ナースの姉にオナニーを見られて以来、ずっと近親相姦をしています
2018/01/17
姉とは俺が高校3年以来8年間近親相姦が続いてます。
姉貴は俺の3歳上。今は29歳。
お互いに独身。
姉は女優の杏さんみたいな顔です。まあ美人って言えば美人。で、看護師やってる。
俺が高校3年の6月でした。
オナニーしてる現場を姉貴に見つけられてしまったのです。
「ふーん、直之もオナニーするんだね。」
姉貴に見られたのが、何より恥ずかしかった。
「ねえ、ただ出すだけじゃダメでしょ。どんだけ勢いよく出るかが問題よ。いい?精子が子宮に届かなければ赤ちゃんできないんだからね?直之はどれだけ飛ぶのか見てみたいわ。」
「姉さん。そんなことできないって。」
「いいから。ちょっと私の前でオナニーして発射してよ。あなたの将来にかかるんだから。」
やむなく姉貴の前でチンチンを扱いてせっせとオナニーしました。
姉がミニスカートまくってパンティ見せてきて、それ見ながらオナニー。
「姉さん・・・出そう・・。」
姉貴が、少し前に新聞紙を床に敷いてました。
「じゃあ、新聞のはしっこに立ってごらん。発射の時も扱くんだよ?じゃないと飛ばないから。」
そのとき姉は21歳。姉は、15歳でロストバージンでしていて、18人の男を経験済。なんせ姉はもてまくってました。俺は・・・その時はまだ童貞でした。だから男の射精をみるのなんか慣れっこ。
「出すよ・・・姉さん!」
新聞の上に精液が飛び散った。
終わった後、姉が定規で測ってました。
「あんまり勢い無いね?1m10㎝かぁ・・・こりゃあ、訓練しないとだめね?」
「ひどい!あんまりだ!」
「違うわよ!直之さ、出すとき肛門締めなさいね。括約筋が大事なんだから。」
それから、週に1回は姉が測りに来ました。
オナニーするときも、訓練の意味で必死に鍛えました。
そのおかげなのか4か月過ぎてからのこと。
「飛んだわね!最長記録よ。1m67㎝飛んだわ!!うん、これなら結婚してすぐに妊娠させられるわね?」
「姉さん、ありがとう。もっと鍛えるよ。」
「うん、そうしなさい。2m飛んだら・・いいこと教えてあげるからね。」
姉が意味ありげな目をしてました。
それから2か月弱。
2mを超えました!!もちろん飛ぶときはビュッ!って凄い感じで、自分でも射精の醍醐味みたいなもんを感じました。
尿道の中を凄い圧力で飛び出していく感触がわかります。液体が塊で拭きだす感触って言えばいいのか。
やっぱり勢いがないと快感も少ないんだなとわかりましたよ。
「やったじゃないーい!!凄いわ!2m11㎝よ!」
「へへへ、飛んだよ!すげえもんだろ!」
「直之、ご褒美あげないとね。」
「え?何くれるの?」
「今週末までオナニー禁止にしなさいよ。そしたらわかるから。」
5日間我慢するんか?なんでだろ?その時はまったく意味が分かりませんでした。
もしかして風俗に連れて行ってくれるんか?と違った意味でワクワクした。
その週の土曜日でした。
「ねえ、直之、一緒に渋谷に買い物に付き合って~」と姉が言ってきた。
で、一緒に渋谷へ。
道玄坂の109で買い物。なんとまあ!ブラ、ショーツを買ってました。
俺は店の外で待ってた。
「お待たせ。さて、行こうか?姉さんと遊ぼうね?」
「ゲーセン?」
「まあ、そんなもんよ。」
歩いて・・・
「げえ!これってラブホじゃんか!!」
「そ!ゲーセン。ここで一緒にゲームしようよ。」
「姉さん・・・何言ってるんだ?」
「いいから。さっ行くよ。」姉はさっさと中へ。俺もあわてて中に入った。
部屋に入って。
「今日はご褒美あげるからね。あれだけ飛べば自信持っていいわよ。あとは童貞とさよならしないとね。」
「・・・・?誰と?もしかして今から女呼ぶの?」
「直之、あんたバカ?なんで私がいるのにほかに呼ぶのよ。私がテストしてあげる。」
「!」言葉が出なかった。
姉はさっさと服脱いでブラ、ショーツも脱いで風呂場に行きました。
「姉さん!俺帰る!やだよこんなのぉ!」
言ったとたん、姉が風呂から出てきて、いきなり俺の服脱がした。
目つきが怖くて抵抗できなくなってしまった。
スッポンポンにされて、俺の手を掴むと風呂場に引きづり込んだ。
「直之さ、いつまでも童貞はだめよ。だから今日から大人の男になりなさい!!そうすれば彼女できたときに慌てずにエッチできるようになるから。」
「姉さんやばいって!!いくらなんでも姉弟は・・・」
「いいから。姉さんが全部教えてあげる。将来結婚したときに、直之にすぐ子供ができるようにね。女性の中に精液を発射する快感を教えてあげるから。」
「そんな・・・バカなこと。絶対警察に捕まるって!!」
「ばーか。民事に介入しないわよ。警察は。それよりこれ洗うよ?」
姉が俺のチ〇〇を洗い出した。上手いし手の動かし方が絶妙。なんとすぐに勃起!
「立ったねぇ~。固いねぇ~。それに亀頭のカリもしっかりしてるしいいオチンチンだね。あれだけ勢いよく発射できれば合格よ。女はね子宮に精液を勢いよくかけられた時が一番快感なんだからね。それに・・・やられちゃった感が強くなるのよ。この人に出されちゃったって。あれだけ勢いよく出されたら・・・姉ちゃんでもイッチャうかもね。」姉は言いながらせっせとゴシゴシ洗った。
シャワーで泡を洗い流した。
「よし!ピカピカに磨いたわよ。私も綺麗にしよっと。」姉は自分のボディを洗い始めた。
眺めてしまった。
「何見てるの?洗いたい?触る?」
姉は俺の右手を掴むと股間に持って行った。そして、手のひらにオマ〇〇の感触が・・
やわらけぇ・・・。無意識にビラビラを開いたり、立て筋に沿って指を動かしたりしてた。
「直之ったら・・・感じちゃうじゃないのよ。ん!・・・もう、後でね。」
オマ〇〇がヌルヌルしてきた。石鹸じゃない。別のもので。
そして、風呂から上がって姉にひっぱられるようにベッドイン。
もう何が何だかわからないまま、姉の体に興奮してた。
「さあ、直之。頑張って童貞とさよならよ。姉さんの中に入れるのよ。わかった?」
「ああ・・・」
ゴクリとつば飲みこんだ。姉の上に被さっておっぱい揉んで夢中でしゃぶりついてた。
「直之のオチンチン固くなってるじゃない。でも入れるのはまだよ。姉さんのアソコをしっかり濡らしてからだからね?」
俺は早くチ〇〇入れたかったけど我慢して、姉の股に顔を突っ込んだ。
「はあ・・はあ、あん!そう・・・そうよ。そうやって・・・舐めるの。」
姉のオマ〇〇を見ながら舌で舐めまくった。姉のオマ〇〇はしっかり濡れて穴がヒクヒク動いてた。
「直之・・・ああぁ。入れよう?オチンチン入れてみて。」
俺は姉に催促されて待ってましたって感じで姉の両足を開いた。
姉は俺のオチンチン見ながら、うっすら笑ってた。
「ここに入れるんだよ?ここが膣口だからね?」姉はオマ〇〇を開いて、膣口に人差し指を軽く挿入して場所を教えた。
俺はそのままチ〇〇握って入口に持って行って姉を見た。
「うん。準備いい?」
「姉さんマジでいいのかよ?」
「ご褒美だって!いいの。」
「ゴムつけないとやばくないか?」
「大丈夫。ピル飲んだから。生でやっちゃおう?それに直之の射精力を姉さんも感じたいわ。」
「姉さん変わってるよ・・・」
「いいから。早くいれてみな?」
そのまま姉が指を抜いた膣口に先端を当てた。ヌルッと亀頭が姉の愛液で滑った。
もう一度膣口に当てて腰を前に突き出す感じで挿入した。
「うっ!く!」姉が小さくうめき声を出した。
そのまま奥へ奥へとチ〇〇を突き刺して・・・ぴったり結合した。
「姉さん・・・」「うん、入ったね?どう?どんな感じ?」
「・・・はあはあ、狭い・・・動いてる・・はあ、はあ」
俺は姉の上に乗ると、腰を動かしてピストンした。
オマ○○ってこんな感触なのか!ヌルヌルで熱くて・・・ざらざらしてて、それに動いて締めてくる・・・・。
姉は喘ぎながらも、俺の顔を薄目で見てた。姉の両足が俺の腰に絡みついてた。
「出すのよ!あん!・・・たくさん!噴射して・・・・姉さんをイカせて。」
結合して1分ぐらいか?出したくなってきた。
「出すよ!姉さん!」
「まだ・・・・待って・・・あん!あ!あ!そんな早くしたら・・・あ!あ!あ!あ!」
俺は発射したくて、ピストンを早くしてしまった。
出したい!出したい!
そのまま一気に絶頂になった。
ドッピュゥゥーーー!ドッピュ!ドッピュ!
「あああ~!・・・凄い!」
ものすごい圧力で精液が子宮口に吹き飛んだと思う。姉の足がギュッと俺の腰にきつく絡んだ。
まだ射精が終わらなかった。
しっかし・・・オマ○○に発射するってこんなに快感が増すもんだって初めて知った。
15秒は射精し続けてたと思う。
終わって姉の上でぐったりした。
姉が俺の頭を撫でながら言った言葉が忘れられない。
「直之、おめでとう!男になったね。すごい射精力だったわよ!子宮に叩きつけられるような感じだったわ。うーん・・・凄かった。これなら安心していいわ。男として自信持ってね。」
「ああ・・・サンキュー。中出してごめん。」
「いいんだって。今までの男の中で一番の射精力だったわよ。ねえ、まだできそう?」
「え?・・できるけどぉ、いいのかよ?」
「あと3回やろっか?出せる?ってか強く発射できそうかな?」
「やって見なきゃわからねえぇよぉ。」
「じゃあ・・・頑張ってみよっ…