彼女の泥酔レイプ動画(1)

2018/07/27

彼女は22歳歯科助手をやってる実は学生のときからの友達仲間とつきあってたんだがしばらくしてケンカ別れし、どういう訳か1年前くらいから俺とつきあってる。
まぁ男の方とは最初は気まずい感じもあったんだけど今はお互い別に気にしてない手伝ってやった後に皆で飲み出したんだまでは良かったんだが話している内にお約束のように話題はエロネタにつきあってきた女とどういう変態セックスしたとかそんな話題でゲラゲラ笑っていたのだが、Aが他のヤツに「俺は女とヤったビデオを結構残してるぜ」とか言っているのが聞こえたので、俺としては彼女とのビデオも!?と衝撃を受け素知らぬフリはしながら耳をデカくして聞いてた「ビデオテープで残すと面倒だからパソに取り込んでる」そう聞こえたとき、もういてもたってもいられなかった朝方、俺の他に4人いたんだが全員泥酔にて撃沈状態俺はロフトの上に置いてあるAのパソまで移動Aとかに小さく声をかけてみたが全く反応無しドキドキしながらパソを起動少々指先が震えてたが、そう時間は残されてないと思い素早く検索「真佐美」・・恐れていた反面、妙な期待感もあったよそして間もなくHDDの中にAVIファイルとしてヒット部屋が少し暑かったのもあるが、額から変な汗が出だすパソの横に置いてあったヘッドホンを接続・・ファイルをダブルクリック・・メディアプレイヤーが起動し、ファイルを読んでいるカメラはAの前の部屋にあるベッドを斜め上から映し出している多分、隠し撮りのようだがAV機器に結構金をかけてるAだけあって、画質は良かった画面には何も映っていなかったが、ヘッドホンには彼女の声は無く、Aの笑い声と聞き覚えのない他の男数名の声が入っているおや?とは思ったが、俺はそのまま聞いていた画面には日付と時刻も・・深夜3時ちょっと拍子抜けな感じだったが、それも長くなかったおかしな会話をしているので酒が入っているのは分かったがAではない男の声で「全然反応無くなっちゃったなぁこの子」
「これじゃお好きにどうぞと言ってるようなもんだね」彼女がそこにいるのか!?しかも酒に弱くてすぐに寝てしまうのは俺も知ってる。
イタズラで下着を脱がしたこともあったが全く抵抗無しになるくらいだけに、俺の手のひらには一気に汗が滲んだよ聞き取れない男たちの声・・そしてついにカメラの画面が動くAと男が彼女を持ち上げるようにしてベッドに置く彼女は小さく身をよじるが、すっかり寝入ってるのが分かる続いて他の男たち3人が画面に登場「けっこう巨乳だろ。乳首さわるだけでビチャビチャになるんだせ」Aが自慢げに寝ている彼女の胸を服の上から触りながら言う「うおー、イイなぁ俺も触りてぇー!」
「おー、どうせ起きないから触れよ」
「マジで?ラッキー!真佐美ちゃん、いただきまーす」などと言いながら男たちが彼女の胸をわしづかみにする「でっけー!やわらけー!気持ちいいー」はしゃぐ男たち彼女の足下にいた男なんかは彼女の足をさすっている「こんな女を好き放題できてうらやましーなお前」そしてすっかり気分を良くしているAは「そろそろ飽きてきた女だし、みんなでヤるか?絶対に起きないしよ」一気に雰囲気が変わるのが手に取るように分かったよAが彼女の上半身を起こす横にいた男が彼女の服のボタンを外す露わになる彼女の青いブラ男は歓喜の声を上げながらも、止まることなく彼女の背に手を回している。
あっというまに彼女の大きな胸が男達の前に現れる。
Aはこちらのカメラをしきりに気にしている最初からこうするつもりだったんだな・・・怒りはあったでも、この先を見ていたいという欲望には勝てなかった自分の意志とは無関係にのどが鳴ったもう手の汗は止まらない状態だったよビデオからはヒソヒソと声が聞こえているがよく聞こえない男達は彼女の乳房を揉んだり、乳首をなめたりしている乳首を触られるたびに彼女は無意識にビクッと体を震わせてた上半身はすでに脱がされて、男達はそれぞれ思いつくままに彼女に触り放題。
Aは時々カメラをチラチラとみながら横でニヤニヤしている。
しばらくしてAが動き出す「よし、そろそろおまんこ見せてやるぞ」Aに指示されながら男2人が彼女の腰を持ち上げるAは素早く彼女のスカート、次に下着をおろしてしまったそしてAは彼女を跨ぐように膝をつき彼女の両膝を持ち上げると、一気に両側に拡げた「おおー!」男達が彼女の大きく拡げられた両足の間に頭を入れて、彼女の性器を凝視する俺はここあたりで既に唖然自分でどうしていいのか全く分からなかったけど体は反応してしまっていたよ。
最低なんだろうなこれと思いながら男達がじゃまでよく見えていなかったけど、Aはアングルを気にしたのか彼女を動かして、ちょうどカメラに彼女の性器が写るようにした俺は衝撃だったよ彼女の膣からは既に淫らな液が出ているのがハッキリわかったからそれが彼女の肛門のほうに流れているのが鮮明に写っていたから・・男達は「びちゃびちゃになってるぞ!マジエロい!」とか騒いでる「軽くクリに触ってみろ。まだまだ出てくるから」Aが笑いながら彼女の下半身に両手を伸ばした。
そして両手で彼女の性器を両側に拡げて見せた。
「おおー!ピンク!ピンク!クリトリス堅くなってるじゃん!」そう言いながら男の一人が彼女のクリトリスに指先を近づけくるくると円を描くように刺激したビクン!ビクン!と彼女の腰が跳ねる。
そんなことを何回かやっているうちに、男達から「うわっ!出てきた!すっげー!ドロドロ出てくる!」男達は次々に彼女の性器にイタズラをしている「中に指入れてみ」Aがせかすように言う男の一人が彼女の膣内に人差し指をゆっくり差し込む「あったけぇー!なんかヒダが多いし、狭いな!きもちいいー」
「こいつ、狭いし締まるしけど、指4本くらいならはいるんだぜ」
「マジで?おおっ!マジだ!3本も、ほら!入る入る!」彼女の膣の入り口が押し広げられてるのが分かる自分の彼女だけど、おれのズボンの中はそのころにはガチガチだったAの鬼畜ぶりはそんなものでは終わらなかった「こいつ、ケツの穴も大好きなんだぞ」
「ヤってる最中なんか、お尻にも入れてー!とか言うんだぞ」なんでそういうことを笑顔でいえるんだお前は?「へー!俺、アナルってヤったことないんだよなぁー」
「指2本入れてみろよ。慣れてるからすんなり入るぞ」小さな笑い声。
男の一人は彼女の膣内に指を入れたまま中をかきまわしている。
彼女の腰が時々ビクッ!と動く他の男が彼女の性器から出続けている液を指先に塗りたくったそして彼女の肛門にあてがって、ゆっくりと中に押し込んでいるカメラに写っている彼女の肛門は、侵入してくる指を拒むようにギュギュッと収縮するのが分かったしかし、容赦なく押し込まれる2本の指先間もなく、彼女の肛門が仕方なく口を拡げると同時に男の指は彼女の肛門の中にどんどん入っていったそしてそのとき、彼女の口から「あううー」というあえぎ声が聞こえた。
一瞬たじろぐ男達をみて「大丈夫だって、絶対起きないよ」Aが男達を安心させる。
おい、どこまでヤるつもりなんだ現在とは言え、自分の彼女が泥酔させられ、前彼も含めた男数人の前で両足を拡げて性器を晒しているどころか、膣と肛門の両方に指を突っ込まれて腰をうごめかしている・・・Aが何か言った男の一人が彼女の性器に口を近づけていった彼女の腰が小さく痙攣する。
そして彼女の口から「はあっ!あっ・・」という声が出ている彼女の腰が痙攣ではなく、円を描くように動き出している気持ちよくて感じているのは明白だったし、衝撃映像だった愛していなければ感じない・・何かの本に書いてあったっけじゃあ、今目の前でダラダラと液を出しているのは何なんだよ感じていないけど気持ちいいとでも言うのか?Aが動き出しているジーンズのチャックを下げているのは感じで分かるAはカメラを遮らないように彼女の向こう側に行ったAは彼女の頭の横にいる、ヘラヘラと笑いながら、彼女の小さく開いている口のところに自分の陰茎をもっていく彼女の口に亀頭が触れる・・自分の彼女とはとても信じられなかった意識がほとんど無い中で、彼女はAの陰茎を口内に含んだいや、彼女の口から小さな舌が出、Aの亀頭をゆっくりと舐めている「ううっ!あうっ・・」と時々あえぎ声を漏らしながら男達の目の前で陰茎へ奉仕しているAがまた小さくつぶやいている男のうち2人がAに指示されるまま彼女の顔の向こうに移動する男達はもう自分の下半身を脱ぎ捨てていた男2人は大きく反り返っている自分のものに手を添えAと交代して彼女の口に陰茎を触れさせる彼女は迷うことなく、再び自分の舌先で亀頭をチロチロと舐めたもう1人の男は彼女の胸の上を跨ぐように膝をつくそして横の男と一緒に彼女の口に自分のものを触れさせた彼女は何かおかしい?と思うことは無かった2本の陰茎に舌を這わせていた。
性器と肛門に指を入れられ好き放題にされている。
時々腰がビクッと動く、後は淫らに円を描くようにゆっくりと動いている。
彼女の口に陰茎を触れさせていた男の1人が彼女の顔に覆い被さるように姿勢を変えた、横の男が「あ!ずるい!」言いながらニヤニヤしている。

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