大好きな姉が同級生に輪姦されて・・

2018/11/25

みんなは年末、楽しく過ごせましたか?僕は最悪の年末でした。
これからその出来事を書きます(小説ではありません)。
僕(高2)には6つ違いの去年会社員になったばかりの姉(23歳)がいます。
姉はいつも優しく僕は姉が大好きでした。
僕は学校では、弱い立場にあって父母が海外に出掛けた大晦日、奴ら(5人)に姉が輪姦されたのです。
僕のせいで。
大晦日、奴らにこれを入れないとひどい目に遭わせると脅かされ自分の身を守る為に大好きな姉を裏切ってしまいました。
大晦日は仕事で帰宅したばかりの姉がトイレに立った隙に飲みかけのコーヒーに渡されていた液体を入れ、やがて姉はトイレから戻り何も知らずコーヒーを飲み部屋に行った。
暫くして奴らに指示されて部屋を覗くと姉が不自然な形でベットに倒れていました。
それを聞いて奴らは僕の家に集合し部屋に入り5人掛かりで姉を仰向けにさせた後、僕はパンツ1枚にさせられ椅子に座ったままの状態で持ってきたロープで縛り上げられました。
姉のすぐ脇、股関部分のよく見える位置です。
姉はスーツ、ブラウス、スカートをあっというまに剥ぎ取られフロントホックブラとパンストだけにさせられました。
奴らは暫く「お前のお姉さん、スタイルのいいよな」などと言いながら食い入るように眺め、やがてフロントホックブラのホックに手を掛け外してしまった。
姉の張りのある乳房が、ぶるんと露わになると奴らは口々に好き勝手な事をいい、無抵抗をいい事に姉の乳房を鷲掴みにしては乳揉みし、乳首を吸い、摘み、勃起してきたら指で弾きと思い思いの事をした。
やがて奴らの興味は下半身に移り二人掛かりでパンストはあっという間に脱がされ、そして姉の秘部を小さく隠している最後の1枚さえも両端に手をかけて簡単にスルッと脱がされると薄めのヘアがふぁと浮かび上がった。
更に姉は腰下に枕を当てがわれ両脚を大きく全開にされると、誇張するように迫り出された下半身に縦割りのパックリ割れた性器とその下の肛門までが露わになり丸見えの屈辱的な格好に。
姉の、どうぞご覧下さいとばかりの辱めの悲しい姿に僕は涙が出た。
奴らは<「うわーすっげぇー、マン筋パックリ」
「ヘアは薄めだな」
「やっぱり美人のお姉さんの○○コは綺麗だな」
「大人の女は違うな!」と口々に卑猥な感想を言いながら指を性器の奥まで突っ込み掻き回し、みんなで覗き込んで弄り、じっくりと観察する。
また僕に業と見せつけるように手で大きく性器を拡げ、指先でクリトリスを剥き出しにさせて見せつける。
初めて見る姉の一糸まとわぬ全裸、綺麗な性器の中に剥き出しにされた淡いピンク色のクリトリスそして肛門までもが。
しかも至近距離。
あろう事か直ぐに僕の股関は反応し意に反して、はち切れんばかりに固くなってしまった。
情け無くも僕のパンツは洪水状態になっているのが自分でもよく判った。
そしてリーダー格の奴が口を姉の性器に押し当て舌を入れピチャピチャと舐める。
姉の顔は妖艶な表情に変わり微かに艶かしい喘ぎ声をあげ腰を左右に振り抵抗しているかのような仕草をし、顔をそむけた。
続いて、わざと僕に見せつけるような角度で徐々に正常位で挿入していく。
意識のない姉は「うっ。」と上体がせり上がり無意識ながらも両手で股間を押さえ抵抗しているようだったが、それもすぐ残りの2人によって手を頭上で押さえつけられ更に2人で両脚を大きく開かされたまま足首を固定されてしまった。
最初のリーダー格の奴は徐々にピストンを繰り返し、やがてギシギシとベットが揺らぐ程に激しさを増し姉の喘ぎ声は次第に大きくなる。
そして奴は「あぁっ」と声を発し姉の中に大量に中出ししてしまった。
僕は思わず「あっ~~~!!出来ちゃうよ~!」と言ったが遅かった。
姉の性器からは奴の精子が大量に滴り落ちていた。
その後、姉はみんなに寄ってたかって内部、溢れ出た精子をの処理をされた。
屈辱的な格好で。
2人目の奴は、最初ゆっくりと正常位でピストンを繰り返し挿入を楽しんだ後、1度抜き持参したローションを指につけ姉の肛門を長い事マッサージして俯せにし太股と脚の間に枕を挟み、お尻を突き出すような格好にさせた。
そして全開になった肛門に背後から挿入を始める。
さすがに意識のない姉も苦しそうな声をあげ表情は歪み、身体を左右に揺すって無意識の抵抗していたが、残りの奴らによって両腕と両足首を抑えられて、ズブズブと根元まで入れられてしまった姉は押さえられたまま大きく仰け反り悲鳴にも聞こえる声をあげた。
と同時に2人目の奴も「すげぇー締め付けだぜ!もう我慢できねぇ」と言ったかと思うと中出しした。
そして3人目の奴は姉を俯せ寝の状態にし両脚を大きく開かせ、お腹を姉の臀部に擦り付けながら、ゆっくりとバックで性器に挿入していく「あぁ~~バックは気持ちいいな。絡み付いてきやがる!」といいながら姉の中で直ぐにいってしまった。
4人目は自ら仰向けに寝て、その上に姉が大きく両脚を開かれた状態で仰向けに載せられた。
そして残りの奴らによって姉の肛門に4人目の奴の物が挿入された瞬間、姉は苦しそうな声と共に身をよじらせた。
更に5人目の奴が姉の仰向けの股関に割って入り両手をついたままで少しづつ性器に挿入し始めた。
サンドイッチ状態の姉は無意識ながら激しく首を左右に振り、両脚をピーンと突っ張っぱらせ徐々に足の親指は反り返ってゆく。
上の奴はお構いなくピストンを早め、姉は次第に口が半開きとなり荒い息遣いが洩れるようになった。
下の奴は挿入したまま、大きく弓なりに張り詰めた乳房を鷲掴みにし揉み上げている。
また結合部からは姉の愛汁がツツーと滴り落ち半開きの口元からも少し涎みたいなものが零れた瞬間、「あん!!」と一声発し、身体がビクンビクンと痙攣し大きく仰け反って挿入されたまま失禁してしまった。
と同時くらいに2人は姉の性器と肛門におびただしい量を放出した。
上の奴は引き抜いた後も再度、姉の顔、腹部などに大量の精子を飛び散らせた。
僕も、あまりに凄まじい光景に椅子に縛られたままで射精してしまった。
更に奴らは姉の上体を起こし1人が背後で支え顎を手で押さえ強制的に口を開けさせておいて交替で強制フェラを楽しんでいる。
そして遂に奴らは僕のビンビンに立った物を見つけ、パンツをハサミで切り裂いて確認し「お前、お姉さんが犯されているのにビンビンじゃないか(笑)」といい、椅子に縛られたままの僕と姉を強制セッ○○をさせようとしている。
僕は必死に抵抗した。
どうしようも出来なかった。
姉の身体は拭いもされないまま、僕と対面状態で奴らに両脚を水平のまま大きく開脚させられて抱えられ降りてくる。
高く抱え上げられ姉の開脚した股関が僕の顔に押し当てられた。
精子と、失禁したオシッコの匂いが残る股関から僕の唇に精子とオシッコの雫が口の中に零れ落ちた。
僕は顔を背けた。
姉の全開に開脚させられた股関が僕を挟むように肌にピッタリ密着しながら少しづつ降りてくる。
顔を背けた僕の唇に今度は姉のツンと張りのある乳房が当たり、抱き合うような格好で僕の太股の上に姉の太股が載せられた瞬間、最奥部で結合。
その時、姉は妖艶の表情をし身体がぶるっと震えたのがわかった。
僕も電気ショックを受けたような強烈な快感に「あっう!。おぉー!!」と声をあげてしまった。
奴らは開脚状態のままの姉を抱え、ゆっくりと上下させる。
姉の生暖かく包み込むような強烈な締め付けに、あえなく姉の奥深くで僕も大量に放出し果てた。
なんて事を。
僕は頭の中が真っ白になった。
最後に奴らは僕の縄を解き風呂場へ案内させ全裸の姉を全員で抱えて運びこんだ。
姉は仰向けに両脚を大きく開かれ、性器と肛門からはおびただしい量の精子が滴り落ちている。
奴らは最初にソープで姉の全身を洗い続いて股関、肛門と丁寧に指先で洗った。
次に1人が姉の性器を指で大きく開き、更に1人がゴムホースを絞って水流を強め性器を洗う。
「膣洗浄だから妊娠はしないぜ(笑)」と。
最後はバスタオルで全身を拭いて全裸のままベットまで運び元どおり下着と服を着せられた。
後日、奴らからその時の写真が送られてきた。
この写メをネタにまた。
同級生に姉が輪姦された屈辱。
大好きな姉の筈なのに僕もこの写真を見ながら幾度となくオ○ニーをしている。
誰かに見せて姉を視姦の対象にされ興奮したいという思い。
複雑な気持ちが錯誤して気が狂いそうです。

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