社会人バレーボールサークルの女の子
2018/09/01
私は当時社会人バレーボールをしていた時期があった。
友達の女の子から誘われて行くようになった。
社会人バレーボールと言っても、ほんとに数人で仲の良い人達で夜に楽しくやっている感じである。
若い男は俺1人で、後はみんな未婚の若い女の子達ばかりである。
その中で実は少し気に入っていた女の子がいた。
しかしそれなりに頭も良く、どうやら後で分かった事だが好きな人がいたらしい。
友達に相談していた時も「やめておいた方がいいよ」と言われていた理由が理解できた。
下手に告白して気まずくなるのも嫌なので、それ以上は何も行動はしなかった。
そんなある日、バレーをする日だったので体育館へ向かっていったのだが、着いてみると俺しかいない。
それほど早く着いたわけでもないのだが、しばらくすると幹事の女の子から連絡が来て「今日人数が集まらないから中止にするね」って電話がきた。
「でも○○ちゃん(俺の気に入っていた子)だけ連絡つかなかったから、悪いけど現地であったら中止って言っておいて」そう頼まれた。
その子は結構忙しいらしく、携帯にも気づかなかったのだろう。
仕方ないので車で1人待つ事に。
それからどれだけ時間が経っただろう。
不甲斐ない事に寝てしまっていた。
起きると既に○○ちゃんの車が止まっているではないか。
俺は慌てて起きて夜の体育館の中へ入る。
玄関には当然だが○○ちゃんらしき靴が脱いである。
体育館の中を見渡しても姿が見えない。
倉庫も見たけどいない。
残すはトイレか更衣室くらいしかない。
さすがにトイレの中へ入って確認するわけにはいかないが、電気の消えているトイレにはいるわけがない。
しかし更衣室も電気が消えている。
おかしい。
しかしここくらいしかないので、ノックしてみる。
トントン。
返事がない。
「○○ちゃんいる?」そう呼びかけたが返事はない。
靴は脱いであるのでいるのはいるはずだ。
仕方ないので更衣室の中を覗いてみると、暗くて最初は全く見えなかったがしばらくすると目が慣れてきて月明かりもあり、○○ちゃんが横たわって寝ているのが確認できた。
なるほど、電気を消して疲れたか何かで仮眠しているのだと勝手に解釈した。
倒れているとは思わなかったというと、ちゃんとカバンを枕にしてわざわざ電気を消して横たわっているからだ。
それにしてもよく寝ている。
呼びかけにも反応しないしよほど疲れているのだろう。
彼女はもうバレー用の服に着替えている。
上は半袖Tシャツに下はよく選手が大会などで来ているショートパンツみたいなもの。
暗いけど目も慣れてきたので、その綺麗な太ももがよく見える。
この時俺の中で熱い物がこみ上げてくる感情が芽生えた。
これだけ眠りこけているのだから少しくらい触っても気づかれないだろうと。
試しに太ももをゆっくり触ってみる。
これはなかなかムチムチしていて柔らかい。
既に股間はギンギンに立っている。
次にお尻に手を当てる。
こういうバレるかバレないかの状況でお尻を触っていると思うといつも以上に性欲が湧き出てくる。
それにしても起きないので調子に乗って太もも、お尻と揉み揉みを繰り返す。
正直バレるなんて事はこの時の俺にはどうでもよくなってきていたのかもしれない。
このお尻を見ているとムスコを擦りつけたくて仕方なかった。
思い切って彼女の横に並ぶように寝てみる。
彼女は横を向いているので俺もそれに並ぶように寝そべる。
横に並ぶと彼女のいい匂いがふわっと香る。
諦めたと言っても、気になっていた女の子が今真横に寝ていると思うと異常に興奮した。
そしてそのまま股間を彼女のお尻に当てるようにスリスリと。
こちらのジャージのズボンからパンパンに膨らんだムスコが彼女のお尻を行ったり来たり。
「う、ダメだ、イキそう」しかしここは堪えた。
俺は次のステップに行く事を考えた。
しかしバレてしまうわけにもいかない。
なので万が一彼女が起きても顔を見られないように、タオルのような物で目隠しをする事にした。
まぁどう考えても怪しまれるのは自分になるだろうが、その時は自分の性欲を満たすのに最善の策を取るのに精一杯だった。
念の為に玄関の鍵を閉めに行った。
途中でいきなり誰かに入ってこられるのはあまりにまずい。
鍵をかけて、彼女に目隠しをして、さぁ準備万端。
もうここからは起きるのは覚悟していたので、寝ていた彼女の後ろからギュッと抱きつき、胸も触りながら股間を擦りつけた。
次の瞬間、どんなに眠りの深い彼女でもさすがに気づいたようだ。
「えっ?なに??」目隠しされて前が見えない事もあり、その上誰かも分からない状態で胸を触られている事もあって相当驚いたようだ。
状況が飲み込めていない隙にショートパンツと下着を一気に引っ張り取り上げる。
「ちょっと何するの?!」そのまま彼女を腹ばいにさせて上に馬乗りになる。
「いやー!お願いどいて!」と必死に抵抗を見せるが、俺のムスコが彼女のお尻の割れ目で上下に動く。
素股だけではとうとう我慢できなくなってきていたのでそろそろ挿入してやる事に。
腰をしっかし掴んでかなりもみくちゃにはなっているが、人間目が見えないと思ったように抵抗できない。
うつ伏せなので少し入れづらかったが、ギンギンに固くなったムスコのおかげでなんとか挿入に成功。
「あぁっ!!」という彼女の声と共に腰をゆっくり動かす。
それまでなるべく声を出さないようにしていたが、どうしても声が出てしまう。
「き、気持ちいい・・」小声だがそう俺は呟く。
何度も腰を打ち付けるように彼女のお尻にぶつかる音が、この狭い更衣室の中で響いている。
パツン、パツン、パツン。
お尻の割れ目に包まれているようでとてつもなく気持ちがいい。
「ちょっと、もうどいて。あなた誰??」と問いかけるが無視。
そう長くは射精まで持ちそうにないので、彼女を上に向かせる。
相手も動きやすくなった事もあり、今まで以上に抵抗を見せて逃げようとするが、肩を上からがっちり押さえて、目隠しされている顔にキスをした。
「ンーー!」と声と共に舌を入れる事はかなり抵抗したが、それでも抵抗虚しくこちらの舌がジュルっと入った。
そして彼女の上着をまくし立て、小ぶりながら形のいい胸を拝む事になる。
手をバタバタさせて抵抗していたが、それを跳ね除け胸にむしゃぶりつく。
そしてこのままでは挿入していないのに射精してしまいそうだったので慌てて身を起こし、彼女の腰を再度掴み、かなり腰をくねらせて守ろうとしていたがグイっと入ってしまった。
「あぁあ!」と声を上げる彼女。
それから5分くらい何度もピストンし続けた。
もうお互いの接合部分はグチャグチャである。
「もう、ダメ…!」とつい声を漏らしたと同時に最後の力を振り絞り、彼女の腰にドンっと打ち付けて出してしまった。
こんなに気持ちいい射精は感じた事はなかった。
いつものオナニーでは考えられないくらいの量が出ていた。
彼女は放心状態になっていた。
今のうちに逃げようと思ったが彼女の綺麗な太ももを見ていると、挿入したままのムスコがまた自然と大きくなる。
この子とできる機会なんて2度とないだろう。
その感情と共にさらに腰を動かす。
それから15分後、またしても彼女の中で朽ち果てた。
思ったより締りがよくて気持ち良かった。
さすがにこれ以上はと思い、慌てて部屋を後にする。
それ以降、彼女はバレーには来なくなった。