20歳の大学生で痴女な私は妹の彼氏をつまみ食いしちゃいます

2017/02/27

私は20歳の大学生で悪い姉なんです。
私には17歳と14歳の妹がいて私は、三姉妹の長女
大学が家から遠い為、
一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間は
なるべく実家に帰ることにしています。
これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、
実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、
夏休み期間中ということもあり
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、
下の妹は遊園地でデートだといって
家には私ひとりになりました。


私が居間でボーっとテレビを
見ているとまだお昼前だというのに
下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。
その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって
出ていったのでしばらくは帰って こないだろうと思っていた私は、
短パンにキャミソールというラフな格好でした。
妹と目が合って彼氏を紹
介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が
「やだ~、お姉ちゃんノーブラじゃん。
オッパイ見えてるよ」
と言いました。しまった、
忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。
自分で言うのもなんですが、
私は痩せているのに結構胸が大きい方なので
中○生の男の子に は ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、
シンイチ君の方を見ると
シンイチ君は あわてて目をそらしました。
その日はそれで終わったのですが、
それから数日後のことです。
シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。
どうやらデートの約束をして いたようなのですが、
妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。
あわてて妹に電話をすると、
あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに
待っててもらっ てと言いました。
でも、渋谷から家までは
どんなに急いでも2時間弱はかかります。
シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、
とりあえず居間に案内しました。
シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと
帰ってこないと言うと、
少し怒った ようですが待ってると言いました。
シンイチ君にジュースを出し、
居間で二人でテレビを見ていました。
微妙に会話もなく、気まずい雰囲気
が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのかを
聞いてみることにしました。 照れてなかなか話そうとしない
シンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?
と 聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。
エッチはしてないんだ?
と聞くとエッチはまださせてもらえないんだ
と言いました。我が妹よ、なかなか固いねぇ。
私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。
「この間、私の胸見たでしょ?」
するとシンイチ君は
「ごめんなさい」
と言い顔を真っ赤にして下を向いて しまいました。
私はさらに
「謝らなくてもいいよ、別に。で?どうだった?」
と聞くと、
「い、いや・・どうって聞かれても」
「なに?」
「・・・大きいなぁと」
シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。
「ほんと?」
「・・・あ、はい」
「大きいおっぱい好きなの?」
と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。
「リカ(妹)は貧乳だもんね」
と言うと、シンイチ君は首を振って、
「胸は関係ないです。僕、リカのこと好きですから」
と意地らしいことを言います。
もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。
すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。
「また見たい?私の胸」
さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。
「見せたげよっか?」
「は、はぁ」
私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。
今日はちゃんとブラを付けています。
「どう?」
「え、え、ちょっと・・・マジですか?」
焦るシンイチ君。でも目線はしっかり私の胸にきてました。
「結構おっきくない?Eだよ、E」
「す、すごいっす・・・でも・・」
「でも、何?」
「どうしてこんなこと?」
「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」
「い、いや、そんな」
「別に触ってもいいよ」
「え?」
私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。
「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい」
最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、
ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。
「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。
「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」
と私が言うと、シンイチ君は
手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。
シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、
シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。
「すごい・・・本物は初めて見た」
と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。
「あん・・・ダメェ」
と言い体を捩ると
「ご、ごめんなさい」
とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪
「う~そ、いいよ触っても」
シンイチ君は飽きることなくず~っと胸を揉みつづけていました。
「舐めてもいいですか?」
と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え~、どうしよっかな~」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いて
きました。
「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。
時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで2時間以上あります。
「ね?エッチしよっか?」
私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、エッチ責め
舌を入れると、
シンイチ君もぎこちないながらも舌を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、
ズボンがパンパンに膨れ上がっていました。
「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと
「・・・すいません」
と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと
「え・・・?そんな・・」
照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。
これがかなり大きい。太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。
「すごい、おっきいね」
私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると
「あ、やばいっす・・・もう」
といってすぐにシンイチ君はフェラチオでイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。
「ご、ごめんなさい」
謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。
「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」 と私が言うと
「あ、あの・・どうすればいいですか?」
童貞のシンイチ君は
困った顔をして聞いてきました。
私ははいていたスカートを脱いで
パンティーのみの格好になり シンイチ君の方にお尻を突き出すように
四つん這いになりました。
「今度は私の番だよ」
と言い、お尻を振ると シンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、
パンティーごしに 私のアソコを
触ってきました。 「うわ、なんかすごい濡れてる」 とシンイチ君は
ビックリしていました。 「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」 「うん」
シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。
「わ、初めて見ました・・・」
興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。
シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」
私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。その上で、
シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、
めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。
「入れる場所わかる?」 と聞くと
「多分・・・」 と言ってバックの体勢でオチンチンを
私のアソコに押し付けてきます。 なかなか上手くいかないようなので
私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あん・・・すごい」 「んんんん・・」
シンイチ君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと
腰を突き出してきます。 根元まで完全にすっぽりと収まると、
体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも・・・。
「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君はゆっくりと腰を動かし始めました。
これが超やばいくらい気持ちよくて、とても…

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