「露出」一覧 (2034件)|90ページ

泥酔した知人の奥さんにこっそり中出し2連発

2017/06/30

やっちゃいけない事をやってしまいました。普段からこういうサイトを見てはオナニーばかりの毎日でした。まさか自分がここに書かれているような事をするとは思いもしませんでした。うまく文面に書けませんがお許しを。学生時代からの友人と久しぶりに会いまして、知人宅にて酒を酌み交わし昔話で盛り上がり、奥さんも子供を寝かしつけ、二人の会話に入ってきて談笑。次の日が休日だったので深夜一時過ぎまで飲み、私もいつも以上に飲んでしまい足元がフラフラ。知人もトイレに行って寝室に行ったきり爆睡。奥さんもかなり酔っ払っていて、私に旦那の愚痴を言う始末。私はかなり泥酔状態だったので、奥さんの話に適当に相槌を打っていました。…

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フェラテクが抜群だった未成年のオッパブ娘

2017/06/30

1年ほど前、俺は色々と付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会も増えていた。なぜかおっぱい好きがやたらと多く、オッパブに行く事が毎回の締めみたいな時期でもあった。ちなみみにオレは足フェチなので、オッパブに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにしゃぶりつく様を見て笑っていた。そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものオッパブで、ユウキという女がついた。ユウキはとてもニコニコしていた。ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」俺「そうなんだ、いくつなの?」ユウキ「20歳です。お兄さんは?」俺「22だよ、年近いな・・・」小さい街の繁華街、年が近…

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買い物の帰り道に止まっていた車

2017/06/30

それは秋の日の午後4時ごろでしたか。買い物を終えて、いつも通る道を帰っていると、一台の乗用車が止まっていました。その道は幅が2m足らずで、あまり車が通らないから危なくないからいつも通っていました。通り過ぎる時、気になって中を覗くと、私が歩く方の運転席の窓が開いており、さりげなく覗くと、そこに乗っていた男性と目が合うと同時に、なんとその男性の下半身は裸でペニスが陰毛から飛び出して大きくなっていました。えっこんなところで・・・まさかこんなところでオナニーしているなんて・・・あっ、もしかして露出魔かなと思いました。当時結婚して1年と少し経ったころだったんで、すごく恥ずかしくなりました。そ…

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池袋で風俗嬢をしていた彼女との出会いと別れ

2017/06/29

数年前、俺はよくパチンコ屋に通っていました。俗に言うパチプロもどきってヤツ。パチンコじゃなくてスロット専門で通ってました。朝から並んで、設定変更を狙う。調子が良い時は日当10万以上もざらな時代でした。ただ朝早く並ぶのが辛かっただけで。地元から電車でちょっと下ったエリアに通ってました。ライバルが少なくて、俺にとったら勝ちやすいホールがあったので。土日以外のほぼ毎日、朝から並んでました。毎朝並んでいると、並んでいるメンツって決まってくるんです。別に喋らないけど顔馴染みって感じで。暗黙のルールってものあって、常連同士だと割り込んだり横取りはしない。顔馴染みの中に、いつもキャッ…

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久松郁未の体験談(4)

2017/06/29

靴を履きながら、さっきのは不意をつかれたから、思わず立ち止まってしまったが今度こそはもう大丈夫、もう1枚も脱がない、と自分を奮い立たせて郁未はラケットを構えた。慎吾からボールが飛んでくる。さっきと同じコース。郁未は走り出した。途端にパンティが股間に食い込むみ、擦れるが何とかそれを堪えて、ボールをとらえて、打ち返した。しかし、うまく力が入らず、無情にもネットに遮られて向こうまでボールは飛ばなかった。「どうしたんだい、郁未ちゃん」白々しい言葉をはいた武志を睨みつけると、郁未は力強く言った。「次はパンティを脱ぐわ。それでもいいでしょ?」「おお、2枚目でいきなりパンティ…

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酒に呑まれた事を反省しました・・・

2017/06/29

先日、学生時代の友人と久々に飲む事になりました。結婚、出産、子育てと日々のストレス解消と思い、夫に許可を貰って飲みに出掛けたんです。今年36歳を迎えた私は、お酒が大好きなんですが、どうも酒に呑まれるタイプって言うんですかね!記憶を失うし、所構わず寝る様で、いつも周りのみんなに迷惑を掛けてしまうんです。その日も友人に愚痴をこぼしながらかなりの量を飲んだ様で、店を出る頃には記憶をなくしていました。『ん~大丈夫よ♡ 今日は意識もあるし・・・』『本当?ごめんね・・・子供が熱っぽいって言うから、今日は送れないからね・・・』『本当に心配性ね・・・♡』そんな会話をして私は1人家路に付いたと言…

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久松郁未の体験談(3)

2017/06/29

郁未の口から漏れ出る言葉は苦痛の色が消えていた。「おい、武志、見ろよ」「うわ、もう洪水じゃん」お尻を叩くのを止めて、二人が郁未の股間を覗き込むとそこは愛液が溢れ出して、キラキラと淫靡な光をまとっていた。「男の前でオシッコをして、後始末してもらって、さらにケツを叩かれてこんなに濡らしてるって事は久松郁未は実はマゾだったんだな」「もしくは変態と言ってもいいのかもしれないけどね」慎吾と武志の嘲笑うかのような言葉の「攻撃」に、郁未のプライドは粉砕された。しかし、二人の言う通りなのかもしれないと思い始めていた。本当は苛められる事を望んでいたのではないか・・・今までの強気な性格や少…

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久松郁未の体験談(2)

2017/06/29

封筒に慎吾と武志の名前を見つけた郁未は、そのままトイレに駆け込んで封筒を開けた。中には「放課後、写真部の部室に来い。来ないと写真をバラ撒くからな」と書かれた手紙と写真が2枚入っていた。1枚は全裸で鏡の前に立っている写真、もう1枚は顔と胸を精子まみれにして横たわっている写真だった。郁未は写真と手紙を破いて、トイレに流した。あの二人の言う事を聞くのは癪だったが、自分の痴態が収められた写真を握られていては、おとなしく言う事を聞くしかなかった。「早速だけど、これに着替えてくれる?」そう言って、武志は手にしていたものを郁未に渡した。「悪いけど他に部屋はないからここで着替えてね」全…

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普通のセックスじゃ気持ちよくなれない亜矢子

2017/06/27

あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もう~っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故かあっけなく撃沈。休めるところを探そうと友人に支えられてふらふらとネオンに照らされる歌舞伎町を歩いていた。マクドナルドに入り、コーヒーを飲んで何分か眠ったでしょうか。急に気持ち悪くなり、トイレでリバース。これが良かったのか、少し酔いも醒めてきて何とか自分で歩けるぐらいになり、友人が知っている店に行こうとマックを後にした。3人で話しながら歩いて表…

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なんか妹に犯されたような気分

2017/06/26

高校2年の妹は中学の時から遊び好きで、セックスもやりまくっているという感じでした。逆に僕は自分で言うのもなんですが、生真面目な小心者でセックスには縁がなく、18歳にして童貞でした。そんな対称的な二人ですが、兄妹仲は良いほうで、よく夜遅くまで一緒にテレビを見て話したりもしました。ある日、妹とテレビを見ていたのですが、その時の妹の服装はノーブラにキャミソール、下はデニムの短パンという格好で、僕は目のやり場に困っていました。妹はそんな僕を見て「いいよ~別に見たって・・・」と言いましたが、その言葉に僕は一層照れてさらに意識してしまいました。妹は僕の反応を楽しむように足を組んだり、体育座りした…

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童顔で巨乳な彼女の小さな手に溺れた僕

2017/06/24

二十代半ばの頃に三つ年下の女の子と交際していました。僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話は始まりました。そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でイカせてもらう事になったのですが・・・。…

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夫がかまってくれないせいで、外人の巨根に夢中になってしまいました(1)

2017/06/22

結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。私の名前…美佳という事にしておきます。 旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。 髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。 もう私を女として見てくれないのかな…。 そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。 『美佳〜!久しぶりぃ〜!』 彼女の名は裕子としておきま…

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絶頂実験(2)

2017/06/22

泣きべそをかいた智美と呆然とする亜矢を事務所前に残して、事情説明のため入った俺に係員が落し物で届けられたキーを渡してくれた。 このアクシデントも何かの機会に使えるはずだ、着替えて車におさまった智美にさっそく貸し1点を伝えた。 「智ちゃん何でもおじさんに任せるんだ、ちゃんと二万円払って置いたからね、その事はまた後の話だ心配ないんだよ」 涙と鼻水でグショグショの智美の顔がすこし和らぐ、亜矢もホッとして彼女の肩に手を置いて親友を思いやった。撮影現場は以前使った山あいの資材置き場だ(絶頂実験4年生のはずが)20分も走れば到着出来る距離だった。 ベッドのある奥の部屋で、用意してあった替えのパンツと白の短…

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DVにあっていた人妻

2017/06/22

今のパートナーのMと出会って4年が過ぎ、今年で5年目になりました。Mとの出会いは行きつけの飲み屋さん。つまらない話から意気投合して、彼女の夫の愚痴や家庭の悩みを聞いてるうちに、彼女を好きになってしまった。お互いに家庭を持つ身だったのですが、彼女を思うと居ても立ってもいられなくなり、本気で告白してしまいました。彼女からOKをもらい、お互いに秘密の関係をスタート。彼女の夫は単身赴任、というより別居状態。うちは平々凡々な家庭だったが、俺が自由の利く状態だったのでわりと頻繁に逢瀬を繰り返していた。彼女はとても恥しがりやというか、潔癖というか・・。夫からのDVもあって、性的な行為はほぼ受…

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職場の女2人に抱いてくれと頼まれた俺の3P体験

2017/06/21

数年前の新年会の席上、前年の暮れに仕事上世話になった隣の課の奈緒子と俺。俺「今度お礼に晩メシおごるよ」奈緒子「ホントですか?じゃ都合の良い日をメールします」・・・という会話をした。俺には何の下心もなく半ば冗談のつもりだったので、その後忘れかけていたが、半月くらいしてメールで返事が飛んできた。『急で申し訳ありませんが、今夜じゃダメですか?』との事。その夜は予定もなく、仕事も早く終わりそうだったので、待ち合わせの場所と時間を指定し、『行きたい店か、食べたい物を考えておくように!』と書き添えて返信した。奈緒子はその時27歳。腰近くまで伸びるストレートヘアに、細面で切れ長の眼を持つ典型…

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動物園の依子

2017/06/21

動物園を巡る理由 私には動物のように扱われたいという願望がありました。ペット禁止のマンションなのに犬の首輪やエサ皿、大型のゲージまであります。幸い人を呼び入れた事が無いので「犬飼ってるの?」など言われることも無く過ごしています。私はそのゲージに入り、動物になります。 お風呂で全身を磨き上げ、お顔の手入れをしてよそ行きのお化粧。手足の爪はディオールの流行色でかわいらしく飾り、長い髪はさらりと流し、あとはスーツに身を包めばすぐ男に声をかけられそうなくらい力を入れて女を引き出します。でも身に着ける物は市販の安っぽい犬の首輪ひとつです。そうなのです。 私は人間の女ということを自覚しながら動物のよう…

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お隣さんとその友人たちに逆レイプされて・・・

2017/06/19

私の住んでいる賃貸マンションの隣の空き室に先日、20代前半の女性が住むようになった。部屋の出入りで女性と判っただけなのだが。ある日、帰宅途中に暑いのでビールを買って、部屋に上がるエレベーターに乗ろうとすると、隣の子とその友人二人、計三人も一緒に乗ってきた。エレベーターに一緒に入ると「お隣さんですよね?」と、向こうから声を掛けて来た。しかし3人ともかなり酒を飲んできたようで、私の持っていたビールを見るなり、「一緒にこれから飲みませんか?」と声を掛けて来た。もちろん断る理由も無いので、一度部屋に戻って着替えてから行くと伝えた。軽くシャワーを浴び、着替えて隣の部屋を開けて入った。すると…

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軽音部に所属してた彼女が部室で3Pしてた

2017/06/18

高校1年の時の彼女の話。付き合い始めてから初めての夏休み、俺も彼女も部活が夕方まである毎日だったんよ。俺は運動部で彼女は軽音部。大体彼女の方が先に終わるんだけど、いつも校門前の石垣に座って待ってくれてて一緒に帰ってたんだよね。笑って迎えてくれる彼女がいると思うと、俺はキツい部活も頑張れたわけで。8月の盆前くらいだったかなぁ、珍しく俺の方がいつもより結構早く部活終わったんだよね。それで、何となく軽い気持ちで彼女を部室まで迎えにいこうと思ったんだよ。彼女はバンドのボーカルで、俺は彼女の歌声がとても好きだったから「少しでも聞けたらいいな」くらいの気持ちで。でも行ってみたら部室は鍵…

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図書館で挿入

2017/06/18

今日いたずらしてきたのは図書館です。近所の図書館は書棚の並んだ脇に机と椅子があって、そこではよく、小学生や中学生、高校生等が勉強をしています。大抵、2,3人できていて、今日も中学生くらいの女の子二人が居ました。まわりにも人はいますが、本を探すふりをして、その子たちの斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。ちょうど書棚の隙間から、座っている彼女たちのスカートの位置に目線がいくのです。一人はキュロットでしたが、もう一人の子はデニムのミニスカートでした。彼女たちは勉強しているため顔を下に向けたまま、こちらにはまったく気づかない様子なので、じっくりと観察していました。キュロットの子が席を立ち、ミニスカー…

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狙われていた妻

2017/06/17

今から、1年程前の話です。私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。私は当時28歳、妻は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており家族数も20家族位だった。そんな中、6年生になるA君が居た。A君は、とても優しそうで、小さい子供の面倒もよく見てくれる、お兄ちゃんみたいな存在だった。大人にも凄く愛想が良く、車で道を走っていても必ず頭を下げて来る・・・そうだ?これは、妻の言葉で、実際私は頭を下げられた事も無く、下げてい…

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