「葬式」一覧 (85件)

離婚した叔母と…

2024/11/11

小学校から中学校の頃までよく叔母の家に泊りに行ってました。叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。叔父(叔母の夫)は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました。そんな叔父の事も大好きでした。叔母はいつもオシャレで、子供の自分から見てもとても綺麗な人でした。中学になっても叔母の家に泊りに行っていたのですが、中学に入ってからは女性への興味がエロの境地に達してましたので、叔母を見る目も女を見る目になってました。その頃はオナニーを覚え始めた時期で性欲は抑えようがなく、猿のようにこきまくってました。…

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夫の四十九日法要の夜に住み込みの若い職人と…

2024/10/29

私は20歳の娘がいる48歳の未亡人です。20年前に夫婦で洋菓子屋を開業。途中で男の子(K君)を住込み職人として雇いましたが、その彼も今では25歳。立派なパティシエになり、頼もしい限りでした。順風満帆だと思っていた矢先の今年3月に夫が他界してしまいました。お恥ずかしい話ですが、夜夫婦の営みの最中にクモ膜下出血で急死してしまいました。突然の出来事に取り乱してしまい大声で叫びました。その声に驚いたK君が部屋に飛び込んできたので、夫婦とも全裸のみっともない姿を見られてしまいました。K君が咄嗟に「パジャマを着て!風呂場で倒れたことにするから」と救急車と警察に連絡しました。学生寮…

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大好きな叔母と、叔母に瓜二つな従妹との再会 3

2024/09/28

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、叔母ちゃんはボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのところへ来ると確信していたらしい。実際、アズサからの連絡が無ければ、ボクはきっと叔母ちゃんを訪ねて行っていたのではないかと思う。ところがいつまで経っても叔母ちゃんのところにボクが現れる気配は無く、叔母ちゃんはアズサの話から何が起こったのかを知ることとなったらしい。「叔母ちゃんのこと、今でも好きでしょう?」そう言われて、ボクは咄嗟…

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オレと友人で考えた障子ゲームで彼女を寝取られた体験談 2

2024/08/12

どれほどの時間が経過したのかもわからない。だがまだ、俺以外は4人とも果てていなかった。(この中の誰かが、真奈美にしゃぶられてる…)俺は、力を振り絞るようにサンルームへと出た。そこには、既に美穂がいた。「見て、アキラ!凄いよ」美穂に言われるまでもなく、俺は確かめなければいけない。(ま、真奈美は誰と…どいつが真奈美に…)真奈美は、一番先頭にいた。一番先頭の者の陰になるから、男女限らず、2番目以降の者の様子は、1番目の者の背中側から回り込むように見ないと、その様子を観察できない。けれど一番先頭は、障子を挟んで咥える様子が、つぶさにわかる。先頭だけが唯一、男…

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義兄の大きなものに凄く感じてしまって…

2024/07/31

今年30歳になる主婦です。夫には弟と兄がいます。弟は遠く離れていますので滅多に会う事はないのですが、兄の方はご近所に住んでおり頻繁に家に来るのです。夫は次男ですが母親と同居、兄のところに居たのですが兄嫁と合わず私たちが結婚した時に同居する事に。親を押付けたと思っているのか兄夫婦はそれは親切です。夫の兄は背が高くて身長は185センチもあり私などは見上げるくらいです。兄夫婦は仲が良いとは言い難い事情があるようです。数年前に単身赴任中に浮気をしたとか言ってた。こっちへ戻ってからは大人しくなったのか、そんな噂も耳にしなくなった。私とは義兄の関係ですが、一人っ子の私には義兄でも嬉しく…

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パートに勤めはじめた妻の不倫 1

2024/02/15

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが…

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昔、教育実習に来ていた綺麗な先生と再会して…

2024/01/07

俺が裏日本の田舎で必死こいて勉強して、東京の西のはずれの国立大学に入った頃の話です。もう4年前かあ。下宿も決めて、公園のやたら多い街のショッピングセンターで生活道具を揃えて、くたびれて噴水のベンチで座っていると、俺の目の前をお金持ちの若奥様風の二人が通っていった。「!」俺はびっくりして、思わず声をかけた。「高木(もちろん仮名)先生!」ひとりが驚いてふりむくと、しばらく俺の顔をじーとみて、やっと気付いてくれた。「ヤマダ(もちろん仮名)君?そうだよね?大きくなったんだーー」この女性は、俺が東京に住んでいたころ、小学4年のときに教育実習…

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ラブホでノリノリの従妹に主導権を握られたまま脱童貞した体験談

2023/12/08

当日は名古屋の親戚が亡くなったので法事のために土曜の朝名古屋へ。そしたら昼過ぎに従妹(+叔母)がやって来た。最後に会ったのは盆だからかれこれ7ヶ月は会ってない。別段例の件には触れず何事もなく一日目終了して、二日目、昼過ぎには葬式が終わった。だけど、母上様と叔母は何か色々することがあるらしく俺暇を持て余した。ここだと思い声をかけた。 俺「カーチャン、ちょっとその辺ブラブラしてくるよ」 母上「6時には帰るから、それまでには戻ってくるんだよJ('ー`)し」 従妹「(俺)、どっか行くの?」 俺「うん、ちょっとゲーセンまで行こうかなと」 従妹「あぁ、じゃあ私も行く~」 なんか意…

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高校時代の先生とカーセックスした話

2023/09/27

俺は大学の一回生。春休みに免許を取った俺が 、母の叔父さんが亡くなったので、運転手を兼ねて送っていくことになった。 母の実家は結構田舎だった。田舎に着くとその家はお通夜の準備でバタバタしていた。母は親戚の人たちと喋っている。俺は邪魔にならないよう母の実家に一旦戻ろうとして、勝手口から出たとき不意に後ろから「R君?」と声を掛けられた。振り返るとそこに先生が立っていた、中学卒業以来だった。「へぇ~、えらい男らしなって~、背だいぶ伸びたんちがう?」俺は高校時代10以上背が伸びていた。それより先生は以前のジャージ姿とは違って垢抜けしたのか、髪型も変わってすごく若…

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お互いの寂しさを紛らわす関係

2023/08/19

妻に先立たれ毎日涙していました。妻の友人の真澄さんが俺を心配してラインや電話で俺を励ましてくれてました。何度も食事に誘われその度断っていました。騒ぐ気持ちもなく人混みを嫌ってたからです。あまり断りつづけるのも失礼かと思い4回目のお誘いを受けました。彼女と会うのは妻の葬式以来でした。お互いの家は車で5分位の距離でした。ある日曜の午後真澄さんと食事してあてもなく車を走らせていました。海岸をドライブして渋滞してるので少し歩く事にしました。二人とも海は久しぶりで俺は心が少し和みました。どちらともなく手をつなぎました。久しぶりの女性の柔らかい手の感触…ドキドキしました。彼女は…

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酔って裸の写真を撮られて脅された彼女 1

2023/05/07

長いし、こっちは目も当てられないぐらいのDQNだし読んで気分が悪くなるかもしれません。小説風の文章ですが、これは僕の趣味が文章を書くことだからです。ごめんなさい。事件当時の状況僕(僕男)20才 大学生彼女(優美)19才 大学生DQN男(ドキュ男)21才 大学生僕と彼女は、大学のラクロスサークルで知り合った。年は僕が一つ上だけど、僕は一浪だから彼女とは同じ年次で同じサークル当時サークルの女は茶髪率高かったけど、優美はきれいな黒髪だった。黒髪と品のある顔立ち、清楚な服装の優美は、学級委員でもやってそうな利発そうな美人だった。男からの人気も高くて、僕だけじゃなくて、他…

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私がまだ処女でレズに走ってしまった頃の話

2023/04/10

私は当時、処女で恥ずかしかった。友達の彼氏の話題にもついていけなくて悲しくて。それまでに一度だけ、付き合った男の子がいたけどエロ的な要素が見えると退いてしまって…結局別れた。かなり怖がりだし、自信もなかったし。ある日偶然レズビアンのサイトを見つけてしまった。男性恐怖気味だったのと、興味本位でそれを開いた。そこに出会い系掲示板があって、つい書き込んでしまった。別に出会いたいわけでもなく、なんとなく…て感じで。そしたら、返信が鬼のように来てビックリした。今の私なら『出会い系』てだけで遠慮します。だけど当時はそういうの知らなくて『いっぱいメール来たー』って喜ん…

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未亡人となった妻の親友と…

2023/03/14

僕は55歳、妻は49歳です。27年前に結婚しました。結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。 その後、彼女も結婚して、大宮に住んでいまして、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。僕らは東京で借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そのときは夏前でしたが、タンクトップで大きなオッパ…

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遠い従姉のエリとの初体験

2022/11/05

ボクの名前はヒロカズ。ボクがエッチに目覚めるきっかけになったのは中学2年の夏だった。母方の親戚のじいさんが亡くなった時、葬式に来ていた「エリ」と呼ばれていた女がボクに悦楽に溺れることを教えてくれたのだ。なんでも母の姉方の従兄妹にあたるということだったが、ボクより二つ三つ年上の感じだった。高校生にしては体つきがすでに大人という感じで、通夜の夜に葬儀会館の親族控え室に訪れた時の格好は度肝を抜かれた。ブラが透けて見えるノースリーブの、これまた前かがみになれば中身が丸見えになりそうな超ミニのワンピース。彼女を見た瞬間、ボクの目は彼女の下半身に釘付けとなった。そしてペニスは死…

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ちんちんの洗い方を教えるから

2022/06/28

ことの始まりは中2の夏休み、お母さんが留守だと勝手に思い込み、音量ガンガンにCDをかけオナニーしていたところを見られた。お母さんは何も言わず「買い物行って来る」と言い残し家を出た。俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も何も言わなかったので「バレテない」と思い込み安心してた。それから数週間後、お母さんが「ちんちんの洗い方を教えるから」と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。当時はもちろん包茎だったのだが「皮をきちんと剥いて洗わないと」と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。初めて剥いて触られた痛…

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妻の親友とSEX

2022/06/11

僕は55歳妻は49歳です。27年前に結婚しました。結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。その後彼女も結婚して、大宮に住んでいまして。、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そのときは夏の前でしたが、タンクトップ…

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妹と従姉妹

2022/06/07

○年前の話俺が高2になった頃東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。母は5人きょうだいの末っ子だったのでイトコも大勢いてしかも年齢層も幅広い。その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は上は30歳くらいから下は中2までいたはず。葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった(俺が男の中では最年少)。真面目?な高校生だった俺は飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促されて別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。そこは葬式のための寝室として使うように…

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果樹園の人妻

2022/05/08

小生が生まれ育ち、現在も家族で暮らす場所は所謂『山奥の田舎』です。農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・でもそれなりに楽しかったと思います。その彼女は現在の妻です。子供も2人います。実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。しかも、そ…

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キスもしたことのない女の子の口で…

2022/03/22

十月初旬の、まだまだ強い陽射し下で、スコップを使うこと一時間。下着まで汗みずくになりながらも、睦月亮佑はついに目当てのものを掘り当てた。「お、今刃先に何か当たったぞ」「本当?……あ、これこれ!私達のタイムカプセル!」ボロボロに赤錆びた、クッキーの空き缶。当時の頑丈そうな見てくれとは、随分と変わり果ててしまったけれども、それは間違いなく亮祐達が埋めたものだった。「ふぃー……」大きく息を吐きながら、亮祐はへたり込むようにしてその場に座った。すると自然に、くつくつとした理由の無い笑いがこみあげてくる。「はっは、何だ何だ。本当に出てきちまったよ」「すごいわ。信じられ…

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僕 美晴ちゃんが好きだー

2021/12/03

「美晴ちゃん ぼ、僕 美晴ちゃんが好きだー!」「きゃっ!?」「好きだ、好きだ、好きなんだー!」「ちょ、ちょっと やめて、やめてよ お兄ちゃん」美晴ちゃんと僕は7歳違いの幼なじみだった。家が隣同士で昔から兄妹の様に遊んだ仲だった。そんな二人だったが、ここ最近は疎遠になっていた。主な理由としては僕が大学生になったからだと思うが、美晴ちゃんも小学校の高学年になってからは僕と口を利くのも何処か恥ずかしそうになっていた。まあ、美晴ちゃんも僕の事を異性として気にし始める年頃になってしまったという事なんだろう。そう言えば、美晴ちゃんのおじさんも一緒にお風呂に入ってくれなくなっ…

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