巨根のおかげで巨乳美人な処女JK2人と筆下ろし3P

2018/03/20

高校3年の時に犯した過ちについての話です。
京都への修学旅行にて。
ホテルで個室で寝る時に鍵を閉めるよう先生に指示されたが、うっかり忘れて眠ってしまった。
ふと気がついて目を開けると、クラスメイトの晴香(仮名)と瑞美(仮名)が俺の部屋に入ってきていた。
「急にどうしたの?」と言ったら、高校最後の思い出作りとして、噂にされていた学校一の巨根の持ち主と処女を卒業したいとのこと。
俺の通っている高校の偏差値は50台とあまり高くなく、正直お金さえ払えれば誰でも通えそうな、いわゆるあまり出来の良くない坊ちゃんやお嬢様が通うような私立高校であった。
そんな高校でトップクラスに巨乳美人なJKの二人が俺にセックスしたいと誘ってきたので、最初は夢なんじゃないかと疑った。
小学生の頃からチンポが大きくいじめられていた事もあった自分は、二十センチとなるデカチンをいつも持て余し、オナニーを繰り返してばっかりの日々であった。
しかし今日、それも二人の可愛いJKに生でヤれるというのだ。
いくらかの迷いはあったが、二人とセックスしたいという欲望を抑えきれなかった。
すでに服を脱いで全裸になっていた瑞美の巨乳をムギュっと揉んだり、すでにグジュグジュになっていたまんこを愛撫したりして前戯を終えた後、服を脱ぐとパンパンに膨らんでいた巨根がパンツに引っ掛かり、パンツがずり落ちたときにバチンと大きく反り返ってお腹を打った。
それを隣で見てた晴香は、「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい硬そう・・・」とつぶやいた。
最初の相手は瑞美だった。
「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて」
瑞美は見ていて可哀想なくらい焦れていた。
バックから挿入の体勢に入り、デカチンを押し込むと、中はかなり狭いが愛液の潤滑油のおかげでスムーズに出し入れできた。
「あっ!あっ!あっ!おっきい!硬い!!」
瑞美が喘ぐように悲鳴を上げた。
「瑞美、もっとお尻を高くあげて突き出して」
そう言うと瑞美は自分の声に従ってゆっくりとお尻を突き上げた。
自分の声に従順に従う瑞美がエロく感じて、とても愛おしかった。
そんな彼女を一杯イカせてあげたくって、素人ながら力強くピストンをし続けた。
「んぁああっ・・・やっ・・・良いのぉっ・・・ぁッ・・・あひぃいっ・・・オマンコォォォ!うそ、もうイッちゃう!あぁ!イクぅー!」
瑞美も順調に快感を増してきているようで、喘ぎ声が高まっていっている。
「イッていいよ!可愛いよ瑞美」
「あーー!!ダメーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!おっきいチンポでイクー!!あぁぁぁ!」
俺は大きく腰を引くと、最後のひと突きを瑞美に叩きつけ射精した。
中出しして数秒間、何とも言えない幸福感と征服感が頭の中で渦巻いた。
しかし後悔もしている。
瑞美に中出ししてしまった。
その事実で罪悪感が押し寄せてきた。
が・・・。
「あぁぁん・・・ぶっといデカチンポ、気持ち良かった・・・」
その幸せそうな瑞美の一言で俺の理性は決壊し、気がつけば晴香と立ちバックで二回戦を始めていた。
「はぁぁ・・・。すごい・・・。硬い・・・。おっきい・・・」
最初は余裕を見せようと頑張っていた晴香もあっさりと巨根の虜となった。
「いい!デカいのいい!デカいの好き!凶暴なデカチンいいのお」
鏡に向かって腰を振ることで鏡越しで見えた晴香のアへ顔と喘ぎ声が射精感を刺激した。
晴香の顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。
口からは涎が垂れている。
「あ!あ!気持ちいい!イッちゃう、イッちゃう」
晴香が苦しそうに喘ぎ声を振り絞っていた。
「晴香!俺もイクよ!」
俺も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しかった。
「あーーー!!!!!」
この時の射精は凄まじかった。
体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせて晴香はイッている。
数瞬の後、俺が後ろに倒れ込むように座り込むと同時にすごい音がして巨根が引き抜かれる。
「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」
抜く時に立ったままだった晴香はまたイッたようだ。
中にはたっぷりと俺の精液が注がれていて、まんこから精液が零れ落ちた。
二人への中出しが終えた後、晴香と瑞美は巨根に群がり奪い合うようにフェラをし続け、何度もペニスを立たされ、精液が枯れるまでセックスをし続けた。

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