精子とチンチンまみれの生活がしたい淫乱女の淫らな告白

2018/12/01

小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした。
ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートでキスされて、おまんこを弄られて・・・。
そして臭いちんぽをしゃぶらされました。
処女膜を破られたのは小6の春にそのお兄さんと・・・。
初めは痛くて嫌だったけど、だんだん快感になってきて・・・。
初体験した日以降は私からお兄さんを求めるようになり、自分からフェラチオしたりするようになりました。
お兄さんとのエッチが楽しくなってきた夏休みの手前のある日、突然お兄さんが遠くへ引越してしまいました。
夏休みに入りエッチしてくれるお兄さんが居なくなり・・・、エッチがしたくてしたくてたまらなくなり・・・、自分でおまんこを掻き回して慰めていました。
悶々とした夏休み生活を送ってた夏休み終盤。
繁華街を歩いていたら中年のおじさんに声を掛けられました。
「お金あげるから」という誘惑に負けて車に乗せられて、おじさんのアパートでエッチしました。
久しぶりのちんぽで感じまくっていたと思います。
その日以降もおじさんと会ってエッチしてお金を貰っていました。
おじさんの紹介で別のおじさんともエッチしてお金を貰うようになり・・・、冬休みに入る頃には5人位のおじさんと援交していました。
3学期に入ったばかりのある日・・・。
いつものようにおじさんと待ち合わせしていたら、クラスメートの男子とばったり会ってしまいました。
翌日になり男子から、「あのおじさん誰?あのおじさんだけじゃなく色んなおじさんと会ってない?」と言われた私は焦って、「後で説明するから放課後に私の家に来て」と言いました。
男子を私の部屋に入れると私からキスしました。
男子はびっくりしていました。
「こういう事してたんだよ。黙っててくれたら気持ちいい事してあげる」
童貞だと言うので包茎ちんぽを生でしゃぶってあげたら、あっという間に精子がドピュドピュ出てきました。
口から精子を垂らしながら、「童貞ちんぽ、私の下の口に頂戴」と懇願しました。
渡したコンドームを被せてギンギン小学生ちんぽを、小学生まんこに挿入・・・。
ぎこちない腰振りですぐに射精してしまいました。
卒業する頃にはその男子も刺激に慣れてきたのか、生でフェラしたり生でセックスしてもすぐ射精しなくなり、私も援交を継続しつつ、その男子とのエッチも楽しみました。
中学生になり私の淫乱度がますます高くなり、入学直後から同級生を誘惑して、童貞ちんぽを奪いセックスフレンドに・・・。
淫乱度が加速した中2の冬あたりには経験人数が20人位に。
中3になったあたりから、学校で午前中の休み時間に男子トイレで同級生のちんぽを生でしゃぶってあげて口内射精・・・。
給食後の休み時間後に複数の男子を生フェラ・・・。
放課後はセフレと路上の物陰でちんぽハメハメしたり、ゲーセン内のトイレで生で挿入してもらったり・・・。
夜は援交・・・。
そんな生活が日課になりました。
卒業するあたりの頃に思い出作りのために10人位の男子と、精子ぶっかけ乱交エッチをしました。
男子の家で何時間もフェラして、おまんこの中もお口の中も精子まみれになっていました。
「お願い!香織の体中を精子まみれにして!!精子飲ませて!!膣内射精しまくっていいからさー!!」
高校に入る頃には経験人数が50人位に・・・。
高校に入ってからは口から常に精子が垂れておまんこからも精子が垂れて・・・。
制服のブレザーはいつも白いシミが付いていました。
生活も派手になり援交で貰った金でホストクラブにも通うようになり、ブランド品を身に着けてスーツ姿でホストに抱かれたり・・・。
高校卒業する頃には200人近くに・・・。
卒業後にホストか誰かの子を妊娠しましたが、そのホストは逃げてしまい、更に借金を背負わされ複数のヤクザに輪姦されました。
妊娠中には援交は辞めたものの、デリヘルやピンサロやらソープなど、風俗嬢にどっぷりと漬かりました。
そして出産・・・。
20歳になったあたりの頃は500人近くに・・・。
その後も風俗は続け、25歳になってからはキャバクラ嬢に・・・。
30歳までキャバで働いて、エッチするペースが落ちたものの、とうとう1000人位の経験人数に・・・。
今は結婚してスナックの店を経営して少し落ち着きましたが・・・。
つい先日の事。
年下の可愛い18歳のホストの子と知り合い・・・、もちろんエッチ。
そのホスト君の紹介で、同じ18歳位の男の子10人位ずらりと集まって乱交エッチしてしまいましたが、ディープキスだけで私の淫乱おまんこが熱くなり、おまんこ汁がトロトロ溢れてきます。
可愛い少年のチンチンを生でしゃぶりながら懇願しました。
「お願い!めちゃくちゃにしてえ!」
先走り汁を垂らしそうな生ちんぽをしゃぶり・・・。
「美味しい。熱いチンチン美味しいよお」
お口にどぴゅどぴゅ精子をぶちまけてきました。
更におまんこを指で弄られたり舐められたり・・・。
もう気持ち良すぎて潮を撒き散らしました。
生ちんぽをハメられながらフェラしたり・・・、口の中とおまんこが精子まみれになりました。
私は理性が飛び・・・。
「みんなもっと!熱いザーメン頂戴!飲ませてー!」
「あぁんあっあっあっ・・・イクイクイクー!!」
「中に射精してー!!めちゃくちゃにして!!」
私は可愛いホスト君の一人に座位で挿入されながら彼の耳元で囁きました。
「・・・妊娠させて・・・お願い・・・キミの可愛い精子で妊娠させて・・・」
びっくりしている彼の口に舌を這わせベロベロと舌を絡ませながら、また囁きました。
「きて・・・妊娠したいの・・・」
彼は異様に興奮したのか、ガンガン突きまくってきました。
私を正常位で寝かせ、ギンギン生ちんぽで夢中で腰を振ってきました。
彼が射精しそうと言うので、私は彼の腰を足で挟んで懇願しました。
「あたしもイクーっ!!きてえ!!キスしてえ!!」
舌を絡ませながら・・・。
「子宮に当たるー当たってる!!あっあっイクイクイクー、妊娠させて!!・・・孕ませて!!!」
どぴゅどぴゅびゅるびゅる・・・。
おまんこが熱い・・・。
その後も別のホスト君達のチンチンを夢中でしゃぶり続けました。
後は良く覚えてなく、気が付いたらおまんこから精子が大量に溢れてきていた。
お水スーツにも精子があちこちに付着していました。
もっともっと精子が欲しい・・・。
チンチンまみれの生活がしたい・・・。

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