ぽっちゃり娘が性癖の俺とヤりまくっていたら彼女が痩せてしまった

2017/12/11

性癖っていうのか分からんけど、俺はちょっとぽっちゃりしている女に萌えるんだ。20代半ばでモロに食べ頃なのに、お肉がちょっと乗っちゃってクビレとか無いタイプとか。でも肌が汚いとか風呂に入らないとか不潔な子は苦手。ダイエットしようと気にしてるくせに、結局食欲の誘惑に負けちゃう子に萌える。いわゆる「ポチャ」であって「オデブ」じゃありません。
なんでそんな女に萌えるようになったかというと、大学生の時にいたセフレの影響かと思う。彼女と別れて合コンに行きまくってた時期があって、その時に出会った女の子。来てる女の子の中ではダントツでポッチャリだったから、男に相手にされてない感があったんだよね。自分のキャラを分かっていたのかヨゴレ役に徹して盛り上げてたし、イイ性格してるなぁ~って印象だった。よく見てみると化粧とかあまりしてないし肌も白くてキメ細かい感じ。ポッチャリなだけで太ってるわけじゃないからね。なんとなく気になったから喋るようになって、気が付けば2人で爆笑したりして楽しく過ごしてた。連絡先を交換していろいろ話すようになると、どうやら好きな男がいるらしい。じゃ応援するよ!と悩み相談やらしてるうちに仲良くなり呑んだ後に俺の部屋に来てセックスしちゃった。自分の体に自信なんてないけど、性欲だけはモリモリのセフレ。もう俺は好きな男じゃないんだから遠慮しなくていいぞ!なんて言ったら、隠してた性欲が爆裂しちゃってね。「重いとか思われそうでデキなかった・・・」という騎乗位をヤラせたら、AV女優顔負けの腰振りだもん。前後にズリンズリンと擦る腰振りじゃなくて、グリングリン回す感じの腰振り。Mっ気もあるもんだから下から巨乳を強く揉んだり乳首をつねると、無我夢中で腰振りまくるんだ。もう自分の性欲を解消する為だけに動いてるって感じでさ。気が付けばこのエロさにハマっていったんだよね。俺も別にこの子が好きってわけじゃなかったから、カッコつける必要なくて楽しかった。会えばセックスしまくりで「お互いにセフレ」として関係は続いてたんだが、1年ぐらいで終わりを迎えた。信じられなかったけど気になってた男に告られちゃって、そのまま付き合う事になったんだよね。マジっすか?!と唖然としちゃったんだけど、まぁ~~幸せになってくれよって別れた。それ以来、妙にちょっと体がダラしない女が気になっちゃって、合コンに行けばそんな女どもを物色するようになっていった。でも難しいもんで、肌が綺麗とか性格がイイとかいう子ってあまりいなくてね。そのまま就職して普通に好みの女と付き合ったりする期間が続いた。そんなある日、俺はバッチリ好みのダラしない女と出会った。名前は彩。(仮名)得意先に新しく入った派遣さんで、見た目が上戸彩に似てる25歳。上戸彩っていってもポッチャリだからね。顔は丸いし制服姿見ただけでダラしない体なのが一目瞭然。「あの子痩せたら可愛くなると思うだろ?」得意先の部長にこっそり耳打ちされたぐらい、痩せたら確実にモテるであろう女でした。当時何度もその会社に行く用事があったから、行く度に彩と喋ったりしていた。途中で結婚してるって聞いてがっかりしたけど、明るくて気の利く性格と卵みたいな綺麗なモチ肌にはかなりそそられてた。しばらくしてからその会社でやってた仕事が落ち着き、打ち上げと称した呑みに誘われた。これも仕事のうちだと嫌々ながら参加したが、そこに彩が来てて気分もハツラツ。途中からは隣に座っていろんな話を聞いてた。俺への反応も満更じゃないし、これはイケるかもと思って行動に出てみた。美味いモツ鍋が食べたいなんて言うもんだから、さらりと誘ってみたんだよね。名刺を渡してたから「メールしてね」って言ってたら、その日のうちにメール来てさ。トントン拍子ですぐに行く約束に。モツ鍋食べながら酒を飲まして、軽く旦那との話とか聞いてみたわけ。結婚してからゆっくり太っていっちゃったもんだから、今じゃ同居人みたいに扱われてるって。「夜の営みは?」と聞くと「もう1年以上御無沙汰です」と笑ってた。それを聞いた俺は俄然ヤル気になっちゃってさ。旦那にバレないよう会社のPCでしか見ないメアドにメールしながら、何度もメシに行くようになったわけさ。太ってからこんなに誘われたりしなくなったから楽しいって喜んでくれた彩は、3回目の帰り道でキスしても拒否してこなかった。むしろ途中から積極的に舌をしゃぶってきてたから、善は急げとそのまま俺の家へ連れて帰った。タクシーで帰らせるとしても2時間も無かったんだけど、部屋に入った瞬間から野獣のように貪り合ってた。勃起したチンコを見て「ひさしぶりぃ~」と笑顔でフェラチオ。「洗って無いからダメだよ」って言っても「イイのイイの」ってジュッポジュポしゃぶりまくり。恥ずかしいから電気消して・・とか言ってたけど、俺はこの体が好きなんだって褒めてあげた。予想通り腹にもお肉のっててクビレもない。でもすげぇ~モチ肌で綺麗な肌だったし、ボリューム満天の巨乳には萌えたね。フェラチオだけでもビチョビチョに濡れてた彩は、手マンですぐ絶頂してた。恥ずかしそうに「イクそうっ・・イクッいくっっっ・・・!」と小声で喘いでた。興奮してた俺はゴムなんてつけずにそのまま正常位で挿入。彩も何も言わないで、久し振りのチンコをゆっくり味わってたみたい。太ってるからなのか知らんけど、膣内の締まり具合も抜群なんだよね。柔らかいお肉に締め付けられてる感じでさ。時間も無かったしその夜は正常位とバックだけで終了。次に繋げる為にキスを重要視してて、着替えてる時も帰る時もキスしまくってた。また会ってくれるって話だったから今度は土曜日に会った。ランチ食べてフラフラしてからそのままラブホ。ぶっちゃけ久し振りにセックスしちゃったもんだから、アレ以来体が疼いて仕方が無かったみたい。いつもの「旦那じゃないんだから欲求に素直になりなよ」パターンに持ち込んでみた。初めはちょっと躊躇してたけど、クンニでイク頃には狂ってたね。自分で両足を抱えて俺にクンニされてる姿は俺も萌えた。サービス精神も旺盛だから、フェラチオなんて最高でちゃっちゃと舐めて終わり~って女の子いるけど、彩は時間を掛けてじっくりねっとり舐めてくれるし。言わなくても玉袋や蟻の門渡りにまで舌を伸ばすし、慣れてきた頃にはアナルも舐めてくれてた。クンニで一回イッてからもクンニはヤメずに、指を入れてのクリ舐めで最高に狂ってた。ぽっちゃりしてるけど顔は上戸彩似だから、それはもう至極の時ですわ。「もっとぉ・・もっと舐めて下さいっ・・・!」「オマンコ舐めて下さいっ!おねがいっ・・」2回目にしてもう淫語を連発するかねって呆れるぐらい、彩の性欲は「絶倫」って感じだった。俺には気を使わなくてもイイ、ぽっちゃりしてる体も隠さなくてイイ。思いっ切りエロく我を忘れても、俺には嫌われないんだ。そう教育していったから、2ヵ月ぐらいでもう立派な変態絶倫人妻になってた。バックでケツを引っ叩かれると興奮して感じまくるドMだから、命令系が大好きなわけですよ。俺が1番萌えたっていうか興奮したのは、彩の会社が入ってるビルでセックスした事。ちょうどあの時、彩の働いてるフロアーの1つ上が空いててさ。前からヤッてみたかったから誘ってはいたんだけどタイミングが合わなくてね。ある時偶然彩の休憩時間とあったもんだから、メールで呼び出してまずはフェラチオ開始。エレベーターの前でまずフェラチオさせたんだが、チ~ン・・・チ~ン・・て音が鳴るじゃない?その音にビクビクしながらマゾの彩は興奮しまくり。彩って興奮しまくってくると、なぜか亀頭ばかりを激しくチュポチュポする癖があるから分かりやすい。フェラを十分堪能してからエレベーターに向かわせて、スカート捲りあげて後ろから巨乳を揉みながらの手マン開始。いつ扉が開くか分からないから、彩の興奮度は絶好調だったと思う。間違えてボタン押さない限り開く事はないんだけどさ。立ってられないほど興奮してたみたいで、ヒザがガクガクになって俺にしがみ付いて必死な姿勢。「そんな声出すと聞こえるぞ」って注意しても止まらないぐらい喘ぎまくり。「んっ!あっ!あっ!んあっ!だめっ!やっ!あっ!あっ!」みたいな。パンツとパンストを太ももまで擦り下げて陰毛丸出しのまま立たせて手マン。エレベーターの扉が開いた瞬間そんな女が目の前にいたらビックリですよね。ビチャビチャ音も鳴りまくりのマンコを触ってると、モノの数分で絶頂でした。鍵が閉まってて奥の部屋には入れないから、廊下の一番奥に行って立ちバックで入れた。制服のボタンを開けさせて巨乳を引っ張り出し、いつもの通り乳首を強めに愛撫しながらパンパン突きまくり。ヒザがガクガクブルブルの彩は口に手を当ててたけど、明らかに聞こえまくりの喘ぎ声を発してた。両乳首をつまんで引っ張りながら奥を突きまくってたら、突然ヒザが折れて床にへたりこんじゃってね。四つん這いになってケツがビクビク痙攣してて、過呼吸状態になって苦しそうに喘いでた。後ろからケツを左右に開いてマンコをパックリ開いて、濡れまくりの状態を見て萌えた。俺の指示なんだけど、もうその頃は彩のマンコはパイパンだったしね。そのまま指を2本入れて刺激しまくるとまた喘ぎ出し、そのままバックで挿入。ゴムなんてしてないし床に出すわけにもいかないので、当たり前のように彩の口の中に出した。彩も「飲みたいですっ!飲ませてっ!」とか言ってくれてたし。その日の夜にきたメールで、面白い事が書いてあった。あの時「飲ませて」と言った時…

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