失神した旦那の横で人妻加奈を抱く

2018/03/07

俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。
専業主婦だと暇だから、暇潰しでバイトを始めたみたいだった。
たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。
だけど、そんな俺の身の周りにいるすぐやらせる女達とは、全く違う加奈さんに強烈に惹かれていった。
色々な偶然も重なり、結局結ばれることができた。
どこまでも本気になる俺に対して、大人な加奈さんは、俺と2週間の恋人関係を過ごした後、結局旦那さんとの平穏な日々に戻っていった。
それでも諦めずにいた俺だったけど、あっけないほど簡単にまた結ばれる日が来た。
だけど、加奈さんは、同時に俺にとんでもないお願いも持ってきた。
旦那さんの前で、セックスをして欲しいという、耳を疑うものだった。
だけど、俺はチャンスととらえた。
“目の前で思い切り見せつけて、諦めさせてやる・・・。

そんな気持ちで、受け入れた。
そしてその日が来た。
この日の前に、事前に加奈さんとは打ち合わせをしてセックスまでしていたし、加奈さんの俺への気持ちにも自信を持っていたので、余裕を持っていた。
だけど、実際に旦那さんを前にしたとき、自然と土下座をして謝っていた。
俺は、加奈さんを奪い取ろうと思っていたし、そもそも、加奈さんと俺とのセックスを見たいなどと言う変態男を見下していた。
だけど、実際に目の前にすると、自然とそうしていた。
自分でもどうしてかは分からないが、自分が旦那さんの立場だったらと考えたのかも知れない。
そして、旦那さんの前でセックスをした。
やはり内緒で加奈さんと打ち合わせ済みとはいえ、実際に旦那さんの前でセックスをするのは強烈に緊張した。
だけど、積極的すぎる加奈さんのリードもあって、徐々に普通にセックスが出来るようになった。
いつものように何度も加奈さんをイカせた後、愛してると言いながら中出しまでした。
その時、旦那さんは、触ってもいないのに射精してしまったみたいだった。
隠したつもりなんだろうけど、同じ男の俺の目は誤魔化せなかった。
本当に、加奈さんが他人に抱かれているのを見て興奮していることに心底驚いた。
だけど旦那さんは、密かにイったことを誤魔化すように、「あっさり終わって、拍子抜けだしwもっと凄いのかと思ってたよ。いいよ、まだまだ好きにして良いよw」などと言った。
もう、この人は加奈を愛する資格がないと、心の中で軽蔑した。
そして、お前ではもうダメだと言うことを思い知らせるために、さらに加奈さんと濃厚に愛し合った。
唾液を飲ませあったり、旦那さんのチンポよりも俺の方が気持ち良いと叫ばさせたりした。
そして、加奈さんに「愛してるっ!愛してるっ!!フミ君の赤ちゃん産みたいっ!!!」と叫ばせると、旦那さんはまた密かに触ってもいないのに射精したようだった・・・。
俺は、正直言って、笑いそうだった。
もう、この人はダメだと思った。
変態で、寝取られマゾで、加奈さんの旦那である資格はないと思った。
そして、心の中で旦那を小馬鹿にし始めた俺は、とうとう旦那の目の前でアナルセックスをした。
この日の数日前に、打ち合わせで加奈さんが俺の部屋に来たときにもアナルでしていたし、加奈さんは俺とのアナルセックスのためにバイブで自主練していたことも告白してくれた。
だけど、さすがに旦那の前では多少の遠慮もあってか、加奈も俺も少し演技というかウソをついて、経験が浅いフリをした。
だが、それでも旦那には衝撃過ぎたのか、失神してしまった。
ショックで失神するなんて、安いドラマかよと思いながら、笑ってしまった。
「ねぇ、お尻の中に出しながら笑わないの!」
加奈に怒られてしまった。
「イヤ、だって、失神とか、ないっしょw」
「それは・・・ちょっと、情けないかも・・・」
「邪魔者もいなくなったし、このままもっとするぞw」
「うん・・・死ぬほどしてw」
加奈も、にやけている。
さすがに失神する旦那を見て、引いているのだと思う。
このまま、徐々に旦那への思いを壊していけば、加奈は俺のものになる・・・。
もう、それを信じて疑わなかった。
そして、イッたばかりだが、まだ全然ガチガチのチンポを動かし始める。
体勢も正常位に変えて、加奈の顔を見ながら腰を振る。
「あぁ、フミ君・・お尻気持ち良いよぉ・・フミ君のがぁ・・奥の奥に入ってくるぅ・・あぁ・・ひ、ぃぃっ・・」
加奈のお尻は、もう立派な性器と言ってもいいと思う。
加奈も凄く気持ちよさそうだし、俺も気持ち良い。
肛門のところが締まって、さらに奥の方も締まるところがある。
腸か何かの入り口なのかも知れないが、亀頭全体を包み込むような気持ちよさに、うめき声まで出そうだ。
今までたくさんの女とセックスしてきたが、アナルは汚いという感じがして、興味も持ったことがなかった。
だけど、加奈さんのなら別だ。
少しも汚いと思わない。
万が一、チンポが汚れたとしても、気にしないと思う。
心から愛するというのは、こう言う事なんだと始めて知った。
アナルでは、長いストロークがいいみたいだ。
抜けるギリギリまで引っ張ると・・・。
「おおぉおぉんぅっっ!!それ・・ダメぇ・・・引きずり出されてぇ・・・あ、あぁっ!おかしくなるよぉ・・」
体を痙攣させて反応する。
そして、また全部押し込むと・・・。
「ガ、ヒィッ!こすれてるぅぅ・・・加奈の気持ち良いところぉ・・あ、あぁっ!アナル越しにぃ・・擦ってるよぉ・・・」
俺にガシッとしがみつきながら、泣きそうなほど気持ち良いという顔をする。
俺を見つめる加奈の目が、俺を狂わせていく。
長いストロークで責め立てながら、キスをする。
旦那が失神する横で、キスをしながらアナルでセックスをするのは、ヤバいくらいに気持ち良い。
だけど、それは加奈も同じようで、俺の口の中に舌を差し込んできて、でたらめに掻き回す。
冷静に考えると、旦那の横でこんな事をしている加奈は、酷い女なのかも知れない。
だけど、酷い女であっても、俺は構わないと思った。
“このまま奪ってしまおう”そう思いながら腰を振る。
「オ、ぐぅぅあぁ・・お、おお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ・・・」
獣じみた声を上げ始める加奈。
「旦那とはしたことないアナルでイクの?旦那の横でアナルでイクの?」
「イヤァ・・ダメ・・そんな事・・・言っちゃダメぇ・・・」
「でも、イクんだろw?」
「イク・・イキます・・・お尻でイク・・フミ君専用のお尻でイクっ!も・・う・・だめ・・・イクっ!イッくぅっ!!」
正常位でアナルを貫かれてイク加奈。
旦那の目の前でのセックスは、加奈にとっても快感が増しているようだ。
だが、もうすでに何度もイッている俺は、まだまだイキそうな気配はない。
グッタリとした加奈に構わず、腰を振り続ける。
「おぉおぉ・・すとっぷぅ・・・もう・・ダメだよ・・あ、あぁあ、あっ・・ホントにダメぇ・・私も・・失神しちゃうよぉ・・」
眉間にしわを寄せて、泣きそうな顔になっている加奈。
「凄い顔だぜwそんな顔、旦那に見せたことあるの?」
「な・・ないよぉ・・だってぇ・・・こんなの・・あっ!ひぃぃん・・初めて・・初めてだからぁ・・こんな気持ち良いの、フミ君とだけ・・・フミ君とじゃなきゃ、こんなに気持ち良くなれないもんっ!!」
「じゃあ、もう旦那とはするなよ」
「それは・・だめ・・だよ・・・そうしたいけど・・・ダメ・・あ、ああっ!」
「旦那もその方が喜ぶってw手でしてやれよw」
「そう・・かなぁ?でも・・あ、あぁ・・ダメ・・くぅぁ・・」
「俺のこと愛してないの?」
「愛してるよ!!愛してるに決まってるよぉ・・」
「じゃあ、旦那とは手だけな」
「うぅ・・・うん・・・そうする・・・」
「よく言えましたwじゃあ、こっちにもご褒美w」
俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。
正常位でアナルを犯しながらなので、角度的にちょっとキツいが、手マンを始める。
「ぎぃぃ・・んんっ!!ダメ・・抜いてぇ・・それ・・ダメ・・イク・・あぁ・・ホント・・こんなの・・あぁっ!!あっ!!アーーーっ!!来るっ!フミ君!ダメぇ・・イクっ!イクっ!イぐぅぅんっっ!!」
仰け反って、背骨が折れそうになりながら、ガクガクと腰回りを痙攣させる加奈。
それでも構わずに、腰も振り、手マンも激しくすると・・・。
「イッてるのにぃ・・・もう・・あぁ・・イッてるイッてるよぉっ!!だめぇぇぇーーーっ!」
そう叫ぶと、アソコから潮を吹き始める。
俺の指の動きに合わせて、断続的にぴゅーーー、ぴゅーーーーっと、結構な量が飛び散る。
チラッと旦那を見ると、相変わらず失神しているw
自分の嫁が、アナルを突かれて、手マンで潮を吹かされるシーンが見られないなんて、可哀想だと同情する。
この男は、嫁が他人にイカされまくり、自分が与えられない快感を他人が嫁に与えるのを見て、興奮するらしいw
もう、この時には俺は、この男を軽蔑を通り越してクズだと思っていた。
寝取られ性癖なんて、俺には理解できないし、したくもない。
「加奈、愛してるよ。俺のところに来いよ」
「う、あぁ・・・愛してるよぉ・・・」
うわ言のように言う加奈。
イキすぎて、失神こそしないものの、ボーッとしている感じだ。
さすがにちょっと休ませようと思ってチンポを抜くと・・・。
「ダメぇ・・まだイッてないでしょ?イカずに終わ…

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