人妻ピアノ講師と秘密の個人レッスン
2018/02/16
僕は今年40歳を迎えた。
仕事も順調、家庭も平穏、ごく普通に妻子ありのビジネスマンだ。
でもなにか新しい刺激が欲しくて、今年から都内大手の楽器店が始めた『初めてのピアノ大人のレッスン』に通い始めた。
建前は新しい趣味と刺激を得る事だったが、本音は清純そうに見える女性ピアノ講師に出会えればいいと思っていた。
僕の想像では、ピアノ講師というのは20代の独身女性が殆どだと思っていたのだが、初めてのレッスンの時、ドアを開けて入って来たのは、結婚指輪をはめた30代半ばの人妻ピアノ講師だった。
年齢が少し予想を外れていたが、髪はセミロング、丸顔で色白、くりくりとした大きな目をしていてカワイイ系の女性だった。
仕事の後、何回かレッスンに通ううちに、普通の会話から彼女のことも少しずつわかってきた。
そして、お互い講師、生徒として慣れてきた2月末。
レッスンが終わってから、ダメ元と思いながら、彼女をワインバーに誘ってみた。
「先生、もしよかったら、今晩このあと、銀座のワインバーにでも立ち寄りませんか?」
「そうですね・・・。今日は、主人が出張で居ないから、行きましょうか」
そのまま彼女をエスコートしてワインバーへ。
飲みながら彼女の様子を見ていると、どうやら飲める口らしい。
彼女もお酒のせいで、口も軽くなり、色々話を始めた。
聞くと、ダンナは自営業で、国内出張が多いらしい。
そして今は、2週間の国内出張中であるという。
彼女はその晩、黒のニットのアンサンブルを着ていて、胸の膨らみがはっきりと出るような服装をしていた。
そして、僕の隣で甘いため息をつき・・・。
「主人は連日仕事も忙しいし、出張も多いのです。少し女性の陰も見えるの・・・。私はもう35歳になって子供も欲しいと思っている時なのに、このところずーっとご無沙汰だから、寂しい・・・」
とろーっとした瞳で、僕を見つめて言うのだった。
僕は彼女の気が変わらないうちに急いでタクシーを拾い、近くのラブホに乗りつけた。
彼女はちょうどいいくらいにほろ酔い気分で、35歳人妻のフェロモンの匂いをさせて僕にもたれかかって来た。
そのままラブホの部屋に彼女を抱え込むようにしてベッドまで連れて行き、彼女の唇に優しくキスをして少しずつ舌を入れていくと、彼女からも舌を絡ませてきた。
そこまできたら僕はもう大丈夫と思って、彼女の黒のニットを首のところまで引き上げ、ブラを取ろうとしたら、なんとそれは最近流行の肌色のヌーブラだった。
そのヌーブラを外すと、白く小さめだが形の良い乳房がぶるんと飛び出してきた。
サイズは83センチくらいの柔らかい乳房だった。
僕は彼女のぷっくり膨らんだ乳輪と尖った乳首を唇に含み、舌で転がして愛撫を続けた。
彼女はとても感じるらしく、「あん・・あんっ・・・」と反応している。
目を閉じて、口は半開きで、動悸が早くなっているのがわかった。
スカートを脱がして、そーっとパンティーの脇から指を差し込むと、彼女のあそこはもう洪水状態で、ぬるぬるとした愛液が僕の指に絡み付いてきた。
僕は堪らなくなり、パンティーをずり下ろして、シャワーも浴びていない彼女のあそこを、じゅるじゅるという音をさせながら舐め回した。
少しおしoこの臭いがしたが、気にならなかった。
それから指の腹でクリトリスを擦っていると、「あっ、イクぅ~・・・」と言って、急に両脚を閉じて力むようにして、イッてしまった。
イッた後、もっと触ろうとすると、「くすぐったいからやめて・・・」と言われた。
抱き締めているうちに僕ももう我慢が出来なくなったので、彼女の両脚を折りたたむようにして上げ、思いっきりあそこを露出させ、僕の猛り立った男根を、恥毛が少なくぷっくりとした彼女のあそこに押しあてて、生で奥まで挿入していった。
彼女は「あーん、いい・・。そのまま奥までグリグリして・・・。奥で、子宮に当たるのがいいの」と言うので、奥に入れたまま大きくグラインドしてあげた。
そして、「安全日だから、そのまま中でイッて・・・」という幸運な言葉を聞きながら、彼女のおまんこにドクッドクッと僕の精液を流し込んだ。
清純そうに見えていて、夫に構ってもらえず、セックスしたいのを我慢しながらあそこを濡らしている人妻ピアノ講師。
・・・でも、結構あそこが寂しい人妻もいるのだ。
聞けば彼女のダンナは、とても嫉妬深いとか・・・。
だからこれからも秘密の個人レッスンを進めていくつもりだ。
絶対にばれないように。