ヨシオとリカとエディ
2017/07/06
妻(24才)が学生時代にホームステイした時に撮影した写真、ビデオを発見。
黒人の学生らしき人物と親しげに腕を組んでいる写真なんだが…ビデオはまだ見ていない。怖くて見れん。
718ですが、一部訂正。
嫁ではなく、六月に結婚予定で現在同棲中の彼女。大学時代からの付き合いで、ホームステイから帰ってきた時もこんな黒人の事なんて一言も言ってなかった。
昨夜飲んで帰ってきた彼女を介抱している時に、パジャマに着替えさせようとして彼女の部屋のクローゼットをガサゴソと物色している時に発見。
かなり奥の方に小さや箱に入れてしまってあった。
一旦存在を知ってしまったので、このままには出来ない…
近い内に見てみる。
722です。
昨日ビデオ見ました。
やっぱりって感じ。721の言う事は半分当たってたというか…今やっと冷静さを保つ事ができるようになった。
ここで話すのはスレチのような気もするんだけど…どうだろう?
それは二時間もののビデオテープだったんだが、誰かが言ってたように学生同士のホームパーティーのような雰囲気のものから始まった。白人、黒人、アジア系等々実に多国籍な雰囲気で、その中に二十歳の彼女も居た。
彼女は流暢な英語を語っていたが、撮影しているカメラマンとの会話が非常に多かった。
それもそのはず、右手でビデオも持って自らを写す映像は、彼女と仲良く写真に収まっていた黒人本人だったから…このビデオカメラの持ち主と言う事なのだろう。…あーだめだ。出てくる、どんどん出てくる。生々しい映像が頭から離れない。
短くなんて纏められんよ…マジで。
誰かよいスレ教えてくれよ…
妻(夫)のとんでもない過去を知ってしまった3上のスレから引っ越してきました。
今のやり場のない怒りを叩きつけさせてもらう。続きパーティーは頻繁に行われていたようで、数回分収まっていた。テープは約45分程で終わっており、その後は砂嵐画面だった。
俺はホッと一安心したものの、ふと不自然な事に気付いてしまった。
そのテープは日本製のものだが、通常何も録画されていないテープを再生した場合、画面は砂嵐ではなく、真っ黒になるはずだ。何らかの手を加えないと砂嵐画面にはならないのでは?と。
俺は早送りで映像を進めた。すると砂嵐に混ざってアメリカのテレビ番組が断片的に収められており、最後の方で見てはいけないものを見てしまった。薄暗い部屋の中で抱き合ってキスをしているカップルがいきなり映し出された。バスローブを羽織った二人は顔を左右に傾けながら唇を擦り付けるようにキスに没頭しており、大きな体をした黒人は女のはだけたバスローブの中に両手を入れて体中を撫で回している。
女は大きな黒人の首にぶら下がる様な形で抱きつきながら、懸命に舌をのばしている感じだった。
黒人とのキス、まるで映画を見ているようだった。軽く唇を合わせただけかと思うと、糸が引くような濃厚なものを織り交ぜたり…女が夢中になるのも仕方がないのかもしれないが…
いつまでもキスをせがむ仕草の女から笑いながら体を離し、二人がこちらを向いた。
固定されたカメラの方を向いて肩を組んでニッコリ笑う女…
彼女だった…
116
今はそんな事は考える余裕なし。
とにかく、俺が受けた衝撃をこの場で晒したい。嫌なら見ないでくれ。
少しの間だけ、俺の好きにさせて下さい…二人の後ろにはベッドがある。そこからはお決まりのコースだった。
二人は立ったままキスをしながら裸になり、彼女の大きな胸があらわになった。薄暗い映像からでも、彼女の乳首が勃起しているのがすぐに分かった。二人は何か英語で囁きながら何度も抱き合い、キスを繰り返していた。
黒人は筋肉隆々で、軽々と彼女を抱えるとベッドに横たえた。
その時、黒人の異様なまでの長さの局部が見えた。薄暗い中での黒人のぺニスは想像していたのとは違い結構な角度で上向きにそそり立ち、かなり硬そうなものだった。しかし…ペットボトル並の太さで20センチ以上はありそうなぺニスは圧巻だった。
黒人は彼女の上に乗り、彼女は下から抱きつきながら、両足を絡めていた。黒人は彼女の大きな乳房を愛撫した後、両手で彼女の足首を持って左右に大きく開くと、口であそこに執拗なまでの愛撫を始めた。
彼女は英語で何かを語りかけるように喘いでいたが、俺には全く分からない…相当感じていたのは確かだった。
お返しとばかりに彼女は黒人のぺニスを咥え込んでいたが、3分の1程度しか飲み込めていない。
黒人はビデオを手にすると至近距離で彼女のフェラチオを撮していた。
両手で扱きながら先端部分を口に含み、限界まで飲み込んだり、時折カメラに笑いかけたり…あんな卑猥な表情は今まで見た事がない。
両手で握ってもまだ10センチ以上も余っている感じだったが、彼女は涎を潤滑油にダイナミックに上下に扱きながら、顔を残像が残る程のスピードで上下させていた。それは全く躊躇いの無い、慣れた感じだった。あんな高速ピストン、俺はされた事がない…俺の彼女が…黒人のぺニスを嬉しそうに咥えている光景…唇がめくれる程強烈な吸引…彼女の整った顔があまりにも太いぺニスを咥える事により、崩れ、歪む表情…
自分の彼女がそんな状態だったらと想像して欲しい。
全てを壊したくなる…
黒人はビデオを先程の位置に置いて、正常位で覆いかぶさって行った。画面には二人の胸から下が斜め下方から映し出されており、テカテカに濡れ光る彼女の股間と黒人のぺニスがはっきりと見えた。
異様なまでに長く太く勃起したぺニスにスキンを付けてから先端を彼女のあそこにあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「あ…あふぅぅ…あっ…あっ…」
彼女は悩ましい声を出していたが、ぺニスは半分程しか入らない。その状態で出し入れを始め、同時に彼女の喘ぎ声も大きくなっていった。
ディープキスする音が聞こえ、下から黒人の分厚い背中を抱きしめる彼女の両腕が見えた。
黒人のリズミカルな運動が激しくなっていっていき、黒人も喘ぐような声を出し始めていた。
黒人は結合したまま彼女を抱き起こし、騎乗位の態勢になった。彼女のDカップの胸があらわになり、彼女も少しづつ腰を使い始めた。
奥に入り過ぎるのか、彼女の動きは円を描くようなグラインドが中心で、ぺニスが奥深く入るような上下運動は控えてるような気がした。
しかし、間もなく黒人は彼女の細い腰をガッチリと掴むと、下から一気に貫く様に腰を上げた。
その瞬間、彼女は絶叫しながら大きく仰け反り、黒人が背中を支える様にして激しくピストン運動を突き上げ始めた。
あれだけ長く太いぺニスがほぼ完全に呑み込まれている様がはっきりと見えた。
次に黒人は彼女を四つん這いにして、しゃがみこむ様にしながら後ろから挿入した。再びピストン運動を再開、大きな睾丸がピタンピタンと彼女のクリ辺りを叩く音がはっきり聞こえた。
潮吹きなのだろうか…結合部分から大量の透明な液体が飛沫をあげながら流れ出ていた。
彼女は何度か連続でイクとこの様になる事があるのは知っていたが…
黒人の動きはどんどん早くなり、彼女が膝立ちできなくなってうつ伏せに崩れても構わずに激しくピストンを叩き付けていた。
無修正の海外ビデオで見る様な緩慢な動きではなく、黒人の動きは非常に機敏なものだった。
長大なぺニスが大きくストロークしながら目にもとまらない程のスピードで抽送される様は圧倒的で、されるがままの彼女が人形のように見えた。絶対に勝てない…そんな絶望感にも似た感覚が沸沸と沸き起こる…
再び正常位で一つになる二人。長く太いぺニスがゆっくりと挿入されていく様子がはっきり見える。
根元まで呑み込まれた時、子宮の奥が強く圧迫されているからか、彼女は英語で「カムッ!カムッ!オォォォ…」と大きく喘ぎながら一層深く挿入をせがむ様に、脚を黒人の腰に巻き付けて腰を押し付ける様にしていた。
カクカクとしゃくり上げるように腰を動かすのに合わせ、黒人はピストン運動を再開した。
彼女のみならず、黒人も喘ぎ声を上げていた。
黒人の黒いぺニスが徐々に白濁してゆき、ストロークに拍車がかかってゆく。…