妻の前で妻の親友と…
2024/05/14
思わぬ経験でしたが、告白します。
私は40、妻38、子供二人。
妻のママ友、アイ39、子供一人。
妻とアイは、長男同士が同級生で幼稚園からずっと一緒で
お互い嫁いできた環境もにていたので
とても仲が良く、家族ぐるみで付き合っていました。
しかし、アイの旦那が勝手に借金をつくったとか
女をつくったとか、そんなこんなで、
離婚し、長男を連れて実家へ帰りました。
うちの妻とはそれからも交流はあり、
たまに遊びには来ていました。
普段は仕事が忙しくなかなかあえないが、
ある時、土曜日にアイと子供が我が家に泊まりにくる事になり、うちの長男を喜んでいました。
案の定、仕事が終わらず、帰宅したのが23時頃。
遊び疲れた子供らは2階で寝ています。
妻とアイは酒を飲んでいい気分。
私は風呂は後にして、一緒に乾杯しました。
元旦那の愚痴、新しい学校の事など
まあ、楽しく飲んでいましたが、
そこそこいい気分ななってきたとき、
二人が神妙な顔でお願いをしてきました。
妻「あのさ、怒らないで聞いてくれる?」
アイ「あまり深く考えずにきいてね。」
私「なんか気持ちわりいな。なに?」
妻「あのね、アイさ~、別れてから結構経つじゃん?
でさ。。」
私「で、なに?」
妻「子供の為にしばらく彼氏とか再婚とか考えられないし、いまのとこ、なにもないし。」
私「まぁ、すぐ再婚は、子供にも良くないよね。」
妻「だからさ、相談なの。」
私「だから何よ。紹介しろっつ~の?」
妻「違うよ。私の口から言うんだから怒んないで欲しいし、私の気持ちも悟ってきいてね。」
私「なんだよ、気持ちわりいな。」
妻「アイとさ、エッチできる?」
私「は?アホか」
妻「試してる訳じゃないし、冗談でもなく!」
私「どう答えろって?」
妻「だから、アイとできる?って聞いてんの!」
私「なんでお前が自分の旦那に、浮気をすすめてるんだよ!
訳わかんねぇよ。」
アイ「ごめん!無理に決まってんじゃん」
妻「待ってよ。アイ、大丈夫だから。」
妻「ねえ、あんた男でしょ!目の前にエッチできる女がいて、自分の女房が許可してるのに、逃げるの?」
私「ますますわからん。お前何言ってるかわかってんのか?
アイもなんなんだよ。」
アイ「あのさ、はっきり言うと、寂しいのと欲求不満の2つ。
それをさっきから話してたら、あなたを貸してあげるって話しになったの。
でもまさか、本当に言うと思わなかったけど。。」
妻「そうゆうこと。あたしだってバカじゃないし、いいわけないじゃん。でもアイがなんかかわいそうと思っちゃって、あたしが許可するなら、あんた位いいかなって。」
私「お前ら相当酔ってるな。」
妻「もう!」
妻がそういった瞬間、立ち上がって私の手をとって私を立たせたと思ったら、
急にキスをしてきました。
それはそれはアイの前なのに激しいキスで
見られてるのもあり、ちょっと興奮もしてきます。
2.3分キスしたでしょうか。
すると妻が、
妻「アイ、こっちおいで。」
すると抱き合ってキスしていた私達の所へ
アイがすり寄ってきて、いつしか
アイとも抱き合う形になり、
妻が私の顔を掴んでアイの方へ向けた瞬間、
アイが私にキスをしてきました。
私は驚きと、戸惑いがありましたが、
妻とのキスで若干興奮ぎみで、
しかも妻からの斡旋のようなアイとのキスに、嫌な気はせず、
アイは次第に激しくしてきて、舌をすこしづつ入れてきました。
これ、異常な興奮です。
そして三人で抱き合って、アイとキスしてると、妻が私の股間をさすってきました。
妻は私とアイの舌を絡ませるキスを見ながら
私のチンポを上下にさすり、
私はだんだん勃起してきました。
妻「ねえ、冗談じゃないって言ったでしょ。
アイ、これ、確認してみな。ウケるよ!」
妻にそう言われたアイは、私の股間に手を伸ばしました。
アイ「本当だ、なんだかんだ言っといてビンビンだね。ウケる~。」
私「こんな状況で、当たり前だろ。どうすんだよ。」
妻「ねえ、こっち座って。」
妻はソファーに座るように言い、
私が座り、妻は隣に。
妻「ズボン脱いで。」
私「本当にいいんだな。」
妻「親友の為。今さらやめないで。」
私はズボンを脱ぎ、パンツ姿になって、
ソファーに座りました。
そして隣から妻が私の顔を自分に向かせ
キスをしてきます。
さらに私の手をとって、自分の胸へ誘導してきました。
そんなときに、股間のまえ、私の足の間に座り込んできたアイが、チンポをさすってパンツの上から形を確認するように触ってます。
妻の胸を揉みながら、妻とキスをしている時の横目で股間を見ると、
アイはパンツの上から匂いを嗅ぐように
ハアハアいっていた。
妻「やばいね。はじまっちゃったね。」
私「もう、我慢できねえぞ。アイどエッチっていうより
これじゃ3Pみたいじゃん。」
妻「細かい事いわない、アイにチンチン貸してあげて!」
アイは私達の会話を無視して
パンツをいよいよ脱がしました。
妻「お風呂はいってないから多分臭いよ!」
アイ「ワガママいいませ~ん!」
アイは右手でギンギンになったチンポを握り、
私の耳元に近づき、
アイ「ごめんね。すぐ終わるから。。」
そう、言うと、
アイは足元へ戻ると、チンポを下から眺めながら
裏スジからゆっくり舐めてきました。
久しぶりのチンポを味わうように、
ゆっくりと、舌を這わせ、
汗とムッとするイカ臭さを確認するように
ハアハアいいなが亀頭まで舐めあげてきます。
もう、勃起も絶好調!血管浮き出て
自分で見てもいやらしく思えるほど
ギンギンでやばくなってます。
そしてアイは、
アイ「我慢汁やばいね。」
と言い、舌先て尿道を攻めてきます。
私はもう、アイに集中しようと、
妻の胸から手を話そうとしたら
妻の目はトロンとして、まさに興奮中ですって感じに!
妻「アイ、シャブっちゃってよ。」
私「アイはチンポ好きなのか?」
アイ「うん。。好き」
私「これが、ほしかったのか?」
アイ「うん。ごめんね。」
妻「もう、あやまんないの。」
私「臭いだろ」
アイ「うん、でも久しぶりだから我慢する。」
私「我慢じゃなくて、臭いチンポが好きなんだろ」
妻「おい、アイを調教するな!」
私「あ、バレタ。。」
アイ「いいの。私が無理言ったんだから、なんでもする。」
私「いいからシャブれよ。」
アイ「うん、わかった。」
アイは素直にギンギンのチンポを口に頬張り、
グシュグシュと唾と空気の混ざったいやらしい音をたてて
フェラに没頭しました。
その瞬間、妻と目が合い
お互いに言葉を交わさず、無性に興奮して
ディープキスをしました。
我が家で、2階に子供達が寝てて、
1階では、今、
私は妻とキスをしている。
そして妻の親友が私にフェラをしている。
妻の前で。。