「アナル」一覧 (2572件)|79ページ

4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第5話(終)]

2018/03/15

4月3日に私の愛する妻、美幸を友人の平井さんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なくなりました。平井さんの肉棒の虜になった妻を自分では満足させてやる自信が無い事や、平井さんに狂わされ汚されている美幸の姿を見て正直興奮した部分もありました。平井さんと愛人契約をした美幸はあれから数回平井さんと密会していました。勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。私は平井さんにある“お願い”をしました。私は「平井さんと妻が密会してるのは既に知っているので・・・」と言いました。平井さんは「なんや知ってたんか・・・美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので、私は盗聴器の事は喋らずに…

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従姉の中にドピュドピュー

2018/03/15

俺の初体験は中2のとき。相手は姉の同級生です。ゴールデンウイークの最後の日、自分の部屋のベッドで本を読んでいると姉貴が突然入ってきて、従姉の家へ遊びに行こうと誘われた。姉貴と同い年で同じ高校へ通っている従姉はすぐ近くに住んでいた。従姉の家へ行くと、従姉のほかに会ったことのないお姉さんが4人いて、姉貴が俺を連れてくるのを待っていたようだった。空いていた従姉のベッドに腰掛けるといきなり従姉と初めて会ったお姉さんに押し倒された。気がつくとあっという間にパンツ一枚にされていた。割と小柄だった俺の上にかなり大柄な従姉がのしかかると俺は身動きがとれなかった。その間に誰かが俺のパンツをスルリ…

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綺麗系な職場の先輩は俺専用のダッチワイフ

2018/03/14

会社の先輩を俺専用のダッチワイフとして使っています。先輩の名前は恭子。2歳年上で、スレンダー系グラマーでミディアムワンレン。可愛いより綺麗系で、自分の女にしたいと思っていましたが、俺は外見に似合わず気が弱く、何もアクションも取れないまま一年近く過ぎました。3連休なのに特に予定もないままダラケていた金曜日の夜、23時過ぎに恭子から電話がありました。恭子「悪いけど、チューハイ買ってきて。私んち分かるよね?」(チューハイ・・・?なんで俺?なんで今?)でも半ば酔ってるっぽいし会話も面倒臭いし、言われた通り近くの24時間営業のスーパーで色々仕入れて恭子のアパートに行くと恭子しかいない。てっ…

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悪い夢の始まり[後編]

2018/03/14

「いゃあぁぁ!」猿轡がなかったら、絶叫がこだましていたところでしょう。(だめぇ!あなたたちなんてことするの!!あっちに連れてってぇ!!!)声にならない声をあげ、私は残った体力と気力を振り絞って精一杯抵抗しました。しかし、私を縛りつけている椅子は、BとCによってしっかりと押さえつけられていて、縛られ自由を失った私がいくら騒いでも、もうどうなるものでもありませんでした。「なに嫌がってんねん。こいつはお前のオマンコから出てきたんやで。19年ぶり、久々の対面やないか。じっくり拝ましてやらんかい!」薄ら笑いを浮かべて嘲笑するAは、もう悪魔そのものに見えました。(たけし、見ちゃダメ!)でも…

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アイドル美奈子の受難(4)

2018/03/13

3人の指と舌が美奈子の体中を這い回る。耳、首筋、鎖骨、脇の下、乳房、乳首、ヘソ、恥丘、股の内側・・・全身をくまなく愛撫され、唇をかみしめながら目覚めようとする性感に耐える美奈子。(だめ、これ以上感じて乱れたら…いやらしい女の子になっちゃう…)と心の中で唱えながら、必死にこらえていた。コーディネーターが唇を重ね、舌をからませる。ネチョッ、クチョッ…〈んんぐっ…ふぅ、む、んん…〉タバコ臭さの残る舌が美奈子の舌に絡みつく。美奈子の理性は徐々に崩れはじめ、もはや抵抗することなど考えなくなっていた。〈んん…くっ、んんー…んぁ…〉 鼻から軽い喘ぎが漏れ、淫裂からジュワッと愛液がにじみ出す。「…

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仲良しの集まりで

2018/03/13

忘年会から新年会は当然のこと些細な事でも飲み会がよくある。夏に神戸に嫁ぐりえの会があり一次会に28人が集まり、そこからは家に帰る人 飲みに行く人に別れる。いつも同じメンツでやって同じ行動をするがその日は俺と親友のマサと瞳と真由美と親が持ってるマンションの俺の部屋で飲む事に。しばらくしてマサは妻子持ちで途中で帰り真由美は明日早いため途中で帰った。皆同小中なので家の距離は20分も離れてない。瞳は普段ノロくて昔からあだ名はトロスタイルは普通だが顔は目が大きく昔から可愛い顔立ちだった。俺も酒は大学野球部時代に鍛えられ相当飲め、瞳は似合わず日本酒とワインをビックリするくらい飲む。お互いに意…

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セックスどころかキスすらさせてくれない妻が嬉しそうに妊娠を報告してくたんだが

2018/03/12

嫁の真奈美が「名前、考えた方が良いかもね。生理、2週間遅れてるんだw」と言って以来、不安な日々を送っていた。妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会…

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母の感じるところを全て責めて

2018/03/12

21才、学生です。「お尻の穴、気持ちいいけど、入れるのはやめて、ね?」昨日セックスする前、母に釘をさされました。愛撫はいいけど、入れるのは駄目だ、ということなのです。一回全部入ったので、これから母とアナルセックスを楽しめるかなと思っていた僕は、とても残念な気持ちになりました。母のマンコの中に生挿入は許されていません。本気で強く拒まれているので、それは諦めています。決して母のマンコに不満があるわけではありません。母も、母の体も愛していますから、ゴム付き挿入でも十二分に感じ、満足できます。でも、この前、母の尻穴の肉壁に包まれ締められたあの生の感触を思い出すたびに、僕の股間を刺激し…

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看護師ってえげつないセックスするぜ

2018/03/12

ナースは50人以上とやったよ。処女は2人だけだった。看護師はえげつないセックスするぜ。少し前に知り合った看護師は夜勤明けの朝に電話してきて、朝からセックスを要求。ホテルへ入るなり俺をベッドに押し倒してチャック下ろしてフェラ開始。カチカチになった途端、パンツを横にずらして騎乗位で挿入。勝手に腰振って、勝手にイッてやがる。こちらはまだなのに・・・。毎回こんな感じなので、その日はついに頭に来て、合体したまま正常位へ移行、怒りにまかせてガンガンピストン。「すごーい」とか喜んでやがる。イキそうになったので全体重をかけ、両手首を握り締めながら耳元で・・・。「中でイクぞ・・・」「えっ…

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大柄なおばさんのシミパンティコレクションが出来上がりつつある

2018/03/12

俺は35歳の家族持ちのサラリーマン。現在単身赴任中で、バツイチの女性と不倫関係にある。この女性は、同じ職場のパートタイマーで働いている45歳の大柄なおばさん。彼女は高校生の娘さんと二人で生活している母子家庭。歳は45歳で離婚してからすでに9年が過ぎているとのこと。一緒に働く職場なので俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。いつもジーンズだがローライズのジーンズで、しゃがんだり腰を曲げると大きなまるいお尻の割れ目も何度も見ている。それにおっぱいも大きい豊満でぽっちゃりスタイルの熟女。そんなおばさんと、次第に色々話をするようになった。ある休みの前日のこと、俺がドラ…

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痴漢にアナルをズポズポされて・・・

2018/03/12

私は痴漢に会う27歳のOLです。毎朝、満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に会社近くの駅まで通い始めて、もう5年になります。痴漢に初めて遭ったのは去年の暮、何が起きているのか理解するのに時間は掛りませんでした。ギュウギュウ詰めの車内でしたが、明らかに違う触れ方に私は痴漢とすぐに分かったんです。しかし、恐怖心から言葉を発する事が出来ません。お尻を撫で回され、やがて痴漢の手はスカートの中に侵入してきました。スカートを少しずつ捲り上げられ、必死に抵抗するも、難なくストッキングの上からアソコを撫でられていました。恥ずかしいという感覚と、怖いという感覚から何も出来ず、ただ早く駅に着く事を祈っ…

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不倫の次は近親相姦か・・・

2018/03/12

東京で一人暮らしをしていた妹が、ここしばらく夏休みにも帰省しなかったのに1週間前に急に帰ってきた。妹は不倫をしていたことを私は知っていた。最初に勤務した会社の10歳年上の上司で、23歳から今年の32歳まで結婚もせず、兄である私とほぼ同い年の上司を愛し続けた。会社で上司との関係がバレそうになり、自ら辞表を出して転職した事もあった。いつか結婚できる日を夢見ていた。相談できる友人もいないのか、何かあると私に遠まわしに苦しい胸の内を告げていた。上司との不倫を知ったのは、最初の会社を退職した時だった。しばらくの間は仕事も無くお金にも困っていたが、“実家に帰ると彼に会えない”との理由で帰って…

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鬼畜友人と巨乳で美人な女性・・2/2

2018/03/11

姉が大丈夫だよwと軽く言い、2号が酔ったまま帰ったら不味くない?大丈夫、酔いを醒ますだけだよw と言ったと1号が証言してた。そうしてホテルに連れ込まれる妹、もうね、甘いよね、無事帰れる可能性なんて普通の男相手でも少ない。鬼畜相手、つまりは試合終了だ、こんなの安西先生でも諦めるだろう。そうして、妹が消えた車内では駐車場側からエントランスに入る1号と姉。二人はここからの自分達の展開にワクワクテカテカ、まあこれはしょうがない部分もある。だが、もう一組、妹と2号の方だが、さすが鬼畜っ!俺達には出来ない事をさらっとやってのける、そこに(ry 冗談はさておき、そっと妹の肩を支えるようにベッドまで…

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旅行先で先輩と、女房達を眠らせてスワップしてみた

2018/03/11

数か月前に体験した出来事です。子供が寮のある学校に進学し、妻と2人自由な時間が増えました。家では2人だけの生活が続き、エッチの回数も増え以前より盛り上がる様になった気がします。そんな時、前に働いていた職場の先輩と偶然出会い酒を飲んだんです。先輩も子供が大きくなり、奥さんと2人で住んでいると聞き何度か一緒に食事をする様になりました。そして数か月前に先輩がある旅館の宿泊チケットを貰ったとかで、一緒に泊まりで旅行に行く事になったんです。車で小2時間程走った温泉地で、古く小さな旅館でしたが露天風呂もあり良い所でした。何よりタダだった事が一番良かったかなぁ。部屋に案内されると4人部屋で、…

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夕方は息子、そして夜は夫と・・・

2018/03/11

私(真澄・38歳)は、夫(47歳)と息子(20歳)に愛されています。私は22歳の時に一度結婚したんです。前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。「久しぶりだなぁ!元気か」「うん!A君も元気そうね!」「あぁ、何とか社会人生活を送ってい…

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べろんべろんに酔ったダチの妹をお持ち帰りして

2018/03/11

ベロンべロンに酔わされて回されそうになってたダチの妹を「おまえら何やってんの?こいつツレの妹なんだけど」つって強奪した時の話。アホ面下げてポカンとしてる学生共を後に居酒屋を後にした。大学デビューしたての由紀子は道ゲロを吐き沈黙。この時点で俺の選択肢は「タクシーを拾って俺の家」に。玄関で由紀子をポイと捨て頬をピンタしたが反応なし。ゲロまみれのブラウスを脱がすと空色のチェック柄の小さなブラがポロリと出た。ここでシャワーかイタズラかと一瞬迷ったが、ついこの前までブレザー姿で通学してた彼女にムラムラしたのでブラ丸出しのままべッドに連れ込んだ。スカートを下着ごとヘソ上までガバッとまくり上げ…

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俺大学生なんだけど36歳の人妻と不倫しています

2018/03/11

俺21歳大学生なんだけど最近36歳の人妻と不倫しています。2人子持ちで特別美人じゃないけど体は凄く良いしフェラがハンパなく上手いんです。チンコの先が痺れるくらい強く吸い付きながら舌を使って刺激して来ます。鳥肌ものの気持ち良さです。体は細くて肌が白く木目細かいし感度は抜群です。今まで抱いた同年代の女とは比べ物になりません。濡れ方も凄くてアナル辺りまで垂れ流れるほどです。1発やると陰毛がベットリ濡れています。逝くときなんて白目剥いて逝きます。会うと毎回3発はやるんですが、3発の間に人妻が10回ぐらい逝ってると思います。いつも帰る頃には人妻の足がガクガクしてるようで俺にしがみつく…

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寝ている女の子のお股にこっそりと挿入した

2018/03/10

保育園の年長の頃だったかな。お昼寝の時間にみんな布団をぴったり並べて部屋を暗くして寝る時、俺はほとんど寝た事はない。その間ずっと何してたかったって言うと隣の女の子のマンコ弄ってたw布団並べる時に自分の布団持って好きなトコに敷いていいんだが、(きっちり横一列にさえなってれば)そん時に気に入った子の隣をさり気なく選ぶ。で、みんなが寝たくらいの時間になってから布団を頭から被って、女の子の方向いて横になって蹲る感じになり、さらに女の子の股間が目の前にくるぐらいのポジションまで下がる。どこの保育園でも寝る時は黒のカーテン引いてるだろうが、なにぶんボロくて薄いから結構光は漏れてる。だから布団を…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[前編・第5章]

2018/03/10

翌日から、私は何も無かったかのような顔をして仕事に出ました。でも、心の中はどす黒い欲情に完全に支配されていたのです。妻がKとどのような時間を過ごしているのか・・・。それだけを妄想しながら時間をやり過ごしていたのでした。私は、ハワイに着いたら、妻はすぐにでも電話をしてくれると思っていましたが、なんの音沙汰もありません。やっと、二、三日もしてから、深夜に突然、妻から電話が掛かってきました。「あなた、ごめんね。連絡しなくて」「どうしたんだよ。酷いじゃないか」「彼が電話させてくれないの」と言って、妻は声を詰まらせました。「今は大丈夫なのかい」「彼、シャワーを浴び…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第2章]

2018/03/10

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間が掛かりました。近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。Kの部屋の明かりも、外からは見えません。私は暗い道で、しばらくキョロキョロとしましたが、やがて、塀の一角に目立たない小さな扉を見つけました。おそらく庭師などが出入りに使うのでしょう。鍵を差し込むと、扉はギーッという音を立てて開きました。私の胸はドキドキ高鳴っています。足を踏み入れると、そこは丁度、Kの部屋の目の前でした。足音を立てないように庭を横切って建物に近づ…

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