「高校」一覧 (1017件)|50ページ

若葉

2021/07/14

「あのさ・・・お前に相談があるんだけど・・・」職場の同期で、悪友とも言える早野からの電話を受けた。「どうしたんだ?金ならねぇぞ。」「ばかっ!金なんかじゃねぇよ。木下(俺)じゃなきゃ、相談出来ねぇんだ・・・」「あー・・・分かったよ。じゃ18時に・・・」俺は時間と場所を設定して、電話を切った。俺は本社の経理部で課長をしている40歳。早野は営業所の所長で、俺と同じ40歳。俺は結婚経験がなく、早野は×1。早野の営業所と本社は近く、時々飲みに行ったりはしてたが、そんなに切羽詰った感じで相談なんて、早野らしくないな・・・一抹の不安を覚えながらも、俺は待ち合わせの場所に向った。「なんだよ、…

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ひと夏の女装子

2021/07/14

僕は高校2年生です。家族は父母妹僕の4人です。高校1年生の5月の時に家族が土曜日から一泊で親戚に家に泊にいくことになった。しかし僕は学校のクラブに行かなければいけないので留守番することにした。久しぶりの一人での留守番である。でも、ずっと前からやりたいことがあった。それは一度でいいから女の子の恰好をしてみることである。ぼくは、小学生の時から体つきは華奢で顔も女の子のようでした。よく近所のおばさんからも僕が女の子だったらかわいい子だよねって言われたことがある。時々僕自身女の子に生まれたかったなあって思うこともある。今もそうです。その日、いけないと思いながらも妹のワンピースを着…

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若いママ達の痴漢パトロール

2021/07/14

私が住んでいるR町では、小中学校の子供を持つお母さんたちが、毎夕、自転車パトロールを実施しています。というのも、団地に面する森林公園に、よく痴漢が出るためだそうです。実際に、彼女たちの通報によって、一流私大四年生の痴漢が逮捕され、新聞の地方版に載ったそうです。ちなみに、森林公園は駅前に出る近道となっており、私もよく利用するのですが・・・夜の七時ぐらいに駅前のBOOK○FFへ買い物に行き、帰りにお母さんたちの痴漢パトロールに遭遇したときは、正直どきどきしました。・・・もちろん、彼女たちに咎められるようなことは、何もしてないですが。お母さんたちといっても、だいたいが二十後半~三十後半ぐら…

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こんなの聞いてないよ

2021/07/13

長文にするつもりなかったけどなってしまった。ごめんなさい。20代の半ばごろ、どういうわけか高校生の彼女ができた。名前はアユ(仮)。彼女は、打ち解けるとよくしゃべるけど、基本まじめで恥ずかしがり屋の人見知り。中学高校と女子校で、耳年増だけどちょっとずれてる。天然ぽいけど、極端過ぎない天然っぷりが、かわいいというか、ちょうどいいです。予想外の出来事があった時とか、びっくりした時の「聞いてないよ~」が口癖。付き合って、って俺が言ったときも、「そんな風に思ってたって聞いてないですよお。でもオッケー!」って。(最初はまだ敬語混じりだったなー)眉毛がしっかりキリッとしてて、眉間にしわ…

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人妻と少年(友達の息子)

2021/07/12

私は45才の専業主婦をしている人妻です。子供は高校2年生の長女と高校1年生の次女と1歳になる三女と生まれたばかりの四女がいます。今から2年前の事、子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので近所のテニススクールに通いだしました。幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、セレブ生活を満喫しておりました。テニススクールで仲良くなった妙子さんの家にちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、妙子さんの息子、翔君(当時、中学1年生の13才、現在は中学3年の15歳)とたまに顔を合わせるようになりました。女の子みたいで可愛く「もてるだろうなぁ~」となんて思ってました。…

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妻を2年ぶりに抱いたその一部始終

2021/07/12

昨日の夜、久しぶりに妻、佳子を抱いた。高校生の娘は部活の合宿で不在、久しぶりの夫婦水入らずで妻も結構その気になっていたのだろう。夕食の後、それとはなしに合図を送ると恥ずかしそうに目を伏せて「ばか。」と小声で呟いた。「お風呂、行って来る・・・」 妻が浴槽に入ったのを確認して、自分も脱衣所に入る。 すりガラスの向こうに白い妻の裸身がチラチラ見える。きちんとおかれた衣服の下に、今の今まで妻が身に着けていた下着が隠すように置かれている。 飾り気のないシームレスのブラとそれとお揃いの水色のショーツだ。 そっとショーツを摘み上げて、ウェスト部分から中を広げると今日一日の分泌物ですっかり…

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母と妹と、ときどき3P

2021/07/12

僕の母さんは今年34になります。1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って帰りました。高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんにもらったお年玉で買いました。去年は親父がケーキを買って来たり、プレゼントを上げたりしてたので、今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。3人でパーティーみたくなって、このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、母さんはワインをボトル…

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ささいな気持ちから・・・

2021/07/12

当時16歳、高校2年だった妹は暇があれば友達と携帯でメールをやっていた。メールの相手は学校の友達だと思うのだがいつも携帯をいじくり回してた。家で食事をしてる時にでも携帯を手元に置き食事中にも関わらず相手からメールが届いたらすぐに返事を送り返していた。親から携帯のパケット通信の使用料が高過ぎるから控えるように言われてもメールを止めない。携帯を持った当初は携帯の料金は自分のこづかいで賄うはずだったのにいつの間にか親から足りない分を出してもらうようになっていた。だが親もそうは甘くない。あんまり程度が悪いから料金の補てんをストップしてしまった。そして矛先は俺に向けられた。それに怒った俺…

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人妻Mの告白6

2021/07/11

悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠してるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私「私出るから!」T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」私「もう終わったから出る」I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談…

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人妻Mの告白5

2021/07/11

相変わらず長いです…そして文章も下手です。読んでくれているひといるのかな?興味のある人だけよんでください。結婚して16年目、2人の子供に恵まれ平凡ながら幸せな日々。主人とのセックスは2人目が生まれてからは減っていきました。主人は求めてくるのですが、私が子育てで忙しかったのもあり拒むことが多く、そのうちに主人もほとんど求めてこなくなりました。私としても、まったく性欲がないわけでもありません。そんな時はオナニーで済ましてしまいます。その方が楽だったのです。そんな中、同窓会のお知らせが来ました。小学6年生の時の同窓会です。ただ、年齢的に体系も崩れ、すこし太ってしまった私は抵抗あり…

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人妻Mの告白1

2021/07/10

私は42歳の主婦Mです。誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思い投稿します。主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生の子が2人います。主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心から北海道へ来ました。現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ちになりました。私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な…

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罰として裸で泳がされた

2021/07/09

私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話しです。夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。当然のように、先生は「さぼらず泳ぎなさい!」と言いました。ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって…

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お姉ちゃんとの賭け

2021/07/08

俺が中学生の時のことです俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思ったそんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」「いい点って何点よ」俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」「よっしゃ~」「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」「OK」俺はその日から猛勉強をしたその結果30点ぐらいだった俺は…

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美和子物語 芳田さんとデイト 術後の最初の男性

2021/07/06

美和子物語 芳田さんとデイト 術後の最初の男性です 日曜日に岡山に帰ってきて自宅でオナニーをしました。自分で言うのも変ですが・・・。 美和子の大事な部分は締め付けの効果が十分でした。 水曜日の佐藤さんとのデイトが待ちきれなくて、病院へ電話しました。芳田さんは出勤ですが診察の無い日でした。 美和子からの電話を喜んで下さって夕食をすることにしました。 待ち合わせ場所で芳田さんの車に乗せて頂いて丘の上のホテルへ向かいました。 フランス料理を楽しんでから、今日は少し遅くなっても良いかとの事でしたので頷きました。 ワインを戴きながら久しぶりのデイトを楽しみました。夏のイギリスでの学会…

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超天然で無防備な叔母

2021/07/06

今年は最悪の夏だと思っていた。でも思わず自分にとっては、最高の夏休になった。一応そのいきさつを、ヘタな文章で書いてみようと思う。自分は○川県に住む現在高校2年生の17歳です。チビでちょいデブ、引っ込み思案でおとなしく、顔もたいしたことのない、情けない若者です。男子高に通っており、彼女いない歴17年、もちろん今どきキスすらさえしたことのない、チョイ悲惨な人間。性欲だけは人一倍ある。唯一の趣味は、部屋でエロビデオを見ながら、ひたすら右手を使うこと。オナニーを覚えたのがけっこう遅かったせいか、毎日3~4回はしてしまうサルのような人間です。そんな自分でも夏は楽しみだった。夏休みが楽…

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過去なんてさ…

2021/07/05

夏すぎたぐらいに、妻がパソコンで旅行の写真の整理とかネット証券でオンライントレードとかやってみたいたいっていうので、仕事でも使う俺のとは別に通販でノートパソコン1台買ったのよ。そんで、俺の使っていない外付けハードディスクもくれてやってさ。まぁ俺29で、妻27、付き合って5年、結婚して3年半。そんで子供もまだいないし、俺の仕事(某省のノンキャリ、ドサ回りばっか)の都合で、東京育ち(青梅だけどね)の彼女の友達もいない、人口10万ぽっちの地方都市暮らしに付き合わせているわけなんで、このぐらいの暇潰し的なことはいいかなと。パソコンに向かっている時間の増えた妻の背中を見ても、文句言うでもなく放っ…

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巨乳三姉妹との4P関係

2021/07/04

私は都内某地で中華料理屋を営んでいる者です。ラーメン屋というよりは明らかに「中華屋」といった体裁の店で、さして大きくはありませんし行列が出来るほどの店なんてわけではありませんが、そこそこはやっている店だと自分では思っています。そこそこはやっているがために、学生のアルバイト店員を常時2~3人は雇っていました。あるときアルバイト学生がたまたま一斉に辞めてしまう事態になったので、急募の貼り紙を店頭に出しました。すると、二十四歳のOLがフラリとやって来たのです。その子の名前は登美恵(仮名)といったのですが、一応仕事をもつOLですが収入のたしに夜から仕事がしたいというのです。なかなか綺麗な顔…

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私の初めてがお兄ちゃんでよかった♪

2021/07/03

私の好きな○お兄ちゃんにいつも勉強見てもらったり遊んでもらってました。でもわたしも大学生になったのでその関係が少しずつくずれていくようになりました。私はある火曜日にお兄ちゃんに連絡して家に遊びに行くことにしました。(お兄ちゃんと言っても2つ上のご近所の昔からお世話になってる人のことです。)兄「はれて大学生やな」私「お兄ちゃんの大学と一緒なんだよー。」兄「そうやな。学校であったらよろしくな。」私「?学校だけ?」兄「だってお前もそろそろ彼氏とか作るだろ?そんなに可愛いいんだから。まず高校のときに付き合ってないこと事態がおかしいぞ。」私「(しょうがないでしょ?お兄ちゃ…

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好き者妻

2021/07/03

「合コンとか、ダメとは言わないけど飲み過ぎたらダメよ。」「・・・・・」「酔って男の人について行ったら危険なのよ!」「・・・・・」「男にチヤホヤされても・・・」今年成人した大学生の長女に電話で妻が注意している。俺は苦笑してしまった。俺は43才のサラリーマン、妻はパート勤めで42才、長女20才大学生、長男は難しい16才高校生だ。なぜ俺が妻と長女の会話で苦笑したかというと、言ってることが妻にそのまま当てはまるからだ。妻はスレンダーだがお尻は大きい、しかし胸は小さい。顔は可愛いと言ってくれる人も多いが、まあ普通でしょう。妻とは小学校、中学校と学年は違うが同じ学校だったので昔からよく…

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悪夢の休暇

2021/07/03

妻の綾子は43歳。父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。子供は高校二年の息子と中学三年の娘がいる。私は地元の銀行に勤める銀行マン。綾子は私の自慢の妻だった。有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。しかも美人だった。どちらかと言うと和服が似合う日本美人だが、洋服を着ても遜色はなかった。何より、綾子は品があった。父親が会社を経営していたせいもあるが、生活に余裕があったらしく、中学・高校と東京の一流どころに通っていたのだ。才色兼備に加えて品があった。そんな綾子とたかが一銀行員の私が…

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