私の妻は元風俗嬢です
2020/02/06
私(まさき) 36歳 180cm 75kg ふつーのサラリーマン
妻(ゆうこ) 27歳 160cm B95 W64 H85 Gカップ 乙葉みたいな感じ
結婚4年です。
出会いのきっかけは、道端でした。
道でオロオロしている女性を発見し、
「どうしました??落し物ですか?」と聞いたところ、
「コンタクト落としてしまって・・・」一緒に探す。
でも見つかるわけ無いよ~
しかも超ド近眼らしく、メガネも持ち合わせていないようで、
しかたなくメガネ屋まで案内することに。
「じゃ僕はここで・・」というと、
「お礼にお茶でもおごりますよ!待っててくれませんか?」と言う。
けっこうカワイイ感じで「ラッキー!」と思った自分がいた。
連休でヒマな私はまぁいっかと誘いを断る理由も無く、彼女がメガネを作るのを待った。
最近はメガネはその場で作れるんですね~。
1時間ほどで終わり二人でファミレスへ行く。
しばらく世間話をしていると、いつの間にか2~3時間ほどたってしまったことに気付き、
「あ仕事行かなきゃ!遅れちゃうー」と彼女。
「これから仕事??もう5時だよ。」というと、
「今日は夜勤なんです。」
看護士かなんかなのなぁと思ってました。
僕も楽しかったので「お礼に職場近くまで送りますよ!」というと、
彼女は「大丈夫ですよ」とその場で別れた。
そのとき彼女が「よかったらまた会えませんか??」というので、
連絡先を教えた。
彼女の連絡先は聞かなかった。
どうせかけても出ないだろうと思ったから。
それから数日後。
出会ったことも忘れかけていたころ突然夜12時ごろに電話がなる。
「誰だろう??」
「いたずらか?」と思い電話に出ると、
「遅くにゴメンナサイ!!これから会えませんか??」
「どうしたの?こんな時間に?」
良く聞くとちょっとなきそうな感じだったのを悟った自分は、
「わかった!いまから行くよ!どこにいるの?」
「こないだのファミレスの近く。」
「すぐ行くから待っててね!」車でファミレスに行くと彼女がいた。
しかし彼女は「ドライブ行きたいから、どこかつれてって!?」
「まさきさんって優しいんだね?ホントにすぐ来てくれた!ありがとう!」
「優しいだけだよ」ホンネはちょっとHなことを期待した私がいた。
「ちょっと色々悩みがあって聞いてほしいんだ。」
「じゃどっか静かなところに行こうか?」
「うん!」
しばらく走りちょっと夜景が綺麗なところがあるので
そこに着くと彼女が切り出した。
「実は田舎に帰ろうかと思って・・」
「嫌なことあったの??」
「・・・」彼女は何も言わない。
しばらくの沈黙の後、
「聞いてほしいから呼んだんだろ?何でも聞くよ!」
「ホントに?驚かないでね?」
「何を??」
「私さっきまで風俗嬢だったんだ!でも辞めちゃった。というかクビになっちゃった。」
風俗嬢?さっきまで?私は正直びっくりした。
「風俗で働いてるの?てっきり看護士かなんかだと思ってた。」
「実はヘルスで働いてたんだけど、今日入ったお客に無理やりやられそうになって、ビンタしたらお客が逆上しちゃってね・・そしたら店長に「クビだぁー」って言われるし、今日は最悪ね。でこれを期に田舎に帰ろうかと思ってさ。」
驚いていた私は平静を装って「ふーん。大変だったね。」としかいえなかった。
「まさきさんなら聞いてくれそうかな?って思ってさ。はじめてあったときも優しかったし。こっちに友達いないし。」
「たまたま通りかかっただけだよ。性格上たぶん裕子ちゃんじゃなくてもそうしてた。」
「今日はありがとう!!なにかお礼しなきゃ!」
正直風俗嬢と聞いてちょっとHなことを期待してしまった自分がいたが、
平静なふりをして「別に話しを聞いただけだしお礼なんかいらないよ!」というと、
彼女が抱きついてきた・・・「わたしこんな優しい人と出会ったのはじめてかも。まさきさんを好きになっちゃった・・」正直私にはこのシチュエーションは「大丈夫?」って思ったのが本音でした。
「でも今日は遅いからまた会おうよ!送るよ。」というと、
「今日は帰りたくない・・今日は帰らないつもりだったの・・」と。
心の中では嬉しい反面微妙に疑いも・・
しかしここまで言われては男が廃ると思い、
「じゃぁ一緒にいよう。」
「うん!」と彼女は笑顔に戻った。
うーん笑顔がかわいい。
自宅はちょっと不安もあったので、近くのラブホにIN!彼女は白いニットにミニスカート。
前にあったときも思ってたんだけどムネがデカイ!
ウエストも細くてふじこちゃんみたい。
シャワーを浴びバスローブで二人でくつろいでいると、
「やっぱり風俗嬢はイヤかなぁ・・」と彼女。
どういうつもりだろ?
「まさきさんの彼女にしてほしいなぁ~」イキナリですか?なんか裏はありませんか?
「シテあげる!」とバスローブの中に手を入れて触りだした。
「え・・・おっきい!!まだたってないのに?」自分で言うのもなんですが、
大きいらしくたまに痛がられます。
けっこう大きいなりに悩みはある。
「先っぽしかクチに入らない!?」ゴメンナサイ・・・
「でもヘルスで鍛えた技でイカせてあげちゃうよ!」楽しみにしてます。
しかも私はフェラではイケないんです・・・ゴメンナサイ・・彼女は一生懸命してくれます。
しかし30分たっても射精感が沸いてこない。
しばらくして彼女は「ヘタなのかなぁ・・・わたし・・」そんなことないです。
かなり上手いです。
「いままでイカなかった人いなかったのになぁ・・ちょっとショック。」
「じゃ今度は俺が攻めてあげるよ!」
彼女を寝かせ得意?のク0ニしながらの指攻めであっけなくイッてしまった彼女。
「まさきさんHすごいね~仕事ではイッてたら仕事にならないから、
別のこと考えたりあんまり攻めさせないようにしてたから、久しぶりにイッっちゃった☆」風俗嬢ってやっぱそんな感じなんだなと思ってみたり。
その後挿入したら彼女はまたあっけなくイッってしまったようだ。
「まさきさん凄すぎ!これじゃぁ彼女さんはカラダもたないでしょ?」実はそうなんです。
それが原因でやりたい盛りのときは付き合ってはすぐわかれちゃってました。
長続きする彼女もおらず、一人もんでした・・
「ゆうこちゃんもカラダもたない??いつもそうなんだよね・・」とちょっと落ち込む私。
「大丈夫!!おっきいからちょっとツラかったけどたぶん慣れるよ!」あれ?もう付き合ってることになってません?
「そうだね。そう言ってくれると嬉しいよ。」なぜかそのとき彼女にも優しさを感じた。
終わった後しばらく添い寝していると、嬉しさがこみあげてきて
私は「付き合おうよ!俺も好きになっちゃった。」
「ホント!?嬉しい!!」彼女は最高の笑顔を見せた。
自分の中ではほんの数秒だと思うがいろいろ考えた気がする。
いいのかなぁって・・
しかし彼女の笑顔を見ると彼女の過去や経歴は気にならなくなった。
初めて自分を受け入れてくれる女性がそこにいると感じた私は、
嬉しくて舞い上がってしまいその晩彼女を何度も抱いた。
「え!?もう出来るの?さっきしたばっかりなのに??」
これだけのナイスバディを見て復活もいつもよりも格段に早い。
「さっきイッたばっかりだからまたすぐイッちゃうよ~あ~んスゴイ!!」とあえぐ彼女。
「もっとイカせてあげるよ!」がんばる私。
「スゴイ~もうダメ!!なんか出ちゃうよ~」彼女は潮をふいてしまったようだ。
「ホントもうダメ~!あぁ~またイッちゃうよ~!!イク~!」彼女はグッタリしてしまった。
私はとっさに「しまったまたやりすぎた」と思い彼女に、
「大丈夫??ちょっと頑張りすぎちゃった。」というと彼女は
「私のために頑張ってくれたんだから嬉しいよ!こんなにイッたの初めてかも?」と満足げな笑顔。
添い寝していたらまた彼女を愛したくなった私は3回目にも拘らず頑張っちゃいました。
お互い精根尽き果てたかのように眠ってしまいました。
朝起きると彼女がシャワーを浴びていたので、私も風呂場へ行き
昨晩を思い出したら無性に燃えてきて彼女をバックからいきなり突きまくった。
「朝から激しすぎだよ~でもキモチイイよ~毎日だと壊れちゃうよ~
でもすごく愛されてるような感じ!あ~んスゴイまさきさんまたイッちゃうよ~!!」
「おれもイキそうだよゆうこ!好きだよゆうこ!」
「私も好き!出して!出して!ゆうこに出して!!」ゴムをしていなかったのでイキそうになると中はマズイと思い(なぜかそこだけは冷静)
フィニッシュはフェラとGカップのパイズリでイカせてもらった。
「きのうあんなにしたのになんでこんなに出るの???」彼女は驚いていた。
自分でも不思議だった。
その後私は今日は休み彼女は廃業?だったのでしばらくドライブをし、ランチをとった。
もちろんあのファミレスだ。
彼女との出会いは不思議でしたが2年後私達は結婚した。
その間彼女がどうしてヘルスで働いていたかとかいろいろ教えてくれた。
ヘルスで働いていたことがうしろめたかったことと、
私には全てを知ってほしいと思ったようだ。
彼女曰く田舎から出てきてOLしてたらしいが、そこの上司ともめて(どうやらセクハラらしい)退職。
本番しなくても平気なヘルスにと街中でスカウトされなんとなくヘルス嬢にと。
へんなオッサンとかも相手にしなくてはならないのとか、
そういうのが嫌になり辞めようと思っていたところにあの事件。
そこにたまたまであった私。
「本番はしたことないよ。だってイヤだもん。」と言う。
まぁどうでもいいんだけど。
まだ子供はいません。
結婚4年たった今でも毎晩彼女の技に堪能し毎晩彼女をイカせています。
しかしどうしても私をフェラでイカせたいらしく、毎晩長時間咥えられています。
相変わらずフェラではイケない私でした。
長文すいませんでした