高嶺の花を妻にしたけど、彼女はセフレがいました
2018/09/01
結婚して3年目になる妻がいます。
妻とは同じ大学でしたが、学生の頃から付合っていたわけではなくて、就職した後、お互いに27才の時に再会し、30才で結婚しました。
妻は大学時代には凄くモテていて、当時の僕には高嶺の花でした。
妻の周りにはイケメン達が常にいました。
僕は親が経営している会社を継がなければいけなかったので、学生時代は勉強一筋で、ひたすら国家試験に合格する為に勉強していました。
そして27才の時に、昔の仲間と飲んでいると彼女が現われて、そこから連絡をとるようになりました。
やはりこの位の年になると、イケメンだとかは関係無くなってきていたのか、社会的地位がある僕に対して彼女は興味を持ちはじめたんだと思いました。
僕はそれでもイイと思っていました。
少し残念だったのが、妻の方が身長が高くて、顔のつり合いもとれていないから、端から見たら典型的な『金でイイ女をモノにした奴』って感じでした。
そして更に大きな悩みは、セックスの相性が全然良くなかった事です・・・
最初は妻も我慢していたのか分りませんが、結婚して1年もするとセックスレスになりました。
もちろん僕はエッチがしたいと誘うんですが、妻はいつも「体調が悪い」とか「アソコが痛い」とか理由を付けて断られます。
それでしばし喧嘩もしたんですが、なんとか3年続いています。
ある時、会社の部下が、「うちの嫁さんからショックな事聞いちゃったんですよ!」と悩みを打ち明けられて、良く聞いてみると、どうやら嫁さんの過去の経験人数が結婚前は3人だったのに、実際は10人だったらしいって事でした。
しかもその中の一人は黒人だったらしいです!
僕はその時は笑ってしまいましたが、僕の妻もそうだったらって考えたらすごく苦しくなりました。
そして若干興奮している自分にも気がつきました。
僕も昔妻に過去の事を聞いた事がありました。
その時は妻も3人と言っていました。
さらに詳しく聞きたかったんですが、その時はカッコつけて聞きませんでした。
ちなみに僕は妻で2人目ですが、カッコつけて10人と言っています。
僕はどうしても妻の昔が知りたくなって、その夜妻に聞いてみました。
でも、ただでさえセックスレスなのに、妻が下ネタに付合ってくれるはずありませんでした・・・
あきらめきれない僕は、週末に食事に行って、お酒を飲ませまくって聞き出そうと思いました。
そして週末、予定通り妻を食事に誘い、いい感じに酔わせて家に帰りました。
お風呂から出た後にベッドに入った妻を追い掛けて、背中から抱きつく感じで妻に話しかけました。
僕:「なあ、昔の話聞かせてくれよ!」
妻:「またその話し?もう忘れたって言ったでしょ!そんなの聞いてどうすんの?」
僕:「いいだろ?興奮するんだよ!なあ、本当に3人だけなのか?ホントはもっといるんじゃないのか?」
妻:「バカじゃないの!知らないわよ!もう寝るから」
僕:「いいだろ少しぐらい!怒らないよ!そういうんじゃないんだ!ただ聞きたいだけだから!」
妻:「何なの?聞いてどうするの?意味ないわよ昔の事なんか」
僕:「お前がエッチさせないから、それをおかずにするんだよ!」
妻:「は?何言ってるの?それ本気?」
僕:「しょうがないだろ?」
妻:「・・・昔の事だから怒らないでよ」
僕:「分かってるよ!当たり前だよ!むしろ興奮するんだよ!」
妻はセックスレスの罪悪感があったみたいで、オナニーのネタにするって言ったら話してくれるようになった。
恐く自分に向けられる性欲が、他に向けられる事になるから協力したのかもしれない。
そして何より、僕が怒るのではなくて興奮するからって理由だったからかもしれない・・・
僕:「で?本当は何人なんだよ!」
妻:「・・・ホントに怒らないでよ!もう過ぎた事なんだから・・・たぶん・・・20人ぐらい・・・わかんないけど」
僕:「ええええ!全然違うジャン!」
妻:「だから!怒らないって約束でしょ!」
僕:「わかってるわかってる!違うよ!ビックリしただけだよ!それって全員彼氏なの?だったら期間短くない?」
妻:「・・・全員彼氏じゃないわよ・・・彼氏は5人ぐらいかな?・・・たぶん」
僕:「ちょっとちょっと、えっ、あっ、あとの15人は何?どう言う事?」
妻:「もういいでしょ?知らない、忘れたから、もう寝よ」
僕:「いやいや、そこが一番聞きたいんだよ!頼むよ!」
妻:「若気の至りよ!皆してる事でしょ!・・・だからナンパとか色々あるでしょ!もー」
僕:「じゃあ、一晩限りってのもあるのか?なぁ?」
妻:「・・・昔でしょ!もう忘れてよ!バカ!」
僕:「もっと詳しく聞かせてくれよ!」
妻:「・・・だから、ナンパだって!友達がオッケーしちゃったら断れない空気もあるでしょ?そういうこと!」
僕:「でもお前もオッケーしなきゃヤラないだろ?え?」
妻:「酔っぱらってたから覚えてないよ!」
僕:「ちゃんとゴムしたのか?」
妻:「知らないわよ!そんなの毎回ちゃんと出来ない時もあるでしょ!」
僕:「まさか中出しとかもあるのか?」
妻:「覚えてない!あるんじゃないの?」
僕:「そこを詳しく教えてくれよ!」
妻:「・・・もー、外に出してって言っても勝手に出されるんだからしょうがないじゃん!」
僕:「お前それで怒らないの?」
妻:「出しちゃったんだからしょうがないじゃん!」
僕:「お前ひょっとして、セフレとかっていたのか?」
妻:「・・・昔ね、若い時だけよ・・・」
僕:「本当か?その時は彼氏いたのか?」
妻:「・・・いた時もあるかも・・・」
僕:「彼氏ともエッチして、そいつともエッチすんのか?」
妻:「そうよ!バカなこと聞かないでよ!」
僕:「でも彼氏は好きなんだろ?罪悪感はないのか?」
妻:「・・・彼氏は好きだったけど・・・セフレは・・・違うとこが好きなの・・・」
僕:「何だそれ?どっちも好きなのか?セフレはイケメンか?」
妻:「全然イケメンじゃないよ・・・どっちかっていうとカッコ悪いし・・・」
僕:「じゃあ何でセフレになってたんだよ!」
妻:「・・・エッチが上手かったの!もういいでしょ!」
僕:「何何?ホントに?それ教えてよ!」
妻:「もー・・・だから、彼氏より全然エッチが良くて、私がハマっちゃったの」
僕:「そうなの?何が良かったの?デカイの?」
妻:「・・・おっきよ、すごく・・・あと色々知ってるから、一日中イカされまくったし・・・」
僕:「イカされまくった?お前一度もイッた事無いって言ってたじゃん!」
妻:「もー色々言わないで!もう話さないよ!」
妻は予想外の過去を持っていて、驚きは隠せませんでしたが、それ以上に興奮してしまいました。
僕はセフレとの話に興奮し過ぎて、いつの間にかパンツをおろして自分でシゴキながら話を聞いていました!
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僕は妻の過去の話に凄く興奮していました!
とくに妻にセフレがいたっていう事実が衝撃的でした!
僕の知ってる限りの妻は、どちらかというとセックスもタンパクで、下ネタなんかは飽きれて付合ってもくれません。
それなのにセフレがいたんです!
セフレがいるって事は、ただ単純にエッチが好きじゃないとありえませんよね?
あの妻が、エッチがしたい為にカッコ良くない男と遊んでるのが信じられません!
全く想像出来ない世界でした。
だから僕はそのセフレの詳細を知りたくてたまりませんでした!
僕:「なぁ、頼む!そのセフレの話を詳しく教えてくれ!」
妻:「えー、何で?そんなの聞いてどうすんの?」
僕:「だって、ほら!触って!すっごいでしょ?マジで興奮するんだよ」
妻:「ちょっと!なに固くしてるの!バカじゃないの!本気で?」
僕:「マジマジ!お願い!いいでしょ!ね!」
妻:「・・・まぁー別に・・・絶対怒らないならいいけど・・・」
僕:「絶対怒らない!約束する!じゃあ、そのセフレはどこで知り合ったの?」
妻:「和也先輩いるでしょ?その友達」
僕:「マジで?じゃあ超遊び人じゃないの?」
妻:「んー、そうだね、学生時代はすごかったかも・・・あたしの他にもセフレ5人位いるっていってたし、でもカッコ悪いよ!しゃべりだけでいつもナンパしてるっていってたし」
僕:「でもなんでそのカッコ悪い先輩とセフレになったの?」
妻:「んー、一回和也先輩の家で飲み会して、和也先輩が先に寝ちゃって、あたしもかなりベロベロで、トイレに行った時に鍵をかけ忘れて、そしたらそのセフレが入ってきて、ビックリしたけど、無理矢理トイレでアソコ舐められて、入れられちゃったの・・・」
僕:「抵抗しなかったの?和也さんも大声出せば来るでしょ!」
妻:「・・・酔ってて訳が分らなかったのと・・・なんか・・・すぐイッちゃったの」
僕:「マジで?一瞬で?」
妻:「・・・うん、ビックリした・・・だって当時の彼氏とか、元カレとかだと全然イッた事もなかったのに、その人一瞬で弱い所分かっちゃうみたいで、なんか痙攣しちゃって、気が付いたら入れられてた・・・」
僕:「えっ、生で?」
妻:「うん・・・だってもう入っちゃったんだもん・・・それでも彼氏に悪いと思って、必死に逃げようとしたんだけど・・・セフレのアソコが凄くて・・・形とか大きさとか固さとか・・・逃げられないっていうか、逃げたくないって感じになっちゃって・・・」
僕:「で?どこに出したの?」
妻:「・・・中」
僕:「ええええ!無理矢理出されたの?」
妻:「・・・セフレが中に出したいって言うから、あたしも出して欲しくなって、いいよって言ったの・・・」