幼稚園のイケメンパパに犯されてから始まった不倫体験談

2017/08/15

私は35歳の普通の主婦です。
結婚11年目で子供も2人います。
主人は8歳年上で、優しく普通の夫婦だと思います。
夜も主人ペースですが、頻繁な方だと思います。
そんな主婦ですが、浮気してしまいました。
最初は無理矢理な感じでしたが。
相手の方は、家がとても近くで、
下の娘が同じの幼稚園の子のパパです。
パパさん(ユウちゃん)は、
年少組の時からの知り合いで、もう2年、
一緒に送り迎えをしてる仲なので、
ほんとに気軽に話せる仲なのです。だから、ユウちゃんにされるとは、
思いも寄らなかった。
ユウちゃんは、1つ年下で背が高く細身な感じで、
幼稚園の中ではイケメンパパで噂されてます。
だから私もユウちゃんと仲の良いことに
優越感に感じていたのは事実です。
ユウちゃんは、もう何度も幼稚園へ送った帰りに、
うちでお茶してました。
当然、他のママさん友達も、一緒の時も多かったです。
ただ彼とは、とても気が合いました。
9月始めのその日も、幼稚園の送りの帰りに、
「寄ってけば?」って軽く誘い、いつも通り、
うちのダイニングでアイスティーを前に、
お喋りしていました。
その日、別に普段のTシャツにジーンズで、
インナーも大した物でなく、
逆に恥ずかしいぐらいのショーツでした。
ユウちゃんは、キャミやスタンクトップや
短パン姿も見てるのに、何でその日にって感じです。
お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、
テレビの前に来た時です。
後ろから強い衝撃を受けました。
でもまさかユウちゃんが後ろから
覆いかぶさってきたとは全く思わなかった。
私は、何かあったかと誤解したぐらい、
予知してない事でした。
状況を理解するのに、間があったと思います。
「何、何・・・何!なに・・・」と
私は声を出しました。
その口にユウちゃんの唇が押付けられて
やっと現状を理解しました。
顔を左右に振りながら、
「・・どうしたの?」って叫びながら、
ソファーに倒され、次にはカーペットの上に倒れていました。
ユウちゃんは、「好きです」と連呼しながら、
もうTシャツを捲り上げブラに手がありました。
私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。
ホントに一瞬でブラをズリ上げられ、
白昼のリビングの明るさの下で、
私の胸が半分露わにされました。
私は両手で胸を隠しながら
「ダメダメ駄目!」と口にしていたと思います。
スイッチが入ったユウちゃんは、ひるむことなく、
両手で私の両腕を掴みました。
私も必死で、手は解けなかったので、
ユウちゃんは手を離しました。
そして、私は起き上がろうと
カーペットに手を着いたとき、
彼の顔が私の胸へ移りました。
強い刺激を感じました。
ユウちゃんは私の胸をかぶりついてます。
私の胸は完全に剥き出しに現れました。
無我夢中で彼は、胸を口にしながら
揉みくちゃにしてきます。
Tシャツは頭が抜けるところまで揚げられ、
手は万歳の様な格好になり抵抗しにくくなってしまった。
その為か手を袖から抜いてしまい
私の上半身はブラが首のところにあるだけの
レOプされている姿だったと思います。
私は彼の頭を押し退けたり、
足を折り曲げガードしていました。
ただ、私の頭の中は、意外に
「どうしよう?どうなちゃうかな?」と
ユウちゃんより冷静に考えてる自分がいました。
口では「やめて!駄目!」と言いながら、
(しちゃうの?まずいでしょ!
でも、彼なら・・いいかぁ?)なんて
冷静にいる私がいました。
彼の手はジーンズのボタンに。
でも、もうその時にはブラは横に落ちていました。
ユウちゃんのスイッチが、また切れた感じで
優しく胸を口で愛撫するだけに。
子宮は少しずつ感じ始めていました。
一瞬でボタンが外され、チャックが下ろされ、
両脇からグィッと、ジーンズが膝まで下ろされました。
私もジーンズを引き直そうと必死で力を入れてました。
でもすぐさま、彼の手はショーツに。
「ヤダ!だめ!」と声荒く叫び、
彼を幾度となく叩きました。
でも彼は下着の上から激しく愛撫してきました。
口と指で、攻めてきます。
感じるのでなく、主人以外の男性にされる緊張感、
ドキドキする心臓の鼓動と子宮の熱い感触で
パニックだったと思います。
彼の唇の感触をショーツの上から感じながら、
私はジーンズの端を引き
「やめて!やめて」と連呼していました。
彼はジーンズを引き下ろそうと
上半身を起き上がらせたと同時に
ジーンズは足首まで引かれ止まり、そして次の瞬間、
私の足がすべてが現れました。
白昼のリビングでショーツ1つの裸体にされてしまい、
これ以上ない恥ずかしい気持ちでした。
そして涙が滲みました。
ユウちゃんは、また舌でショーツを舐め始めました。
彼は、私の両手首を掴み
舌でショーツの上から愛撫してきます。
私は変わらず「やめて!やめて!」と叫ぶだけで、
他の言葉が見つからなくて、
この時間がとても長く感じました。
彼は自分のTシャツを脱ぎ捨て、
私が逃げると思っているのか、すぐにまた愛撫しました。
愛撫しながら、ユウちゃんは、いつの間にか
自分のジーパンとブリーフを脱いだのか、
彼の足が私の肌に当たり始めました。
その感触の中には硬く勃起してるペニスも
はっきり判りました。
彼の動きで見えたり見えなかったりしますが、
明るい部屋では、その形、色、大きさが良く見えました。
主人のペニスですら明るい処でほとんど見たことのない私は、
勢いよく勃起して反り返っている彼のペニスを見ながら
これが入ったらと思っただけで、
子宮が熱くなるのを感じていました。
そして彼は覆い被さり、私の足を取りました。
足首を掴まれ、持ち上げられました。
私は叫び、足をバタつかせましたが、
抵抗したのに足首は離れませんでした。
彼の手が足首から離れ、腿に移りました。
そして、3、4回なぞられた感触の後、
膣に初めての快感が走りました。
えッ!入ったの!?
犯されてる?入ってる?
主人以外のペニスが私に入ってるの?
エッ!と感じました。
結婚前は主人以外の男性も知っていますし、
その場の情事もあります。
でもやはり結婚後は、初めてで、
かなり違う気持ちが湧き上がりました。
主人を裏切る嫌悪感なのか
当然涙が湧き、泣き叫びました。
たぶん少しは逃れようと振舞い、叫んでいたと思います。
ただ、それが快楽に変わるのに
時間はそれほど要しませんでした。
たった1~2分のユウちゃんの腰の振動で、
膣は熱く感じました。
言葉は「やめて!」と発しながら、
頂がはやく訪れてしまいそうに思いました。
頭の中も、ポーと気持ちよくなる感じです。
入ってる、やられてる、レOプ、タブーなSEX、
そんな嫌悪感が興奮にかわり、
湧き立つ絶頂へと煽る感じです。
彼は私の足を高く揚げ腰を陰部に着け、
深くペニスを押し込み子宮を突かれたら、
吐息が漏れるのは、女の性。
その瞬間は、とても悔しく思ったのは確かです。
私は吐息を数回こぼした時、
彼の腰が止まりました。
(出ちゃった?)と思いました。
(もういいや、なるようになれ)って思いました。
でもユウちゃんは出さなかった。
後で思うと、出そうになり腰を止めたのかもしれません。
ユウちゃんは、数秒後、正常位に戻り、
胸を掴み、大きく揉んできました。
いつしか、私の罵声が減り、
悶え声が聞こえ始めていました。
彼は正常位のまま、顔を近づけ、
口の中に彼の舌を感じました。
私は拒否するどころか、
自分の舌を絡ませてしまいました。
それは彼を完全に受け入れ、
また主人を裏切った事になるのでしょう。
膣に入ってる彼のペニスは無理やりで、
言い訳が立つけど、私が舌を絡ませたディープキスは、
完全に浮気です。
私の頭の中は、もうどうにでもなれ、なるようになれ、
1度ぐらいいいよね、これくらいみんな、
主人だってしたでしょう?なんて
いろんな思いを発してました。
彼とのキスは数分続き、
彼はペニスを私から抜き、全身で私を抱きしめ、
私も抱き合ってしまいました。
こんなドキドキするセックスは、とても久しぶりで
これが、不倫の始まりでした。
話し始めると、とても長くながくなるので
一応、この辺りで終わります。

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