ペニスリング1
2021/07/26
ペニスリングを3ヶ所に無理やり着けられます。
まずペニスと玉袋とを一緒にして、その根元に40mmリングが装着され、その次は、玉2個と玉袋を一緒にし、こんどはその根元に31mmのリングが装着されるが、このサイズのリングの中へ玉袋ごと入れるのは、慣れないと、玉が潰れそうなくらい痛いです。
玉1個はリングの中へ入りやすいが、2個は慣れが必要です。
次はペニスの根元へ21mmのリングが2~3個装着されます。
この一連の動作がもたつくと、どうして勃起してしまい。
もう玉袋もパンパンになり、なにもしなくともヒリヒリと痛いです。
色も赤黒く変色し、苦しくて苦しくて、気が変になりそう・・・・それでもはじめのころは、まだ比較的少し余裕のあるリングでしたが、装着のしかたが慣れてくると、彼女は玉袋の根元に装着しているリングを、こんどはもっと小さな26mmのリングサイズに変えました。
やはり玉1個はなんとかリングの中へ通すことができるのですが、2個目がなかなか入らないし、玉がはずれ袋の中でズレた場合、おもわず声に出るぐらい痛かったです。
玉はタマゴ型で少し楕円形ですので、彼女は、玉をタテ長状態に維持して入れると、なんとかリングの中に納まりました。
何もしなくとも、玉袋はパンパンの状態です。
動くな!!と言われても、どうしても腰をよじってしまいます。
両手・両足は、もともともう縛られているのですが・・・ペニスはず-と何時間も勃起したままの状態なので、とにかく痛いです。
パンツをはいてもペニスがはみ出してしまうし、以前、トレ-ナを着て、散歩させられ、前の部分が一目でもっこりなっていて、恥ずかしい思いをしましたその影響で、ペニスの長さに変わりはないのですが、以前に比べると、太さが大きくなり、逆に普段のとき、ペニスの表面の皮膚が伸びて、蛇腹のようになってしまった。
痛くて本能的に、ぼくは動いてしまうので、ジム用のレザ-張りの長イス(四隅に手足を縛るスチ-ル製の支柱がある)に縛られるリングを全部装着して、痛がっているぼくをみて、彼女はぼくに口枷をし、少し短い縄で、さらにペニスと玉袋との根元を別々にきつく縛った。
ぼくのペニスは切れてしまうのではと思うぐらい痛く、口枷はされているが、悲鳴に近い声をあげ、涙目の顔を左右に振っていた。
この世の地獄です。
でも、リングを外した時の解放感は、とても気持ちよく、自然とペニスから透明な液体が出てきます。
その後日、尿道プレイやら、蝋燭責め、それも低温蝋燭ではなく、市販の日本蝋燭でリングを着けた状態のペニスをです。
最後は、針で責められ、気絶したことがあります。
苦痛なのですが、逆に生きているという実感があります。