父のエロビデオでSMに興味を持った中学生の妹
2018/09/06
妹と性関係を持ってからのことです・・・。
一度、そういう関係になってしまった私たちは、それからは週に2~3回、親が帰ってくるのが遅い日を狙って、お互いの体を求め合いました。
初めは異物感を訴えていた妹も、1ヶ月もしないうちに、自分で腰を動かすようになりました。
その頃から制服に興味を持っていた私は、時には妹に中学の制服を着させたままでとか、体育着でとかスクール水着でなど、より快感に貪欲になっていきました。
妹の方は、制服よりも“場所”に感じるようでした。
台所や居間、玄関・・・時にはベランダなど。
場所が変われば変わるほど妹は感じるらしく、普段でもよく濡れるのが、そういう時はいつも以上に、・・・本当に垂れるほど濡れていました。
それも、今にも人が入ってきそうな玄関や、誰かに見られそうなベランダの時はすごく淫れ、「見られちゃう、おにいちゃんのが入ってるトコ、見られちゃう」と、つぶやきながら腰を突き動かすのでした。
どうやら妹は、“見られること”に快楽を見出していたようでした。
そのきっかけになったのは、たまたま私に排便を見られたのが関係しているようでした。
見られることで感じる妹。
まだ中学生だというのに・・・。
私もいつしか、妹を辱めることに感じるようになっていきました。
私は妹にもっと恥ずかしいことをしたくなっていきました。
そこで、あることを妹に注文しました。
その注文とは、「これから外出の時には必ず、屈んだらパンツが見えるミニスカートを穿くこと」と、「家にいる時は、生理の時以外は、パンツを穿かないでいること」というものでした。
そして、「守れなかった時はお仕置きをする」と付け加えました。
妹はしばらくの間、忠実にそれを守っていました。
家にいる時は確認のため、廊下などでも妹の下半身に手を入れて弄りました。
妹が濡れていると、「よし、いい子だね」と言ってあげるようにしていました。
妹の露出癖はどんどんエスカレートしていきました。
それに合わせて、私も注文を増やしていきました。
「親がいない時は、トイレに行く時、私に見せること」
「オナニーは毎日すること」
「部屋でオナニーする時は、電気をつけて、カーテンを開けてすること」
・・・など、妹が常に濡れているように仕向けました。
妹もそれに“満足”していました。
・・・しかし、妹がそれだけでは満足できなくなる、あることが起きました。
妹は私の言うことをよく聞いて、しばらくは『見られるかもしれない』という快感に満足していました。
しかし両親が実家へ行っていない時、妹は“それ以上の快感”があることを見つけてしまったのです。
久しぶりに、ゆっくり楽しめる夜・・・。
私と妹は、両親の部屋ですることにしました。
そこで、好奇心から、父の机の引出しを開けてみました。
すると、やはり・・・ありました、エッチビデオが。
エッチビデオは全部で7本ありました。
その内のひとつのタイトルが確か、『インモラル天使・風間みえ』っだったと思います。
内容はSMです。
妹に、「これ、お前好きそうだから、見てみよう!」と言ってみることにしました。
内容は、普通の女子校生が少しずつSMの世界に引き込まれていく・・・というモノでした。
その中のシーンで、主役が自分の羞恥を誰かに見て欲しくて、オマンコを自分で撮影して、公衆トイレに置いていくシーンがありました。
そのシーンの時、妹はハァハァ言いながら、股に手をやって弄っていました。
「こういうのしたい?」
私が聞くと、妹は小さく頷いて、目をウルウルさせていました。
ビデオが終わり、妹がどのくらい感じていたのか確認するために、お尻から手をまわしていくと、もうスカートに大きなシミを作っていました。
スゴい・・・と思い、そのまま手を入れ、クリトリスを指で軽く触れると、「あ、だめっ」と言って、大量のおしっこを出しながらイッてしまいました。
私も興奮して、そのまま硬くなったチンチンを妹に入れて激しく腰を振り、妹のマンコの感触を楽しみました。
その後、もう一本SMモノがあったので、それも見てみました。
タイトルは確か、『女子校生緊縛』だったと思います。
内容は一本目よりハードなモノで、浣腸や街中でのお漏らしなどがありました。
妹は恥ずかしいシーンになると、どうしても我慢できなくなる様で、さっきしたばかりにも関わらず、またオナニーをしていました。
私が、「今度、同じことをしてあげるね」と言うと、また潮を噴きながらイッてしまいました。
その日は朝方近くまで、妹の体で感じることになりました。
次の日、昨日のビデオのことを思い出しながら、私はまだ中学生の妹に同じようなことをしたくなっていました。
「浣腸してみたい・・・」
妹も同じ気持ちだったようです。
数日後、私は薬局でイチジク浣腸を買いました。
あとは、いつそれを使うか・・・。
どんなシチュエーションが妹は喜ぶのか・・・。
私は考えました。
そして、決めました。
次の日は両親が遅く帰ってくる日でした。
朝、妹と、下校途中の公園で会う約束をしました。
学校が終わり、約束の公園に行くと、妹はもう来ていました。
少し話をしてから、妹にイチジク浣腸を見せました。
妹は、これから起きることを予知して不安になったのか、私の腕に抱きついてきました。
そんな妹に、「大丈夫、ずっとそばにいるから・・・」と言い、妹をトイレの裏の陰に連れて行きました。
妹に、スカートを捲ってお尻を向けるように言いました。
妹は周りを気にしながら恥ずかしそうにスカートを捲ると、私にお尻を向けてきました。
妹はすでにパンツにシミを作っていました。
妹のパンツに指をかけてずらして、お尻の穴を出しました。
指で妹のエッチな液体をすくい、お尻の穴に塗ると、妹のお尻の穴に浣腸を入れました。
挿した浣腸を、私は少しずつ潰していきました。
顔を下にして、「んっ」と唸る妹・・・。
一本しっかり入れ終わると、妹のパンツを元に戻しました。
「痛い?」と聞くと、「まだ、痛くないよ・・・」と妹は言いました。
私たちはそのまま歩いて公園を出ました。
家までは、だいたい10分ぐらいです。
妹は初め普通に歩いていましたが、2~3分経った頃から変化が表れました。
「痛い、お腹・・・」と私に訴えるのです。
汗もかきだしました。
妹の目がウルウルして、必死さが窺えます。
5分ぐらい経つと、妹は汗をかきながら肩で息をしていました。
時々、苦しそうに立ち止まったりしていました。
それを見て私は、(大丈夫かな?)と思う反面、興奮している自分に気づきました。
妹が、ウンチをこらえている。
しかも、こんな道端で・・・。
妹は限界が近くなってきた様子でした。
「お兄ちゃん、草むらとか・・・」
妹はほんとに限界でした。
どこか、人気のないところで出したかったのでしょう。
しかし私は意地悪く、「我慢すれば、もう少しで家だから・・・」と言いました。
でも私には、妹がもう1分も我慢できないことがわかっていました。
家までは、後3~4分といったところ。
妹は何度も止まります。
しかし、その度に私は、「もうちょっと!」と言って、すぐに妹の手を引いて歩きだしました。
家まで200メートルぐらいの所まで来ました。
妹は本当によく我慢していましたが、完全に限界でした。
肩で息をしながら、必死で歩いていました。
やがて、ハァハァ言っていた呼吸が止み、妹は、「ふんっ!」っと息を止め、私の腕を強く掴みました。
そして妹は歩きなが目を閉じました。
4歩ぐらい歩いた時でした。
妹は「はあァァァァァァ・・・」と息を漏らしました。
それと同時に妹のお尻から、ブチブチ・・・、ビチッ、ビチッ・・・ブリュゥゥゥ・・・という音と、ウンチの匂いがしてきました。
私はかまわず歩きました。
妹はまた再びこらえ始めました・・・が、後10メートルで家に着くというところで私の腕を強く掴み・・・。
ブリュッ・・・ビチビチビチッ!
さっきより長い破裂音がしました。
妹の太ももを茶色い液体が流れ落ちていきます。
匂いもスゴいします。
パンツからこぼれた固形物が地面に落ちていきます。
妹がウンチを漏らしたのは誰から見てもわかるぐらい、“ひどかった”です。
幸いその時、近くには誰もいませんでした。
妹はウンチを地面に落としながら、歩いて家の門の中に入っていきました。
家に入ると、私はウンチをこぼさないように風呂場へ連れていきました。
風呂場に入ると、私はビデオのセリフと同じように、「捲って、見せてみ・・・」と言いました。
妹は目を潤ませながら、火照った顔を後ろに向けると、徐々にスカートを捲って行きました。
妹のパンツは股間のところが茶色になり、はみ出てるお尻はウンチで汚れていました。
「可愛いよ・・・」
私がそう言うと妹は泣きだし、私に抱きつきました。
でも、「興奮した?」と聞くと、小さく頷きました。