父に目隠しされ精子を飲まされていた性的虐待体験談

2017/08/09

誰にも言えないし、
恥ずかしくて相談も出来ないので告白します。
私は、中学3年ぐらいから父に夜這いされてます。
本当は私がいけないのかもしれません。
私がお風呂から出てテレビを見ながら
濡れた髪の毛を乾かしていたら、父が
「お前、可愛くなったな」と言ってくれました。
いつもは「女の子らしくしろ」「結婚出来ないぞ」
とばかり言っていた父だったので、
私は「今日は変だね♪」と言いました。父がニコニコしながら部屋から出て行ったので、
もう寝るのかな?と思って、私は部屋で
お風呂あがりで濡れたTシャツを脱いで、
首にバスタオルを巻き、ブラジャー姿で
テレビを見ていたらいつの間にか
寝てしまったみたいなんです。
この時は冬~春になる季節の変わり目で、
我が家ではコタツが出てました。
私はコタツの中に潜り込み
顔だけを出して寝てました。
その時です!!
父が部屋に入って来ました。
私は部屋のドアと父の足音で目が覚め
「うわ!まずい・・・」と、
コタツで寝たふりをしてましたが、父が
「テレビを付けたまま寝るな。
寝るなら布団で寝ろ!!」と
私を起こそうとしてました。
父が私の横に座りコタツに入ってきて、
上半身裸のお腹部分に父の手が触れてしまいました。
父の手が私の上半身を確かめてました。
くすぐったいのですが、
私は抵抗しないで我慢してたら、
私の胸に手を乗せ撫できて、
父の手が止まったと思ったら
父が私の体を少し引き上げ、膝枕してくれて
私の背中と頭を撫でてました。
父の手が私のブラジャーを外してしまい、
ブラジャーの締め付けがなくなりました。
父に何されるのか?
私は恥ずかしくて泣きそうでした。
父は私の頭を撫でながら、男性器まで引き寄せ、
私の頭に硬い物が当たっていましたが、
怖くて声が出せませんでした。
私は父のされるがまま身を任せて堪えてました。
父は無言のまま、「ふぅ~ふぅ~」と呼吸が乱れて、
私の頭を撫で、背中を触り、お腹をなで、
私の胸を直接揉み始め、乳首を摘んだり、
左右のおっぱいをワシ掴みで揉まれ、
私のパンティーの中に手を入れてきました。
私はアソコを指でクチャクチャ弄られ、
訳のわからない状態で声を押し殺しながら、
私は感じてました。
私は父に胸とアソコを同時にいじられ、
体とアゴをガクガクさせてました。
私はエッチなんてした事なかったからとても怖くて
初エッチが父親なんて嫌でした。
学校でエッチな話はした事あるけど何か違う。
私は父を見ないように
必死に目を閉じて我慢してました。
父は突然腰を少し上げたと思ったら、
ズボンから大きくなったおちんちんを出しました。
私の手を掴み自分のおちんちんを握らせ
上下に動かしてました。
父は無言で「はぁはぁはぁ・・・」と興奮して、
私の胸やアソコをいじり回し、
激しく私の頭を撫でました。
握らされた父のおちんちんが
私の顔にペタペタ当たります。
父が一言「目を開けて見てみろ」
と言ったので少し目を開けました。
目の前に大きく血管の浮き出た
父のおちんちんがありました。
本当におちんちんは松茸みたいで、
ヒクヒク動いていて
私は恥ずかしくて目を逸らしました。
父は私の唇にキモイ松茸を押し当て
舐めろ舐めろと指示してました。
口の周りは唾でベトベトで少し口を開けた瞬間に
父の大きくなった亀頭が私の口に入ってしまい
膨らんだ亀頭をお口いっぱいに咥えました。
父は気持ち良さそうでした。
私は口に入りきらないぐらい膨らんだ亀頭を
お口いっぱいに頬張りおちんちんを吸い続けていたら
ビクン、ビクンと、お口の中で亀頭が膨らみました。
初めての口内発射です。
生暖かい精子が私の口内に広がり
ドロドロと唇の隙間から溢れてました。
私の唇から父の精子が溢れてました。
私はどうしたら良いのかわからないので、
おちんちんを咥えながら父の顔を見ました。
父は気持ち良かったみたいで私の頭を撫でてました。
父「うっ・・・」
まだ私の口内でピクピクしてました。
父「ごめんな・・・」と、
少し反省してる様子でした。
父「口の中の飲んじゃえ」と指示された私は、
嫌だと首を振ったのですが、結局飲まされました。
ベトベトして臭いし、
少し苦味がありましたがなんとか飲めました。
その日から父は私に対して優しくしてくれるのですが、
ムラムラすると私を呼び出しました。
自宅のトイレ、お風呂場、コタツの中、布団の中、
車の中などで父のおちんちんをしゃぶらされ
私は早く父から解放されたいので、
凄い勢いで父のおちんちんをしゃぶり
発射させてバイバイしていました。
その後、しばらくすると
父は私に目隠しをして
フェラさせられていたのですが、
おちんちんの大きさ、形、
精子の味が違う?と感じる事がありました。
目隠しの隙間からチラっと見てみると、
父の松茸じゃなく父の友達のおちんちんでした(汗)
私はびっくりしました。
父はこっそり友人を招いて、
私が目隠しをしてる間に父と入れ替ってました。
私のおしゃぶり姿や淫らな姿を
父はビデオカメラで撮影してました。
中には包茎おちんちんの友人が混じっていて、
包茎の皮を指で拡げたり、皮を剥くなどして
私に舐めさせてたり、私に舌を出して
舐めるように指示して
包茎おちんちんの先端の皮を拡げて
私の舌を突っ込ませ、レロレロさせてました。
勿論発射される精子は私の口に出され
他人の精子を沢山飲まされていた事になります。
父はビデオに録画して自分で楽しんでいたみたい。
本当に最低です。
撮影されたビデオを見せられた事ありますが、
私の周りで数人がおちんぽ出してました。
まぬけな私は、大きく開けた口に
精子を発射されてました。
父が私に「精子をもっと飲ませて下さい。
私の口を精子で汚して下さい」
と言わせてた理由がわかりました。
私はテレビの画面内で精子だらけの口内を
パクパク披露して、泡だらけの精子を
ごっくん、ごっくん飲んでました。
本当に最低な父との体験です。

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