自業自得?
2018/08/20
私は小5の頃から高校生に間違われるような容姿をしていました。
5つ年上の姉がいることもあり、まわりの同年代の女の子たちより早熟で、いつも大人っぽい格好をして繁華街に遊びに行ってました。
姉にはクラブにもよく連れて行ってもらっていました。
小6の夏休みのある日、姉といつものようにナンパされ、姉は一人の男性と消え、私は三人の男の人達と楽しく飲んでしゃべってました。
いつもは朝になると姉から連絡が来て一緒に帰るのですが、その日は朝方になっても姉と連絡が取れず、三人組に家に送ってあげるよと言われてなんの疑いもなしに素直に車に乗り込みました。
見た目が大人っぽいだけで、ずっと姉に守られていた小6の私には警戒心というものがありませんでした。
家の住所を教え、私は眠り込んでしまいました。
小学生がオールで遊んだんですから当然ですよね。
違和感を感じて目を覚ますと、しらない部屋のベッドで、私は全裸にされていました。
寝ぼけて状況が良くわからず、体を起こそうとしても手も足も動きません。
見ると両手も両足もベッドの四隅に紐みたいなので繋がれていました。
怖くなった私は『いやぁ!』と叫び声をあげました。
すぐに隣の部屋から私をここまで連れてきた三人が入ってきて、『目が覚めた?加奈子ちゃん♪じゃあ楽しもうかぁ~』と呑気に近づいてきました。
私は『やだやだ、家に帰らして!お姉ちゃ~ん!』と半狂乱で暴れても、固定された体はベッドをギシギシさせるだけです。
あっというまに三人が飛び掛ってきて、胸やアソコを触り始めます。
私はキスくらいは経験があったものの、姉とともに行動していたこともあり今まで正真正銘の処女でした。
三人組に17歳だと言っていたので、もしかして本当の年齢をいえば許してくれるかもしれないと思い、祈るように『あたし本当は12歳で小6で、Hした事無いからお願いやめてぇ~!!』と言うと三人は一瞬驚いて体を離し、全身をマジマジと見まわしました。
私はずっと『お願い、やめて。お願い』とずっと懇願していましたが、一人の男の人がニヤッと笑い『ふぅ~ん。俺、ロリコンじゃ無いけど、処女犯すの超好きだし、お前小6ってカラダして無いじゃん。オッパイだってむちゃむちゃ巨乳だしさぁ~。こんなエロい身体してたら小6でもなんでもヤッちゃうよん。ちょうどいいから特別に記念にビデオも撮ってやるよ!!』と言ってビデオカメラをセットし始め、後のニ人も頷きながら『じゃ、いただきぃ』と言ってまた私の体に触れ始めました。
確かに私の胸は小6なのにすでにEカップもあり、学校の男子とかにはよくからかわれたりしていました。
それからはビデオを撮られながら、三人の男たちに好き放題やられました。
最初の挿入はかなり痛く、血もでましたが男たちはそれも嬉しそうに『本物の処女だよぉ!!あんなとこにいんのになぁ』とか言いながら順番に入れていきました。
一人1回づつイクと、私をほったらかしてタバコを吸ったりしていたので『もういいでしょ?帰らして!』と泣きながら言うと、『何言ってんの?まだ1回しかやって無いじゃん。まだまだ加奈ちゃんにはいっぱいしたげるからね』とタバコの煙を吹きかけられました。
なんかもう、どうしようもない状態に私はあきらめてしまい、それからは男たちのなすがままになりました。
紐を解かれたところで3対1じゃ逃げられるわけも無く、私は人形のように犯され続けました。
その日は夜まで、誰かのモノが私の中に入っている状態でした。
途中飽きてくると男たちは私にローションをかけてパイズリさせたり、浣腸してウンチまでさせられ、アナルセックスまでもしてきました。
さすがに入れられる時は痛さのあまり絶叫しましたが、ローションのせいもあるのか、前も後ろもそのうち痛みを感じることは無くなり、次第に両方の穴に挿入されても、快感すらかんじるようになってしまいました。
処女の小6の女の子が、たった一日でです。
夜になり私は解放されました。
三人の男たちは疲れた様子もなく(あとで知ったのですが彼らはドラッグをやってたそうです)優しくすらなっていました。
そして今度は本当に家まで送ってくれました。
ただ別れ際に、ビデオを親や家族や学校に見せられたくなかったら、今後も関係を続け、彼らのおもちゃとして生活することを約束させられました。
私は素直に頷き、家に帰りました。
それから3年、中3で15歳になるまで彼らとの関係は続きました。
ほぼ毎日SEXはしました。
人数が増えたり、途中、妊娠もしました。
彼らの玩具として生きた3年で、私はSEXなしではいられない身体になりドラッグも覚え、家も出てしまいました。
高校にはもちろん行かず、今は出会い系のバイトで知り合った、やばそうな金持ちのオヤジの奴隷になってます。
彼所有の監禁調教部屋で、朝から晩まで裸に首輪姿でいます。
タトゥーに永久脱毛。
2穴拡張で両穴とも拳を簡単に飲み込む体にされました。
彼や彼の知人のテクニックは最高です。
変態女と罵られてももう抜け出せないんです。
彼が来る日はいいのですがたまに放置され、気も狂わんばかりになります。
太い腕を1日1回以上入れて掻き回してもらわないとおかしくなるんです。
おかしいということは分かってます。
私がこんな風になったのはあの日私をほったらかした姉のせい?それとも私を犯した三人組のせい?いえ、きっとわたしが悪いんです。
生まれついての淫乱変態女なんです。
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