有名人官能小説 安めぐみ

2018/08/27

夏場の暑い盛りのある日、安めぐみは海沿いにあるとある某温泉街にいた。
とある2時間枠の旅番組で、その温泉街のレポートに一泊の予定で来ているのだ。
午前中に移動し現地について昼からの撮影でオープニングは露天風呂に入っているところから始まる予定で、安は更衣室で出番を待っているところであった。
(…はぁ…大丈夫かなぁ…。)出番待ちの間、厚手のバスタオルを身体に巻き付けた状態で、やや暗い顔で待つ安。
今回の撮影にあたって安の表情を暗くするようなことがあった。
それは安のマネージャーが不在であること。
前日に急に腹痛を訴え入院してしまったのだ。
「安さん、本番ですよ。」更衣室を出て露天風呂に向かう安。
すでに温泉につかっていたや○せなすの石井と中村とあいさつを交わし安も温泉に入った。
石井「安ちゃん、色っぽいねぇ。」中村「もうちょっと胸元見せてもいいんじゃない?」撮影前に安をからかう口調で勝手なことを言う2人。
安「えっ、でも恥ずかしいですよ。」会話の間、石井と中村は安の胸元をチラチラとのぞき見しており、セッティング待ちで手持ち無沙汰な様子のスタッフも安の身体をにやけた表情で凝視していた。
そんな会話の後、やがて安が真ん中になり石井と中村がその隣にそれぞれ位置した状態で撮影が始まった。
「さぁ、始まりました、緑の自然に囲まれた○×温泉レポート、今、我々は○×県の………」中村がスラスラと番組の説明をし石井が合間にボケたり、安が相づちを打ったりしてオープニングが比較的和やかなムードで無事撮影されていった。
オープニングが終わり、3人が着替えた後に別のロケ地に移動することになった。
温泉から出て更衣室に向かう安。
(ずっとこんな感じで撮影が進むのかなぁ…。)共演の2人だけでなくスタッフもどこかギラついているような雰囲気で、カメラもやたらと安の胸元を上から撮ろうとしたりADなども安の胸元をずっと凝視していた。
不安になった安はしばらくうつむいたままだった。
「安さん、そろそろ移動するんで早くして下さい。」ADの言葉にハッと顔を上げる安。
気を取り直し服を着ていく安。
パンティーとキュロットを履いたところでハッとなる。
籠の中に脱いだはずのブラジャーが入っていなかったのだ。
(なんで…?確かにここに入れたのに……?)オッパイを片手で押さえながら籠の周りや更衣室の中を必死にブラジャーを探す安。
「安さーん、まだですかーー!」籠の前で呆然とする安にADが扉の向こうでややキレた様な口調で催促する。
安「は、はい!すぐ行きます、ちょっとだけ待って下さい。」替えの下着は持ってきているのだが到着したとき宿においてきてしまっており、ニップレスなども当然持っていなかった。
仕方なくブラをせずにピチピチのオレンジのタンクトップを着る安。
やや厚手の生地のため目立つ程ではないがそれでもハッキリとオッパイの先端で胸のポッチがうっすらと浮いていた。
(これなら、透けてもないしあんまり目立ってないから何とかなるかも。)どのみち撮影を中断してもらうわけにもいかないことは安自身も分かっていたのでそう思うことで自分を納得させるしかなかった。
更衣室から出た安はスタッフの案内でロケバスへと向かっていった。
中村「さて、なんとこの○×温泉街にはすぐ近くにこんなに大きい牧場があるんですよ。」安「すごく広ーい!あ、お馬さんだ。」石井「ホントだ、景色も良いし最高だなぁ。」次の撮影は乗馬であった。
山の景色を楽しみながら初心者でも乗馬を楽しめるこの牧場は温泉街のすぐ近くにあり、この街の人気スポットのひとつであった。
放牧場内には見晴らしの良い馬場から途中で林の中の山道を通る乗馬コースがあった。
まず学生時代に乗馬クラブに所属していたという石井が馬に乗り広い放牧場内のコースを1周してみせた。
さすがに経験者だけあって上手く乗りこなしており放牧場の人も感心するほどであった。
続いて初めて乗馬にチャレンジする中村が放牧場の人に教えてもらいながら乗ることになった。
中村がまず馬に乗り、その後ろに放牧場の人が乗った2人乗りの状態で指導してもらいながらコースを回り始めた。
石井の時と違い指導してもらいながらのため、コースを1周して返ってくるまで結構な時間がかかったものの、その甲斐あって1周した後はひとりで馬に乗れるようになっていた。
最後に安が乗る番になった。
安も1回だけ馬にのった経験はあったが一人で乗りこなせるほどではなかった。
石井「じゃあ、安ちゃんには俺が教えてあげるよ。」突然、石井が安の指導に名乗りを上げた。
(エッ!)中村「あいつの指導で大丈夫ですか?」中村が放牧場の人に訪ねると「まぁ、あれだけ乗りこなせるなら大丈夫でしょう。」という返事が返ってきた。
離れて見ていたプロデューサーも「その方が面白いしそれでいきましょう。」と同意してきた。
そんな流れになってしまって断ることもできなくなり、安は仕方なく石井の指導で馬に乗ることになった。
安「じゃあ、お願いします。」石井「おう、手取り足取り教えてあげるよ。」言いながらニタリと笑う石井に向かって安は心中不安になりながらも笑顔で応えるしかなかった。
安がまず馬に乗り、その後ろに石井が乗り指導が始まった。
石井「手綱は何があっても絶対に離さないでね。離すと馬の制御ができなくなって落馬しちゃうからね。」安の後ろでぴったりと密着した状態で石井が指導する。
手綱の持ち方、乗馬姿勢など一通り教えてもらった後、いよいよコースを回ることになった。
石井「最初は俺がリードするよ。」石井がいきなり手綱を握った安の手を上から握りしめた。
思わずビクッとなったものの何とか顔には出さずにすんだ安に石井が言った。
石井「じゃあ、行こうか。」安と石井を乗せた馬が歩き出しコースを回り始めた。
歩き出した馬の上でバランスを取るのに必死になる安。
安「あ、あの、もうちょっとゆっくりでお願いします…。」石井「ダメダメ、この速さくらいで慣れないとひとりで乗れるようにならないよ。」安の耳元で囁く石井。
安が慣れてきてようやく周りを見回す余裕が出てきたとき、すでにコースを半周ほど回ったところだった。
安「あ、綺麗な景色ですねぇ。」気が付けば林に囲まれた山道のコースに入っており、馬の上で心地よい風に当たりながら見る緑の景色は格別であった。
ふと見ると木々に阻まれコースから中村とスタッフらが見えなくなっていた。
石井「こっちも良い眺めだぜ、安ちゃん。」いきなり耳元で囁かれハッとする安。
首だけで振り返ると石井は安の胸元を後ろからのぞき込んでいた。
(エッ、ま、まさか!)安が自分の胸元を見ると、安のオッパイが馬が一歩一歩歩く度にプルンプルンと上下に大きく揺れていた。
安「イヤッ!」思わず胸を押さえようとする安。
しかし石井に手綱ごと手を握られているため胸を押さえることができない。
石井「安ちゃん、ノーブラだろ。」図星を指されビクッとなってしまう安。
安「あ、あの、これは、、あの、、、。」石井「オッパイがこんなに揺れてるからすぐ分かるぜ。」
「オッパイ」と言われて思わずうつむく安。
そんな安の胸元を凝視しながら石井がさらに囁く。
石井「こんなに揺れちゃって、随分やわらかそうなオッパイしてんジャン。」安「そ、そんなこと、、、い、言わないでください。」セクハラと言ってもいい石井の言葉をか細い声で何とか非難する安。
石井「エッチのときもこんなに揺らしてんのか?」石井の口調が徐々に安を責めるかのようにきつくなっていく。
安「そんな!や、、やめて下さい、、、。」馬を止めることもできず、手を掴まれているため逃げることもできない安が何とか言葉で返す。
石井「やめてって言われてもねぇ、ノーブラで乗馬する安ちゃんが悪いんだろ?」安「こ、これは、、、さっきの温泉で盗まれちゃって、、、。」石井「だったら、なんでその時に言わねぇんだ?ほんとは最初からノーブラなんだろ!」言われて黙り込むしかない安。
そんな安の様子に満足したかのように石井がニタリとイヤらしい笑みを浮かべる。
石井「おっと、安ちゃん。さっき言ったろ、ちゃんと脇を締めないと!ほら、こうやって、、、。」言いながら安の手を強引に内側に寄せる石井。
すると、安のオッパイの谷間が強調され、さらにタンクトップの胸元がゆるくなってきた。
石井「へへ、上からオッパイ丸見えだよ。へぇ、結構いいオッパイしてんジャン!」そう言われてせめて肩をくねらせ見られまいと抵抗しようとするが、その途端バランスを崩しそうになりどうすることもできず、ただオッパイを見られるしかない安。
安「お、、お願いです、、見ないで、、、見ないで下さい、、、、。」もう懇願するしかない安に石井がさらに言葉で責め立てる。
石井「何言ってんだよ、見られたいからノーブラできたんだろ。たっぷりと見てやるよ!」安「…そ……そんなぁ…。」石井「それとも見られるだけじゃなくてオッパイ揉んで欲しいのか!」安「そんな!イ、イヤです。」言われてすぐに否定する安。
そんな安のオッパイを石井は凝視し続けた。
疲れた安の身体がやや前傾姿勢になったその時、さらに胸元がゆるくなりピタッとオッパイに貼りついていたタンクトップと乳首との間に隙間ができてしまった。
安「アッ!」そんな状態でもオッパイは上下に揺れ続けており、タンクトップに乳首がこすれてしまい思わず声が出てしまう安。

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