夜行バス

2018/04/05

地方へ夜行バスで帰った時の体験談ですその夜行バスは座席が、2つ通路3つの様になっていました。
自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。
出発を待っていると、隣の席に中学生ぐらいと小学校低学年ぐらいの姉妹らしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。
乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。
どうやら、その姉妹2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
姉はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、妹もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。
r>バスが出発し数十分たった時、姉が具合悪そうにしていました。
どうやら、酔ったみたいで気持ち悪いみたいでした。
窓側の方がいいと思い、自分と席を交換してあげました。
ありがとうございますと、可愛い声で返事をして、席を移動しました。
夜深くなり、だんだんとみんなが寝ていき、自分の隣の席の姉妹も寝ていました。
自分も寝ていたのですが、寝付きが悪く、途中で目が覚めてしまいました。
時計を見ると、午前2時。
周りはみんな寝ていました。
ここで、女の子二人に囲まれているシチュエーションに、ムラムラ来てしまいました。
まず、妹の方を見ます。
毛布を掛けて、すやすやと寝ています。
まず、この毛布をめくりました。
足を広げて寝ていたので、パンツが丸見えでした。
デジタルカメラを持っていたので、まずはそこを写します。
次にスカートをめくりました。
そして、一応起きないか心配だったので、自分の手を妹の顔の近くで振ったり、指を口の中に入れたりしましたが、起きません。
キス、舌を入れて口の中を舐めまわし、Tシャツを捲くって体を舐めまわしました。
次に、妹の方の毛布を軽く掛け、姉の方に移りました。
まずは、携帯電話の中を確認。
電話帳には、男の名前がありません。
さらに、高校の電話番号が入っていたので、おそらく高校生だと思います。
妹と同様、毛布をめくります。
足を閉じていたので、慎重に開き、パンツをデジカメで撮影。
太ももから優しく触っていき、胸を軽く揉みました。
大きさは、可もなく不可もなく…といったところ。
自分は好みの大きさです。
ワンピースを着ていたのですが、胸の所にボタンがあるタイプのやつだったので、そのボタンを外していきます。
プラジャーが見えたのですが、フロントホックだったので、これも外します。
そして、胸を揉みながらキスをし、舌を入れて口の中を舐めまわしました。
一回キスを止め、もう一回しようと顔を近づけた時、ハプニングが…何と、姉が起きてしまいました。
何が起きているのかわからない感じでしたが、声をあげられては困ると思い、咄嗟に口をふさぎ、小さな声で、「静かに、声を出さないで」と言いました。
ここで、自分の携帯のメモ帳に伝言を書いて、姉の方に見せました。
「妹さんの方を見てごらん絶対に声を出さないで」そして、妹の方の毛布をめくります。
さっきいたずらしたままの状態だったので、パンツが見えていたり、乳首が出ていたりです。
これを見せてから、もう一度携帯で伝言 「妹を無事でいさせたいよね?だったら、僕の言う通りにして、声を出さないで」 姉は、無言でうなずきました。
「少しでも声を出したら、妹さんがどうなっても知らないからね」また、無言でうなずきました。
しかし、心配性な自分は、さらに追い打ちをかけます。
さっき携帯電話を見ていて、名前と学校が分かっていたので「君、○○高校の?ちゃんでしょ?素性は分かってるから、もし僕との約束破ったら、どうなるかなー」びっくりしていましたが、ちゃんとうなずきました。
ここまでやって、口から手を離します。
次に、耳元で囁きます。
「パンツ脱いで」 一瞬ためらっていましたが、ちゃんと従って脱いでくれました。
それを渡してもらい、丁寧に畳んでポケットに入れました。
「お兄さん、なんでもわかるんだよ?お兄さんには、隠し事しないでね」うなづきました。
胸を揉みながら「オナニーって、知ってる?」 首を縦に振ります。
「へぇー、やってるんだ」 「やっていません……」 「本当に?」 「………」 「嘘ついたら…」 「やってます…たまに」 「じゃあ、ここでやってみて」 「………」なかなかやろうとしません。
そこで、妹の方の太ももにゆっくり手を伸ばしていきました。
すると、姉が自分の腕を掴んで、ひたすらうなずいていました。
そして、オナニーが始まりました。
胸をいじりながら、スカートの中に手を入れています。
自分は、指を姉の口の中に入れ、かき混ぜました。
そうして数分。
「ありがとう、じゃあ、次だね」そういって、スカートをめくりました。
かなり濡れています。
それを指ですくって、姉の口に持っていきますが、抵抗します。
なので、妹の口に持って行きました。
妹は、寝ながら舐めていました。
それを見せて、もう一度姉の口元に持っていきます。
今度は舐めました。
次に、実際に膣内に指を入れてみました。
キツキツでしたが、濡れていたお陰でスムーズに入りました。
しかし、姉の方ばかりやっていて、だんだんと飽きてきてしまい、少し妹の方もやろうと思い、片手を入れたままもう片手で妹の太ももを撫でて行きました。
姉は、驚いた顔をしていましたが、その時、これまで以上に体がビクンとなり、濡れていました。
指を抜いて、妹の方の乳首を弄ったりしていると、今度は邪魔せず、自分の行動をずっと見ていました。
ふと、自分の中にあることが思いつきました。
、 「もしかして、妹と一緒にやった方が気持ちいいのか?」 驚いて顔を伏せ、無言でした。
ここで、ひらめきます。
「妹さんのパンツを脱がせてもいいか?」 無言だったので、パンツを脱がせました。
ここ、良く妹が起きなかったと思います。
足を広げ、まずは観察。
次に、姉の方のマン汁を妹のへ塗り、愛撫していきました。
小指を入れると、表情が「うっ」ってなりますが、まだ寝たままです。
少し、ほぐして行きました。
すると、その光景を見ていた姉が、オナニーをはじめていました。
それに気がついたので、余った手で姉の膣内をかき混ぜます。
妹の方もだいぶほぐれてきて、透明ではなく、白い液体見たいなものが指に付くようになっていました。
妹の指を抜き、その白い液体を姉の膣内へ入れ、かき混ぜます。
おっぱいを揉みながら、マンコを弄りました。
ある程度いじったら、今度は妹の方のマンコをいじりました。
すると、妹の方が、体をブルブルと震わせ、いきなり放尿を始めてしまいました。
勢いよく出る尿をさっきまで妹が履いていたパンツで押さえます。
そして放尿が終わり、妹はまだ寝ていました。
ここでまた一つひらめきました。
姉に「パンツをはけ」と言い、姉のパンツを返しました。
パンツをはきます。
次に「そこでそのままおしっこをしろ」と言いました。
さすがに拒んでいたので今の妹のマンコ全開の状態をデジカメで撮り、さらに、先ほど寝ていたときの姉の写真を見せ、 「これを学校のお友達とかに見られたくないでしょ?」というと、静かにうなづきました。
待っていると、だんだん震え始め、放尿が始まりました。
我慢していたのか、結構な量が出て、白いパンツが黄色に染まりました。
またそれを脱がせます。
今度は、自分がズボンを脱ぎます。
さっきから、アレがかなりやばい状態になってます。
「黙って見てて」そういって、姉の方のパンツを口に含み、妹の方のパンツでアレをこすりました。
恥ずかしそうにしていましたが、ずっと見ていました。
両隣に少女のマンコ、口には目の前の少女のおしっこ付きパンツという、すごい状況で射精しました。
出た精液は、まずは姉の口に入れ、残りは妹のマンコに入れました。

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