狂ったようにイメクラに通い本番しまくってた時の話
2017/08/11
私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。
もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。
なのに毎週のように通っていました。
通っていた地域は都内からちょっとの某県。
都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが
今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。
まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。
その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。
当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。
無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。
指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。
周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。
ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。
前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。
ある日、店長からメールがきました。
店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。
明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?
経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。
目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。
毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、
事務所内で待機してたのがキッカケです。
年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、
入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。
仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。
それじゃ~俺は二人目か・・・
期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。
「いらっしゃいませぇ~」
まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。
「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」
「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」
軽い雑談をベッドで開始いました。
「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」
なるべくニコヤカに、私は話しかけました。
「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」
「接客業も初めてなの?」
「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」
「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」
聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。
持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。
「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」
「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」
そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。
言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。
「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」
「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」
私は50分のコースを90分に変更しました。
「これでもっとゆっくり喋れるね」
そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。
そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。
緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。
こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。
少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。
ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、
乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。
「あっ・・ん・・あんっ!!」
念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。
「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」
指についたやらしい液体を見せてやりました。
「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」
まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」
私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」
指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。
「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」
私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。
「だって・・・最近してないんだもん・・・」
「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」
「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」
まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。
「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」
今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・
「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」
「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」
亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。
「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」
言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。
フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。
「疲れたでしょ?素股しよっか」
「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」
「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」
まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。
下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。
「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」
「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」
私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。
「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」
「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」
激しく動かしまくりました。
「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」
今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。
「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」
もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。
初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。
確実に気持ちのこもったキスだったんです。
キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。
最高だなぁ~と優越感に浸っていました。
「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」
「えっ?入れちゃ…