有名人官能小説 伊東美咲
2018/09/01
吉崎は、とあるオーディションの係員として会場に来ていた。
応募者名簿を一通り目を通すため受付時間が来るまで控え室で
一枚一枚チェックをしている。競争率が低いとはいえ1000人からの
参加者が居る。それをチェックするだけでも一苦労だ、吉崎は自分なりに
写真やスリーサイズをチェックし有望株をあらかじめチェックしておく。
なかなかの重労働だ。吉崎は疲れを癒す為、長く伸びをする。
そして「ふぁ?あ・・」と大きなあくびをした。と、その時ドアが
コン!コン!とノックする音が聞こえたる。
「はい!どうぞ?」吉崎は涙目で応えた。するとガチャ!とドアが開き
背が高いスレンダーな女性が入ってきた。「あのぁ・・今日のオーディション
受けに来たんですけど・・」もじもじとその女性が言った。
「随分はりきってるねーまだ受付一時間前だよ」吉崎は時計を見ながら
呆れて言った。「すいません・・」小さな声で
「伊東美咲です・・」(本名と仮定)と小声で彼女は応えた
吉崎は彼女のプロフィールを取り出すと「じゃ、ちょっと早いけど先に
着替えちゃおっか、水着持ってきてるよね?」と言った。
「あ、はい!持って着てます」「じゃぁこの控え室で着替えて終わったら
呼んでね」と言うと吉崎は出て行った。
美咲は慣れた手つきでスルスルと衣服を脱ぎ始める。
あっという間に生まれたままの姿になってしまった。
美咲はこの手のオーディションを既に幾つか受けていた。が、全部
最終選考で落とされていたのだ。今回は多少レベルが低いと聞いている
企画だ。絶対に落とせないと思っていた。美咲は鏡の前で裸でポーズを
とってみる・・。自分で言うのも何だが中々のスタイルだ。
少し小ぶりだが形の良い胸を自分で持ち上げ離すとぷるるんと震えた。
今度は後ろ向きに鏡を見て形の良いヒップの肉を自分で掴んで見る。
申し分ない。何で自分が落とされるのか美咲には分からなかった。
ちょっと前かがみになってポーズをとると、何と見えてはいけない
ものが又の間から見えて慌てて辞める・・。水着を取り出しそそくさと
着替えた。終わると同時にコンコン!とノックの音が聞こえる。
「終わりましたか??入りますよ?」係員の声だ。「あ、すいません。
どうぞ」美咲が応える。ガチャとドアが開き吉崎が「ごめんね、名簿の
整理まだなんだ・・受付が始まるまでそこの椅子にかけて待ってて」
と促す。「あ、はい・・」と美咲は応えるが椅子にはかけなかった。
名簿をチェックする吉崎に「あのぉ・・今日のオーディションレベル
高いんですか?」おずおずと美咲は聞いた。「低いよ、1000人くらいかな」
素直に吉崎は応えた。「せ、千!それって低いんだ・・」美咲は目を
パチクリさせて驚きの表情を浮かべた。「あのぉ・・私ってどうですか?
受かるでしょうか・・」美咲は手をもじもじとさせながらそれとなく係員の
客観的な意見を聞いてみる。吉崎は名簿から目を放しジーっと美咲を凝視
すると「いいんじゃない?」と言ってまた名簿に目を向けられてしまった。
素っ気無い係員の態度に心配になった美咲は「あ、あの私今日のに賭けて
るんです絶対に受かりたいんです!」と意気込んだ。
びっくりした表情で吉崎は美咲を見た。「な、何か受かる秘訣はないですか?」
美咲はビキニからはみ出たお尻の肉を気にしながら聞いた。
「あるよ」吉崎は再び名簿に目を戻しながら言う。「え!あの・・教えて
くれ・・ないです・・よね?」と吉崎の顔を覗き込む。
「いいよ、ブラ取って見せてくれたらちょっと教えてあげるよ」と応えた。
「え!」美咲は一瞬尻込む・・「それって、あの・・オッパイ見せろって
事です・・よね?」美咲は恐る恐る確認する。「うん、見せてくれたら
教えてもいいよ」吉崎は平然と応えた。しばらく考え込む美咲に吉崎は
また名簿をぱらぱらとやり始めてしまった。「えっとあの・・本当に
教えてくれるんですよね?」が、吉崎は「・・・」応えない。
「えっと・・・あのぉ・・じゃ、あの・・はい!」と意を決した美咲は
ブラを上げる。すると形の良い胸がプルルン!と顔を出した。
吉崎はおもむろに立ち上がると「揉んでもいい?」と聞いてきた。
「あの!あの!見せるだけって言いましたよね?」後ずさりする美咲。
美咲の胸を揉もうとして手を出しながら「あのさ、何でも1番になろうと
するのは馬鹿のやり方なのよ」吉崎がウンチクを語り始める。
「いいか?1000人の中の一人になろうなんて宝くじに当たろうとするのと
同じぐらい無謀な事なんよ。世の中もっと美味い渡り方がいくらでもある」
その吉崎の言葉に美咲はウンウンと頷いた、すると吉崎は胸を隠した美咲
の手をどかせと顎で指図する。迷った美咲だがもっと業界を知りたいという
意欲に負けて手をどかした。すぅっと伸びる吉崎の手は美咲の胸をギュ!
と掴んだ。もみもみもみ・・ぷに・ぷにょ・・翻弄される美咲の胸・・
「あ・・あん!あっあっ・・で、どうすれば良いんですか?」喘ぎながら
も必死に美咲は気いて来た。
「主役や雑誌の表紙なんかはあらかじめ上が決めちゃうからどうにも
ならんけど、そこそこの役や雑誌にちょっと出るくらいならスタッフで
どうにでもなんのよ・・」吉崎が語り始める。「え、そう・・なんですか?」
ハァハァと荒い吐息を洩らしながら美咲は続きを知りたがった。
が、吉崎はいきなり美咲の乳首に吸い付いた。「ずちゅ??!ちゅっちゅ・・」
ピンクの美咲の乳首を思いっきり吸い込む吉崎。「ちゅーっ」とこれ以上
無理というぐらい乳首を吸い込むと美咲の乳首は長く苦しげに伸びた。
そして「ちゅぽん!」という音と共に吉崎の口から離れると。
ぷるるん!と可愛く乳首が振れた・・。
再び吉崎が美咲の乳首に吸い付こうとすると美咲は「あ・・あのぉ
私とっても受かりたいんですけどぉ・・これ以上は・・あのちょっと・・」
と言って吉崎の胸を押して拒絶した。が、吉崎は「例えば俺が何とか
できる役とか雑誌だったらぁ・・」と具体的な話を始めた。
「え?え?あのぉ係員さん、そんな力が有るんですか?」急に美咲は
媚びるような目をしだした。すると吉崎は美咲を抱き寄せると「むぎゅぅ」
と美咲の下の水着の中に手を入れ尻の肉を掴んだ。「あ!あ!それは・・」
躊躇する美咲。「美咲ちゃんは有名な媒体で小さく出るのと有名じゃない
けど大きく出るのとどっちが良いの?」と吉崎が切り出すと美咲は大人しく
なってしまった。「むにぃ・・むにゅ。ぷにゅぷにゅぅ・・」まだ20代
に入ったばかりの尻肉は弾力が違う。吉崎は思う存分それを堪能した。
しばらく考え込んでいた美咲だが「あのぉ・・有名だけど小さな方で・・」
と応えたその時、いきなり美咲が「あっ!あ?!!係員さん!そこは!!」
と大きな声を出した。何と吉崎の指は双臀部の割れ目から美咲の大事な
部分に突き入れられていたのだ。「あっあっ駄目!そこは!やめてください!」
美咲が哀願するが、吉崎は辞めずに「そうだな・・映画だったら○○の
○○役とか・・雑誌だったら・・」具体名を語りはじめた。
「え!紹介してくれるんですか?」美咲は爪先立ちに伸び上がりながら
吉崎の言葉を聞く。「だぁかぁらぁさー。ここをこんなに硬く締めてちゃ
続き話せないじゃないの」と言って更に深く割れ目に指を突き入れる。
「えっと・・あのぉ、じゃ頑張ります・・」美咲はそう言うと目を閉じ
吉崎の指を招きいれた。グニグニとまさぐられるが中々濡れない。
「あのぉ・・クリの方を触ってみてもらえますか?」おずおずと
美咲が言った。「あぁ美咲ちゃんはクリ派か早く言えよ」吉崎は笑いながら
蕾の部分をクリクリ触った。「あ、あ、そこそこ・・いい・・気持ちいい」
美咲がうっとりとした顔をする。次第に「チョップチャップチュクチュク」
と湿った音がしだした。吉崎は美咲の口を吸おうと今度は顔を近付ける。
美咲は一瞬ためらったが素直に受け入れた。調子に乗って舌をねじ込んで
くる吉崎。それも美咲は甘んじて受け入れた・・。
「ぢゅぶ?。にゅぶ・・ちゃぷずりゅぅっぷ・・」湿った音が上の口からも
舌の口からも聞こえる・・。美咲の若い身体を堪能しつくした吉崎は
身体を一たん離し、ズボンのチャックを開けた。勃起したチ○ポを取り出すと
「さぁ、美咲ちゃん。有名になりたいという気持ちを込めて舐めるんだ」
と指示をする。トロンした目の美咲は屈むと前髪を上げ吉崎の勃起を口に
含んだ。「ぢょぶぅ・・ぢょぶぅ・・」根元まで飲み込み口内で
しごき上げる。そして睾丸を丁寧に揉んで奉仕した。今度はぺろ?っと
砲身を舐めた。爆発しそうにプルプルと小刻みに震える砲身の先端からは
ぷっくりと先走った液が出ている。それを美咲キスをするようにチュチュ!
と吸い込んだ。「あぁ・・駄目駄目だこのままじゃ出ちゃう」
吉崎は美咲を立たせると机に手を着かせた。「もう少し腰を突き出して」
と言うと美咲はクイクイと腰を迎えやすいように突き出した。
吉崎は美咲の秘部を「ぐりぃ・・」と押し開くとピンクの膣中が奥まで
見える。ヒクヒクと蠢いていてまるでイソギンチャクのように息づいている。
吉崎はそうっとチ○ポをあてがい、ゆっくりと砲身を埋めていった・・。
(パパ、ママごめんなさい。これも有名になるためなの・・)美咲は
愛する家族を思い浮かべながら、吉崎の砲身をけな気に受け入れた。
「ズにゅぅ・・にゅっぽにゅっぽ・・」お互いの粘液が絡み合い
厭らしい音を発した。吉崎がピストン運動をする度に美咲の柔らかい
尻の肉や胸がプルプルと波打った。もう間も無く受付間近なのだろう。