双子の姉妹を性的にいじめ その5
2017/07/22
2年の冬。
この日は私らと双子で街へ遊びに行った。
今日は双子には服装の指定をしていない。
ただ、普通に遊びに行くから気合い入れておしゃれしてくるようにだけ言った。
待ち合わせ場所の駅前に姉弟が来る。
いつもより明るい表情だ。
お揃いの丈の長いコートを着ている。
普段学校に着てくるのとは違う、おしゃれでデザインのいいコートだ。
お揃いのデザインなのは、性別が分からないようにするために私らが選んだからだ。
姉はうっすらと化粧していて、弟とそっくりな顔なのにより女らしい。
私らは駅の広い障害者用トイレに全員で入ると、姉弟に着替えするから服を全部脱ぐように言った。
弟は「今日は普通に遊びに行くんじゃないんですか?どうして服を脱ぐんですか?」と珍しく口答えをしたが、ビンタして「いいから脱ぎなさい」と叱りつけた。
姉弟は不思議そうな顔をしながらも服を脱いでいく。
姉弟が服を脱ぐたびに私らが受け取る。
この日は生意気にも下着までつけていた。
姉の下着は彼氏とのデートに着て行くような勝負用と言うかかなり気合の入った大人っぽい下着。
「やだあ、普通に遊びに行くだけなのにこんなの着けて。あんた男でも誘うつもりだったの?」と冷やかす。
弟はTシャツとトランクス。
「女のくせに色気がないね。男の下着着てちゃだめでしょ」と馬鹿にする。
そして、下着も取り上げると、全裸になった姉弟にコートだけを渡し、「今日はこれだけ着なさい」と言った。
姉弟は落胆した表情になる。
おしゃれをするように言ったのは、姉弟に「今日はまともにおしゃれできる」と無駄な期待を抱かせるためだった。
姉弟を今日一日、裸の体の上にコート一枚だけを着ると言う変態的な格好で街の中を連れまわす。
それが今日の私らの遊びだ。
混んでる電車の中で私らはコートの上から姉弟の体を撫でまわし辱める。
ほとんど裸で触られてるようなものだ。
感じやすい体に開発されている姉弟は小さく甘い声をもらす。
電車を降りると、街の中を歩く。
寒い中コート一枚しか着ていない姉弟は寒そうに震えている。
そして、人ごみの中でほぼ全裸に等しい恰好で歩かされている恥ずかしさに顔を赤くして、背を丸めながら弱々弱々しい足取りで歩いている。
「あんたら顔赤いね。暑いの?コート脱ぐ?裸になったら気持ちいいよ」と二人にささやくと、二人とも必死で「暑くないです。ちょうどいいです」と言う。
私らはゲーセンへ行って、大人数でも入れるプリクラの中に入った。
そして、姉弟にコートを脱がせた。
姉弟は全裸になる。
そして、二人並んで全身撮影させて、全裸プリクラを撮りまくった。
姉弟はいじめの時はよく写真を撮られているけど、人の大勢いるゲーセンの中で全裸で撮られるのは初めてだ。
プリクラの外にはたくさんの人がいるのだ。
姉弟は泣きそうな表情になっている。
私らは笑って、姉弟の携帯やカバンに全裸プリクラを貼り付けまくった。
姉がコートを持ってる子の手からコートを取って「もう出ようよ。恥ずかしいよ」と言うと、「二人がイッたら出ようか」とリーダー格の子が言う。
そして、「まずはお姉ちゃんの番ね」と言って、弟に姉の後ろに回らせ、この頃には人並みより少し小さいぐらいの大きさになっていた姉の胸を激しく揉ませる。
姉は弟に赤い顔をしながら、「胸だけじゃイケないから、おまんこかお尻の穴お願い」と頼む。
羞恥心の強い姉が自ら責めるように頼むのは珍しい。
本当に早くプリクラを出たいらしい。
すると、別の子が「胸だけでイキなさいよ。できなきゃ自分で何とかしなさい。弟に奉仕させるのは卑怯よ」と言う。
胸を揉まれるだけでイケるはずがない。
姉は屈辱と恥ずかしさの混じった表情をしながら、ゆっくりと股間に手を伸ばす。
そして性器をいじりオナニーを始めた。
姉は弟に胸を揉まれながらオナニーしている。
そして、小さく体を震わせイッた。
それから、今度は姉に弟の体に後ろからぴったり抱きつかせ、背中に胸を押し当てさせ、弟の胸や太ももを撫で回させる。
弟は姉に「早くイッてプリクラから出るから、それまで我慢して」と言って、顔を赤くしながら自分からに既に勃起していたちんちんを激しくしごき始めた。
弟は姉の愛撫や体の密着により羞恥心と快感の入り混じった顔になり、ちんちんに集中できなく待ったのか、しばしちんちんをしごく手を止めたけど、やがて大量の精液をプリクラの機械にぶちまけた。
それからコートを姉弟に返して着せ、人がプリクラに入らないうちに外に出た。
次は映画館に行った。
途中、わざと遠まわりして長く街を歩く。
歩くだけで姉弟を辱められるのだからたまらない。
知らない人が大勢歩いている中、自分たちはコート一枚着てるだけの全裸。
その恥ずかしさは想像を絶する。
全裸で街を歩いているようなものなのだ。
それを知っているのは私らと姉弟だけ。
姉弟は人目を過剰に気にして、自らの羞恥心で自分を辱めている。
映画館に着くと、半分ぐらいの席が埋まっていた。
まず姉弟をあまり人が座らない前の方の席に座らせ、コートのボタンを全て外させ前を思いっきり空けて、裸の体が見えるようにし、肩と胸をはだけさせ、上半身は腕だけがコートを通っている状態にさせる。
そして、「二時間たっぷりいちゃつきな」と言って、横の席に家から持ち出した暗い場所でも撮影できるビデオカメラを横に置いた。
ちゃんとした画像が撮れるとは思ってない。
これはちゃんとやれという二人への圧力のようなものだ。
姉弟が「何をやればいいでしょうか?」と聞くと、リーダー格の子は「セックス以外全部」と答えた。
肩を落としてうなづいた姉弟を置いて、私らは真ん中ぐらいの席に陣取る。
姉弟が映画館の中で半裸でいちゃつく様子を見られないのは残念だけど、もともと映画は見たかったし、姉弟を見れる距離に席を取って、姉弟の行為がばれた場合、巻き込まれるのは避けたい。
姉弟の行為がばれても、私らは無関係。
あくまで姉弟が自発的にした変態行為と言うことにするのだ。
映画を楽しんで二時間が過ぎ、姉弟の席に行くと、ぐったりしていた。
あたりには精液と愛液が飛び散っている。
コートにも愛液と愛液がべったりついている。
私らが映画を楽しんでる間、姉弟も誰にも見付からずにたっぷり楽しんだようだ。
姉弟を起こして、汚れたコートを着せ、休憩所に行き何をしたのか根掘り葉掘り聞いた。
ディープキスをしたり、姉が弟のちんちんを咥えて射精させたり、弟が姉の胸を揉んだり、姉の性器を舐めてイカせたり、二人で一緒にオナニーしたり、体中を愛撫したり、お互いの性器を一緒に触り合い、姉は弟のちんちんをしごいて射精させ、弟は姉の性器やクリトリスを指でいじってイカせ、お互いの体を存分に貪り尽くしたようだった。
映画館の観客よりも私らが置いてったビデオカメラの方が怖かったようだ。
愛液と精液で汚れたコートを着せて一緒に歩いていると、私らまで悪い意味で目立つし、たっぷり姉弟を辱めて満足したので、映画館のトイレで服を返し(下着は返さなかった)、コートをカバンにしまわせて、帰り道に就いた。
冬なのにコートが無くて寒いながらも、おしゃれをした格好で街を歩けるのが嬉しいのか、姉弟の表情は少し明るくなっていた。
最初の頃は、放課後に私ら5人だけでいじめてて、途中から姉のクラスにいる小学時代から私らと仲の良かった男子4人が加わった。
そこから私らのクラスと姉のクラス限定で放課後のいじめの話を広めて行き、興味を持っていじめを見に来る子が増え、日によって人数は違うけど、最終的にはトータルで両方のクラスの半分ぐらいの子が入れ替わり立ち替わり時間が空いてる日に見に来るようになった。
男子は見るだけで飽き足らず、やがて姉弟を犯すようになった。
女子は直接手を下すことをしなかったけど、男子よりも下品な言葉ではやし立て、変態的な事をするように強制して姉弟を辱めた。
姉弟がセックスしたり、オナニーショーをしたり、愛撫し合ったり、変態行為をしたりしてる様子を見ながらオナニーする子もいた。
性的いじめを始めた頃は姉弟にも友達はいたけど絶交させ、いじめと事務連絡以外のクラスメートとの会話を禁止し、普通に話しかけられても無視するように命令した。
ただ、いじめの必要上私らと姉のクラスの私らの仲間の男子4人との会話だけは許可した。
また、部活も辞めさせ、姉には彼氏と別れさせ、計画的に姉弟の人間関係を周到に破壊して、徹底的に姉弟を孤立させた。
いじめが教室で行われるようになっても、放課後のいじめを見に来ないクラスメートも傍観して、誰もいじめを止めようとしなかったのは、姉弟が完全にクラスに友達がいなくて、いじめる子以外には無視される存在になっていたからだ。
また、クラスの中心にいる私らに逆らえなかったのもあるだろう。
こうして、クラス全体が姉弟へのいじめを容認し、教室でいじめられるようになっても、当たり前という空気ができた。
教室で姉弟が全裸でオナニーしても、自習時間や学校行事で辱めを受けても、それがクラスの日常となった。
姉弟にはどっちかが学校を一日でも休んだら、理由は関係なく二人の写真や画像をネットでばらまくと脅していたので、どんなに体の調子が悪くても学校を休むことはなかった。
学校に来てから倒れて保健室で寝ていることもあったが、それでも保健の先生の目を盗んでベッドに寝たまま裸にしたりして、いろいろ辱めた。
人間関係を強制的に破壊され、クラスで徹底的に無視されて、教室で辱められても皆はやし立てるか見ているだけで助けてくれず、放課後には見世物のように姉弟で近親相姦させられたり、輪姦されたり、オナニーさせられたり、変態行為を強要されたりして、休日にも休むことを許されずに私らに体をおもちゃにされる三年間を過ごした姉弟。
姉弟の心を壊して、堕ちて行く過程を書かないのは説明不足だと思い、…