狸寝入りしていた従妹に軽くイタズラしてたら
2018/09/27
高校二年の時、彼女が大阪に引っ越してしまい、遠距離恋愛が始まった。
俺は進学校だったので、隠れてアルバイトをして金を貯めては彼女に会いに行った。
しかし結局彼女に別れを切り出され、こちらも気持ちが薄れていたので別れる事になった。
それから間もなくして、父方の叔母家族が北海道から近くに引っ越してきた。
毎年正月に一度会うか会わないかの関係だったが、近くに住むとなるとやはり距離は縮まっていった。
少しして、来年中学になる従妹の勉強をみて欲しいと叔母に頼まれた。
来年受験だからどうしようかと思ったが、小中学の勉強なんか簡単なものだし、従妹は真面目なタイプで言う事は聞くし、何より金額が良かったので引き受けた。
初めは緊張していた従妹だったが、次第に打ち解けて、たまに遊びに連れて行ったり地元のお祭りに行ったりもするようになった。
そんなある日、いつも通り従妹のうちに家庭教師に行くと従妹がベッドで仰向けで寝ていた。
いつもはスカートなんか滅多に穿かないのに、短いスカートと上半身は薄緑色のブラしかつけていなかった。
正直微塵も興奮しなかった。
俺にとってはただの子供であり、俺にその手の趣味は無い。
声を掛けて起こそうと思い、ベッドに近づくとある事に気づいた。
完全に狸寝入りだ。
体が強張ってて、顔が赤いし、何より呼吸が早い。
いたずらなのか、勉強したくないのか、突っ込み待ちなのか真意は分からなかったが、こちらもからかってやる事にした。
ベッドに座って「あらら、寝てるよ・・・」
「パンツ見えてるし」
「寝汗かいてる」
「鼻穴広がってる」等と呟くと、瞼が僅かに動くそれでも寝たフリを続ける従妹。
「従妹可愛いな・・・」
「キスしたいな・・・」と言いながら顔を近づける。
それでも意地でも起きない。
これはもしかして誘ってる?「おっぱい揉んじゃおうかな」と言いながらおっぱいにゆっくり手を近づけて、置いた。
その頃には従妹はかなり汗をかいていた。
どう見ても起きてるし、多分従妹もバレてると自覚してたと思うけど目は開けなかった。
そしてその頃には俺はしっかり勃起してた。
この異常なシチュエーションに興奮してた。
ひとしきり胸を揉んでいると、薄いブラ越しに乳首が固くなるのが分かった。
全体を掴むように揉むと中心がまだ固くて、痛がるように体に力が入ったそれからブラをずらして直接胸を揉み、口に含んだ。
従妹から鼻声が漏れる。
ちなみに俺もカウパーが漏れた。
前歯で本当に軽く乳首を甘噛みしながら舌先でチロチロと舐め転がすと、従妹は甘い声を出しながら身を捩る。
それからおっぱい全体を口に含んだり、歯形がつくくらいの強さで噛んだりしながら、俺は従妹の太ももを擦りつつスカートの中に右手を滑り込ませた。
従妹は反射的に俺の手を掴んだ。
わざと、「起きちゃった?やめる?」といじわるく耳元で囁くと、少し間があって、従妹の手がどけられ体の脇に落ちた。
オーケーだ。
最後までヤれる。
もう止まる気はなかった。
そしてゴムも無かった。
スカートを捲るとブラと同じ色のパンツ。
驚いた事にビショビショに濡れていて、アソコの形が丸見えだった。
思わず「凄い」と呟くと従妹は「ゃ・・・」と小さく答えた。
「凄い濡れてる。オマ○コの形が透けてるよ」と言うと顔が真っ赤になって涙が流れた。
「可愛いよ」と言いながらパンツを脱がす。
まだ薄いヘアは愛液でべったりと体に張り付いて、アソコが丸見えだ。
当然だが、どう見ても処女だ。
優しく開いて、クリを皮ごと唇で押し潰して舐める。
従妹から初めてまともに声が上がる。
穴は指も入るかどうか分からないくらい狭いので、とにかくクリ責めした。
しばらくクンニすると「あっあっあっあっあっ!」と声をあげ大股開きでシーツを掴みながらイッた。
顔を真っ赤にして凄く可愛かった。
それから少し待って、俺は従妹のアソコを自分の先走りまくった汁にまみれたもので撫で回しながら「入れたい。きっと痛いけどいい?」と聞くと従妹は小さく頷いた。
中々入らなかったが正常位で体重を掛けて押し込む。
ズルンと熱くて狭い従妹の膣内にはいると同時に従妹が痛みに声を上げた。
そしてあまりの狭さと背徳感で、驚くべき早さで絶頂感が腰を駆け巡る。
一度フェラでも教えながら抜くべきだったかと思ったが、興奮し過ぎてそんな考えは浮かばなかった。
処女の従妹との初セックスは数分で果ててしまった。
生で、しかも中出しだった。
久しぶりのセックスで、凄まじく興奮していたので驚くべき量の精液を従妹の中に吐き出した。
終わった後に垂れ出てきた精液は、血と混じって本当にピンク色でした。
マンガって本当なんだなって感想を持ったのを覚えている。
奇跡的に妊娠も無く、その後はアナルを開発したり、ローター入れたまま外にいったりと従妹の調教もしたりした。
長くなるので別の機会に書くとする。