池袋で風俗嬢をしていた彼女との出会いと別れ
2017/06/29
数年前、俺はよくパチンコ屋に通っていました。
俗に言うパチプロもどきってヤツ。
パチンコじゃなくてスロット専門で通ってました。
朝から並んで、設定変更を狙う。
調子が良い時は日当10万以上もざらな時代でした。
ただ朝早く並ぶのが辛かっただけで。
地元から電車でちょっと下ったエリアに通ってました。
ライバルが少なくて、俺にとったら勝ちやすいホールがあったので。
土日以外のほぼ毎日、朝から並んでました。
毎朝並んでいると、並んでいるメンツって決まってくるんです。
別に喋らないけど顔馴染みって感じで。
暗黙のルールってものあって、常連同士だと割り込んだり横取りはしない。
顔馴染みの中に、いつもキャップを深々と被っている女の子がいました。
たぶん恥ずかしかったんでしょうね。
女の子1人で並んでたんだし。
ある新台導入2日目、朝並んでいると、馴染みじゃないグループがやってきました。
“ツレ打ち”って言って、数人のグループでツルんで打つ奴ら。
俺は3番目で、6番目からそのグループが並んでいる状態。
新台は5台しか無いから、並んでも意味無いのに。
開店と同時に扉が開きました。
もう一気に流れ込む感じ。
その時、小さな悲鳴みたいな声を聞きました。
・・・が、俺も新台確保でダッシュ。
台を確保して周りを見ると、なぜかあのグループの1人が台をキープしていました。
おかしいなぁ~と思っていると、キャップの女の子が後からやってきました。
あ~、押されて邪魔されたんだなってスグに分かりました。
グループのヤツはヘラヘラ笑いながら、友人と談笑中。
キャップの女の子は一度見に来て、台が空いていない事を確認して去っていきました。
前日15万ほど勝っていたので、俺は女の子を探しました。
その子は違う機種を物色していました。
「ねぇねぇ、押されたんでしょ?」
「えっ?まぁ~」
「俺、昨日勝ってるから、あの台やる?」
「いえいえ結構ですよ~」
「俺、違うので狙い決めてるのあるし、実はそっちの方が気になってるし」
「そうなんですか?なんか悪いですよ」
「全然平気だよ。ほら、こっちこっち」
俺はキャップの女の子に新台を譲りました。
別に下心があったわけではなく、可哀相だったから譲っただけ。
ちゃんと狙い台もあったし。
しばらく打っていると、女の子がコーヒーを持ってきました。
「スグに当たって、今2箱目なんです。代わりましょうか?」
「いやいや、これもイイ感じだから、気にしないで打ちなよ」
その後、新台を見に行くと、俺が確保した台が爆裂中。
あのグループのヤツが確保した台は全然ダメ。
昼前でヤメたらしい。
俺はというと、夕方までに4箱出して、その日も七万ちょっとの勝ち。
次の日もキャップの子は並んでいたが、別に仲良く喋るでもない感じ。
一応、昨日の報告は聞いたけど。
それからもずっと仲良くする感じでもない間柄でした。
それからしばらくして、友達と2人で打った日の事。
二人して万枚オーバーの快挙(?)を達成。
「金曜だし、今日は遊ぶか!」って事で、電車に乗って池袋へ。
メシ食って飲んで、ノリで風俗へ。
受付で、小柄で巨乳な可愛い系の女の子を指名。
酔ってたんで結構ハイテンションでした。
部屋に入ってもハイテンションは続き、ノリノリでシャワータイム。
先にシャワーを浴びている所へ、女の子が入ってくるシステム。
そんで洗ってもらってベッドへみたいな。
女の子が入ってきて、体を手で洗ってもらっていたんです。
もう息子はギンギン。
痩せてるのに巨乳で、しかもその巨乳の形がキレイ!
乳輪も大き過ぎずだし、モロ俺好み。
泡で乳首や息子を優しく洗ってくれる。
息子をシゴく手つきはぎこちないが、ツボを得ている感じ。
でもなぜか、女の子があんまり俺を見ないんです。
ほとんど顔も見ないまま、ベッドへ移動しました。
狭い部屋にベッドがあって、照明は暗く薄らピンク。
「じゃ~、そこに寝て下さい」
言われた通りに横になり、上に女の子が覆い被さってくる。
(キスはNGなのかな?)と思うぐらい、顔を寄せてこない。
まぁ~イイかと思い、成すがままにしてました。
耳から首筋、乳首、お腹、内モモへと舌を這わせていく。
ぎこち無い舌使いかと思ったら、亀頭への攻撃はウマい。
手を使わずに、口だけで攻めてくるスタイル。
両手を使って、竿と袋をちゃんと攻めてきている。
もうギンギンで、確実に我慢汁を垂れ流し状態です。
亀頭にまとわりつく舌。
激しすぎるフェラじゃなく、どちらかというと優しいフェラ。
ねっとりしてて思わずイキそうになる。
「ヤバいから交代!」
そう言って強引に女の子をチンコから離し、押し倒しました。
寝ても綺麗な巨乳。
まだ若いのか、形が崩れていない。
しかも触ってみると、柔らかいけどハリのある巨乳。
もうむしゃぶりつきました。
乳首を口に含みながら、舌先でチロチロ舐める。
もう片方の手で乳首を摘み、乳頭を中心に攻める。
少し吐息が聞こえるぐらいで、女の子は感じているってほどでもない感じ。
俺は結構キスが好きなのでキスをしたいのに、女の子は横を向いている。
耳を攻めながら「なんでそっち向いてんのぉ~?」と聞きました。
パッとこっちを向いた顔を見てびっくり。
パチンコ屋で朝並んでいたキャップの子じゃん!
「あっ?えっ??あ・・・どうも・・・」
思わず固まってしまいました。
女の子は俺の目をジッと見ている。
巨乳を揉んでいた手を退け、思わず離れてしまいました。
「なんで?えっ?ここで働いてるの?」
「うん・・・そうだよ・・・」
「スロットで借金とか?」
「違う違う、スロットはストレス解消。勝ちたいって話もあるけど」
一気に現実に戻された。
俺はベッドに腰掛け、タバコを吸いました。
「違う子に交換してもらおうか?」
「いや・・・ん・・・イイよ」
良くない、全然良くない。
すっかり性欲はどこへやらだし。
「もうシャワーで見た時ビックリしたよ~、まさかってね」
「だから顔を背けてたんだね、恥ずかしいからかと思ってたよ」
「それもあるけど、どうしよ~って」
「だよね、今の俺もどうしよ~って感じだし」
「よく来るの?こういう店」
「全然。今日友達と万枚オーバーしたから、ノリで来ちゃってね」
「えぇ~イイ~なぁ~~今週ずっと出してるよね?」
「そうなんだよね、今日でトータル60万抜いちゃったよ」
「すごぉ~い!じゃ今日は豪遊だ?」
「友達次第かなぁ~」
「友達もここにいるんでしょ?」
「うん、お気に入りがいるらしく、150分で入ってるみたいよ」
「そ~なんだぁ~凄いね~」
「そうだ、俺も150分に延長するかな!どうせ待たなきゃだし」
「えっ?大丈夫?無理しないでイイよ・・・」
「いやいや無理はしてないよ、暇だしね」
「150分だとアタシこれで終わりだ(笑)」
「ラストか!じゃ~ゆっくりしてなよ(笑)」
「じゃ、ちょっと待っててね!」
そう言って女の子は部屋を出て行きました。
(延長の伝言は電話でしたらイイのに・・・)
5分ぐらいで女の子が帰ってきました。
手にはビールが4本。
「延長言ってきたついでに、下で買ってきちゃった!」
俺たちはビールを飲みながら、スロットの話をしました。
内緒にしてたホールのクセとか。
「はぁ~気持ちイイ~」
そう言ってベッドに横になった。
電気を明るくしたせいで、よく顔が見える。
ホント良く見ると、結構可愛い。
ノーブラでドレスを着てるから、横になった時ちょっと乳輪が・・・。
(ヤバ・・・勃起してきた・・・)
他の事を考えようと、俺はスロットの話を続けた。
「ねぇ~、しよっか?」
モモに頭を乗せて、俺を見上げてくる。
可愛い・・・しかも胸の谷間から乳首がポロリしてるし。
「大丈夫?何かやりにくいでしょ(笑)」
「もうこんなになってるのに?」
俺のチンコを握りながら言った。
トランクスの上からシゴく。
そしてトランクスの前ボタンを外し、亀頭を引っ張り出した。
亀頭だけ露出させて、舌先でチロチロ舐めてくる。
もう我慢なんて無理。
俺は女の子を押し倒した。
すると今度は女の子の方からキスをしてきた。
俺の頭を押さえて激しいキス。
さっきまでのプレイスタイルとは打って変わって、モロ淫乱系。
俺の舌をアフアフ言いながら吸い続ける。
アソコに手を伸ばすと、体がビクン!と反応した。
指にはべっとりと液体が付いている。
「凄いよ・・こんなに濡れて・・・ほら・・」
「あぁ~んっ・・・だって・・あっ・・」
もう濡れ方が半端じゃなかった。
アナルにまで滴るほど濡れまくりなんですから。
しかも触るたびに体をビクつかせて、腰がグイグイ動いてるし。
中指を入れてみると、抵抗もなくヌルッと入った。
体が小さいせいか、中も狭い・・・というか、なんだ?このヒダヒダは。
Gスポット辺りを、中指の腹で触ってみる。
ツブツブした感触があった。
しかもそこをなぞるたびに、膣内がウネウネ動く。
面白くなり人差し指も挿入。
二本の指でGスポット周辺をなぞってみた。
「だ、ダメよ、そんなことは・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・あうぅぅ」
まるでウネウネ握られているように、膣内が収縮している。