「温泉」一覧 (1198件)|34ページ

妻を抱きたいと懇願していた友人夫婦と温泉旅行

2018/09/14

古くからの友人から、「お前の嫁さんを抱きたい」と何度も言われていました。気が進まないので聞き流していたのですが、結婚して20年が過ぎたことによるマンネリ化、年齢からかオチンチンに力強さが無くなってしまったこと、嫁も昔は好きモノだったのに最近は誘ってこなくなっていたので友人の話に乗ることにしました。うちの嫁はポッチャリタイプで、友人の嫁はスリム。性格も嫁は大人しい方だが友人の嫁は社交的、人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。お互いに結婚前から知っているので、一度4人で旅行しようと持ちかけ、高校と中学の子供に留守番させて一台の車で温泉に出かけました。温泉に着き、友人夫婦の部屋…

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ジムで声をかけられ、一緒に温泉旅行をすることに

2018/09/11

私は45歳の主婦です。ジムで32歳の男性に声をかけられタイプだったのでお茶しました。「どうして私みたいなオバサンに声をかけたの?」と聞くと彼は年上が好きで前から私を誘いたいと思ってたと言いました。アドレスを交換すると、「今日は楽しかったです。またお茶して下さい。」とハートマーク入りでお礼のメールが来ました。それから休日はジムで待ち合わせし彼と会うのが楽しみになりました。それから2ヶ月が過ぎると彼が温泉でも泊まりに行きたいと言い、昨年の年末に主人には友達と温泉に行くと嘘をつき彼と旅行しました。部屋には専用の露天風呂が付いていて一緒に入りました。彼が湯船につかっている所に後からタ…

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金髪巨乳母に童貞を捧げ、金髪巨乳娘の処女をもらった

2018/09/09

僕とマリーの出会いは小6の時。クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女。男友達は喜んだが、僕はそんな事には関係はなかった。ひたすら勉強をしていたからだである。我が家は下流で、しかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。僕はキレると手がつけられない子供であった。周りもそれを知っているので手を出さないから、必然…

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彼女の姉ちゃんとヤッた・・・そしてバレた[前編(天国編)]

2018/09/09

ちょっとマジで聞いてくれないか?昨日、彼女のねーちゃんとやっちまった・・・そして彼女に見つかった・・・。まずスペックから。俺:25歳、リーマン、身長176cm・体重63kg、どう贔屓目に見てもフツメン。童貞は高2の時、当時の彼女に捧げた。彼女:25歳、身長158cm・体重50kg前後、可愛いけどかなりの貧乳。同じ大学のコンパで知り合い付き合ったのが2年前。二人とも地元に就職したんでダラダラと続く。彼女の姉:29歳、独身。彼氏はいるみたいだけど、話を聞くとかなりのDQNらしい。元ヤンキーっぽくって苦手なタイプだが、顔は可愛い、巨乳。身長は彼女より低い、体重わからん、某車のデ…

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姪っ子その2

2018/09/09

姪っ子「ヒトキさんヒトキさん」「なんだい?」姪のセリナが部屋に入ってきてTVを見る僕の横に座る「夏休み何処か2人でいこう」そういいながら僕の方へもたれかかって来る薄いブルーのシャツにハーフパンツから伸びる細くて綺麗な手足程よく日に焼けている手が首に絡んでくる「ね、いこうよ?」TVと僕の眼線の間に入ってきて眼の奥を見つめるように覗き込んでくるキラキラした透き通る瞳が美しくて眩しい「何処に行きたいの?」「ヒトキさんは何処へ行きたい?」セリナは相変わらずゴロゴロと猫みたいに体を寄せながら嬉しそうにいう流石に体が大きくなってきたから膝の上には乗せられないけど相変わらず密着してくるセリナが動くた…

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混浴露天風呂で出会った露出マニアのカップル達[後編]

2018/09/06

先輩から、「10、11、12日は温泉に行くから空けておけ」と連絡がありました。場所は再び那須方面ですが、前回とは別の温泉旅館です。今回はめぐみさんのアニキではなく、会社の後輩が来ました。めぐみさん、みゆきさん、先輩、後輩、そして私と相方です。自分の彼女を他人に抱かせて興奮するなんて、先輩って本当のSなんだなと思いました。この前のことがあったので、かなり期待していました。それにしても、なぜ彼女たちはこんな状況で拒否出来ないのか不思議でした。単にMなのか?やむにやまれぬ事情があるのか?などと、めぐみさんとみゆきさんに同情する一方で性欲は暴発寸前でした。今回はスキーではなく純粋に温…

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子供だけ欲しいと言ってた先輩に2泊3日で精子を提供した

2018/09/03

誰にも言えないけど、会社の元に子種を提供した話です。どうしても40歳前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手のでした。結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。そのと飲みに行った時に「子供欲しいなぁ~、でも結婚する相手いないし」と言うので「種提供しますよ?」と冗談で言ったら「それいいかもね」と、その時は冗談かと思ったのですが、数週間後にまた飲みに誘われて普通に飲んでると「飲み直そっか?」と言われ、なんとの部屋に。「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔でお願いさ…

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混浴で知り合った医学部の女子大生[前編]

2018/09/03

バイクで北海道をツーリングした時の話。いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性客もいる結構人気のある温泉だった。水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。真っ裸はいなかったけどwそこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と一緒に入った。朝一番だったので地元のご夫婦と5人で入ったのだが、奥さんはタオル巻き、二人組は水着。旦那さんは丸出し。旦那さんが隠さなかったので、俺も隠さなかった。女子大生二人組は、見ようによってはカワイイが、普通にブス。とにかく男の裸に免疫があるようには見えなかった。風呂に浸かりながら、地元ならではの観光ポイントなどを聞きながらみんなで話していた…

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混浴で知り合った医学部の女子大生[後編]

2018/09/03

話は一旦終わったんですが、セックスの詳細を希望されたので続きを書きました。ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたwチンポがユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。裸で二人の女子大生にチンポを弄られるのは、なんとも言えず気持ちよかったw藍ちゃんは、小さい時のチンポが面白いのか何度も弄ってました。ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは初めてなので興奮してた。見せ合いっこしてる時に、ユイカのまんこを優しく弄る。まず最初に経験者のユイカを責める事に。後ろから抱きかかえ、乳首を弄りながら膣に指を入れて膣の内側を触る。ユイカ「ううっ!!きもちいぃよぅーw」目の前…

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若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第4話(終)]

2018/09/01

息子と行ったスキーで、秘境みたいな温泉宿に泊まり、恐ろしく淫靡な体験をした。まだ38歳の若女将と本気の子作りセックスをした後、逃げるように露天風呂に行くと、白ギャル黒ギャルの景子ちゃんと明奈ちゃんとのめくるめく体験が待っていた。そして、私は2人に腕を組まれながら、人気のない旅館の廊下を歩いて部屋に戻っていった。2人とも、わざと胸に私の腕を押しつける感じで歩いている。そして、ルーズに浴衣を着ている明奈ちゃんの胸元は、私の位置からだと乳首まで丸見えになっている。「パパさん、見すぎですよ。私の見て下さい・・・」少し拗ねたように景子ちゃんが言った。そしてカチリと着こなしている浴衣を、グッ…

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若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第3話]

2018/09/01

「じゃあ、マッサージ続けますね?」若女将はそう言うと、すっと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ全裸になると、「たるんでて恥ずかしいです・・・」と言った。確かに38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情を掻き立てた。肌は景子ちゃんと同じくらい白いと思う。でも加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。そして少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、…

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若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第1話]

2018/09/01

毎年冬が来ると、息子と2人で毎週のようにスキーに行く。そして、温泉旅館にもよく泊まる。小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。そのうち一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。寒い所が苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。今回泊まった宿は、かなり山深く、秘境の宿といった感じだ。息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感溢れる宿だった。そして何よりも私…

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若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第2話]

2018/09/01

「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」息子が真面目な顔で言う。息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。逆に私は妻が貧乳なので、凄くおっぱいには憧れる。なので露天風呂で見た明奈ちゃんの巨乳は、良いオカズになりそうだと思っていた。そして、ドアがノックされて若女将が入ってきた。若女将は和服から着替えて、薄いピンクの作務衣みたいな格好をしている。マッサージのユニフォームなのだろうか?和服と違い、色気という部分では劣るが、とても可愛らしい印象だ。「力が弱い…

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露天風呂の恐怖

2018/09/01

25歳のOLです。今から8年前の高校2年の夏、まだ処女だった時の事でした。父が他所の女と再婚する為に両親が離婚した直後の夏休みに、母に連れられ露天風呂のある山あいの温泉旅館に連れて行かれた時の出来事でした。チェックインした後2人で近くの山を散策し、全身から噴出した汗を流す為に温泉に入ったのです。そんなに広くもないけど麓の町を一望できる展望風呂に母と入っていた時、外へ通じるドアを見つけ、露天風呂を発見し、沢山の大きな岩で囲まれた浴槽(?)まで10m程石の階段を下り、お風呂で何気ない会話をしていました。母は当時39歳、今で言う所の「ボン・キュッ・ボン」的なスタイル、それに比べ私…

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私が温泉でお酒を飲んでいる隙に犯されていた妻

2018/08/31

去年、久しぶりに夫婦で温泉へ行った時の話。普段は子供たちがいるので一緒にお風呂にも入ることが無く、久しぶりで貸し切り露天風呂を借りて入りました。私45歳、妻41歳。久しぶりに明るいところで妻の裸を見ると、ついムラムラしてしまい、体を洗うより妻の裸に手がいってしまうのです。子供を3人産んでも崩れないスレンダーな体。3人とも出来る限りの母乳で育てたのに豊満な胸。妻も「なによ、こんなところで」と言いながらも、満更でもなさそうに私に身を任せてくるんです。だから、ついつい調子に乗っていくところまでいってしまったのです。「もう、夜までとっていてくれたら良かったのに」この日ちょうど安全日と…

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ジャリジャリな陰毛の感触を味わい旅館女将とまぐわう

2018/08/30

できるだけ観光地でない場所を探して訪ね当てたところが、この山間にある温泉地でした。温泉といっても、野中にある岩場に湯がわきだしているだけの、囲いもなにもない文字通りの露天風呂でした。近場に一軒だけ小さな民宿がぽつんとたっていて、家の前に『民宿青の屋』の看板がなければ気がつかずにとおりすぎてしまったかもしれません。民宿の玄関に入り、挨拶すると、廊下の奥から女性の声がして、まもなく暖簾をすりぬけて30代とおもえる色白の女性があらわれました。女将だそうです。「泊まりたいのですが、部屋はあいていますか」「お客さまはいまのところお一人だけでございます。どうぞ、おあがりください」女将はそういって…

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有名人官能小説 安めぐみ

2018/08/27

夏場の暑い盛りのある日、安めぐみは海沿いにあるとある某温泉街にいた。とある2時間枠の旅番組で、その温泉街のレポートに一泊の予定で来ているのだ。午前中に移動し現地について昼からの撮影でオープニングは露天風呂に入っているところから始まる予定で、安は更衣室で出番を待っているところであった。(…はぁ…大丈夫かなぁ…。)出番待ちの間、厚手のバスタオルを身体に巻き付けた状態で、やや暗い顔で待つ安。今回の撮影にあたって安の表情を暗くするようなことがあった。それは安のマネージャーが不在であること。前日に急に腹痛を訴え入院してしまったのだ。「安さん、本番ですよ。」更衣室を出て露天風呂…

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逆ナン旅行を楽しむ痴女な私のエッチ体験

2018/08/27

私は27歳 女 身長163cm B88 W64 H85 胸はFです。私は旅行が好きでと言っても一人で県内を行くくらい。温泉とか景色のいいところとか。そんな私の楽しみが逆ナン。です。以前 彼氏に振られたとき、一人で傷心旅行したときなんとなく行きずりのHをしてから変わってしまいました。先日の話です。今回の旅行は1泊2日。逆ナン旅行にはちょっとセクシーにいきます。ガータータイプの網タイツ。ミニにパンプス。上は胸を強調する服装でいつも出かけます。旅先のホテルをまずは事前に確保します。 そして午前中は観光地に行き昼食時に男性一人の人を探します。私顔とかあんまりこだわらな…

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有名人官能小説 岩田さゆり

2018/08/26

「じゃ、留守番よろしくね。さゆり。」母が玄関のドアを開きながら言ってきた。「は?い。」さゆりは少し不服そうに返事をした。今日は仕事が休みなので買い物にでも出かけようと考えていた矢先に、留守番をしろと命令されたのだからつまらなくもなる。しかも、出かける理由が近所の仲間との日帰り温泉旅行では残される身としては不服なのも当然である。「お土産買ってくるから。それじゃ!」と言うと、母はさっさと出て行ってしまった。「あ?あ、いいなぁ温泉。」と、ぼやきながらさゆりは玄関のドアに鍵をかけた。それからリビングに行き、テレビのリモコンを掴んでソファに腰掛けた。色々とチャンネルを換えてみ…

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お正月に・・・?

2018/08/25

私の会社の仕事始めは1月4日でした。ですから、私は1月3日のうちに、帰省先から現在のマンションに戻らなければなりませんでした。1月3日の朝、実家を出発しました。自分で車を運転して帰ります。前日まで親戚で温泉旅行に行っていましたので、体力的には少々ハードだったのですが、それでも私は、あるところに寄り道をしようとしていました。私には『帰省したからにはどうしても寄りたかった場所』があったのです。それは、『市営プール』です。この市営プールで、上手く隙をみて、男の子に恥ずかしい部分を見られようと思っていました。数ヶ月前に帰省してきたときにも、私はここの市営プールに来ました。そのときは、小…

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