アパート暮らしは楽しい!④

2018/02/21

その夜以来取り立てて変化もなくひと月ほどが経った頃です。
仕事が終わってアパートへ帰り、汗をシャワーで流した後、コーヒーが切れていたことに気付いた私は近くのコンビニまで歩いて買いに行きました。
私のアパートは住宅街の中にあります。
分譲地の売れ残りを仕方がないからアパートにした…っとこかな。
コンビニまでは800メートルくらいです。
コーヒーを取ってレジに並ぶと、前の男性が2階の御主人でした。
“こんにちは”と挨拶。
コンビニにしては不思議なくらい沢山の買い物をしてある御主人。
“凄いですね…”と言うと“家内が里帰りしてるんで…”と言う事です。
そう言えばここ何日か聞こえていないな…喘ぎ声。
缶ビール、弁当、お酒のおつまみ、生活雑貨などなど…
“スーパーにでも買いに行った方が安いんじゃないですか?”と聞くと“遠いし面倒臭くって…”と。
レジ係りさんが手間取っているので、私は隣のレジに…。
支払いを済ませて歩いて帰っていると、“あの…”と後ろから声が。
御主人が追い付いて話しかけてきました。
一瞬の閃き、“今夜はセフレも来ないし、よかったら私の部屋で夕食をご一緒しませんか?”と誘いをかけました。
“えっ…いいんですか?”
“一人の食事なんて味気ないし…遠慮しなくていいですよ~!”
アパートに着き部屋のカギを開け“どうぞ!”と声をかけますが、超えてはいけない一線とでも思っているのか、少し戸惑っている御主人。
もう一度どうぞ!と言うと、遠慮がちに靴を脱ぎ、上がって来ました。
“すみませんテーブルに座って先にやっててくださいね。
私汗かいちゃったし着替えて来ますから。

季節は初夏、私は白い薄手のブラウスと丈の短いスカートに着替えます。
下着はワザと黒、ブラウスの上からはっきりと見えます。
ショーツは黒のTバック。
上手くいくかどうかは分らないけど、後ろ向きで屈んだ時にお尻が見えるように…。
着替えて戻るとテーブルに座って待っている御主人。
“ごめんなさいお待たせして…私も飲んでもいいですか?”
“遠慮なくどうぞ…”と御主人。
着替えた私の服装にドギマギしてるのが分ります。
冷蔵庫から缶チューハイを出し、グラスを2つ出して一つを御主人に渡します。
御主人が持参した缶ビールを開け注いであげました。
“あ、すいません自分でやりますので…”と言う御主人に、“ここは私の部屋ですよ。
ルールは私が決めます。
私の部屋のルールは遠慮しない事!それだけで~す!乾杯!”
御主人が買ってきた感ビールは2本。
アッと言う間になくなっちゃいました。
私の部屋には彼氏が置いているお酒が一通りそろっていました。
“何か飲まれませんか?”と聞くと“じゃあウイスキーを貰えますか?”と御主人。
“えっと…グラスを変えますね。

私はそう言うと台所の収納の下を屈みこんで覗きます。
そう、私のお尻が丸見えの筈…。
Tバックのヒモが食い込んだお尻、まるでノーパンみたいに見える筈…。
“どれにしようかな~”なんてワザと時間をかけて、御主人がじっくりと見えるようにしている私。
グラスを取り突然振り向くと、あわてて視線を上げる御主人…。
ビンゴ!ほ~らやっぱり見てた!
心の中でそう思いながら“水割りでいいですか?”と聞くと“ええ、お願いします。
”と言う御主人。
1時間ほどたつと顔が赤くなって来た御主人。
少し酔ってるみたい…。
そろそろ・・・
真面目なのかなんなのかは分らないけど、なかなかそちらの方の話しにはなりません。
仕方がないので私の方から振ることに…。
隣で座って飲みませんか?と聞くと“ええ…”と御主人。
隣の部屋には小さなテーブル。
座布団を引いて座って飲むことになるし、体を近付けることにもなります。
私は御主人のお隣に座りました。
普通なら反対側なんでしょうけど…。
“こうやって座っているとまるで夫婦みたい、嬉し~!”
私はそう言いながら御主人の肩に頭を…。
御主人は嫌がりません。
私は御主人の太ももに手を当て“ねえ、そう思いませんか?”と聞くと“そうですね…”と御主人。
“奥さんはいつから実家なんですか?寂しくないですか?”と耳元で甘く囁きます。
太ももの手は少しづつ上の方へ…。
“今日で5日目になります。
男の一人暮らしって面倒くさいですよね…。

“そうなんだ~。
いつごろ帰ってこられるんですか?と聞くと“あと2日ですね…もう大変で…”
“じゃあ5日Hしてないんだ~。
我慢してるんですかぁ?
それとも自分でシコシコ?”
“・・・・な、なんという事を!冗談はやめてください…。
”と恥ずかしがる御主人。
“マジに聞いてるんですよ。
私なんてお二人のHんときなんか聞きながらオナってるし…”
少しづつ上がっていた私の手。
親指が御主人の股間の付け根に届いてます。
ほんの一瞬だけ触れてみても嫌がられません。
“溜まってるんでしょ?今夜は私が奥さんの代りになります。

そう言うと御主人にキスをし床に倒し、舌を絡ませながらズボンの上から優しくおチンポを撫で上げます。
みるみる固くなる御主人のズボンの中。
私はベルトを外しジッパーを下げると御主人のおチンポを弄りだしました。
彼氏ほどではありませんが、やや大きめのオチンポ。
親指で確認すると尿道口からはヌルヌルする先走り液が出ています。
“いやらしい…オチンポが濡れてますよ。

私は一度立ち上がり、蛍光灯の明かりを落としました。
真っ暗にはしません、豆電球は点けています。
御主人のズボンを脱がせパンツを下げ剥き出しになった下半身にはビンビンになったオチンポが…。
オチンポいやらしい…そうワザと言います。
少し手で弄び、口に咥えようとしました。
“あっダメ!洗ってないし…”と御主人。
“いいんですよ、今夜の私は貴方の奴隷。
貴方の望む通りに尽くしますから。
御主人様、なんでも遠慮なくお命じ下さい。

“ほんとにいいんですか?”
ハイと私。
“じゃあフェラして貰おうかな…”
“御主人様、そんな言い方じゃなくて…俺の臭~いチンポをしゃぶれ!って命令してください…。

そ、そんな事言い難いよ…と言う御主人。
“ダメですよ…私はど・れ・い!”
・・・・・・・
分った…チンポをしゃぶれ!
ハイ!
ヌラヌラ光るオチンポの先、私は舌先で味わうようにゆっくっりと舐めあげます。
少しイカ臭いいやらしい臭いでむんむんする。
この人多い!先走り液がどんどん出てきます。
私は口に飲み込みどんどん奥まで咥え、やがて根元まで咥えるとノドチンコでカリを擦りだしました。
凄い!そんな事が出来るんだ…感心する御主人。
私は口からオチンポを抜き、“彼氏から躾けられました。
”と答えるとまたのどの奥まで飲み込みます。
浅く深く…何度もしゃぶっていると“凄い…もう出ちゃいそうだよ…。
”と御主人。
“御主人様のお望み通りに!”と答えました。
“じゃあお尻をこちらに回して貰えますか?僕も貴女のモノがみたいから…”と御主人。
“そうじゃなくて命令してください。
尻を向けてオマンコ広げろ!って言って下さい。

私はショーツを脱ぎ御主人の上で69の恰好になると、左の指でオマンコを大きく広げて見せます。
疼くクリは固くなって先が出ていました。
クリやラビアを飾るいやらしいピアスも丸見えです。
オマンコはぐしゃぐしゃ…愛液を指ですくいクリに塗り付けると自分で弄り出しました。
“凄いね…パイパンだしピアスまで…。
君みたいな子は初めて。
風俗かなんかで働いた事あんの?”私はオチンポを咥えたまま首を横に振ります。
“いやらしいねぇ…どんどん濡れてくる。
感じてるんだ。

頭で頷きます。
“この前ね…彼氏さんとHしてたでしょ?車を降りた瞬間に凄い声が聞こえてて、家内と二人フリーズしちゃって…。
もちろん以前も聞こえていたんだけど、あんときはすぐ横だし窓は開いてるし…二人とも動けなくなっちゃって…終わるまで聞いちゃった。

私は頷きました。
オチンポを口からだし“知っていましたよ!”
“えっ…分っててやってたんだ!恥ずかしくないの?”
“そりや恥ずかしいですよ。
でも…恥ずかしいのが刺激になるんです。
別に悪い事してるわけじゃないし…。

“まぁそういえばそうだけど…家内と部屋に戻ってから二人とも茫然としちゃって放心状態だったよ。

“ごめんなさい、迷惑でしたか?H途中で辞めたくもなかったんですよぉ…。

“あの…どうすればいいですか?御主人様。
次の命令は?”
“しちゃっていいかな?彼氏に悪くないかな?ゴム着けてくれる?”
“御主人様これで最後にしますからね。
命令してください。
じゃなきゃ燃えない…。
御主人様とHすることは彼氏は知っています。
ってか許可を貰ってます。
あとゴムは有りません。
私、生理が終わって3日目だし中で出しても大丈夫ですから・・・。

“えっ!なんで知ってんの?大丈夫?怒らないの?”
“ぜ~んぜん。
どういたしますか御主人様。

・・・・・・・・
“分った…上に乗って腰を振れ!”
ハイと答え上に乗るとオチンポをあてがい沈めていきます。
“あ、あ、あ、あっ・…オマンコ気持ちいい・…チンポおっきいよぉ・・・”
“御主人様のチンポ気持ちいぃですぅ…私のオマンコすぐにイッちゃうかもぉ・・・あ、あ、あ、あ、ああっ・・・”
腰をいやらしく振りながら卑猥な言葉を口にします。
AV女優にも居ないような淫乱な女…それが彼氏から躾けられた私なんです。
オマンをギュっと締め付け、御主人のオチンポを扱きます。
“あっ!スゴイ締まる…すぐ出ちゃうよ…。

“いいんですよ、オマンコの中に一杯出しちゃって下さい。
御主人様の種汁一杯注いで下さい、、、、ああっ、オマンコいっちゃいそう…

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