大好きな妹の物やカラダに精液をぶっかけ続けてた

2018/02/02

俺はシスコンで、妹にガチで恋をしていた。
妹が好きなんだって事に気づいたのは俺が中2の時。
初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。
内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、牛乳に精液を入れたりして主人公が毎度オナニーをするような内容だった。
中2になるまでは可愛い妹だったが、思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、異性として好きになってた。
妹は俺のことを「兄ちゃん」と言っていたが、同人誌の「にいにの事大好き」というセリフを見て、俺は妹に「にーに」か「にぃ」と呼ぶように積極的に言い聞かせた。
妹は不思議に思って「なんで?」と言ってきたが、「兄ちゃんって呼ばれるのは恥ずかしいから」という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通した。
そして現在、妹は「にぃに」、時に「にぃ」と呼ぶようになってくれた。
性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってから、ますます妹が好きになっていってた。
最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた。
物足りなくなると妹のスポーツブラに射精する毎日。
でもそれもだんだん物足りなくなってた。
妹との仲は凄く良くて、妹は俺のことを兄として見ている事から恥じらいもなくくっついてくる。
何度も勃起しているのを隠してた。
一緒の部屋で漫画本を読み耽って、妹が寝た時がチャンス。
妹は何度も俺の部屋で寝てしまう事があり、俺は横になった妹を見ながらコタツの中でしごく。
これを何度も繰り返した。
しかし、これもどんどん物足りなくなっていった。
最初は精液で汚れた手を髪の毛に付ける。
その次は手に出した精液を体にぶっかけ。
一番攻めたと思うのが、服の中に精液を入れた時だった。
その後、またしごいての繰り返し。
妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった。
妹のスカートの中のパンツに手を伸ばして精液をつけようとしたが寝返りを打たれ、虚しくもできなかった事を覚えてる。
次に盗撮も試みるようになった。
同人誌さえ見なければこんな事にもならなかっただろう。
携帯のカメラを長時間モードにし、SDカードを入れて隠し撮り。
同人誌の妹たちはみんなオナニーをしていたのでそれが目当てだった。
で、何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった。
と言うのも、妹はオナニーを覚えてないようだった。
非常に残念だったのを覚えてる。
妹は俺のベッドで寝てしまう事もあった。
一緒に布団に入りオナニーもした。
もちろん精液は太もも辺りにかけた。
その後も興奮し続けた。
完全に寝てるとは思っていたが、今思うと起きていたかもしれない。
でも妹は、次の日も明るく俺に懐いてくれてた。
俺は起きないよう、バレないように濡れた太ももをティッシュで拭いた。
パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそり仕舞った事もあった。
妹が居ない時に何度もつけた。
パンツをチェックしなくなっている事を確認してその場でしごいた。
妹の物は何でも舐めた。
箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。
歯ブラシには昼間ぐらいに射精し、乾いたところを使わせた事もあった。
そんな妹も成長し、グンと色気が出てきた。
同人誌を見なければ興奮を覚えなかっただろう制服。
まさにぶっかけの対象になった。
初めに制服にかけたがシミになった。
これはマズいと必死に洗った。
(どうやったらバレないで済むか?)
考えついたのがスカートの裏側だった。
すぐに拭けばあまりシミにならない上にしかも紺色。
我ながらナイスアイディアだった。
とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた。
スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった。
塩素の匂いと妹と思われる匂いで充満した水着に入れるバッグは最高に興奮したのを覚えてる。
持ち帰った時にはまだ濡れていて、ぶっかけても洗えば親にもバレないという最高なアイテムだった。
妹が遊びに行ってる時は、妹のベッドにうつ伏せになり擦りつけた。
さすがに匂いでバレそうだったので、出す時はティッシュだった。
だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した。
これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ。
ぶっかけにも飽きてきた頃、次の手に出た。
今までは“精液を付ける”という行為だったが、“何とかして体の中に入れたい”という願望が強くなっていった。
精液は白く濁っていて匂いが強く、食べ物に混ぜるのは困難だった。
だが牛乳は上手くいった。
同人誌に描かれていた『牛乳に精液を混ぜる』という発想を元に行動した。
しごいた精液を牛乳に入れてよくかき混ぜると、匂いは牛乳の匂いに負け、分からない状態となった。
どうやってこれを飲ませるかだが、妹は普段から牛乳をよく飲むので非常に助かった。
いつも飲む時は妹が自分で牛乳を取っていたが、その日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった。
それをゴクゴク飲む妹に興奮を抑えきれなく、目に焼き付けた後、サルのように妹のブラでしごいた。
妹のブラは、スポーツブラから可愛いブラに変わっていた。
ブラが壊れそうなくらいに擦りつけしごき倒した。
妹の綺麗な胸が常に密着していたと思われるブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった。
妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている。
そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎夜お世話になった。
妹の体はエロく、たぶんオナニーしない日はなかった。
その頃になると妹の専用シャンプーができた。
妹の匂いは今まで以上に興奮するようになっており、同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした。
俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた。
シャンプーに精液を入れる事にした。
大量だとバレると思い少量だったが、風呂上がりの妹を見るだけで興奮を抑える事ができない。
しばらくして妹の寝室に潜り込む事を決意した。
決行は深夜。
胸の高鳴りが止まない。
この頃もよく妹は俺の部屋で寝てしまうような事があったが、寝付きが最高に良い深夜に決行を決めた。
ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。
好きだった。
そして脳裏に過る精液まみれの妹を思うといつまで経っても妹は可愛かった。
自分はいつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった。
決行時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精した事を覚えてる。
プリントアウトした写真がバレると家族会議決定なので、コンビニの袋に他のゴミと一緒に入れてコンビニのゴミ箱に捨てていた。
深夜の3時半ぐらいになって足音を立てずにひっそりと妹の部屋に忍び寄った。
いつも以上に床の軋む音が大きかった。
真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった。
ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた。
プニプニしたり、少し音を立てても全く起きる気配はなかった。
昔から寝付きはかなり良いみたいだった。
布団は少し肌蹴ていてパジャマが見え、さらには胸元も見えた。
胸のドキドキが妹に聞こえそうで怖かった。
少しずつ手を伸ばし、パジャマの上のボタンを外しにかかった。
スースー息を立て、呼吸をしている可愛い妹の顔を見るたびにめちゃくちゃにしたくなった。
1個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが、今思うと3分も経ってない。
2個目のボタンも慎重に外した。
2個目のボタンを外したところで妹の胸の上辺りが見えた時は心臓が爆発しそうだった。
中1以降、妹の胸は見た事がなかった。
3個目のボタンを上手く外したところで胸元のパジャマを少し横にすると綺麗な妹の胸が見えた。
もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でビショビショだった。
ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。
俺は物凄く優しく胸を撫で始めた。
いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。
初めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる。
右手は胸を撫で、左手はしごき始めてた。
撫でるだけじゃ物足りなくなり、少しパジャマに手を入れる形になって揉んだ。
妹は少し「んっ」と言ったが、そんなの関係なく揉んだ。
さすがに乳首を弄るとヤバそうだったので弄らないようにはしていたが、抑えられなかった。
そして、さっき抜いたはずだったのに俺は射精した。
射精してドロドロになった左手。
飛ばないように左手で押さえたが信じられない量が出ていて、床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。
それでも俺の興奮は抑えられなかった。
ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた。
もう取り返しがつかない状態になってた。
ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない。
ドロドロでヌルヌルになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。
ドロドロの精液で乳首を撫で回すと妹の体が少し動いたのを覚えてる。
俺はまたしごき始めたが、次はもう顔に掛けたいと思った。
一度度走り始めた性欲は止まらなかった。
布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった。
少し汚れた右手を股にスリスリした。
たぶんこの時起きられたら、そのまま犯してたと思う。
バレてしまったのならもういっその事・・・と。
シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった。
俺は左膝をベッドにかける姿勢になり、顔に射精する体勢に入った。
1つ1つの動作に凄い時間がかかった気がした。
ドロドロの妹の胸はパジャマにつき、パジャマも精液に濡れた。
そのまましごいて顔に掛けた・・・と思ったら全て首元に掛かってしまった。
首元は精液まみれになり、妹が完全に起きたと思った。
「んっ」という声とともに身体を動かした時はもう終わったと思った。
もう心臓が爆発した。
俺は体が硬直し、妹が起きるのを待つしかなかった。
しかしそのまま起きる事はなかった。
今でも信じられないが起きなかった。
起きていたのかもしれないが・・・。
俺は体が硬直しながらも、棚の上においてあったアルコー…

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