5つ年下の男の子に告白されて8回もしちゃったH体験談

2018/12/01

先週の土曜日から日曜日にかけて、
久しぶりにエッチしてきましたが悩んでいます。
お相手は以前合コンで知り合った、
5つ年下の男の子。
合コンしたその日のうちに
「タイプなので付き合って欲しい」
と言われていたのですが、年下が苦手なのと
前の彼のことをまだ忘れられないでいたので、
友達としてなら、という条件で
遊んだりはしてたんです。土曜日の夕方に食事に誘われて、
その帰路の車の中で、
ホテルに行こうと誘われました。
最初はもちろん断ったのですが、
カラオケやゲームするだけでいいし、
イヤなら絶対にえっちはしないと言う、
建前に乗って、ホテルにGoしちゃいました。
部屋に入ってからホントに4〜5時間は、
カラオケにゲームと健全に遊んでましたが、
さすがに深夜3時をまわった頃に
眠いから帰ると相手に告げると、
俺は全然眠くないよと、
そのままベッドに押し倒されました。
「初めて会った時からずっとこうしたかったんだ」
と彼からのキスの嵐に身体が反応しちゃって、
熱い息遣いと、這うようないやらしい手の動きに
思わず声を漏らすと、
「千恵子ちゃん可愛いよ〜」と
彼もたまらなくなってきた様子で、
ブラをおっぱいの上までたくしあげて
乳首を舌と指で吸ったり噛んだり、
つまんだり転がされて・・・
気持ち良くって、私のオマンコからは
いっぱい愛液が溢れてしまいました。
同時に彼の手が下に伸びて、
足を左右に開かされると
パンティの上から指攻撃。
「もっともっと気持ち良くしてあげるよ」
パンティの中にも彼の手が伸びてきて、
クリトリスを丹念に刺激されながら
指で膣中をかき回されて、
もういっちゃいそうです。
オマンコと同時に乳首も彼の舌でころがされて
どんどん快楽に飲み込まれて行きます。
「けんちゃん、わたしもうだめぇ、
い、イッちゃうっ!」
がまんできなくなり彼にそう告げると、
「さんざんじらしたんだから、
すぐにはイカせないよ」と彼。
「千恵子のオマンコを
今からじっくり見なくちゃ・・・」
そう言うとちょうど69の体勢で
彼の頭が私のオマンコに近づきました。
「ああ〜、すげぇ・・・、
オマンコがびちょびちょに濡れて、
クリトリスがこんなにおっきくしこってるよ」
そう言いながらぐちゅぐちゅと彼の指が
オマンコに突き刺さり、クリトリスを舌で
プルプル左右に弾かれます。
「くちゅくちゅ」
「ぴちゃぴちゃ」
「これ千恵子のオマンコが感じてる音だよ」
ぐちゅぐちゅと2本の指でかき回されました。
「あうっ! あんっ… 気持ちいいっ・・・」
「けんちゃんもうだめ、逝きたいっ!
も、もう逝かせて!!」
すがるようにイカせて欲しいと声にだしましたが、
くちゅくちゅとオマンコを喜ばすのに夢中な彼。
「どこが気持ちいいの?」
そんなコト分かっているくせに
わざと聞いてくるので、
こうなったら思いきり感じて
淫らになっちゃおうと思った私は、
「千恵子のオマンコが、
けんちゃんにいじくられてる・・・」
「オマンコが気持ちいいの・・・」と言うと
彼は更に「オマンコを、どうして欲しいの?」
と聞いてきました。
「もっともっといっぱい千恵子のオマンコ
ぐちゅぐちゅにしてぇっ!」
「おっぱいもオマンコも、
いっぱいいっぱい感じさせて!」
すると「舐めっこしよ」と彼がいうので、
お互い横向きの体勢でなめなめしあいました。
根っこがすごく太くって、
コレが今からオマンコに入るんだと思うと、
ちょっとくらくらしちゃいそうなおちんちんを
ねっとりしゃぶりました。
「あ〜すげ気持ちい〜」
今まで責められっぱなしだったのが
ここでようやく優勢になったかなと思った瞬間、
凄いクンニが始まりました。
じゅるじゅると音を立てて舐めまくり、
クリトリスへのピンスポ攻撃はもちろん、
唇や舌や歯全部使って舐め回されて。
そうしてる最中も「千恵子のマン汁溢れてる」
「クリトリスびんびん」
「ひくひくしまくり」と
卑猥なコト言って言葉責めしてきます。
けんちゃんのおち○ちんも
もう限界って位そそり立って、
透明な我慢汁がちろちろ溢れてます。
「上にノッて」って言われたから、
ドクドク脈打つおち○ちんを握って
オマンコにあてがいました。
そしてグチュッと言う音と共に
けんちゃんのおち○ちんが
オマンコに割り入ってきました。
「あッあッあッあッ!」
けんちゃんの腰の動きにあわせるように
声がでちゃいます。
「どう? 俺の気持ちイイ?」
「気持ち、いいっ・・・」
「オマンコいいの、おまんこ気持ちいいっ!
ああっ、すごい興奮するうぅ!」
根元までしっかり彼のモノを咥えこんで、
久しぶりのおち○ちんに
私のオマンコも感じてきゅんきゅんしてます。
「もっと自分でも気持ちいいように動いてみ」
と彼が言うので、クリトリスを
けんちゃんの恥骨に擦るように押しつけ、
おっぱいをけんちゃんの顔に当たるように
腰をスライドさせました。
「いやぁっ! これ、いいっ!すごいっ!!
ああっ、あ、ああっ! だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!」
お互いに快楽をむさぼるようにSEXしまくりました。
けんちゃんとSEXしてる最中、
何度か元彼とのことがフラッシュバックしたけど、
結局土曜の夜から日曜の昼にかけて
8回もしちゃいました。
お風呂場、洗面所、ソファの上、テーブルの上、
床の上、ホテルから出ようとした時に
もう一度服を着たまま・・・
別れ際、けんちゃんから
「もう絶対おまえ以外に考えられない」
って言われたけど、年齢差が気になって
先のことはまだ分かりません。

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