元カノとのセクロスが忘れられない その1

2018/03/08

元カノと別れて早6年。
未だに忘れられない。
俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。
元カノとは今もメールは続いている。
元カノAと付き合った期間は5年。
その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。
あんまし可愛くなかったしちょっとぽっちゃりめだったんだよね。
それが三度目の浮気がバレた時から少しずつ変わっていった。
元カノとは元々はノーマルなセクロスのみで、たまにコスプレさせる程度。
ブルマとか制服系とか。
あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。
オレ思いの良い彼女だった。
彼女は浮気とかなし。
ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。
オレは元々複数プレイの願望があって、元カノと付き合う前に多少経験があった。
セクロスのたびにその願望も元カノには伝えていた。
元カノはオレのその願望を彼女が受け入れないから浮気するもんだと思ったらしい。
だが、元カノは見た目に自信がなかったので、他人とするとかそんなの不可能だと言っていた。
それがどんどん痩せて、元々ダイナマイト系ボディが本当にナイスバディになっちまった。
髪型なんかもいろいろ考えて、服装もセクシー系にかわっていった。
当時のスペック
オレ:26歳ニート
彼女: 当時のオレは彼女の気持ちなど何も考えてなかった。
ただ「お?キレイになったじゃん。複数プレイしよーぜ」ばっかりだった。
そしたら元カノ「うん。そんなにいうなら・・・」って。
超嬉しかったね。
その日のセクロスはすぐ逝ったのを覚えている。
オレはネットで単独男性を探した。
巨根と若いのを条件に探した。
相手はわりと簡単にみつかった。
某有名バイクメーカーの営業くんだ。
写真でみるチ●コは素晴らしくでかい。
オレは一発で彼に決めた。
元カノにも説明し池袋で会うことになったんだ。
もうドキドキ。
元カノには一番お気に入りのオレンジのTバックを履かせ、ミニスカートを装着させた。
駅チカなカラオケ屋前で待ち合わせした。
すると、時間通りになかなかイケメンな男が声をかけてきた。
営業くんとカラオケ店に入店しいろいろと話す。
最悪、彼女気が乗らなかったらそこでバイバイするのも約束していた。
彼は営業スキルを生かして彼女と仲良く話すことに成功。
彼女自身も「彼は悪い人じゃないね」と言っていた。
オレが撫で回すのを営業くんに見せつける。
彼女も緊張しつつ、営業くんにみられているのを感じながら少しずつ脚を開いてパンティをみせる。
営業くんはスカートの中を凝視する。
目を閉じる彼女に「ちゃんと彼をみて」というオレ。
いわゆるM字開脚でパンティを見せつける。
彼の視線に元カノは少し緊張から震えながらもモジモジと脚を開く。
オレは彼女のおま●こをパンティの上から撫でた。
するとTバックはもう濡れ濡れ。
ここでイケルと思った。
いったん営業くんをトイレに行かせ、元カノと話す。
このままラブホにいかないか、と。
彼女は「ええ?」と言いながら拒否る。
でもオレはパンティの上からあそこを撫で回し「こんなに濡れてるよ?」と。
もう一度「ホテルいこっか?」の言葉にうなずくモトカノ。
通常の1.5倍の代金をホテルに営業くんが支払う。
そして入室。
全員緊張w
しょうもない世間話をしながらテレビをエロちゃんねるに。
大音量で響くAVのあえぎ声。
非日常な空気。
まずは彼女と僕でシャワー。
前もって聞いていた営業くんの好みに合わせ
ミニチャイナに変身させる。
営業くんはその姿に興奮。
しかしまずはシャワーを浴びさせる。
その間に彼女と長いキス。
「これから他の男に抱かれるんだよ?」
「ちnぽ大きいよ?」
と言葉責め。
ガンガン濡れる元カノ。
シャワーから営業くんが戻ってくる。
元カノは既にベッドの上。
彼女をキングサイズのベッドの真ん中に横になってもらい
両サイドにオレと営業くん。
営業くんと僕はパンツのみ。
元カノはミニチャイナ。
緊張して強張る元カノの両サイドから、ミニチャイナの上からとはいえオッパイを二人で撫で始める。
目を強くつぶる元カノ。
相当緊張。
そして営業くんのちnぽをパンツの上から撫でるように指示。
言葉通り、しかし相当ビビりながら営業くんの方に手を伸ばす元カノ。
オレを見つめながら営業くんのちnぽに手が到達。
「勃起してる?」と聞くオレ。
「おっきい。」と元カノ。
優しくチャイナの上から胸を揉むのを止め、いったんオレはベッドから離脱。
すげえ勃起してるオレw
そのままカメラを持ち、ミニチャイナのまま見知らぬ男のちnぽを撫でる元カノを激写。
そこで我慢できなくなった営業くんが元カノにキス。
元カノは腰を浮かせつつ、彼のキスを受け入れる。
舌が入っていく瞬間を真横で見ながら、受け入れていく元カノに相当オレは興奮した。
よく逝かなかったw 長いキスをされた元カノはボーッとしていた。
つまりこの状況にかなり興奮してる様子。
オレと営業くんはパンツを脱ぐ。
しかし本当にデカイ。
ゆうに20センチ越えw
オレのが本当に粗末に見える。
元カノも営業くんのちnぽを凝視している。
そのまま両サイドに男二人が仁王立ち。
彼女に正座させ、まずは両方のちnぽをしごかせる。
営業くんのデカいそれをくわえるように指示。
彼女は僕のちnぽを強く握りつつ
営業くんのちnぽに唇を寄せる。
入り切らない程のデカさ。
オレはその瞬間の写真を激写。
オレのちnぽを握らながら、巨根をくわえる元カノ。
オレは彼女にフェラを続けさせつつ ミニチャイナを脱がしにかかる。
営業くんはその姿に興奮。
ますます固くなる。
うぐっうぐっという今までに聞いたことのない声をあげながらくわえる元カノ。
パンティ一枚にしたところで一度フェラを中断。
営業くんに元カノを好きに触ってもらう。
おっぱいを愛撫したり おまnこをいじったり パンティを脱がせたり。
オレは違うちnぽをくわえた彼女にむしゃぶりつくようにキス。
違う匂いのする口の中に無性に興奮。
彼女は’おまnこに指を入れられながらお漏らし。
それでももう恥ずかしがることもなく 激しい喘ぎ声を出し続けオレとキス。
「彼のがほしいか?おまnこにほしいか?」の質問に
「ほじいい。いれてほじいいい。」と唾まみれの口で叫ぶ元カノ。
オレのをくわえさせつつ 営業くんに挿入を指示。
元カノのあそこからは白く濁った愛液がアナルの方まで垂れていた。
太い営業くんのちnぽがめり込むようにパイパンまnこに入っていく。
それをビデオに収めつつ、少し離れて眺める。
元カノは見たこともないような腰使いで彼のちnぽを受け入れていく。
痛がるそぶりもない。
ぴちゃぴちゃと物凄い愛液の音。
何度か強めのストロークで完全に元カノは逝った。
オレのと違うちnぽで。
その後も自ら欲しがり「もっともっといれて」と懇願している。
オレはそこまで興奮し感じる彼女を見て本気で嫉妬した。
テンションが下がるくらい嫉妬しているオレ。
しかし彼女の興奮は冷めない。
オレは彼女が営業くんの上にまたがって腰を振る姿をひたすら撮影する。
元カノはオレに視線を向けながら 何度も巨根で果てる。
最後は正常位から 声が出なくなるまで突かれ 失禁しながら彼のせーしを腹に掛けられて終了。
元カノはそのせーしを指でいじりながら 膝をガクガクさせていた。
20 なま…

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