「アナル」一覧 (2580件)|80ページ

鬼畜友人と巨乳で美人な女性・・2/2

2018/03/11

姉が大丈夫だよwと軽く言い、2号が酔ったまま帰ったら不味くない?大丈夫、酔いを醒ますだけだよw と言ったと1号が証言してた。そうしてホテルに連れ込まれる妹、もうね、甘いよね、無事帰れる可能性なんて普通の男相手でも少ない。鬼畜相手、つまりは試合終了だ、こんなの安西先生でも諦めるだろう。そうして、妹が消えた車内では駐車場側からエントランスに入る1号と姉。二人はここからの自分達の展開にワクワクテカテカ、まあこれはしょうがない部分もある。だが、もう一組、妹と2号の方だが、さすが鬼畜っ!俺達には出来ない事をさらっとやってのける、そこに(ry 冗談はさておき、そっと妹の肩を支えるようにベッドまで…

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旅行先で先輩と、女房達を眠らせてスワップしてみた

2018/03/11

数か月前に体験した出来事です。子供が寮のある学校に進学し、妻と2人自由な時間が増えました。家では2人だけの生活が続き、エッチの回数も増え以前より盛り上がる様になった気がします。そんな時、前に働いていた職場の先輩と偶然出会い酒を飲んだんです。先輩も子供が大きくなり、奥さんと2人で住んでいると聞き何度か一緒に食事をする様になりました。そして数か月前に先輩がある旅館の宿泊チケットを貰ったとかで、一緒に泊まりで旅行に行く事になったんです。車で小2時間程走った温泉地で、古く小さな旅館でしたが露天風呂もあり良い所でした。何よりタダだった事が一番良かったかなぁ。部屋に案内されると4人部屋で、…

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夕方は息子、そして夜は夫と・・・

2018/03/11

私(真澄・38歳)は、夫(47歳)と息子(20歳)に愛されています。私は22歳の時に一度結婚したんです。前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。「久しぶりだなぁ!元気か」「うん!A君も元気そうね!」「あぁ、何とか社会人生活を送ってい…

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べろんべろんに酔ったダチの妹をお持ち帰りして

2018/03/11

ベロンべロンに酔わされて回されそうになってたダチの妹を「おまえら何やってんの?こいつツレの妹なんだけど」つって強奪した時の話。アホ面下げてポカンとしてる学生共を後に居酒屋を後にした。大学デビューしたての由紀子は道ゲロを吐き沈黙。この時点で俺の選択肢は「タクシーを拾って俺の家」に。玄関で由紀子をポイと捨て頬をピンタしたが反応なし。ゲロまみれのブラウスを脱がすと空色のチェック柄の小さなブラがポロリと出た。ここでシャワーかイタズラかと一瞬迷ったが、ついこの前までブレザー姿で通学してた彼女にムラムラしたのでブラ丸出しのままべッドに連れ込んだ。スカートを下着ごとヘソ上までガバッとまくり上げ…

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俺大学生なんだけど36歳の人妻と不倫しています

2018/03/11

俺21歳大学生なんだけど最近36歳の人妻と不倫しています。2人子持ちで特別美人じゃないけど体は凄く良いしフェラがハンパなく上手いんです。チンコの先が痺れるくらい強く吸い付きながら舌を使って刺激して来ます。鳥肌ものの気持ち良さです。体は細くて肌が白く木目細かいし感度は抜群です。今まで抱いた同年代の女とは比べ物になりません。濡れ方も凄くてアナル辺りまで垂れ流れるほどです。1発やると陰毛がベットリ濡れています。逝くときなんて白目剥いて逝きます。会うと毎回3発はやるんですが、3発の間に人妻が10回ぐらい逝ってると思います。いつも帰る頃には人妻の足がガクガクしてるようで俺にしがみつく…

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寝ている女の子のお股にこっそりと挿入した

2018/03/10

保育園の年長の頃だったかな。お昼寝の時間にみんな布団をぴったり並べて部屋を暗くして寝る時、俺はほとんど寝た事はない。その間ずっと何してたかったって言うと隣の女の子のマンコ弄ってたw布団並べる時に自分の布団持って好きなトコに敷いていいんだが、(きっちり横一列にさえなってれば)そん時に気に入った子の隣をさり気なく選ぶ。で、みんなが寝たくらいの時間になってから布団を頭から被って、女の子の方向いて横になって蹲る感じになり、さらに女の子の股間が目の前にくるぐらいのポジションまで下がる。どこの保育園でも寝る時は黒のカーテン引いてるだろうが、なにぶんボロくて薄いから結構光は漏れてる。だから布団を…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[前編・第5章]

2018/03/10

翌日から、私は何も無かったかのような顔をして仕事に出ました。でも、心の中はどす黒い欲情に完全に支配されていたのです。妻がKとどのような時間を過ごしているのか・・・。それだけを妄想しながら時間をやり過ごしていたのでした。私は、ハワイに着いたら、妻はすぐにでも電話をしてくれると思っていましたが、なんの音沙汰もありません。やっと、二、三日もしてから、深夜に突然、妻から電話が掛かってきました。「あなた、ごめんね。連絡しなくて」「どうしたんだよ。酷いじゃないか」「彼が電話させてくれないの」と言って、妻は声を詰まらせました。「今は大丈夫なのかい」「彼、シャワーを浴び…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第2章]

2018/03/10

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間が掛かりました。近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。Kの部屋の明かりも、外からは見えません。私は暗い道で、しばらくキョロキョロとしましたが、やがて、塀の一角に目立たない小さな扉を見つけました。おそらく庭師などが出入りに使うのでしょう。鍵を差し込むと、扉はギーッという音を立てて開きました。私の胸はドキドキ高鳴っています。足を踏み入れると、そこは丁度、Kの部屋の目の前でした。足音を立てないように庭を横切って建物に近づ…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第4章]

2018/03/10

いよいよ運命の日が来ました。妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。約束の時間は午後の一時です。妻は、いきなり見知らぬ男達と性行為をするのではなく、リラックスできるように、まずKに抱かれることになっていました。私は、憎んでも憎みきれないKに妻を抱かせるために、そう、Kの思うがままに妻を弄ばせるために、車を運転しているのでした。私は、ハンドルを握りながら、妻の様子を窺うように、「・・・最初はKさんだよね」と聞きます。妻は、「うん・・・」とだけ答えま…

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寄りを戻した彼女は淫乱になっていた……

2018/03/10

寄りを戻した彼女が、3ヶ月ばかりの間にすげーエロくなってた・・・。アナルまで開発されてた…。俺としてたときは一度イッたことなかったのに、自分でクリをこすりあげて「いってもいいですか?」とか何のAVだよ。興奮してしまう自分にも萎えるけどすげー辛いorz >>456最高じゃねーか! >>457俺と終わった後、起き出して風呂場でオナニーしてたよ…鬱勃起してたら、また戻ってきてまさぐってきて、「おっきくなってる」とかいって舐めてゴムつけて乗ってきたorz正直NTR癖あるから興奮はするけど、やっぱキツイ。仕事てにつかねーよ。 > >>456俺…

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夫のいない夜、私は幸せでした

2018/03/09

私の一日は息子への奉仕で始まります。出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、彼がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。アソコを大きく膨らませて。「おはよ、母さん」そう言って彼は、洗い物をしている私のお尻にその大きくなったモノを押し付けてきます。私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、トランクスを脱がせてあげます。眼の前にはピクピクと震える彼のおちんちん。それを見ただけて身体が熱くなって濡れてしまう私。「早く・・・」そう促されて私は唇を近づけます。まずはさきっぽに軽くキス。それか…

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成長途中の妻[後編]

2018/03/09

私の説得により、妻は複数プレイを1度だけの約束で、彼等(辻岡君32歳・森下君32歳)を我が家に招き入れました。彼等の人柄と話術で楽しい酒の席になり、自然な形で2人のキスを受け入れた妻は、手を引かれバスルームに3人で行きました。私は一人残ってリビングの一角にある4畳半の畳コーナーに敷き布団を二組並べて敷き、畳コーナーに向かってビデオをセットしました。リビング全体の照明は消して、畳コーナーだけステージのように明るくして、私はソファーで3人を待ちます。妻が2人の行為によって淫らな女に変わるのか、興奮と期待感で心臓の鼓動が高まります。リビングのドアが開いて3人が戻ってきました。妻はバスロー…

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女子小学生がエロい!

2018/03/09

ロリコンあつまってください 俺が中学の職業体験で小学校に行ったときの話しなんだけど久しぶりに中学校に遊びに行ってきておもいだしたから書きます。書き溜めてないから遅いです。僕は高校生で妹が2人、兄が1人いて、父はいるけど母は末妹を産んでしばらくで他界。スペックは180 65 もとバスケ部 高校二年兄は2つ上で、大学はいかず働いている。妹は中2と小4の2人。うちは由緒ただしきロリコン家族で、父、兄、僕はみなロリコン。周知の事実でした。そんな僕は中学二年の春に行われた職業体験で小学校を選んだのは、必然の出来事でした。 妹が友達を連れてきたりするから、僕は男女含めて多くの…

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夜遅くに家に帰ったら父親にお仕置きされて、アナルに挿入されたんですが・・・すごく気持ちよかったです

2018/03/09

母が同窓会で、2泊3日の旅行に行った日でした。その日、父に「9時(夜)までに帰ってこいよ」と何度も何度も言われたのに、私は母がいないことをいいことに、友達と結構遅くまで遊びまわってた。家に着いたのが、11時も過ぎていた。家の電気がついていて「怒られちゃうかな。」って、そっと玄関を開けたら、父が出てきた。「今何時だと思ってるんだ!!!」とすごい剣幕で。「友達と遊んで帰れなかったんだから、仕方ないでしょ!!」って、父の横を通って自分の部屋に入ろうとしたら、いきなり後ろから口を塞がれて・・・「親に逆らうのか?!!あぁ?!!!」って、今まで見たことの無い怒りようで、ちょっとび…

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元カノとのセクロスが忘れられない その1

2018/03/08

元カノと別れて早6年。未だに忘れられない。俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。元カノとは今もメールは続いている。元カノAと付き合った期間は5年。その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。あんまし可愛くなかったしちょっとぽっちゃりめだったんだよね。それが三度目の浮気がバレた時から少しずつ変わっていった。 元カノとは元々はノーマルなセクロスのみで、たまにコスプレさせる程度。ブルマとか制服系とか。あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。オレ思いの良い彼女だった。彼女は浮気とかなし。ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。 …

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人生で一番の快感を味わいました

2018/03/08

40歳の旦那と子供が3人います。旦那とはバイクのツーリングクラブで知り合い結婚しました。昔はいろんなとこへ出かけ最高でした。5年前旦那は腰痛がひどくなり、バイクはやめもう一つの趣味のゴルフだけにしました。私のバイク好きは変わらずでしたが、主婦なので乗る機会もほとんどありませんでした。しょっちゅう行くゴルフに申し訳なく思った主人は「子供が夏休みの間はツーリングに一人でもいいなら行っておいで」と言われました。4年前から3泊くらいで行くようになりました。そのはじめてのツーリングで Oさん(40歳)に会い、道に詳しいので一緒に走りました。最高に楽しく、私の泊まる安いホテルにOさんも部屋…

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セフレの中で一番気持ち良い彼は、会社の同僚です

2018/03/07

はじめまして。繭(マユ)と言います。25歳でOLしてます。繭には何人かセフレがいるんですが(彼氏はいません。恋愛は面倒で・・・微妙な人ならいるけど)、その中でも一番相性のいい会社の同僚についての一晩をご報告します♪ホテルの部屋で待機してると彼のご到着。金曜なのに残業&飲みだったらしくかなりお疲れのご様子。買っておいたペッドボトルのお茶を飲み干すなりベッドへなだれ込む彼。む~!と膨れながら彼のもとへ移動すると、優しいキスをしながらぎゅーっと抱き締めてきました。しょうがないなぁと思いつつ、したいようにさせてあげてたら、だんだん感じてきちゃって思わず声が出ちゃいます。巧みに服を脱が…

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祭りの夜、熟女2人にこれでもかというくらい搾り取られた

2018/03/07

S市に住んでいる大学生です。近所の父母が役員を務める町内会の祭りがあって、僕はサークル活動でお手伝いに来ていました。サークルのメンバーは、太鼓の演奏だけでなく出店の応援などもしていましたので、僕もカキ氷屋の手伝いをしていました。仕事は主に機材の運び出しなど力仕事です。その時、カキ氷屋で店番をしていたのは、主婦らしきおばさん二人組でした。年は30代後半から40代くらいでしょうか。「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」と話しかけられてから、おばさん達とずっとお喋りをしていました。ヒマになってきた祭り終盤。二人が「彼女はいるのー?」と聞いてきました。「いませんよ~」と返しつつ年…

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失神した旦那の横で人妻加奈を抱く

2018/03/07

俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。専業主婦だと暇だから、暇潰しでバイトを始めたみたいだった。たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。だけど、そんな俺の身の周りにいるすぐやらせる女達とは、全く違う加奈さんに強烈に惹かれていった。色々な偶然も重なり、結局結ばれることができた。どこまでも本気になる俺に対して、大人な加奈さんは、俺と2週間の恋人関係を過ごした後、結局旦那さんとの平穏な日々に戻っていった。それでも諦めずにいた俺だったけど、あっけないほど簡単にまた結ばれる日が来た。だけど、加奈さんは、同時に俺にとんでもないお願いも持ってきた…

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俺の為なら何でもする真実

2018/03/07

もう10年以上も前の話だが、俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。小さい会社とは言っても50人程度はいて、そのほとんどは女性だ。20代は少ないけど、30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。バツイチも少なくない。ほとんどは近くの人妻ばかりだが、女というのは面白い生き物だと思った。普通なら声も掛けてこないような関係だと思うけど、一人が寄り添ってくると次から次へと勝手にすり寄ってくる。冗談半分に一人の女の尻を撫でようものなら、他の女から「何してるの?」と言われてチンポを握られるくらいの感じだ。チャンスを窺って物陰でキスの一つくらいはお安いものです。真美もそういう感じだった。…

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