妻が寝取られていました。
2021/05/04
私はK市に住む54歳の者です。
この話は今から20年前の事になります。
妻は28歳。
20歳前から出会い妻が19歳の時妊娠したのをきっかけに結婚しました。
子供は二人います。
妻は子供を産んでいるようには見えませんし、人妻なんかにも見られません。
もっと若く良いところのお嬢様の様に見られますし、実際ナンパなんかもしょっちゅうされるような女です。
子育てや親の面倒をみて甲斐甲斐しく主婦業に励む妻。
その妻がまさか15歳も年上の男の性奴隷に落ちているなどとは…。
結婚して10年も経つと、いかにかわいい妻とはいえ倦怠期は訪れます。
仕事がが忙しいこともあり、最近では精々月に2回も相手してやればいい方でした。
しかも私から求める事はほとんどなく、妻から求められて仕方なく…こんなパターンが続いていました。
珍しく私から求めた時の妻の返事は
「ごめんなさい…PTAの仕事が忙しくて疲れてるの…」
でした。
確かに妻はPTAの役員をしていました。
その夜は気にもしませんでしたが…その後しばらくしてから、そういえばもう数カ月もSEXしていない…。
妻は週に一度は求めて来たのに…。
最近しょっちゅう外出もしている…。
子供たちとお風呂に入る事もない様子…。
私はここ数カ月の妻の行動を疑問に思い、暫く様子を見ることにしました。
私の仕事は営業です。
そのころの携帯電話は出始めで、普通のサラリーマンが持てるような代物ではありません。
公衆電話から家に電話してみると留守番電話になっていました。
朝10時前なのに…もう居ない。
午後一時に電話しても同じです。
夕方5時半に電話したら息子が出ました。
「ママと変わってくれないか?」
と聞くと、
「ママ?居ないよ。買い物に行ってるんじゃない?」
との返事。
息子が学校から帰った時に妻が居たかどうか聞いてみると
「居なかったよ」
と。
と言う事は、少なくとも朝10時前には家を出て、そのまま今まで帰ってない…。
その日私は午後八時前に帰宅すると
「お帰りなさい、遅かったね。」
と妻が笑顔で迎えてくれました。
もし居なかったら…そんな不安は吹き飛びましたが夕方まで外出していた事実は変わりません。
その夜私はその件には触れず、妻を求めると
「少し風邪気味みたいでダルいの・・・」
とやんわりと拒否。
その四日後、営業先の公衆から電話するとやはり留守番電話になっていました。
時間も同じ午前10時前です。
「やはりおかしい…」
そう感じた私は1時間おきに電話を入れてみますが、妻は出ません。
もう仕事が手に付かず、営業の仕事を早めに切り上げて午後五時半に帰宅しました。
「パパお帰り~!」
と迎えてくれたのは下の娘でした。
「ただいま!ママは?」
と聞くと
「居ないよ」
との事。
いやな予感が沸き立ち、居間でイライラしながら待っていると
「ただいま~!」
と妻の声が…。
「こんな時間まで何してたんだ?」
と聞くと
「ごめんなさい…PTAの役員会が長引いて…そのあと仲の良い人たちとカラオケBOXに行って…今からすぐご飯の用意をするから・・・」
私の質問をはぐらかす様に台所に行く妻。
買い物袋から取り出しているのは冷凍食品と出来合いのカットサラダです。
冷凍食品なんか買ったこともなかったのに…翌日私は出勤の際、妻の車の走行距離をメモしました。
外から電話をかけてみると、その日は妻はいました。
その三日後の事です。
妻の車の走行距離はほとんど動かず、車を動かしていないのが分ります。
しかし、その日の夕方帰宅して走行距離を確認すると100キロ程増えていました。
つまり片道50キロ程度走ったと言う事になります。
「どこに行っていたのだろう?」
私の不信感はどんどん募っていきました。
翌日は営業周りの途中でNTTに行き、自宅の電話番号と免許証をだし、過去3カ月分の発着信記録を貰いました。
その番号履歴の中で頻繁に出て来る番号…携帯電話でした。
私は震える手で公衆電話からかけてみることに…。
着信しているのに出ない…。
何度かけてもそうでした。
私は有る事を思いつき、その日は帰宅しました。
翌日の妻はPTA授業参観で家にはいません。
私は午前11時半に帰宅し、例の携帯電話にかけてみました。
トルル~トルル~と2回なった後
「もしもし…」
と少し年上みたな感じの男の声が聞こえます。
私はそのまま黙っていると
「もしもし、どうしたの綾子?」
と妻の名前が…。
私が黙っていると男は電話を切りました。
私も電話を切ると10秒も経たない内に電話機が鳴り出しました。
私は電話に出て
「はい、〇〇ですが?」
と答えると
「すみません間違えました…」
と言い電話が切れました。
間違いない…先ほどの男の声だ。
妻は浮気している…そう確信しました。
あの可愛い妻が、知らぬ男とSEXしている…徹底的に調べてハッキリさせてやる!私はそう決心し、その後の妻の行動を以前より注意深く観察することにしました。
その中でハッキリわかった事が幾つか…、妻は子供とお風呂に入ろうとしません。
もちろん私とも…。
子供から誘われても
「すぐ行くから先に入ってて!」
と言い、そのまま子供が上るまで決して入りません。
私が求めても色々理由を変えて応じません。
ただその後、妻が外出しなくなりました。
NTTに再度発着信を確認すると、携帯への発着信があの日以来なくなっていました。
試しに私が掛けても、繋がりはしますが相手は出ません。
ただ…妻の態度がめっきりと変わりました。
話しかけても上の空だし、私の話など聞いてもいない様子です。
時々イライラして子供や私にあたるようになりました。
ひと月ほど後の事です。
午後7時ころ帰宅すると妻はいませんでした。
子供に聞くと五時前ころに
「夕飯の買い物に行ってくるね」
と言って出掛けたとの事。
もう二時間以上は経っています。
7時半、8時、8時半…子供たちが
「パパお腹が減ったよぉ・・・!」
と騒ぎ出しました。
その日妻が帰宅したのは午後10時前。
いったい何をしていたんだ?と問い詰めると
「買い物に行ったんだけどPTAの事で問題が起きて、Aさんの家で打ち合わせをしていたの…ホントよ。今から電話するから貴方が確認して。」
そう言うや妻は仲良しのAさんに電話し
「もしもし?先ほどは遅くまでごめんなさい、今から主人に変わるから事情を説明してくれる?」
妻はそう言うや躊躇う私に無理やり受話器を握らせました。
結論から言うと妻の言う通りでしたが、子供の晩御飯までほったらかし、電話も寄越さない…変です。
後日わかったのですが、妻とAさんの奥さんは口裏を合わせていたのです。
妻の浮気相手は頭の良い男みたいで、私が電話に出たことで
「疑われている…」
と確信したのです。
何故Aさんが口裏を合わせているのか?妻の浮気相手は、出会い系サイトでAさんの奥さんとセフレの関係になっていました。
私に疑われた男は、妻との連絡係りにAさんの奥さんを使っていたのです。
妻はどうやってその男と知り合ったのか?私は1年後妻の持ってきた離婚届にサインをした後、すべてを聞きました。
妻とAさんは2歳違い、妻が年下です。
女同士で夜の話なんかになった時にAさんから
「私は主人なんか見捨てて出会い系で適当に遊んでる。綾も遊んでみたら?」
の一言がきっかけになったとの事でした。
信じられない事にAさんは、自分がその男と密会しているときに妻呼び出し紹介まで…。
男は可愛い妻に一目ぼれ、Aさんの取り持ちで妻と関係を持つようになっていったのです。
Aさんの奥さんは妻の様に可愛くは有りませんが、匂うような色気を持った人妻です。
妻の浮気相手は、地元では名の通った会社の2代目。
金回りもよく遊びなれているからか、妻はあっと言う間もなく落とされていったのです。
高級な食事に高額なプレゼント…早くに子供を産み、子育てに振り回された妻には夢の様な世界でしょう。
Aさんの奥さんと男は、3Pが出来る女を探しており、妻が目を付けられたのでした。
まずAさんが妻を紹介し、男が妻を落とし、十分にSEXの味を教え込んでから3Pに持ち込む…そう計画していたのです。
悪いけど…貴方とは比べ物にならない…時間も大きさも。
妻はそう言いました。
「凄いの…」
男はAさんの奥さんと妻をSEXで支配していました。
始めのひと月は妻と二人のSEX。
妻は死ぬほどの快感を覚えさせられます。
もう男の言いなりで、パイパンにさせられアナルSEXでもイク躰にさせられていきました。
妻を車に乗せた男は、Aさんの奥さんに電話します。
「今日からいいぞ」
男はAさんの奥さんを拾い、ラブホへ乗り付けます。
妻は驚きましたが、すでに男からそのうちに3Pすると聞いていたこともあり、覚悟はしていたのです。
でもまさかAさんの奥さんとは…。
「綾、先にシャワーを浴びてこい!」
と命令します。
「ハイ・・・」
妻がバスルームから出ると、仁王立ちした男の物をAさんがしゃぶっています。
「おい綾と代われ!」
Aさんは愛おしそうに口から放すと
「綾、お願いね!」
と微笑みバスルームに入って行きました。
男はベッドに上がり
「綾、しゃぶれ!」
と命令します。
妻は片手では掴み切れない男の物を握ると、ゆっくりと飲み込んでいきます。
初めての3P。
しかも友人のAさん…恥ずかしい…でも…自分でもわかる位に濡れてる…。
遊びなれた男はそのことを見透かしています。
「綾、上に乗れ!もう十分過ぎるくらいにオマンコが濡れているだろ?その前にチェックするから四つん這いになって尻を広げな!」
妻のソコは膨れ上がり、糸を引く透明な液体が溢れかえっています。
「綾のオマンコにTさんのチンポを入れてもいいですか?綾のオマンコ疼いてます…」
男が許可すると妻は男に跨り、自分であてがうとゆっくりと腰を沈めていきました。
「ああ…すごいぃ…大きい・・・」
「大きいチンポが好きなんだろ?綾は。旦那のチンポじゃあ満足出来ないんだろ?」
「あっ…そうです…このおっきなチンポじゃなきゃいや!」
「綾は俺のチンポ専用の玩具になると誓ったからな?」
「そう、そう…綾のオマンコはTさんの物です…主人のチンポじゃもうイケないんです…あっ、あっ、あっ・・・・」
妻は男の言葉に誘導され、自ら卑猥な会話に酔いしれて悩乱していきます。
「ほら、もっと腰を振れよ!もっと俺のチンポを綾のオマンコで気持ち良くさせろよ!」
妻は快楽の渦に飲み込まれ自分を忘れていきます。
いつの間にか出てきたAさんの奥さんが妻の後ろから抱きつき
「綾、可愛い~!私も混ぜてぇん。」
Aさんは男に跨り腰を振る綾の前に立つと、自分でオマンコを広げ
「綾ぁ~ん、オマンコ舐めなさ~い!」
と命令します。
Aさんもパイパンでした。
男は自分が落とした女には全てパイパンを命じるのです。
「綾、オマンコ舐めながら腰を振れ!イクまで腰を振れ!」
「そ、綾ぁ3Pの醍醐味よぉ。」
Aさんはそう言うや妻の頭を掴み、自分のソコを妻の口に押し付け腰を蠢かせます。
妻の口からアクメの叫び声が出るまでそう時間もかかりませんでした。
「ら…らっめえ…綾イっちゃいまふぅ…いっ、・・・」
Aさんのソコを押し付けられた妻は声がうまく出せません。
「いっいっっ・・・イクっ、イクっ、オマンコいくぅううううううぅ・・・・!」
妻は突然家を出ました。
どこに行ったのかも分かりません。
私が妻を問い詰め、子供たちの前で詰った翌朝の事です。
子供たちを隣の部屋に行かせ、妻に裸になることを命令しました。
驚いた事に、妻は抵抗もせず平然と裸になったのです。
妻の体型は変わっていました。
少し太り始めていた妻の体だったのですが、引き締まった女の躰になっていました。
妻と言うよりメスの匂いが香り立つような女に変身していました。
そして…下腹部を覆うはずの恥毛は綺麗に剃り落され、卑猥に見えるその割れ目からは輝くピアスが…。
「こんな躰になってしまって…もう貴方とやっていけるわけないじゃない!」
「お、お前、それはどうしたんだ?」
「自分がしたいからこうしたのよ!貴方には関係ないでしょう?」
私は言葉が出ませんでした。
最近の事です。
友人から変な話を聞きました。
「お前の元奥さんがネット上の変なサイトに投稿されているって話があるぞ。」
詳しく聞き、ネットで調べてみました。
件の投稿動画はあっけなく見つかりました。
時間は20分弱。
無修正で会話や顔も映っています。
女二人に男一人の3Pでした。
かなり古いもので画質も悪く画面も暗い…。
ただ私には分りました。
間違いなく綾子だ…。