掃除箱に女子と閉じ込められた勢いで挿入中出し

2018/06/01

中学二年の頃の話。
転校して2ヶ月目にはクラスの女子グループにいじめられた。
片目が黄色かったから。
こんなこというと情けないが、小学生の時はもっとイジメひどかったから、
大した問題にも思ってなかった。
小学生の時はほぼ全員が敵に思えたけど、
中学だと一部だけだった。
イジメの手段は色々あったけど、途中から相手するのが面倒くさくなったのか、
掃除箱に閉じ込められて放置がもっぱらだった。
掃除箱の中は苦痛が少なかった。
無言で良かったし、周り叩かれても反応を
笑われることもない。
秋だったし暑くなかった。
ズボンは毎回脱がされたけど。
ある時、掃除箱が急に開けられて「今日は解放されるの早いな」と思っていると、
ブルマと体操服姿のA子が立っていた。
A子は嫌だ嫌だ、と抵抗したけど、僕のいる掃除箱に詰め込まれて一緒に閉じ込められた。
僕はずっと傍観してた
掃除箱は皆知ってると思うけど狭い。
A子が来て、ホウキやチリトリをどかしたけど、
ぎゅうぎゅうだった。
常に肩、もしくは相手の尻と僕の股間が密着する状態だった(体勢による)
A子は「嘘。。出して」と懇願したが、外からはザマァ、と罵る声しか聞こえなかった。
ドアを叩こうにも腕を挙げれないから、強めのノックくらいしか叩けなかった。
A子のブルマはブリーフ越しの僕の股間に当たっていた。
ブルマって触感がすごい
リアルで、A子の尻の割れ目に僕の股間が挟まっているのが分かった。
当然僕は勃起した。
僕が興奮をどう治めようか考えていると、外から男性教師の怒鳴り声が聞こえた。
女子グループ達が所属するバレー部の顧問らしかった。
顧問は激怒していて、彼女らを連れていくと電気を消して大きな音を立てて
教室のドアを閉めた。
電気を消されると一気に暗くなった。
掃除箱の中ではA子の髪からの良い匂いと少し汗をかいた後の湿気が強く感じられた。
どうしよう、とA子が言ったけど、到底僕に言ってるとは思えず無視した。
勃起した
股間を押し付けてる男にそんなこと言うはずがないと思えた。
するとA子は尻を動かし「これって仕方ないの?」と聞いてきた。
その振動が気持ち良かった。
「ごめん」と言うと、A子は「分かった」と返し、下を向いた。
何でA子が閉じ込められることになったか聞くと、先月バスケ部のエースから
告白されたそうだ。
そのエース君はイジメグループのボスが片想いしてる相手だそうだ。
その噂が広がりイジメが始まったようだ。
そうなんだ、と相槌を打っている間も僕の股間はずっと勃起していた。
少し話が出来るようになると、「男子のってこんなに続くものなの?」って笑いながら
尻を動かしたりしだした。
僕の転校する前の話や、しばらくお互いのこと話してた。
なんだか変な感覚だった。
そしたら急にA子の呼吸が不安定になった。
息を止めたりしていた。
「大丈夫?」と聞くと、大丈夫、と返ってくるけど、明らかに何かを我慢していた。
内股になるから僕の股間は締め付けられて、「ちょ、何?」と聞いたら、半泣きになって
「ごめん、本当にごめん、おしっこ出そう。。」
と言い出した。
どうしたらいいかも分からず、僕は「大丈夫か」としか言えなかった。
始めは「うん、なんとか」と答えていたA子だけど、次第に返事も出来なくなり、
ただ息を止めたり思い切り吐き出したりしていた。
A子は最後に「本当にごめんなさい」と言うと何も言わなくなった。
僕は可哀想になり、「もういいよ」と言ってA子の両肩を掴むと、A子は「アッ」と一声漏らし、
おしっこを漏らした。
密着していた僕の股間にも暖かいおしっこが伝ってくる。
A子は力が腑抜けたみたいに
僕にもたれかかり、おしっこを出し続けた。
気付けば、僕もA子もおしっこで下半身が濡れていた。
掃除箱の中の匂いが一気に変わった。
A子は声を出さず、泣いていた。
僕はずっと両肩を掴んだまま何も言えず、やっと出した
言葉が「あれだけ我慢したから出す時気持ち良かったやろ」だった。
泣き止んでからA子は改めて「ごめんなさい」を言った。
「いいよ、それより濡れたもん大丈夫か」
「ごめん、これ気持ち悪いから脱いでいい?」と聞いた。
「いいよ」と答えるとA子はブルマとパンツを一気にに膝下までずり落とした
俺も濡れたから脱ぐ、といった言葉にA子は何も言わなかった。
僕もA子も股を合わせるのが気持ち悪くて肩幅ほどに足を広げていた。
僕は脱いだブリーフから飛び出したモノを彼女の開いた足の間に入れた。
「ごめん、ここしか場所が無いから」と弁解すると、分かった、とだけ言った。
勃起の勢いは素晴らしかった。
どこに当たっているかは分からなかったが、
柔らかい大事な辺りに行っていることを亀頭と体をくねらす彼女を見て分かった。
「ごめん、こうなってしまう」と言うと、「分かった。。」と彼女は耐える宣言をした
掃除箱の中はおしっこの匂いと僕の鼻息とA子の吐息しかなかった。
僕は自分の体をもう止められなかった。
手を使って色んな角度位置にモノをあてがった。
ただ明らかに柔らかくて濡れている場所があった。
そこにモノをあてがうと明らかにA子の様子がおかしかった。
僕はそこにあてがったまま、しばらく様子を伺った。
すると、しばらくして急に
亀頭が何かに吸い込まれた。
亀頭が吸い込まれて包まれて、吸われるとこのことかと思った。
僕はその吸い込まれる方向にゆっくりモノを入れていった。
もうA子の腰を掴んでこっちにひきせよる動きをしていた。
僕が入れようと苦戦してる中、A子は何も言わなかった。
「入ると思う」
と言い、A子は「わかった」と言った。
僕が手を添えてあてがうと僕のモノはA子の中に入った
暖かくて鳥肌か立った
入れてから二人ともずっと無言だった。
たまに吐息が流れるくらいで、
何せ入れてから動ける空間が無かった。
ずっと入れたまま、たた相手の手をずっとつかんでいた。
握手もキスもしたことない相手の性器に挿入していることがたまらなく興奮した。
A子の中に入れたままの状態がしばらく続いた。
挿入具合は半分入ってるか
どうかくらいのもんだった。
動けないし、お互いに起立で並んでるから、少し膝を曲げただけで穴から抜けて
しまいそうで、ただA子の腰をグッと掴んで抜けないように堪えていた。
A子は下唇に手をずっとあてがってた。
お互いに言葉は発しなかった。
最初嫌だったおしっこの匂いが段々良いものに思えてきた。
ずっと無言が続く中、力が入ったのか、たまにA子はキュッと穴を締める動きをした。
僕の股間は反応して、ピクンと反り、僕は「ん」と小声を漏らした。
股間の反りに反応して、A子も「ん」と声を漏らした
初めて聞いた女性の喘ぎ声だった。
狭くて他の音が聞こえない掃除箱にはよく響いた。
僕はもう頭がおかしくなりそうだった
僕は少し賭けに出た。
A子の穴からモノを抜いた。
もう一度入れるタイミングを逃すかもしれなかった。
モノを抜くとA子は後ろを気にする素振りを見せた。
僕はA子の膝裏に膝を合わせ、膝かっくん?の要領でA子の膝を折らせ、両手で腰を引き寄せた。
A子は僕にもたれかかり、僕は掃除箱の背にもたれかかった。
少し膝を折ったA子の更に下側から股間をあてがい、挿入しようとした。
でも入らなかった。
平行なら分かったのに、下からの場所が分からなかった。
何度か探ってもダメで、終いにA子は膝を伸ばして起立に戻った。
え、と驚いてる内に、今度は掃除箱背面に手で強く押し退けられた。
しまった。
と思った。
怒られる、と思いたじろいでしまった。

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