結婚記念日に露天風呂でアクメ体験する仲良しスケベな夫婦

2018/06/01

私達は仲良し三十路夫婦。
夫の私は良で38歳、
妻の智美は37歳になります。
そして、結婚10周年の結婚記念に妻と二人、
恋人時代のようにイチャイチャして
夫婦の営みをいっぱい楽しむために、
九州の混浴温泉旅行に行きました。
ホテルの部屋に着くと私たちは
夕食前に露天風呂を楽しもうと決めていましたので、
二人とも衣服や下着を脱いで
素っ裸になり浴衣に着替えて
露天風呂に向かいました。
露天風呂には全裸で入ると夫婦で決めていたので、
僕は脱衣所で浴衣を脱ぎ、
素っ裸でタオルも持たないで風呂に入っていきました。
風呂には1組のカップルの先客がいました。
40代くらいの熟年カップルが入っています。
私が素っ裸で入っていくと
熟女の視線が私のチンポに向けられました。
平常時のチンポは長さが11㎝あり、
太さも4㎝くらいですが、
このときは部屋で着替える時に妻が
ちょっかいをしてフェラチオをしてくれたので、
チンポは半勃ち状態。
長さが20㎝、太さが6㎝くらいの
大きさになってダラリと垂れさがっていました。
私は隠さずに堂々としてました。
しばらくすると妻が入ってきました。
妻ももちろん全裸です。
先客のおじさんの視線が向けられました、
妻の智美は私が言うのも何ですが、
藤原紀香似のスレンダー美人だけど
凹凸のはっきりしたグラマーな身体です。
子供が2人いるけど
体形は崩れおらずきれいです。
体を露出するのが好きらしく、
いつも大胆で超ミニのスカートや短パンを穿き、
いつもノーブラで胸の開きが大きい
タンクトップで良く外出します。
基本、家で夫婦だけの時は
二人とも全裸でいます。
90㎝Fカップのプリプリの豊満な
乳房にピンクの乳首はキュンと勃起していて
下半身の陰毛
(ビキニラインの手入れをしていて
申し訳程度しかない)
を晒して堂々としています。
妻は先客がいることに少し驚き
「私たちだけじゃなかったの」
と小声で言いました。
「そうだよ。先に入っておられた」
「恥ずかしいわ!私、タオルもなくて素っ裸よ」
「良いじゃないか。
僕だって素っ裸だよ。
大丈夫だよ。
向こうも夫婦で入っているし
少しくらい刺激あっていいよ。
さあ、入って。

と言うと、妻は乳房と下半身に
かけ湯をしてお湯に入ってきました。
お湯が濁っていることもあり、
妻の豊満な乳房の谷間は見えますが、
裸身のほとんどはあまり見えません。
ただ、湯船から出る時はどうしても
全裸の後ろ姿が見えてしまいます。
さらに湯船からは見上げる姿になるので、
後姿でもお尻の割れ目から熟れた
オマンコがハッキリ見えることもあります。
妻は平気みたいですが、
私自身がハラハラしてしまいます。
他人に自分の妻の美しい裸身と、
さらに熟れたオマンコのおまけ付で見せるのも、
大サービスで結構興奮するものです。
この前に行った混浴では
男性はもとより女性までも
羨望の視線を向けました。
妻は湯の中で私のチンポを握り扱きながら
「あそこの熟年カップルって夫婦なんでしょうか。
キスしながら男性が女性の身体を触っているわ。
湯気であまりよく見えないけど
私たちみたいに何かしてるわね」
私も湯の中で智美のオマンコを弄りながら
「そうだね。
でも、女性は俺が言うのも何だけど
君のほうがセクシーだよ。
智美の綺麗な身体を見せつけてやりたいな」
「うふふ、馬鹿ね。
あっ、ダメ、
そんなふうに弄られると感じちゃうよ~」
「俺はのぼせてきたから湯から出るよ。
君ものぼせるよ。

と言って私は立ち上がり
縁の岩に腰掛けました。
私のチンポは完全状態で
ビンビンに勃起して天を向いてました。
妻も立ち上がり全裸のままで私の横にきました。
「凄い!大きくなってビンビンじゃない」
と言ってチンポを握り
嬉しそうな声を出しました。
「部屋での続きをしようか。
しゃぶってくれよ」
「見られてるじゃない。恥ずかしいわ」
「今日は夫婦じゃなくカップルだよ。
見せつけてやろうよ。

「そうなの。
智美、うれしい
ホントはね、お口にこれを入れたかったの」
と言ってチンポを握り竿を舐めあげ、
亀頭や雁を舐め回します。
そして玉袋を手で揉みながら
チンポを根元まで口の中に入れて
ジュボジュボと音を立ててフェラをします。
私は妻のオッパイの硬く勃った
乳首を左手で揉みながら右手でオマンコの
硬く尖ったクリを弄ってやります。
「あぁ~、かんじる~ぅ、クリトリスも
オッパイも感じるぅ」
と口の中からチンポを出して喘ぎ声を出します。
先客のカップルにも
私たちの淫らな行為が見えたでしょうし、
妻の喘ぎ声が聞こえたでしょう。
「良君のビンビンになってるこれ、
智美欲しくなってきたぁ~」
智美はチンポを握り扱きながら言います。
智美のオマンコは小さなビラビラ陰唇が開き、
膣穴はヒクヒクして中の
ピンクの肉襞が蠢いているのが見えます。
親指でクリを弄りながら
人差し指と中指の2本を膣穴に入れて、
膣の上側のGスポットの肉襞を擦ってやると
「そこが気持ちいいよぉ~、
智美おかしくなちゃうよ~」
膣穴からはグチョグチョという
音がして淫液が溢れ出します。
智美は我を忘れて膣やクリトリスの刺激に
溺れ大きな喘ぎ声を出して身悶えます。
智美は立ち上がり恥じらいもなく
風呂の縁に手をついて足を開いてお尻を突出し、
淫液がグショグショに溢れ出て
パクパクしているオマンコを見せながら
「おチンチン入れてぇ~、
欲しいの、おチンチン欲しいのぉ」
と言います。
私が立ち上がり妻のお尻の谷間から
オマンコやクリにチンポの先の亀頭を擦りつけてやると
「あぁ~焦らさないで入れて、
智美の中にいれてぇ~」
と喘ぎます。
淫液でヌルヌルになった膣穴に
チンポの亀頭だけを入れては出すをしてやると
「いやぁ~、焦らさないで!全部ちょうだい!
奥まで入れてぇ~、おチンチンをおくまでいれてぇ」
私は腰を前に突き出すと
膣穴の入口に入っている亀頭が
膣を拡げるようにズボズボと入りました。
半分くらい入ると亀頭が
子宮の入口にあたったのでぐっと押し出してやると、
亀頭が子宮の中に入ります。
さらに深く入れると子宮の壁に当たります。
「ひやぁ~、奥に入っておチンチンが当たるぅ、
いっぱい入ってるぅ」
と淫らな大声をあげます。
私はゆっくりと腰を動かします。
「これがいいのぉー!
このでっかいのがいいー
いいっ!気持ちいい~
凄いぃぃぃぃ~!智美のオマンコに
でっかいおチンチンが挿入ってるのぉぉ」
私がゆっくりと引くと膣穴の中の肉襞や
子宮の入口がチンポを締付けてきて、
入るときはざわざわと蠢きます。
「智美嬉しいだろう。
おまえのいやらしいオマンコが
グチャグチャ音をたてながら、
いっぱいスケベ汁を出してる。
そんなにいいのか?」
「貴方、智美いきそう、貴方も一諸にいって。
どうしょういく~~ぅ!いちゃう~」
と1回目の絶頂をむかえ失神しました。
私はまだだったので智美の膣穴から
チンポを一度抜いて、
智美を洗い場に寝かせ仰向けにし、
今度は足を大きく開かせました。
陰唇が捲れあがり膣穴がパックリあいて
中のピンクの肉襞がヒクヒクしています。
再びオマンコにチンポを挿入し、
智美のお尻を両手で持ち上げてピストンをします。
パン、パン、パンと突くたびに音がします。
妻は意識を取り戻して
「またいく!いく!いくぅ~!
貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~
奥まで来てるぅ~
だめ!智美がこわれるぅ~」
と断末魔の喘ぎ声を出して
腰を激しく痙攣させて2度目の絶頂を迎えて逝きました。
それでも私はまだなので、
更に激しく腰を前後させてパンパンパンとピストンをすると、
チンポを締め付ける智美のオマンコの肉襞や
子宮の入口が亀頭を擦るように蠢き、
快感に我慢出来なくなってきました。
チンポの根元がドクドクしてきて
精液が噴き上がるような感じがしてきます。
いつもより早く射精の限界が来たので
下腹に力を入れて射精感を制御します。
腰を大きくグラインドしてチンポを膣の入口まで出し、
子宮の中の壁に当たるまで
深く突くというピストンをすると
「いいわぁ貴方、硬いのが
子宮にごつごつ当たるわ。
すごくいいの。
何でこんなにいいの?
どうしょう!貴方まだ?
智美はまたいきそう!
一諸にいって~いきそう」
と顎を突き出し、仰け反り、
必死に腰を上げ下げしていた。
「智美。
俺もたまらない
チンポ締めろ。
何度もイカしてやる!
そうだ!気持ちいいぞぅ~いくぞ!」
と腰を突き上げると
「いい!オマンコがいいの!
智美もうだめ!貴方早く来て
ああ!いくいくいくう」
と顔を左右に振って絶頂を迎え、
智美は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」
と言ってさらに激しくパンパン、
パンパンと智美のオマンコを突いてやる。
「智美、どうだ?気持ちいいか」
「どうしよう。
私が変になる~!
壊れる~死んじゃう!死んじゃうよ~」
と白目を剥いてアクメに達し
失神した。
それでもかまわずにピストンしてやると
智美は言葉にはならない
大きな淫声を張り上げて叫びました。
「もうやめてぇ!またいくよ~
本当にどうにかなちゃうょ~~
チンポで殺してぇ~~」
と叫んで逝きぱなしの状態に入り、
激しく腰を突き上げ痙攣して白目を

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