オナニーしてた隣のエロいお嬢さんとのエッチ体験談
2024/10/24
貸家の二階に住んでいます。タバコを吸うときはいつも外に出ます。
夜12時頃でしたが、いつもの様に外に出てタバコを吸っていると、隣の家の照明が付いていました。(ほとんど照明が付いてるのを見たことがなかった)
カーテンも全開で部屋の中が丸見えだったが誰の姿も見えず、それでも部屋の中が気になってキョロキョロしてたら、なんと二十歳くらいのお嬢さんが床で寝転がり、寝間着のズボンに手を入れてアソコを触っていた。
慌てて俺は自分の部屋に戻り八ミリビデオを持って、外に出て録画した。
部屋に戻り急いでセットしてテレビの大画面で確認してたら、間違いなくオナニーしている。興奮しすぎて先っぽから少し透明なのが溢れでてきた。
再び、外に出て隣を見ると明かりは消えていた。なんだかイライラして二階から隣のベランダに渡り窓をノックしてみた。
隣の家族構成も分からず、多分家族で暮らしているので騒がれる可能性があったりしたが、格子がある窓が開き暗闇から女の子が顔を出した。
「何ですか?」
「突然申し訳ないけど、さっきはオナニーしてたよな、ビデオに撮らせてもらったけど、ビデオどうしよーかなぁと思って」
女の子「……」
思ってたより可愛い。
「とりあえず、確認してくれないか。嫌ならダビングしまくってアダルトビデオに出したり、君の親にも送ろうかなぁ」
「……少し待っててください」とベランダのドアから静かに出てきた。
「確認だけさせてください」二人でうちの部屋に渡り、部屋の中に連れ込んで、彼女をソファーに座らせ俺はテレビの前の床に座った。
名前や年齢や学生かなどを聞いたが答える気はなさそう。沈黙が続き息が詰まりそうなので……。
「再生するから見て確認して、こちらもいきなりこういうのを撮影して戸惑っている」と言い再生した。
いきなり彼女の恥ずかしい格好が生々しく映しだされた。
彼女「恥ずかしい消してください。訴えますよ」
「誰に訴えるの。だから、こちらもこういうのを撮影して困ってるんだよ。ビデオを君にあげてもいいけど、こちらも興奮しててさ、処理してくれるなら考えてやってもいいけど」
「……」「どうするっ」「……」「早く、決めてくれよ」
「なっ、何をすれば」
「言いにくいけど、一発させてくれれば全てあげるから、だいたい君もオナニーするくらいだから欲求不満なんだろ」
「違いますけど……」
「分かった分かった、ごめんごめん」と彼女の側に腰掛け肩くらいまであるサラサラな髪に触れた。
彼女は顔を反対側に背けたが逃げなかった。
俺も片方の手を彼女の肩に手を回して片方の手で服の上から胸を触った。
「止めてください」と連呼する彼女を無視して、俺はビデオを巻き戻し最初から再生して嫌がる彼女に見せつけ言葉攻撃した。
「何を思いながらオナニーしてたの」「こういうのをしたかったんだよな」と服の中に手を入れてブラジャーを触った。(わりと大きいCくらい)
彼女は少し汗臭かったが、それにやけに興奮してしまい、
彼女「少し暗くしてください」
にも無視して明るい間に上半身を裸にしておっぱいに吸い付いた。
彼女は声は出さないが感じているようで、「気持ちいいか?」の問にも、「……」「気持ちいいか?」「……」が続いていたが、「ハッ、ハッ、ハッ」と息を漏らし始めた。
凄く喘ぎ顔が可愛い。一気に寝間着のズボンの中のパンティ内に手を入れて、先ずはクリちゃんを刺激した。
「アッアッアッ~」と完全にさっきまでの怯えた顔ではなく感じている顔だった。
一気にズボンとパンティをひん剥きクリニングスした。彼女は隣の彼女の実家まで聞こえてしまわないか?くらいの大きな声で喘ぎ声をあげていた。
二本指でおま○こを掻き回すと「こんなの初めてです」と凄い勢いで潮を吹き出しうちのフロアを汁浸しにした。
彼女は「どうして、こんなつもりはなかったのに……、どうしよっ」とソファーに腰掛け天井を見ながら呟いている。
「君も溜まってたんじゃないの」と息子を出してくわえさせた。彼女も調子が出てきたのか、なかなかのバキュームで頑張ってくれた。
彼女の口の中に一発目は全部出しきった。
彼女はそれをティッシュに吐き出しむせていた。
チャンスとばかりに唇を奪い舌を絡め、手マンでいじってやると、彼女は直ぐに感じはじめた。
なので手マンしたまま部屋を移動してベッドルームに連れ込んだ。
ゴムはなかったが、彼女は感じすぎてか気付いてないのか、何も言わず生の息子を受け入れてくれた。
何ともいえない温かさと締まりで直ぐにでもいきそうになった。
何度も込み上げてくる射精感を我慢して我慢しての2発目だった。
彼女は可愛いすぎて中出ししてやりたかったが、可哀想なので腹に出してやった。
彼女は「本当にありがとうでした。でもビデオは本当に返してください」
と我に帰っていた。
ビデオはその日で彼女にあげてやったが、もう一回やるのを約束した。