混浴で知り合った医学部の女子大生[後編]

2018/09/03

話は一旦終わったんですが、セックスの詳細を希望されたので続きを書きました。
ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw
チンポがユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。
裸で二人の女子大生にチンポを弄られるのは、なんとも言えず気持ちよかったw
藍ちゃんは、小さい時のチンポが面白いのか何度も弄ってました。
ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは初めてなので興奮してた。
見せ合いっこしてる時に、ユイカのまんこを優しく弄る。
まず最初に経験者のユイカを責める事に。
後ろから抱きかかえ、乳首を弄りながら膣に指を入れて膣の内側を触る。
ユイカ「ううっ!!きもちいぃよぅーw」
目の前には処女の藍ちゃんw
同級生の豹変振りに目を丸くしてる。
ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。
焦らさず、すぐ挿入。
二突き目に深く刺したら軽くイク。
次は藍ちゃん。
藍ちゃんは処女なので・・・焦らす事にした。
同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、「カワイイよ、緊張しなくていいよ」と声を掛ける。
オレ「大丈夫?」
コクンと無言で頷く。
乳首を摘みながら股間に手を持っていくと・・・なかなか開かない。
濡れているのが恥ずかしかったらしいw
優しくカラダを触りながら気持ち良いところを探す。
緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのか、だんだん股が緩くなってきた。
今まで、触られたことの無いところを触わる・・・。
熱くて、ヌルヌルでした。
膣の入り口はかなり狭い。
見せ合いしてた時に「オナニーするの?」って聞いたけどはぐらかされた。
ま、とにかく、指もチンポも挿入はしたことないみたい。
ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。
指一本入れるのに15分位かけた。
ユイカは、「少し休むから、後で呼んでね」と隣の部屋に。
ユイカにしなかったクンニをしてみた。
今までにない、やさしい刺激に思わず声が出る藍ちゃん。
奥からお尻まで舐め回す。
藍「あっぁぁー」
全身の力が抜けるのがわかる。
そろそろかなぁーw
しかし、焦らすw
指二本目。
膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。
入れたくなったのでwゆっくり挿入。
ゆっくり動かしても痛そうなので、入れたまま少し話す。
オレ「だいじょーぶかw」
「なんとかwイタ気持ち良いw」
「舐められたときイクかと思ったw」
「なんか、すごく気持ちいい」
「こりゃ、みんなはまるわw」
饒舌です。
オレ「後で、また舐めてあげるね」
キツめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい・・・。
このまま無理に動いても藍ちゃんはイカないなと思い、一度膣から抜く。
ふぅーーーと、ため息をつく藍ちゃん。
その声を聞いたか、隣の部屋から、「終わった?」とユイカ。
オレ「イクとこ見せてあげようかw」
AVみたくダブルフェラ・・・にはなる事はなく、普通にしこしこ。
二人も笑いながら見てる。
イキそうw
二人の手に向けて出す。
一服して、お茶飲んで、一息ついて雑談。
ユイカ「彼と別れてから久しぶりだったから気持ちよかったw」
藍ちゃんは明るくして見ると少し出血。
ティッシュで拭いている。
オレ「痛くない?」
藍「まだ、あそこに何か挟まってる感じ」
オレ「オナニーの時は何も入れないの?」(カマをかけてみた)
藍「入れないよぅー触るだけだよぅ」
オレ「するんじゃんw」
藍「・・・普通するよねぇ?」(ユイカに助けを求める)
ユイカ「まぁねwするかなぁw」
オレ「ネタはw?どうやるの?」
ユイカは、誰か男の人にやられてるのを想像して指ですりすりグリグリ。
藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。
「抱かれるのは想像できないし・・・」って。
話を聞いてると半分勃起してきた。
オレ「オナニーしてるの見てみたい」
「えーーーぇ」と大ブーイングw
オレ「さっき、オレの見たじゃんwじゃんけんで負けた方からね」
ぶーぶー言いながらもじゃんけんを始める二人。
負けるユイカ。
ユイカ「えーーーホントにぃ?」
オレ「ほんと、見せて、後で藍ちゃんもするからw」
何だかんだ言いながらも目を閉じてやり始めるユイカ。
初めて見る、素人の本気オナニー。
左手で乳首を強めに摘み、右手で内ももをサワサワ触る。
ふーぅと息を吐き右手を股間に。
ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。
微かに泣くような喘ぎ声。
慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる・・・。
ユイカ「・・・このまますぐ入れて・・・」
オナニーが恥ずかしいのか、さっきのセックスの余韻があるのか、とにかく切なそう。
こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。
もう突く突く。
激しいキス。
バックからも突く。
同級生の前で何回もイク。
喘ぐ。
オレもイキそうだけど我慢して突く。
ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。
ふと藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニーしてた。
・・・次立つかな。
二人果てて後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんを放っとくわけには行かない。
オレ「どうだったw」
ユイカの乳首クリクリ。
藍「気持ち良さそうだったwスゴイね」
オレ「オナニーしてたでしょw」
藍「・・・あんなの見せられたら誰でも興奮するってw」
ユイカ「ゴメンネぇ、久しぶりだから止まらなかったw」
藍「いいもの見せてもらいましたw」
ひとりで寂しかったのか、藍ちゃんが側に寄ってきた。
よしよしと頭を撫でてやる。
とりあえずオレとユイカは汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたので、もう一度風呂に入る。
あったまる。
今度は藍ちゃんだ。
二回も出したからふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうに弄ってる。
ユイカは満足したのか軽く寝息を立てている。
藍「あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。面白いねw」
オレ「マジオナニー見たの初めてだったしねw」
藍「私じゃ興奮しない?」
オレ「いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ちが悪くなるの」
男の生理を説明。
藍「ふーん?でも、可愛いから小さいのも好きwクネクネw」
オレ「舐めてみる?」
藍「・・・いいの?したことないよ」
興味はあったみたい。
簡単な説明をして恐る恐る咥える。
歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧に舐める。
半立ち。
藍「おっきくなってきた」
オレ「きもちいいw藍のも舐めたい」
自然と69。
もう二人とも舐めまくり。
丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入に備える。
挿入したら少し痛がったけど、ちゃんと動けたし、十分気持ちよくなってもらいました。
基本的に彼女達は学生(医学部5年)なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。
国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。
メールの返事も短く遅い・・・。
まぁひと夏の思い出かなぁーと思いながら季節は秋に。
祝日が土日につながり3連休になる日があった。
3日前の水曜日に突然二人から電話が来た。
「連休何してますか?メールとか送れなくてスイマセン。忙しくてストレス溜まりまくりなんです。遊びに連れって下さい」
今までこんな風に異性を誘う電話なんかしたことが無いのがバレバレのあがりっぷり。
もう忘れられちゃったんじゃないかと心配だったらしい。
普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、勉強なんかしなくて楽しくやってるんだろうけど、彼女達は医学部入るために勉強して、入ってからも勉強が続く・・・。
今までそんなに男縁は無い。
この休みが終わるともっと忙しくなる。
そこで、普通のデートには無い、ストレス解消プランのプランを作成した。
金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。
たっぷり癒してあげることにした。
金曜日の夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこに二人を目的の場所に連れて行く。
意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサージで日々の疲れを抜いてもらう。
化粧品メーカーが一枚噛んでいるのか、メイクのデモンストレーションもしていた。
メイクをしてもらうと、今どきの女子大生だ。
さっきまでは疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw
夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。
飲んで歌って再会を祝って、イチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。
二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。
泊まりは夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約が取れず、またドライブして温泉旅館も考えたけど・・・疲れそう。
結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。
デートプランは満足してもらえた。
楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに・・・。
もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間からテンションが高め。
すぐに服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。
お風呂場でダブル放尿を見せてもらい、二人に体の隅々まで洗ってもらう。
風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。
お願いというか、リクエストしてみた。
ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗・・・。
ユイカ「凄い立ってるよ、熱いしw」
藍「苦しくないですかぁ」
やってみると、苦しいw

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