家庭教師先のお母さんと不倫エッチ 2

2025/01/10

俺は順子さんのセーターとジーンズを脱がす。

順子さんも腰を浮かせたり手を上げたりして脱がせやすいように動いてくれる。

下着姿になった順子さんは俺の上着やズボンを脱ぐのを手伝ってくれる。

2人下着姿で再度ベットに抱き合い転がると濃厚なキスを何度も繰り返す。

順子さんの上気した肌から体温が伝わり熱くなる。

窓の隙間から時折流れる秋の風が頬に当たる事が心地よくもあるくらいに部屋もお互いも熱くなっていた。

「はぁ・はぁ」とどちらともなく荒い息使いで絡み合い、お互いの首やうなじ鎖骨や指に舌を這わせて舐めあう。

順子さんはセーターの上からでもわかっていた大きな胸を押し付けてくる。

タップリとした大きさと付き合っていた彼女とは一味違う柔らかさを感じた。

いかにも高そうなレースをあしらったブランド物の淡い薄紫の下着

下品なエロさというよりは清潔感のある順子さんにぴったりの爽やかな紫・・

アジサイや朝顔のような色合いというべきだろうか

それを脱がせると、仰向けになった順子さんの胸板の上で、こぼれ落ちるようにして大きな乳房が左右に広がる。
若い子のように張りは多少無いけど、それでも十分すぎるくらいのボリュームでとても美しい乳房だ、乳首だって多少の色素沈着はあるけど綺麗な乳首だ。

サイズも普通・・いや口に咥えたくなる魅力的な乳首だ。

「綺麗です・・」

「恥ずかしい・・若い子みたいに張りもないし・・」

「いいえ、順子さんの胸十分綺麗ですよ、それにとても大きくて素敵です。」

「先生は大きい胸好き?」

「先生は辞めてくださいよwええ、大好きです。」

「よかったw・・じゃあ私もタッ君って呼んで良いかしら?」

「タッ君ですかw・・まいったなw」

「だって由香がそう呼んでるの羨ましくて・・若い子同士って眩しく見えるもの」

「順子さんもまだ十分若いじゃないですか・・」

「もう来年40歳よ・・若くないわ・・・」

「歳は関係ありませんよ・・・順子さんは幾つになってもきっと綺麗です。」

「うれしい・・キスして・・」

「んふっ・・」

胸を揉みながらキスを繰り返し、指先で乳首を優しくコネル

「あっ・・それ弱いの・・」

「乳首感度良いんですね・・こんなに大きいのに」

「あっやめて・・言わないで・・恥ずかしい・・」

「素敵です・・もっと声聞きたいです・」

乳首を口に含んでレロレロと舌で愛撫する。

「ああっそんな・・だめ・・・私・・・ああっ!!」

順子さんは俺の舌がつぼを刺激するたびに色っぽい声で喘ぎ、俺の頭を両手で押さえて胸に押し付けるようにしてくる。

「ああっ・・いい・・こんなに感じるなんて・・・・」

「沢山感じてください、順子さんの声を聞くと凄く興奮します。」

「はぁ・・はぁ・・・あっ・・本当・・・タッ君の此処凄い・・」

順子さんは俺の固くなったアレを手で見つけると優しくさすりながら確認する。

そのままパンツの中にするするっと細い指を忍ばせて直接形を確かめるようにしごく

「タッ君の凄い反ってて立派ね・・・・・・それに若い子ってやっぱり固いのね・・」

「そうですか?」

「ええ・・主人とは全然違う・・あの人も若い頃はこんな感じだったかもしれないけどね」

「くっ・・」

そういうと順子さんは俺のパンツを下ろして亀頭をぱくっと咥える。

「あっ・・順子さんまじやまい・・それ・・」

口の中で順子さんの舌が亀頭をローリングさせ溝をなぞり上げる。

精子を吸いだすようにすったり優しく睾丸を指先でマッサージしてくる。

順子さんの口の中はアソコの中みたいに熱くて、情熱がダイレクトに伝わってくるフェラチオだ。

「あっ・・順子さん!!」

俺の変化を声で受け取ったのかそれともアソコの微妙な動きで感じ取ったのか、あるいはその両方か、順子さんは素早くのどの奥までペニスを飲み込むディープスロートを繰り返して一気にスパートをかけてきた。

激しく順子さんの唇から出し入れされる俺の竿が順子さんの唾液でヌラヌラと光りヨダレで順子さんの口元がべちゃべちゃになる。

「あっイク!!」

順子さんの頭を押さえつけ腰が動いて喉の奥に突き刺すようにして一気に射精する。

足の指先に力がはいるくらいの快感だった。

勢いよく射精しすぎて尿道が破裂するんじゃないだろうかと感じるほど大量に噴出した。

ドクドクと順子さんの口の中にぶちまけた精子はいくらか飲みきれずに口の端から噴出してこぼれ落ちていた。

「けほっ!けほっ!!」

「だ、大丈夫ですか?!すみません!!」

テッシュをとって順子さんの口元に持っていく。

それを順子さんは黙って制して綺麗に飲み下してくれた。

「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃったw」

健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる。

「きゃっ・・・もーwまって口濯いでくるから・・」

そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん

その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま付いて行ってしまう俺

トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺

下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくて、むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ。

ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う。

「やだw付いてきてみてたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」

そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける。

「あっwもうそんなになってw」

「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」

そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる。

「こんなにして痛くないものなの??」

「さっきより固いし熱い・・」

「順子さんおれ・・もう・・」

たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・

「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの、時間はたっぷりあるから・・」

そういうと手を引いてベットに誘導する順子さん。

さっきの涙と打って変ってなんだか楽しそうですらある。

「あせらないで・・ゆっくり愛して・・」

そういうと自分のショーツを取ってベットの下に落とす。

その一連の動きが物凄く色っぽかった。

再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に硬くなったものを擦りつけながら舌を絡ませるキスを繰り返す。

順子さんはキスが大好きらしい。

「タッ君キス上手ね・・あの人とは大違い・・」

ウットリしながら順子さんが言う。

「あの人メガネつけてないとまともに物が見えないの・・だからHの時も外さないのよ・・キスがしにくくて・・ふふwこんな不満あの人にも言った事無いのに・・そういえば私キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・大好きだったから我慢してたんだわ・・」

「今は旦那さんの事は・・」

「そうね・・ごめんなさい・・キスもっとして・・あの人を忘れるくらい沢山・・」

何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。

順子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけど、ソレすら嬉しそうに受け入れてくれた。

キスしながらイヨイヨ我慢できなくなった俺は手を順子さんの下腹に伸ばしていく。

途中可愛いオヘソをなぞりそのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。

多分生まれつき少ない人なのかもしれない、思ったよりも毛が少なかった。

それとも俺の前カノが濃かったのか?

首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる。

順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目をつぶっている。

「あんまり見ないで・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・」

「そんな・・順子さんのここ凄く魅力的ですよ・・」

「もう・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・恥ずかしい・・」

俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分けて順子さんのアソコに舌をはわせた。

「あっ・・」

短く順子さんの口から声が漏れる。

そこは既にトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると順子さんの穴が口を広げて息をしていた。

「タッ君・・きて・・」

「あっ・・ゴム・・・」

彼女と別れてフリーの男

こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・

「大丈夫よ・・」

「えっ・・でも・・」

「安全日よ・・本当は今ごろ主人と・・・だから・・・・・・」

「お願い・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・」

「順子さん・・」

俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ挿入の態勢に入ろうとした。

「まって・・」

「キスしながら入れて欲しいの・・」

「・・・・・・・」

「・・・・・・んっふっ・・」

キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく。

中〇生の娘が居るとは思えないくらい、強い締め付けだ。

そして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かい。

キスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。

浅く深くを交互に繰り返す。

「はぁ・・はぁ・・女の・・喜びだわ・・・」

順子さんの台詞が微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。

俺が突き入れるとソレをくわえ込むように膣が絞まる。

業とやってるのか順子さんが名器なのかわからないがとても気持ちが良い。

引き抜くときにとても強く擦れるのだ。

「はぁ・・胸も・・タッ君胸もお願い・・はぁ・」

切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん

順子さんに突き入れながら、両手で胸をもみしだく。

指の間からこぼれ落ちそうな柔らかい肉の感触。

「そう・・あっ・・すごい・・タッ君のが当たるの・・」

あまりの快感にもう直ぐにでも果ててしまいそうだった。

唇を噛みしめて耐える

「タッ君・・我慢しないで・・いいのイって・・私もイクから・・・キスして・・」

トロンとした糖蜜色の目に涙をタメながら上気した顔で順子さんが両手を広げる。

その姿に女神のような神々しさすら感じた。

大いなる母性とかそういうものだ。

腰を打ちつけながら吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる。

舌を吸いあい互いの唾液を舐めあうように絡ませる。

「順子・・さ・・ん・・いくっ・・」

「きて!・・タクヤさん・・・んんっ」

キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ順子さんの膣に射精する。

順子さんも腰をピクピクと痙攣させ背筋を反らせる。

足は俺の腰に回されガッチリと固められている。

お互い息が乱れ暫くその状態で身動きが取れない。

「タッ君辛くない?」

「大丈夫です・・」

「・・暫く動かないでそのまま繋がったままで居てくれる?」

「はい・・・」

「タッ君のをもっと感じていたいの・・」

固さは無くなって来ていたがそれでも結合を維持するだけの興奮は残っていた。

というより、まったくし足りなかった。

暫く休めばマダマダできる・・・こんな事は彼女としてるときでもなかったことだった。

自分は淡白な方だとその時までは思っていたのに、相手次第でこんなにも変わるものなのかと・・・驚いていた。

そんな事を繋がったまま話す。

「私も・・主人以外とも結婚前にはソコソコ経験はあるつもりだったけど・・・」

「こんなに気持ちよかったのは・・・こんなにトロトロに解けてしまいそうになったのは貴方が始めてよ」

「貴方よりも大きいアソコの人だって居たけど・・その人は自分勝手な人だったから・・だからこんなにセックスで感じたのは本当に初めてだわ・・」

「俺・・・こんな事になって・・」

そう言おうとした時だった。

順子さんは優しく人差し指を俺の唇に当ててその言葉をさえぎった。

「安心して・・責任とれとか子供みたいな事言わないから」

「いや、俺は!」

真剣な気持ちで貴方を抱きました!というつもりだった。

「解ってるわ・・貴方の気持ちくらい・・・でもいいの・・・私は今のままでも十分満足してるから・・無理しないで」

とても安らいだ優しい声と表情だった。

責任なんか取らなくても良いの・・都合の良い女で良いのそう言っていた。

なんだかその優しさに思わず甘えてしまいたくなるそんな表情だ。

「でも・・・」

それでも最後のプライドを振り絞って何か言おうとしたけど、それも結局は順子さんの人差し指で押し込められてしまった。

「いいの、今は貴方冷静じゃないものw特別な関係、特別なセックス」

「私も貴方くらいの歳だったらきっと貴方と同じように考えたかもしれないわ」

「でもダメよ・・私は悲しいかなそれなりに人生経験積んでるからw」

「どんなにその時愛し合っていても時間というものは無常なのよ」

「私と夫は2歳しか違わないけれど結局は1年そこらの会えない時間の積み重ねに負けたわ・・・」

「それでも俺は!」

言いたかった、それでも俺は男として!と

でもそれは3度 順子さんの指先で止められた。

「お願いあなた・・・・・・私を困らせないで、私を愛してくれるなら解って・・・」

「・・・・・・・・・」

「貴方とはずっと・・できればずっとこうしていたいの・・それは本当よ・・心からそう思ってる」

「だからこそ、こうしておくべきなの・・私は貴方の重荷にはなりたくないの」

「だからこんな無意味な言い合いは止めましょう・・貴方とは出来るだけ楽しい時間だけを積み上げて生きていきたいの・・」

「わかった?」

「・・・・はい・・」

そういう他にどういえば良かったのだろうか?

大学生のガキが、ハッキリした意思をもった大人の女性にそこまでいわれてしまっては、後はどう食い下がっても駄々っ子にしかならない。

一つ言える事は俺は順子さんとこのまま終わりたくなかった。

それだけだった・・なんともみみっちいスケールだ自分で情けなくなる。

なんの甲斐性も無い大学生のガキには今の旦那さんと別れてくれともいえるはずが無い。

由香ちゃんになんていう?いえる訳が無い。

親にも親戚にも誰一人にも理解が得られるわけが無い・・・

歳も離れてる、永遠に愛し続けるなんて咄嗟に言おうとしたけど、本当にそんな事が自分に出来るのか冷静になればなるほど正直自信がなくなっていた。

そんな何もかもを順子さんは最初から見透かしていたんだ。

その上でこんなガキに順子さんは心のより所を求めたのか・・・

それほどまでに冷え切った関係を続けていく事は辛い事なのか・・

「そんな風に悲しい顔をしないで・・」

俺の表情から全てを読み取ったように俺の頭をその胸に抱き寄せる順子さん

もうすっかり萎えてしまっていつしか結合は解かれていた。

「貴方が必要だったの・・凄く勝手な理屈で貴方とこうなってしまった・・」

「貴方に責任は無いのよ・・私がこうなるように仕向けたんだから・・貴方は悪い女に引っかかったの・・」

「そんな・・順子さんは・・・順子さんは・・・」

泣きたくなった・・切なかった・・自分の無力ゆえに彼女にそう言わせている・・・

お互いの責任だよと言っても貰えないことが男として情けなかった。

俺は共犯にすらなれなかった。それが悲しかった。

「まだ時間はあるから・・できればゆっくり解って欲しいの」

「貴方に素敵な人ができたら何時でも終わりにできるから・・・」

「ずるいよ・・順子さん・・」

やっとそれだけが言えた。

「ごめんなさい・・・でも貴方が必要だったの・・」

寂しそうに俺を見つめながら順子さんはそっと頬にキスをした。

<続く>

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