巨乳妹の彼氏に強制的にカラダをハムハムされる姉(後編)

2017/01/07

手に残る衝撃に顔を引きつらせた山田はぼそりと呟いた。
「へえ、いいんだ!あの映像…どうなっても…」
「そ、そんな。
あッ!!」
肩口から山田の両手が捩じ込まれ、優良の乳房を寄せ上げしながら、耳元で囁いた。
「あんまり反抗的だと…知りませんよ。
お姉さん」
「は・・ハイ。
ごめんなさい…」
今日何度目の涙だろう、優良は大きな瞳一杯に涙を浮かべながら、 それでも山田に従うしかなかった。
先ほど一瞬途切れた愛撫を再開させると、すぐに優良の肌がピンクに染まりだし、 息も荒くなっていく。
「んっ。
山田…君・・。
ああん」
いつのまにか垂らされたローションが優良の鎖骨から乳房周辺に塗りたくられ、 山田によって感度の良い優良の乳房が弄ばれる。
「んああ。
そこ・・つまんじゃいや!くッ・・」
数センチの布面積しか持たぬ水着は、山田の強引なまでの愛撫によって、 いつのまにか乳首すら隠さぬただの布切れと化し、ただ優良の鎖骨辺りに留まっている。
「くぅ。
駄目・・すご・・」
こりこりとした感触を味わいながら、山田は先ほど以上に優良の乳首を念入りに責めたてる。
激しく上下する優良のうなじを舐めながら、 早くもビンビンになった一物を優良の腰に押し付けてはゆっくりと摩り上げる。
「ほら!お姉さん。
前を見て…」
「あっ。
いや!恥ずかしい!!」
鏡に映った姿は背中から山田に乳房を揉みしだかれ、 だらしなく股を広げるあられもない自分の現状であった。
「ああ、見ないで・・いや~」
次第に泡立ち始めた乳房からニチャニチャと音がし始め、狭い浴室に響く。
背中の山田に、体を預け、迫り来る快楽の波に流される優良。
普段からの清楚な姿は 欠片もなくなっていた。
「ああ…やッ!んん~」
「お姉さん、梨香よりおっぱい感度良いですね。
こんなに乱れて・・すごいよ!」
「えっ?り・・か・・? だめ!!」
愛する真と同等の愛情を持って接している実の姉妹の名を出され、動揺する優良。
揉みしだく山田の手を取り、引き離そうとしたとき。
「い。
いたい!」
それをさせじと山田の指が乳房に食い込む。
「また・・反抗するんですか?・・えっ!!」
「つっ!!。
ごめんなさい。
でもその名前は・・いや・・です」
次第に血が滲み始めた乳房から手を離し、山田は優良の顔を引き寄せた。
「ただ、比べただけですよ。
あんまりにもお姉さんが可愛いから」
すぐさま、涙ぐむ優良の頬を引き寄せ、唾液一杯の舌を捩じ込んだ。
「んふ~~。
んっ。
んっ」
(り・・か・・ごめんね・・) 「本番はしないから。
ねっ、お姉さん。
さて、こっちは?・・」
「あっ!!そこは・・やっ!!」
ただ優良の陰部を隠すためだけに存在していた布切れの隙間から山田の指が滑り込み、 遅れて反応した優良の体が激しく持ちあがった 「ひ・・ひィ・・」
「こっちはローション必要ないですね。
クク・・」
綺麗に手入れされた優良の陰毛を掻き分け、突起物を摩り上げると、 優良はもう声にならない叫び声を上げ始めた。
「ひッ。
あぐぅ・・ああ!!」
「やっぱりお姉さんは梨香よりも感度が良いや。
ほら、ほら・・」
摩るたび、摘み上げるたびに優良の全身ががくがくと上下し、 だらしなく半開きになった口元から涎と共に叫び声を上げつづける。
「だ・・駄目・・あ・・ああ・・もう・・!!!」
がくがくと震える内腿が閉めこまれ、優良の動きがピークに達したとき、 山田が急にその動きを止めた。
「・・な・・なんで・・山田・・くん…」
今までに味わったことのない絶頂を寸前で止められ、燻る感情を押さえきれず、 優良は自然と腰を上下させ、催促を繰り返す。
「山田・・くん・・ネエ・・」
ぶるぶると震える内股からあふれる愛液がそれを伝い、山田のふやける指先に 何度も流れ落ちる。
山田は徐にシャワーを優良にかけると、開かれた優良の下半身に身を埋めた。
「これ、もういらないね」
するりと紐をはずすと、最後の砦であった優良の下半身の布切れを、投げ捨てた。
「綺麗だよ。
お姉さん。
梨香よりピンクだ!!すごいよ・・」
「ああん・・見ないで・・ヤッ・・」
ぱっくりと開かれた優良の膣からトロトロと愛液が溢れ出し、 山田は掬い上げると、美味しそうに口に含んだ。
「これが。
お姉さんの・・いや!優良サンの・・」
(ああ。
見られてる。
体が火照って、どうしよう。
…いきたい・・) 「ん!!ハア・・ああん・・すごい!!」
じゅるっと音を立てながら、山田の舌先が優良の膣を舐め上げ、 先ほどの愛撫で膨れ上がったクリと共に舌先で転がされると、 優良の絶頂感がまた吹き返して来る。
(もう・・駄目・・いきたい・・ああ。
すごすぎる・・) 山田の頭を押さえつけ、味わったことのない快楽に我を忘れる優良。
(いく・・イっちゃう!!) だが、山田の舌先の動きがその瞬間ぴたりと止まった。
「やあ!!お願い・・や!!」
ぐいぐい!と頭を押し付ける優良。
だが、山田は満足げに優良を見上げるだけであった。
「ハアハア・・お願い・・もう・・苦しいの・・」
「なら、これしゃぶってよ!こいつもイキタいってさ!!」
そびえんばかりの一物を指し示し、優良の頭を誘導する山田。
「ほら!いきたいんでしょ!お姉さん・・」
「ひい。
そこ・・すご・・」
優良の膣中に指をさしこむと、ぬるりとした感触と共にあっさりとそれを受け入れた。
中で、人差し指と中指をバタ足のように動かしながら、Gスポットを刺激しながら 一気に突き刺すと、優良の視線が宙をさまよっている。
「あが・・が・・」
「ほら、上のりなよ!。
優良!いきたいんだろ!」
いつのまにか普段の言葉遣いが消え、命令口調の山田は浴室に寝そべりながら、 優良の下半身を徐に顔に近づけている。
「いき・・たい・・ああ。
いきたいです…」
またも絶頂間際で止められることを恐れたのか、 優良の口から掠れながら毀れた呻き声に山田は確信に満ちた思いを持っていた。
(いける!!ぜったいやれるぞ!!) 太腿を舐められながら、ふらふらと山田の上に覆い被さった優良は眼前に聳え立つ山田の象徴を、 考えもしなかった他の男の一物をゆっくりと口の中に含んでいった。
(いきたい・・いきたいの…これがあれば…) 「ん…ん・・!!」
反り返るほど硬直した山田の一物を手に、優良は悶え苦しんでいた。
挿入された山田の指先が激しく蠢き、Gスポットを容赦なく刺激する。
「んぐ・・もう・・だめ~!!」
がっちりと固定された腰が激しく上下し、絶頂を迎える優良。
だが、山田の刺激は またゆっくりとした動作に戻っていく。
「ああ…お願い・・!!山田君…」
ゆっくりと二本指を抜き差ししながら、山田は優良の尻を摩り、にやりと笑った。
「ねえ、義姉さん。
どっちがうまい?」
おもむろに股間に手を伸ばすと、優良の顔をゆっくりと近づけながら、肉棒を擦り上げる。
強度を増していく眼前の一物を凝視しながら、優良はごくりとつばを飲んだ。
「はあはあ。
どっちって?山田君…?」
「だから!義兄さんと俺とどっちがいいかってこと」
「そんな・・そんなこといえな・・ひぃ!!」
一気に三本指を優良に突き刺すと、優良の動きが止まり、愛液が溢れ出してくる。
汗ばむ優良の背中に指を這わせ、ぷっくりと膨れる優良のクリトリスをそっと口に含んだ。
「ひぃ・・すごい!・・駄目。
駄目。
・・ああ~・・」
じゅぷじゅぷと愛液に絡む指先から音が漏れ始め、透明な液体が山田の顔面に付着し始める。
真では味あわせてもらえなかった絶頂を優良は消え行く意識の中で感じていた。
(こんなの・・もう・・いっちゃう!!) 舌先で転がしていたクリトリスを軽く甘噛みすると、優良の短い叫び声と共に激しく上体が 浮き上がり、潮を吹き上げる.. 「いや~!!・・あっ。
あっ。
ああ~~!!」
上体を丸め、ぴくぴくと痙攣する優良の髪をなでながら、飛び散った優良の愛液を美味しそうに 舐め上げた。
「やっぱ名器だね。
義姉さんは・・今度はこいつで・・逝かせてあげるよ」
意識のない優良の豊満な乳房に一物を擦りながら、山田はゆっくりと優良を抱き上げた。
「んん・・ん」
優しくなでられる髪。
枕代わりに回されたたくましい腕。
心地よい幸せに包まれながら優良は 意識を取り戻した。
(真・・さん・・) すりよりながら、自らの腕を相手に絡ませ、優良は幸せそうに呟いた。
「気持ちいい・・真さん。
もっと」
だが予想に反し、撫で上げる動きがぴたりと止んだ。
「ねえ。
真さ・・ひっっ!!」
開かれた眼前には脹れる山田の横顔。
「あんなに潮まで吹いたのに、まだ義兄さんですか?」
首筋に浴びせられるキスの嵐を払いのけようと優良は姿勢を入れ替えようとするが、 先ほどの絶頂から時間も経っていないこともあり、自由が利かない。
「んっ。
もう・・山田君・・いや」
「いや。
だって言ってもさっきの義姉さんの感じ方はそう見えないけどなぁ…」
乳房の先端でぷっくりと膨れ上がった乳首をゆっくり捏ねながら、ニヤリと山田が笑う。
「は、ハァ・・・だめ。
ダメ…もう、やめて。
山田君…」
身を捩り、必死に抵抗を試みる優良だが、絶頂を味わわされたその身体は言うことを聞かない。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ