垂れパイのマッサージおばちゃんに跨がられて

2018/09/11

出張先でお客さんと酒を飲み、予定外だったが泊まることに。ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。
現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円でマッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。時間が終わる頃、「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。別の女性を呼んでくれるのかと思い、何があるのか聞くと、「6千円なら口、1万5千円で×××(90分)」と言うので90分を選択。
すると、そのおばちゃんが服を脱ぎだし、パンツ1枚になってチンポを咥えてきた。母親よりも年上であろう熟女にされて(嘘だろ)と思ったが、濃厚なフェラにすぐにイキそうになった。
「やばい、出ちゃうよ」
「いいよ、1回出しちゃって。その方がいっぱいできるでしょ」
口と手で激しく扱かれ、呆気なく口内射精。おばちゃんはゴクッと飲み込むと、「若いから硬いね。濃いーのがいっぱい出たよ」とパンツを脱いだ。
大きく垂れ下がったおっぱいを舐めながらマンコを触っていると、おばちゃんはまたチンポを揉んできた。勃起すると、「私のも舐めてくれる」と顔に跨がってきてシックスナイン。毛は薄く、大きく肥大したビラビラのマンコを舐めると喘ぎ始めた。
「気持ちよくなってきちゃった。入れようか。ゴムつける?生でもいいよ」
「生がいい」と答えると騎乗位で生挿入された。
垂れたおっぱいを揺さぶりながら、グリグリとマンコを押し付けるように動いていると、「気持ちいい、イッちゃいそうになる」と喘ぎ声が大きくなってきた。下から突き上げると・・・。
「あ、ダメダメ、本当にイッちゃうよ~、ああ、イッちゃう、イッちゃう、イクよ、イクよ、あああああ、いぐーーーっ」
おばちゃんは叫び続けていました。その後、正常位になり突いていると・・・。
「やだ、またイッていい?またイク、ああああーっ」
バックで挿入し、思いっきり突くとおばちゃんはまたイキそうになり、その時、オレも中出しした。
残り時間が20分くらいになったところで、「まだできるでしょ?」とフェラしてきた。10分ほどで勃起すると、「入れようか。今日はもうマッサージもないから、時間気にしなくていいよ」と再び騎乗位で挿入。30分ほどの挿入で、おばちゃんはまた3、4回たて続けにイッて、最後は正常位で中出し。
その後、おばちゃんはシャワーを浴びに行き、出てきて下着を穿く姿を見ていると、すでに3回も出しているのにムラムラきてしまい、ベッドに連れ込んだ。
「まだできるん?若いからすごいね」
またシックスナインで舐め合って、正常位で挿入。体位を変えながら嵌めて、おばちゃんはまた何度かイキまくり、3度目も中出しで終わった。
「こんなに気持ちよくしてもらったの初めてだよ。マッサージ代入れて1万円でいいよ。今度は前もって連絡くれたら仕事入れないでおくから」
そう言われておばちゃんから携帯の番号を貰った。もう夜中の3時過ぎだった。

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