母の再婚相手が連れてきた小学校6年の義弟がいます
2019/09/06
俺とは10歳以上も年が離れています。
特別仲が悪いということはないのですが、義弟はおとなしい性格なので普段はあまり話す機会はないです。
俺は半年ほど前に偶然その義弟には俺と同じ性癖があることを知ることになったのです、真夜中にトイレに行きたくなって下の階に降りると風呂の脱衣場に人の気配がしました、「泥棒?」と一瞬身構えたのだけど薄明かりの中でどうやらそれは義弟だとわかりました。
「こんな夜中にしかも電気もつけずに、こんなところで何をやっているんだろう」とこっそり様子をうかがっていると、義弟は下半身を勃起させながら母が履いていたパンストを嗅いでいるではありませんか。
俺も同じ性癖があるので義弟の気持ちはわからないでもなかった、俺からすれば実の母親のパンストなんて興味もないけど、義弟にすれば他人でしかもまだ30過ぎの母親のパンストに興味を持つのも仕方がないはずです。
義弟の気持ちもわかるしこのまま見て見ぬふりをしようかとも思ったのですが、これを逆手にとって義弟にパンストを履かせてみたいと思ったんです、以前からどことなく女ぽくて女装させたら似合うだろうと思っていたんです。
俺はいきなりお風呂の電気をつけました、義弟は凍り付いたような顔で俺の顔を見ました。
俺は「お前、母ちゃんのパンストで何やってたんだ」義弟は黙ったままでした、俺は優しい声で「安心しな、別に怒ってないよ、お前パンスト好きなのか?」それでも義弟は黙っていたので、「実は俺も好き、だからお前がそうしたくなる気持ちもわからないでもない」と言うと、「兄さんもこんなことするの?」と聞くので「さすがに母ちゃんのパンストはないけど、いつもオナニーの時は使ってる」と自分の性癖を暴露した。
義弟は同じ性癖を持ってるという安心感からか「僕もパンストが好きなんだ、匂いを嗅ぐのも好きだけど履くのも好き」と答えた、やはり思った通り義弟はパンストフェチだった、俺もパンストフェチになったのは小学校高学年で今でこそ母のパンストなんてと思うけど、当時は母のパンストをこっそりと履いてみたりもした。
とりあえず義弟を俺の部屋に来させて「これは2人だけの秘密だからな」と念を押し、セーラー服と黒いパンストを押入れの奥から取り出した、「これを着てパンストを履いてみてくれ、俺がオナニーしたパンストは嫌だろうから新しいパンストを履いて構わない」。
義弟は言われた通りにパジャマを脱いでセーラー服を着た、「パンツどうするの?」と聞くので「パンツも脱いで直接履いていい」と言うと、新しいパンストを袋から取り出して履き始めた。
妙に慣れた手つきでパンストを履く義弟を見て「こいつ小学生のくせにパンスト履いたの1度や2度じゃないな」と思った。
義弟はロン毛ではないが少し髪が長い方なので不自然さもなく、ショートカットの女の子と言うイメージだった、しかもそこそこ可愛い、すね毛もまだ生えてないのでパンストに包まれた脚もきれいだった。
「可愛いじゃん」と言ってやると少し照れたような感じでそれを見た俺はキューンとなってしまった。
ベッドに座らせ俺も横に座る、早速パンストに包まれた脚を触った、温かく柔らかい、俺は童貞で女の子の脚さえ触ったことはない、自分以外のパンストを履いた脚を触るには初めてだった。
そのままスカートの中に手を入れて股間に持っていくと義弟はすでに勃起してた、「お前もう立っちゃってるのか?」と聞くと「僕パンスト履くと立つんだ、それに黒いパンストは初めてだしセーラー服着てスカート履いたのも初めてで興奮しちゃってる」。
「いつもはどうしてるんだ?」と聞くと、「お母さんのパンストに匂い嗅いだり、部屋に持ってきて履いたりして射精してる」と答えた、「そうか、もう射精できるんだ」と聞くと「4年生の頃から」と答えた。
俺も興奮してきてもう一着持ってる夏用のセーラー服を着て黒いパンストも履いた、俺は義弟のような美形じゃないし筋肉質ですね毛もそのままだから、だからたぶんお世辞で言ってくれたのだと思うが「兄さんも似合うよ」と義弟は言った、そしてしばらくお互いパンストを履いた脚を触りあった。
しばらくして俺が「気持ちよくなりたいか?」と聞くと「なりたい」と言ったので俺は義弟のパンストを少し下げ勃起してるペニスを咥えた、「兄さん汚いよ」と言うが俺は構わずフェラチオした、不思議と何の抵抗もなかった。
5分もしないうちに「出そう、兄さんやばいよ、このままだと口に・・・」と言うのも構わず咥え続けた、「出ちゃう」と言った瞬間ペニスが脈打って義弟の精液が俺の口にの中にドクドクと出た、「ごめんなさい」と謝りながらもドクドクと射精し続ける義弟、美味いものではなかったがセーラー服を着てパンストを履いた義弟のだと思ったら興奮してそのまま飲んでしまった。
俺は「お返ししてくれるか、嫌だったら強制はしないけど」と言うと「うまくできるかわかんないけど」と言いながら俺が義弟にしたのと同じように咥えた、しかし全然気持ちよくない、興奮はしてるし勃起もしてるけど歯があたったりしてとてもじゃないけどいけそうになかった。
フェラチオは諦めて義弟のフトモモで挟んでもらった、ペニスにパンストがこすれてすごく興奮した、補助的に自分の手も使ってしごいて義弟のパンストに包まれたフトモモに思いっきり出した、快感だった。
それ以来ちょくちょく義弟とこんなことをしてる、お互いセーラー服を着てパンストを履きレズってる、今では義弟もフェラチオができるようになった、ただお互いパンストに出したり口に出すだけでアナルセックスまではしてない。