俺「最後まで行きたい・・・」 彼女「ええー。緊張しちゃう」

2018/04/03

0 漏れ26歳、彼女いない歴26年。
まだ学生。
彼女25歳。
部活の後輩で、付き合うのは初めて。
処女。
一回、漏れからデートに誘うも、断られる。
しかししばらく
メールでたわいない関係を続けていたら、ある日、向こうからご飯に誘われる。
0 正直、一回断られた時点でもう今後は無いな・・・と
思っていたので、向こうからご飯に誘われたのには驚いた。
ちなみに彼女はU- 0 ご飯を食べたあと散歩して、ベンチに座って話した。
その流れで告白。
彼女は「私でいいの?付き合った事が
無いから、こういうのは分からない」と言うも、顔をすごい
くしゃくしゃにして笑い、目が見たこと無いくらいきらきら
していた。
そしてしばらく話して、しばしの沈黙のあと、
帰ることに。
そこで彼女が一言。
「手、繋ぎません?」
人生で初めて好きな女の子と手を繋いだ。
なんか
照れくさいような、誇らしいような、そんな気持ちになった。
0 その後、数回目のデートの帰りに、彼女から本当に好きかどうか
分からなくなってきたと言われた。
彼女は泣きそうで、もうどうして
いいか分からなくて苦しそうな顔をしていた。
漏れもどうしていいか
困った。
で、なぜか分からないが、キスできるんじゃないかって
直感して、意味不明に「キスしてみようか・・・」って言ってみた。
そうしたら彼女は目を瞑って背伸びしてきて、漏れと彼女は
お互い人生初めてのキスをした。
0 その日はキスの後に帰宅したが、まだ彼女は悩んでいた。
それで後日、別れを言われた。
でも頑張って漏れは引き留め、
彼女に精一杯、好きだという姿勢を示した。
そしてまたしばらく
デートを何回かして、お互いの関係を育んだ。
その後、デートの際に二人で抱きしめ合っているときに、
「最後まで行きたい・・・」と言ってみた。
彼女は「ええー。緊張しちゃう」
と恥ずかしそうにしてたが、ホテルへ付いてきてくれた。
0 そしてお互い初めてラブホテルに入った。
彼女は興味深そうに
色々見ている。
そしていよいよ、ちょっと空気が締まり、口数も減り、
お互い抱き合った。
そしてとりあえず順番にお風呂に入った。
服は風呂の後もまた着たが、ベッドに座ってお互い抱き合い、
「脱がせていい?」と言いながらついに脱がせていった。
お互い下着だけになり、素肌で抱き合った。
透けるような
白い肌がすべすべして気持ちいい。
0 そしていよいよブラを外した。
彼女の乳首はぷくっっと
丸く、膨らんだ形。
乳輪はこちらが恥ずかしくなるくらい
の鮮やかなピンク。
胸を触り、乳首を舐めた。
たまらん。
次に、パンツの上からあそこを優しく擦ってみると、次第に
なんか指先に湿り気を感じた。
0 パンツの上から股に顔を埋めてみた。
夢実現。
でも臭いは
想像と違い、あそこってやっぱ独特の臭いなのね。
デーデルライン
桿菌のせいだ。
その勢いでパンツを脱がし、間近であそこを
見た。
なんと毛がボーボーだ。
これは残念。
0 ちょっとがっかりしながらも、毛をかき分けて割れ目を探す。
なんと!彼女は割れ目がぴっちり閉じており、まるで少女の
様だ。
そして指で押し開けると、そこにはこれまた恥ずかしい
くらいの淡いピンク色で、小陰唇が殆ど無い、まさに穢れの
無い、もっとも美しい輝きがあった。
やった。
26年童貞だった
甲斐があった。
この世界で最も美しいピンク色が自分のもの
になるんだと思った。
0 彼女は毛がかなり多かったが、このぴったり閉じた割れ目と
ピンクは他にはなかなかいない。
指で触ると、「痛い」と言われた。
しばらく軽く触り、ついに口で舐めてみた。
口が触れた瞬間に
「なんか痛い・・・」と言われたが、彼女の穢れない初めての
淡いピンク色を、短時間であれ、舐めたという事実に充足した。
0 しかしこの後、悲しいことに、精神的充足や疲れが大きく、
ちんぽが経たない。
加えて、今思うとEDだったのかもしれない。
ちんぽをあそこに押しつけるも、入らず。
ただ、彼女が
「気持ちいい・・・」と消え入りそうな声で一人背をよじらせた
姿に、自分もついに女性と一つになろうとしてるんだ・・・という
思いが湧いた。
結局、彼女の毛や、そもそもの狭さ、漏れのEDちんぽのせいで
俺は入れられずショックを受けたが、彼女は精一杯励ましてくれ、
彼女と裸でお互いの素肌を感じ合ったのは良かった。
0 その日からしばらくして、彼女と旅行に行った。
ここでも
ちょっとEDな漏れのちんぽと、彼女の初セックス対する恐怖感、
狭いあそこのせいで入らず。
しかし、抱き合いながら、「これ、舐めてみる?」と彼女に
促してみた所、彼女と2回目にして人生初フェラ。
初めてにしては
そこそこ上手いと思った。
でも何より、彼女が俺のちんぽを
可愛い唇で咥えて、時に舌を出して舐めている姿に興奮した。
0 また別の日。
この日は漏れのちんぽがそこそこ元気だったので、
頑張って入れてみた。
彼女もかなり濡れやすくなり、小指は
ゆっくり全部を飲み込んだ。
すごい狭い。
ちんぽは、ついに先っぽが入った。
しかし、ほんとに先っぽの方だけ
入ったとこでつっかえが。
体重掛けても全く進まない。
そして亀頭が
挟まれたような痛み。
これは無理と思い、この日はここまで。
でも少し入ったので、進歩。
0 そしてまた別の日。
正常位だと彼女が怖がったり、
足がつっかえたり、漏れのちんぽがその間に萎えるので、
騎乗位で行ってみた。
寝た姿勢でびんびんになった
ちんぽを、お互いで頑張っていれる。
位置が見づらいし、
なかなか上手く行かないが、彼女が痛いと言いながら頑張る。
そしてついに「つぶっ」っという感じで、何かスポンジを裂くような、
張り付いたのりをはがすような感触。
しかし萎えたり、抜けたり。
しかしこれを数回繰り返し、ついに彼女が腰を完全に
下ろし、漏れの上に座った。
0 でももれは感触が無い。
彼女の体重ばっか。
しかもちんぽは
ふにゃってる気がする。
でも彼女は痛みと気持ちよさが同時に
来てるらしい。
彼女が「自分だけ気持ちいいなんて嫌だよ」というので、腰を
動かす。
でも感触無し。
そのまま正常位に移行し、腰を振る。
ちんぽは相変わらずちょいフニャ。
でも擦ってると、固くなりそうな
感触。
入り口あたりがこりこりして、このまま腰を振ってれば
逝けそう。
「一つになったよ!」と名前を叫びながら猛烈に腰を
振った。
しかし彼女が「痛い・・・」と言い、呼吸も苦しそうなので、
この日はこれにて。
0 感想としては、これから慣れればちんぽ固い状態で
できると思うので、もっと気持ちよくなると思う。
ちんぽ自体の気持ちよさは、もしかしたらオナニーの方が
コントロールできるので気持ちいいかも。
でも、お互いが
お互いを思う気持ちのみを持って、抱きしめて一心同体
になるのは堪らない。
いつか彼女の中でイッて、お互い
もっともっと気持ちよくなりたいと思う。
ながながと体験記を書いたが、藻前らも頑張っていい女性を
見つけろよ!愛は最凶!最狂!最強! 0 おまけ
ちなみに最初は軽いキスだけで、舌いれようとしたらビクっと
した彼女が、いまや自分から「私が◯◯くんの手助けしてあげる」
って、ねっとりぶっちょりじゅるじゅるのキスしてくれるよ。
信じられない。
やっぱ愛って良いね☆

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