これからおっちゃんがええことしたるからな

2018/04/20

『さ、〇〇ちゃん、ちょっとな、横になってみ。これからおっちゃんがええことしたるからな。』
『ええことってなに。』
『セックスや。』
『セックスやて、そんなんしたら、おかあちゃんに怒られる。』
『怒られるゆうて、そんなことおかあちゃんに言うたらあかんやんか、な。セックスせんと、大人になられへんねんで。さ、はよ、横になってパンツ脱がんかいな。おっちゃんも服脱ぐから。さ、はよ脱いでメコ出さんかいな。』
『いや、おっちゃん、服脱がさんといて。』
『なに言うとんねん、はよ、脱いでメコ出さなあかんやんか。さ、パンツ下ろして。』
『いや、おっちゃん、いやや。いや、脱がさんといて、パンツ脱ぐのいやや。恥ずかしいからやめて。』
『そら、〇〇ちゃんのメコが出てきたで。ほー、やっぱり小学生のメコはきれいのー。さ、脚開らくんや。』
『いや、おっちゃん、いやや、こんなん、いやや。』
『さあ、おっちゃんが今から気持ちええことしたるさかいな。どれ、ちょっと。べろっ、べろり』
『あ、おっちゃん、そんなとこ舐めたらあかん、やめて、いやや、やめて。あかん、おっちゃん、舐めんといて、いや、やめて、そんなとこ、いやや。』
『静かにせんかい!舐めてもろたら気持ちええやろが、静かにじっとしとかんかい。気持ちええやろ、え?どっちや、気持ちええんか、悪いんか、どっちや、言うてみい。』
『くすぐったいし、そんなとこ、舐めるとこ違う。』
『なに言うとんねや、みんな大人になったら、ここを舐めてもらうんや。おまえも舐めてもらわんと大人になられへんねんぞ。』
『大人になれんでええ。あ、いやや、舐めんといて、いやや、あ、いや。あ、・・・、そんなん、いやや・・・。』・・・・『ほら、みてみい。
だんだん、ええやろ。
やっぱり気持ちええんやないか。
どれ、こんどはおっちゃんを気持ちようにしてもらおか。
ほら、これがな、おっちゃんのや。
あーんしてみ。
『あ、そんなんいやや、くさい。いや、ぶっ、くさい、いや、うぶっ、く・・・。』
『ほら、嫌がらんとちゃんと舐めんかい。おっちゃんが気持ちようならへんやろが。こら、おっちゃんのチンチンしっかりくわえんかい。ええか、これがフェラチオいうんやで、よう覚えときや。』
『・・・』
『こら、ちゃんとくわえんかい。そうや、ええぞ。ええか、男のもん、くわえたってやな、気持ちようなってきたらやな、チンチンの先からやな、精子の汁がびゅーいうて出るからな、今日は口の中で出さんけどやな、ほんまは精子の汁が出たら、きれいにみんな飲むんやで、ええな。』
『こら、わからんかったら、わかるまでチンチン口から抜いたらへんぞ。どうや、わかったんか?よっしゃ、それでええんや。大人の女はみんなよろこんで飲んでるんやで、ええな。』
『そしたら、今度はもっと大人にしたるからな。さ、もういっぺん横になって、脚開くんや。』
『あ、おっちゃん、脚、なにすんの。また、あそこ舐めるん?』
『舐めるよりな、今からな、おっちゃんがもっとええことしたるからな。おっちゃんのチンチンがな、〇〇ちゃんのメコの中に入るんや。』
『そんなもん、入らへん。いやや、入らへん、絶対、入らへん。あ、おっちゃん、いやや、気持ち悪い、いやや、どけて(涙声)。
いや、痛い、入らへん、いやや、やめてえな、おっちゃん、痛い。
痛い、もう入らへん、それ以上入らへん、いや、いやや、痛っ、痛っ、痛い!』
『静かにせんかい!まだ先しか入っとらへんねんそ。これせえへんかったら、大人になられへんねんぞ、ええか。もうちょっとがまんすんねんぞ。〇〇ちゃんの処女膜破ったるさかいな。もうちょっと入れるからな、がまんすんねんぞ。』
『いやや、痛っ、痛っ!(叫び声)入らへん、入らへん、痛い、痛っ、あ、痛い!』
『ほうら、〇〇ちゃんの処女膜破れたで。これで〇〇ちゃんも一人前の女や。』
『おっちゃん、いやや、痛い!(涙声)それ以上入れたら、いやや、痛い、もう入らへん、痛い。
あ、痛っ、いや、い、痛っ、あー、いやー、痛いー!』
『ひーん、痛いー。(涙声)痛いー、おっちゃん、腰振ったら痛いー、痛っ、腰振ったら痛いー。

『もうちょっとや、もうちょっとや。もうちょっとしたら、〇〇ちゃんのメコの中にいっぱい精子出したるさかいな。もうちょっとや・・・。』
『よっしゃ、よっしゃ・・・、もうちょっとや・・・。』
『ひーん、痛いー、痛いー。(涙声)』
『よっしゃ、ほら、よっしゃ、もうちょっとや・・・。ほら、出るで、ほら、ほーら、よっしゃー。』
『おっちゃん、痛い。(涙声)早よ、チンチン抜いて。

『何言うとるんや、ええか、女はな、最後の一滴が出るまで、男のチンチンしっかりメコで挟んどかなあかんのや。全部出たら抜いたるさかいな。』
『どないしたんや、この前もちゃんとくわえたやないか。ほら、口開けてみ、あーん。』
『いやや、チンチンいやや。気持ち悪いし、それに臭いし、いやや。』
『なに言うてるんや、大人になったら、みんなちゃんとくわえとるんやで。さ、ちょっとだけやから、な。』
『ほんまちょっとだけ?』
『ほんまや、ちょっとだけや。ちょっとくわえるだけでええ。な、な、あーんしてみ。』
『あー。』
『よしよし、ええ子や。そしたらな、右手でな、チンチンの根元をつかんでな、こうやってしごくんや。・・・・そや、ええで、その調子や。』
『もうちょっとな、舌をな、口の中で動かすんや。口ん中でな、ぺろぺろするんや。そや、そや、ええで。』
『っはぁー。おっちゃん、ちょっとだけや言うたやんか。わたし、もう口痛い。よだれ出るし、それに、おっちゃん、わたしの頭つかんでチンチンで口の中つつくし、痛いからもういやや。』
『わかった。もうつつかへんから、もうちょっとだけくわえてんか。な、もうちょっとだけや。な、な、そら、あーんして、な。』
『もう、ちょっとだけやで。口の中つつかんといてや。約束やで。ん、あー。』
『よっしゃ、よっしゃ。そしたらな、もうつつかへんからな、口をな、チューいうてな、口すぼめてな、チンチンをチューいうて吸うてくれへんか。な、な。』
『あー、ええ気持ちや。ほら、右手で根元しごいて。あー、気持ちええ。』
『そや、ちょっとええか、ちょっとだけな、チンチン入れたり、抜いたりするからな。きつせえへんからな、な、ちょっとだけな。』
『っん、っん、っん』
『よっしゃ、ええで。その調子や、ええで、ええ気持ちや。』
『っん、っん、っん』
『あー、ええで、ええ気持ちや。』
『っん、っん、っん』
『あー、あー。もうちょっとやからな、もうちょっと。今日はな、〇〇ちゃんにええもん飲ましるさかいな。口の中にいっぱい精子出したるさかいな。』
『っっんーっ!んー!んー!』
『あー、首ふっていやいやしてもあかん。前にちゃんと約束したやろ、きれいに飲むんやゆうて。な、約束守らなあかんで。それにな、女は精子飲まんと一人前になられへんのやで。ほうら、もうじき出したるからな。』
『っっんーっ!んー!んー!っっんーっ!』
『あー、あかん、あー。出る、出る、出る。ほうら、ほうら、いっぱい出したるぞ。』
『んー!んー!っっんーっ!んー!』
『こら、頭振るな、こら!』
『んー!んー!んー!』
『あー、あかん、出る、出る、あー・・・・・』
『っっっんーっっっ!!』
『あー、出た、出た。さ、はよ飲むんや、さ。』
『っんんーっ!』
『おっちゃんの精子飲むまでチンポ抜いたらへんで。ほら、はよ飲まんかい。〇〇ちゃんに大人のこと教えたるために、おっちゃんの精子口の中にいっぱい出したっとるねんで。』
『っんんーっ!』
『いつまでもこうしてるんか?なんやったら、もう一発、精子出したるぞ。ええんか?』
『んんーっ』
『よっしゃ、そしたらおっちゃんの精子飲むんや。全部やで、全部』
『ごくっ、んんっ、ごくっ・・・』
『ああ、ええ子や。全部飲んだか、全部?』
『ん』
『そしたらな、今からチンチン抜いたるさかいにな、抜いたら、チンチンの先っちょに口つけてな、チンチンに残っとる精子をな、チューいうて全部吸いだすんや、な、わかったな。』
『っぷー。うえー。おっちゃん、変な味で、口ん中気持ち悪い・・・。口ん中べたべたする・・・。』
『さ、はよ、チンチンに口つけて残り吸わんかい。ほら、さ、はよ。』
『うぷっ!いやや!気持ち悪い!いやや!ひーん、もう、いややー。(涙声)あーん、もういややー、おっちゃん、もう、いややー。

『なに言うてんねや!はよせんとチンポの先から残りの精子が落ちてしまうやろ!ほら、口こっちに向けてみ!』
『うぷっ、ぶっ』
『さー、チューいうて吸うんや!』
「…

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