家出した黒ギャルとのエッチ体験

2017/01/19

半年ぐらい前、うちには家出をした女の子がいました。
名前は美唯という18歳です。
美唯は高校を卒業後、何もせずフラフラしてたみたいです。
バイトもキャバクラとか円光とか少しカジってはヤメての繰り返し。
夜な夜な遊びまくってたら当然親も激怒するわけです。
嫌になってそのまま家を飛び出し、すぐに行くあてが無くなってうちに来たって話。
なんでうちに来るようになったかを話します。
俺は大学4年でその頃は就活中でした。
卒論もあってバタバタした毎日のせいで、全く遊ばない状況だったんです。
だから既に内定をもらって遊んでた友人の誘いに乗って、久し振りに呑みに行きました。
所用があって遅れていくと、なぜか女の子が3人いました。
友達は1人だったから、3対1で呑んでたんです。
聞いてないぞ、と思いながら近付くと、すげぇ~ギャルギャルしい女の子達だと分かりました。
「おっつ~!」
と初対面の俺に馴れ馴れしく挨拶をするギャル達。
「お・・・おぅ・・・」
みたいに返事をして友達を見ました。
「この子達カラオケの前にいてさぁ~暇なら呑もうよって・・・ねぇ~」
「ねぇ~っ!」
と既に元気モリモリ。
その勢いについていけない俺は、とりあえずビールを呑んで話を聞いてた。
そんな俺に一応気を使ってくれてたのが美唯。
「どしたの?お疲れチャン?」
「んまぁ~ね・・・っていうか何歳?」
「えぇ~~ひみつぅ~~~」
「あっそうなんだ・・・大学生?」
「ぷ~だよぉ~、大丈夫、高校生じゃないから!」
誰も教えてくれないから、彼女たちが18歳や19才だとは全く知らなかった。
タダ酒だと言われたらガンガン呑み出し、勝手に一気したりするギャル。
居酒屋の次は当たり前のようにカラオケに行って、踊ったりギャーギャー歌ったり。
遠目で見てたんだけど、黒ギャルってあんまり色気を感じないんですよ。
女らしい感じがまるでなくて、悪いけど汚い感じがしてたんです。
だけど目が慣れてきたのか・・・だんだん可愛らしく見えてきてました。
なんといっても美唯のスタイル。
3人とも生足はパンツが見えるぐらいまで露出してたんだけど、美唯の足が一番綺麗でした。
しかもどうしても見てしまうほどの胸の谷間。
ジャラジャラ首から変なネックレスを垂らしてたけど、それが胸に乗ったり挟まったりしてた。
その巨乳をブルンブルンさせながら踊るもんだから、やっぱり揺れに目が釘付けでした。
元気に歌いまくってたのも1時間ぐらいで、その後は酔いが回ったらしくダルダル状態へ。
友達はというとギャル2人のオッパイ揉んだり抱き付いたりして、1人で勝手に楽しんでた。
その輪に入らない美唯と俺は自然と会話するようになり、チビチビ呑みながら世間話をしてた。
「この後どうする?」
と友達が言うと
「えぇ~オールでしょぉ~~」
とギャル2人。
さすがにそれにはついていけないので、
「俺は帰るよぉ・・・」
と一言。
明らかにシラける空気になったが
「アタシもぉ~」
と美唯。
「あぁ~っ!そういうことね?いってらぁ~」
美唯と2人で消えると勘違いしたみたい。
別にどうでも良かったから、じゃ俺は帰るねぇ~と金だけ置いて店を出た。
俺の後に美唯も出てきたから、一緒に駅まで歩く事に。
「何線で帰るの?」
「えぇ~・・・どうしようっかなぁ・・」
「えっ?何で?」
「だってアタシ家出中だもん」
「はぁ?じゃ友達と一緒の方がイイんじゃね?」
「う~ん、でも眠いからさぁ・・」
遊んでなかったから欲求不満だったんでしょうね。
思わず言っちゃったんです。
「じゃ~うち来る?」
「イイの?」
「うん・・明日は昼から出掛けるけど」
「ホントに?じゃ行きたいっ」
彼女とも別れて1年以上エッチもしてないし、ちょっと期待しちゃってました。
でもそんな下心は関係ないみたいな態度で、美唯は俺についてきました。
コンビニで飲み物とパンとかお菓子を買って行きました。
うちは6畳で4畳ぐらいのロフトがある部屋です。
汗もかいてるしと交代でシャワーを浴びました。
美唯にはTシャツとハーフパンツを貸してあげましたが、身長が小さいからこれまた可愛いんです。
黒ギャルがブカブカの部屋着着てる姿は、結構ムラムラするほどイイもんでした。
同じベッドで寝るわけで、なんか俺は変にドキドキしてた。
でも結局緊張してたのはムダだったみたいで、すぐに美唯は寝てしまいました。
女の子が隣にいるのに何もしないで寝る苦痛。
ムラムラしつつ朝になり、パンを食べながらダラダラしてました。
「家出してるって事は、これからどうするの?」
「う~ん、満喫かな・・」
「夜そこに泊まるの?」
「うん、そうなるかなぁ~」
当たり前のような言い方をしてるので、何とも言えませんでした。
その後、出掛ける準備をしながら考えてた事を伝えました。
「卒論とか学校とか面接とかあるけどさ、夜は大体いるから泊まりに来てもイイよ」
「えぇ~でもそれは悪いし」
「どうせ俺も1人だし、まぁ~夜は暇だしさ」
「でも・・・」
「とりあえず約束を守ってくれたら別にイイよ」
「約束って?」
「勝手に友達と呼ばないとか、汚くしないとか・・一応俺の部屋だって事を気にする事かなぁ」
「それは大丈夫だけど・・・イイの?」
泊まる時は事前にメールするようにして、ダメな時は満喫に泊まるって事に決まった。
その日の夕方美唯と待ち合わせをして、近所のスーパーで買い物して帰った。
料理もろくにできない美唯に、野菜炒めとか作って食べさせた。
その日から連続で3日間、一緒にいた。
話をしてみるとそんな悪い子でもないみたいで、一応親にも連絡はしてるみたい。
生きてますよ的な報告だけど。
美唯はネイルが得意らしく、夜はネイルばっかりやってた。
臭かったけど静かなもんだから、ホントに邪魔にもならない。
2日目の夜、一緒に寝てたら、美唯の方から誘ってきた。
「何でもしてイイよ・・・」
と俺に抱き付いてきた。
キスをして巨乳を揉んで、彼女にするようなエッチをして寝た。
まだあどけないエッチの美唯は、頑張ってフェラをしてる感じがした。
あんあんデカイ声で喘ぐわけでも無く、まったりとしたホント普通のエッチ。
騎上位は得意じゃないけど・・と言いつつ、頑張って腰も振ってくれた。
じっとり汗をかきながら頑張る姿に、妙な情が湧いてきてる事に気がついた。
部屋を汚くもしないし、むしろ掃除もしてくれてた。
あんまり人とのコミュニケーション得意じゃないみたいだけど、分かればちゃんと働く子。
ネイルの資格取って、それを職業にしたらイイじゃん?というと、どうして良いのか分からないという。
ネットで調べてあげると、必死にそれを読んでた。
学校に行ったりするから結局お金がかかるとガッカリしてたけどね。
1週間で1日か2日以外はうちに泊まりに来てた美唯。
いつもじゃないけど2~3回に1回程度はエッチするようになってた。
美唯の体は真っ黒だったけど、スタイルは抜群。
家出してるからなのか太ってもいないし出るとこは出てて締まってるとこは締まってるスタイル。
ノーブラにTシャツでいつもいるから、暇さえあれば巨乳を揉んだりしてた。
うちに泊まるようになって2ヵ月ぐらいした頃、美唯が母親と電話してた事がある。
「代われって・・・」
と俺に携帯を差し出すから、なぜか母親と会話する事になった。
「初めまして・・・」
から始まった会話は、始めこそ緊張したけどお母さんは終始お礼を言ってた。
なんか罪悪感を感じてしまい、その日の夜美唯と真面目に話をした。
お母さんに言って、ネイルの学校行かせてもらったら?と。
バイトもしながら頑張ればイイじゃん、今のままだと何もできないぞ?って。
さすがに長い間家出をしてた美唯は、生きていくのが厳しい事を分かってたみたい。
その日、初めて美唯から積極的なキスをしてきた。
舌をベロベロ絡めてきて、俺の体を丁寧に舐めてくるような。
今まではそんなにキスとかしなかったから、少しビックリもしてた。
多分、それが美唯なりのお礼だったんだと思う。
得意じゃないフェラもいつも以上に頑張ってたし、イッた後のチンコも丁寧に舐めてくれてたし。
裸のまま俺に抱き付く様にして寝てた。
次の日に美唯は実家に行ってくると言って帰っていった。
でも2日後にまた戻ってきて、ビール飲んでる俺に正座して話をしてきた。
お母さんに言って、ネイル頑張る事にしたって。
だから今日で家出は終わりにします。
今日泊めてもらうのが最後だから・・・今まで有難うって。
思わずホロリとしそうになった。
あぁ~巣立っていくってこういう事かぁ~みたいなw
その日の夜も、また美唯は積極的にキスをしてきて丁寧に俺に奉仕してきた。
俺も最後かもと思って、いつもより長めに前戯をしてた。
10時頃家を一緒に出て、新宿で別れた。
「バイバイ、またね」
と笑顔で黒ギャルが手を振ってて、この時もホロリとしそうになった。
それから何の音沙汰も無かったんだけど、2ヵ月ぐらいしてメールが来た。
ネイルの学校に行く事になり、ネイルサロンでのバイトも決まったと。
バイトは雑用係だけど、それでもネイル好きだから楽しいって書いてあった。
彼女がいないのにエッチしたくなったらメールしてね!とも書いてあって笑えたw…

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