クスリをきっかけに普段大人しい妻が豹変!DQNオヤジ達と7P

2018/02/22

当時、俺30歳・妻27歳。
妻と出会って2年ほど交際して結婚。
1年後に男の子が生まれた。
F県でサービス業界の中堅企業に働く至って普通の男、妻は結婚してからは専業です。
互いの両親とも仲良くやっており、まあ良くも悪くも極普通の男と思って頂いて結構です。
恋愛経験も人並みだと思う。
ただ妻によく言われるが、典型的なO型で人付き合いも好きで、好奇心旺盛な細かいことは気にしない単純なS男。
顔は老けて見られるので決して良くないと思う。
妻は出会った当時幼稚園でバイトしていた。
俺はあまり意識しないんだが、電車で痴〇にあったり園の父兄に口説かれたりした事もあったみたいなので、ルックスは少なくても人並みはあると思う。
身長は157で体重は45キロ。
スリーサイズは覚えていないが胸はDカップ。
後、足が体系の割には長い。
子供は好きだが男性に対しては非常に人見知激しく大人しいM性格。
その為、経験人数も俺以外で2人。
それで、子ども生まれて全然旅行とかも行けなかったし、俺も仕事で疲れまくっていたので溜まった有給使って妻と二人で隣の隣の県にある田舎の穴場的なホテルに1泊夫婦旅行に出掛けた。
スローライフ的にのんびりしたかったので、車じゃなくてJRやローカル線を使ってのんびり移動。
子供は妻の実家に預かって貰った。
翌日、台風が予想以上に早く接近して、隣町までは行けたがそこで帰れなくなる。
俺は翌日まで休み取っていたので、実家に電話して事情説明。
もう1泊延長する。
↓観光案内所で紹介して貰い移動した先が、事があった民宿。
初民宿体験決定。
タクシーで到着してみると、あまりのボロさに妻と二人で唖然。
大きいんだが築半世紀は経っているような木造2階建て。
実際階段もギシギシ鳴るし部屋の壁は薄いし10年以上前のジャンプやサンデーが部屋に置いてあるわで、今までホテルや旅館しか泊まった事なかったから、いくら1泊3000円と普通なら安く感じても逆に高く感じるほど。
海沿いの立地で近くにアダルト系の無人販売所があったからどれ位田舎か想像付くと思う。
なお、後日記すがこのアダルト販売所も関係して来る。
タクシーから急いで降りて民宿の玄関開けると、すぐにそこが食堂になっていた。
するとボロ民宿に場違いな2人。
一人は俺と年が近いかなと思われる30過ぎくらいの、妻と比べると大分化粧の濃い女性。
黒のミニスカートに白のTシャツ。
表現が下手だか、島崎和歌子がスレンダーになって色気がアップした感じ。
美人だがもろお水系と言う感じが第一印象。
和歌子似だから仮で和子とする。
もう一人は和子の子供と思われる保育園児位の男の子。
うろ覚えだが、後で聞いたら確か5歳だった気がする。
この2人が和子はビールを、男の子はジュースを飲んでいた。
民宿のおばちゃんに、ボロ過ぎて高いと心で思いながらも料金を前払いで払って、和子に釈上して上に上がる。
部屋に上がると予想通りの感じだった。
4畳程の部屋に安っぽいパイプベッドが2つにテレビとエアコン。
ベッドシーツは、洗濯はしているんだろうがキャラクター物のタオルケット等を使っており、どう考えてもホテルみたいにちゃんとしたリネンなどされていない感じ。
おまけに、何故か10年以上前のジャンプなど週刊誌が小さな棚に置いてあるしで俺の中では最悪だった。
俺「幾ら田舎とは言え、良くこんなボロ宿で商いしようと思うなあ。」
俺が愚痴ると妻「しょうがいないよ。
急だったしさ。

と今でも俺の好きな笑顔で返す妻。
まあ一人よりは妻がいるし全然いいか。
夜は声に気をつけてまたHでもしようかな?妻のほっとする笑顔を見ながら、そう考える。
俺「ああ、もうこんな時間か。」
妻「ずっと漫画読んでいたの?」
俺「ごめん。
意外と懐かしくてはまってしまった。

妻「まあ、特にする事ないしたまには良いんじゃない?こんな時間滅多にないよ。」
とちょっと呆れつつ、いつものように優しい妻はフォローしてくれる。
俺「結構寝たな。」
妻「うん、あの子がいないから久しぶりに昼間にゆっくり寝た。
まだ5時だもんね。

俺「でも、する事ないなあ。
・・・喉もかわいたし。

妻「暑いし湿気が凄いもんね。」
俺「下に行って何か飲む?」
妻「そうだね。
そうしよっか。

そういったやり取りをして下に降りると、先ほどの女性
(和子)
と子供がまだいた。
和子はチビチビとやりながら携帯をいじって、子供はチラシの裏にお絵かきか何かをしている。
俺達は少し離れた所に座り、ビール
(俺用)
をジュース
(妻用)
を宿のおばちゃんに頼み飲み始めた。
何とはなしに妻と他愛もない会話をしながら宿のテレビのローカル番組を見ていると、ふいに和子から話しかけられた。
和子「すいませーん。
どちらからいらしたんですか?」
俺はちょっと驚いたが、すぐに俺「あ、F県です。」
和子「F県ですかあ。
私は東京です。
私はここ県出身なんで遊びで帰って来たんですけど、この町にいる友達と会う約束が、急に法事が入ったとかで会えなくなって。
で、台風で帰れないじゃないですかあ。
急いで知り合いに聞いてここに来たんですよ。

と勝手にしゃべりだす。
俺「俺達もです。
旅行に来たんですけど、帰れなくなって。
お互い災難ですね」
和子「ねえー。
でも、良かった。
凄く退屈してたんで、良かったら付き合って下さい。

俺「良いですよ。
こっちも今日はする事ないし。
これも縁ですね。

と言って、俺と妻が和子と子供の席の隣に座り直し3人で飲み始めた。
和子と俺が主に話をして、妻は和子の子供
(仮に和子の子供なので、W太とする)
の相手をしていた。
色々話をするうちに和子の過去を知る事が出来た。
旦那の暴力で別れた事、一人で子供を育てるのは大変なのでスナックで働いている事、夜の仕事をしていると言い寄って来る男は多いけどたいていは遊び半分が多い事などだ。
こういう話を普通なら子供の前ではしないが、幸いW太は妻が相手となり一生懸命何か書いているから問題なかった。
さすがは昔とった何とか。
子供相手は妻は抜群にうまい。
するとふいに階段から誰か降りてくる足音が聞こえた。
降りてきたのは若い男だ。
男「おばちゃんすいません。
また、氷貰えませんか?」
白のランニングシャツに黒の半ズボンの格好の男は、宿のおばちゃんにそう言った。
日焼けして鍛えた体の、いかにも海の男っと言った感じだった。
そして、俺達に目を向け和子と妻を見ると、目を開いてちょっと驚いた反応を示したのを俺は見逃さなかった。
男は、おばちゃんから氷を受け取るとまた戻る時、妻と和子をチラチラ見ながら戻るのを、俺は横目で確認していた。
その時製氷機の蓋を閉めながらおばちゃんが言って来た。
そろそろ風も強くなってきたし停電になる恐れも大高いから、ちょっと早いが夕食を出してもいいかと言う事だった。
俺は妻と和子に確認を取るとOKの返事を出しながらおばちゃんに今の男の事をそれとなく聞いてみた。
あの若い男は、この町の港湾工事をしていて、そこの建設会社の社員の一人との事。
あの男を入れて6人の男がこの民宿の大部屋を工事期間の住処としており、もう1か月ほど滞在しているとの事だった。
話ついでに、この民宿の主な顧客を聞いてみると、ほとんどが長期期間滞在する工事関係者や漁協関係者で、俺達みたいな民間の宿泊客はまずいないと言う事だった。
なるほど、だからさきほどの男は妻や和子を見て、少し驚いた表情をしたのかと思った。
俺も男だから充分気持ちは理解できる。
いつも寝泊まりしているこんなボロ宿に、突然和子みたいな色っぽい女と妻みたいな若い女がいたら少し驚くのも無理はない。
まあ、この時はもちろんこの夜に起こる出来事は想像すらしていなかったが、風呂とトイレと壁が薄いのは少し問題だなとは思った。
風呂もトイレも一つしかなく共同なのだ。
しかもユニットバスとは言わなが、それに近い風呂とトイレの仕切りは薄い壁一枚。
俺は無論男だから構わないが、妻や和子は非常に気を使うだろう。
また、ちょっと興味本位で風呂やトイレを覗こうと思えば簡単に覗ける間取りだ。
そう思っていると、おばつちゃんは続けて、この民宿は2階が全て客室だが、俺達や和子が使っている4畳程の部屋が6室ほどに男たちが使っている20畳程の大部屋が一つと言う事も勝手にしゃべってくれた。
とにもかくにも、今さらどうこうする事も出来ないし今夜は呑んで、声を殺してHしてww
w
、寝るしかないなと軽く考えていた。
さて、おばちゃんの意外にも家庭的でおいしい夕食を堪能すると、和子が和子の部屋で呑まないかと言って来た。
まだ夜も6時半過ぎだし寝るには早い。
こういった状況なので提案は凄く分かる事だった。
俺は全然かまわない、むしろ話し好きな俺は暇潰しに持って来いだと思ったが、妻が妻「すぐに停電になるかもしれないし、まずはシャワーを浴びたい。
それに、w
太君も一緒に入りたいって言ってる。

と言った。
迂闊だったなと思いつつ、和子に確認すると俺と同じように思っていたらしくすぐ同意。
というか、和子も結構ホロ良いの感じだったので、子供を風呂…

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