教え子に犯された!(1)

2018/02/26

こんにちは、尾名ルカと言います。
まずは私の紹介ですが、私は昔から優等生グループだったので、性格はすごく大人しくて、見た目も地味な方です。
顔はアナウンサーの「中野美奈子」さんに似ていると言われます。
胸が小さいのがコンプレックスですが、乳首の感度がすごくイイらしくて、乳首だけでイクことが出来ます。
小学校の頃からオナニーをしていたんですけど、知識も無くて友達にも絶対聞けなかったので、かなりの間オナニーは乳首でするものだと思っていました。
学生時代はずーーーっと真面目だった私は、友達にも当時の彼氏にも言えない変態的なところがありました。
r>私は男の子と話すのも出来ない恥ずかしがり屋なくせに、人に体を見られたり、外でエッチな事をするのに異常な興奮を覚えます。
でも自分からは絶対に言えないので、付合った男性が変態だと、本心はメチャクチャ嬉しいです!そんな私が学生の頃にアルバイトで家庭教師をしていた時のお話です。
当時私は大学生でしたが、真面目に通っていた事もあり、単位も足りていたので最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
就職活動も早めに終わったので、海外旅行へ行く為のお金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。
後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は、「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。
私は当時彼氏もいたので、新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。
でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。
私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。
たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。
逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。
かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。
私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。
そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのエッチビデオを見せてくる時もありました。
正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーをしていました。
当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。
そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。
そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。
靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。
特に薄着の時で、「あれ?話し聞いてる?」みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。
私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で「今スカートの中を見られてるかも・・・」と思ってしまい、すごく濡れてしまいました。
やはりそんな時も、すぐに家に帰ってオナニーしてしまいました。
そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると、「先生さー、俺今彼女切れちゃったんだよねー」と話しはじめた。
健児:「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよねー」ルカ:「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ!」健児:「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」ルカ:「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ!」健児:「あーーーー、ダメ、先生見てたらほらっ!こんなんなっちゃった!うわーやべー」と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。
正直私は「何あれ?すごい・・・」と思ってしまい、アソコがドンドン濡れてくるのが分かりました。
健児:「ああーーーー、せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」ルカ:「もうダメ!ちゃんと座って!ほらっ勉強でしょっ!」健児:「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ!」ルカ:「ちょっと!何ペチャパイって!ふざけないでよ!しません!絶対!早く勉強しなさい!」健児:「ダメダメ、ああああ、やべーよ、スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」と言って、いきなりジャージを「ペロンッ」と下ろしてしまいました。
「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。
私はビックリして「きゃあ」と叫んで、「ちょっと、早くしまいなさい!」と怒りましたが、健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。
それどころか自分で上下にシゴキはじめました。
私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。
健児:「あああああ、やべー、気持ちイイ、あああああ」ルカ:「ちょっと!ホントやめて!まずいから!お願い、しまって、早く、ホント早く!」健児:「あああああ、先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、ああああ、気持ちイイ」健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で「クチャクチャ」音が出ていました。
私はそんなのを見せられたら、早く帰ってオナニーをしたくてたまらなくなってしまいました。
健児:「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」ルカ:「ホント無理だから、お願いしまって・・・早く、お願いだから・・・」健児:「じゃあ先生オカズになってよー、ああああ、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」ルカ:「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」健児:「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」ルカ:「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ!」健児:「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、あーーやべー」ルカ:「無理に決まってるでしょ!もうダメ、勉強しよ!ねっ?」健児:「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」ルカ:「えーーーー・・・でもー・・・無理よ・・・」健児:「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」ルカ:「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」健児:「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」ルカ:「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」健児:「マジ全然いい、早く早く」私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。
すると健児君は「おおおおおお」と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。
もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。
ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている・・・もう私のアソコは大変な事になっていました。
でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。
むしろ、それだけは絶対に嫌でした。
彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオナニーをしたかったです。
健児君はしばらくシゴきながら「先生、下もちょっと見せて、早く、あああやべー早く」と言ってきたので、「えっ、あっ」と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。
すると「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。
そして健児君が「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。
健児君は「おおおおおお、やべー、エロっ、先生エロっ」っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。
私はパンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。
さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン汁出てきてしまいました。
しばらく健児君はシゴいていて、「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」とか言っていて、私も「早く終わらせて、お願い・・・」と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが「ズルッ」と横にずらされて、いきなり巨大なアレが入ってきました。
私はすぐに気が付いて、途中で「いやあああ、ダメ」と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきり奥まで叩き込まれてしまいました。
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